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2022
7 22

鉄道芸術祭vol.0〜10
「展覧会の記録をめぐる10の対話 その1
〜岩渕貞哉さんを迎えて〜」

日付
2022年7月22日
時間
19:00 - 21:00
会場
アートエリアB1
ゲスト

岩渕貞哉(『美術手帖』総編集長)

聞き手

木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員)

観覧方法

実来場&オンライン観覧

定員

実来場観覧 30名程度(申込不要/当日先着順)
「ご来場の皆様へ」をご確認・ご了承のうえお越しください。

料金
無料

イベント概要

鉄道芸術祭vol.0〜10では、編集、企画、アーカイブ、メディアや現代美術・文学・哲学・デザインといった各分野の専門家10名をゲストに迎え、各人と展覧会やアートプロジェクトのアーカイブの活用を巡るトークプログラムを開催します。

現代の美術の動向を幅広い側面から捉えてきた伝統誇る美術雑誌『美術手帖』の編集長である岩渕貞哉さん。美術専門誌を編纂する観点から、他分野にわたるテーマの鉄道芸術祭をどのように捉らえ、展覧会の記録・編集の可能性について対話を繰り広げます。

 

【プロフィール】

岩渕 貞哉(いわぶち ていや)

『美術手帖』総編集長。1975年、横浜市生まれ。1999年、慶応義塾大学経済学部卒業。 2002年、美術出版社に入社、『美術手帖』編集部へ配属。 2007年に同誌副編集長、2008年に編集長に就任。2017年、ウェブ版『美術手帖』をオープンし、2018年からは紙とウェブ版の『美術手帖』総編集長に就任。

 

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