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2022
7 31

鉄道芸術祭vol.0〜10
「展覧会の記録をめぐる10の対話 その2
〜橋本梓さんを迎えて〜」

日付
2022年7月31日
時間
14:00 - 16:00
会場
アートエリアB1
ゲスト

橋本梓(国立国際美術館主任研究員)

聞き手

木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員)

観覧方法

実来場&オンライン観覧

定員

実来場観覧 30名程度(申込不要/当日先着順)

料金
無料

イベント概要

鉄道芸術祭vol.0〜10では、編集、企画、アーカイブ、メディアや現代美術・文学・哲学・デザインといった各分野の専門家10名をゲストに迎え、各人と展覧会やアートプロジェクトのアーカイブの活用を巡るトークプログラムを開催します。

国立国際美術館にて「THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ」や「Viva Video! 久保田成子展」など、過去の記録を展覧会として再構築する独自企画を手掛けてきた橋本梓さん。キュレーターの視点から、展覧会記録の活用の意味性などについて対話を繰り広げます。

 

【プロフィール】

橋本 梓(はしもと あずさ)

国立国際美術館主任研究員。1978年、滋賀県生まれ。2008年より同館に勤務。担当した主な展覧会に、2016年「THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ」、共同企画に2018年「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」、2021年「Viva Video! 久保田成子展」(第32 回倫雅美術奨励賞受賞)など。

まもなく開催予定のプログラム※プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。