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2013
9 16

PACIFIKMELTINGPOT / In Situ Osaka ライブパフォーマンス&ディスカッション

会期
2013年9月16日
会場

イベント概要

時間14:00-17:00 15:00-18:00
定員100名程度(先着順)
振付レジーヌ・ショピノ
音楽オムトン
ゲストスピーカー梅原賢一郎(京都造形芸術大学教授 美学芸術学)、
         山城知佳子(美術家・映像作家)
         〔通訳=東村紀子〕
コーディネーター富田大介(大阪大学OSIPP教員)
カフェマスター本間直樹(大阪大学CSCD教員)
主催大阪大学大学院国際公共政策研究科(OSIPP) 稲盛財団寄附講座
助成平成25年度文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業

※開催について※
台風の接近に伴い、開演時間を15:00開演(14:30開場)に変更させていただきます。

各地で災害が発生しておりますので、ご自身のご判断にもとづき、会場へはくれぐれもお気をつけてお越しくださいませ。

〈満員御礼!〉
定員に達したため、ご予約の受付は終了いたしました。
たくさんのお申し込み、ありがとうございますした。
なお、当日席は、桟敷席もしくは立ち見席となる可能性がございます。悪しからずご了承いただきますようお願いいたします。

PACIFIKMELTINFPOT振付家レジーヌ・ショピノが牽引する研究と創作のプロジェクト《Pacifik-Melting-Pot》。太平洋圏での多文化共生と個の記憶をめぐるリサーチワークの断面を大阪で「プレゼンテーション」します。サモアンやカナック族、日本人のアーティストが共同で行う音と声と身体のパフォーマンスを一時間、その後には日本(という「肉」)の古層を探る身体文化研究の第一人者と、「沖縄」を掘り下げ続ける映像作家を交えながら、この試演についてじっくりと話し合います。(通訳有り)

出演:Iosefa Enari、Tupe Lualua、Julien Lameka Nehemia、Drengen Hnamano、Zelue Sailuegeje、Ixepe Sihaze、Epiatre Wawine、Régine Chopinot、Omu-tone(Chang-Nong, TKO, わかめーる)、北澤香、
             那須誠、 富田大介

お席に限りがありますので、ご予約をお勧め致します。
申込先:pacifikmeltingpot (at) osipp.osaka-u.ac.jp  ※ (at) を@にかえてお送りください。

*本公演は、リサーチとしての芸術祭をコンセプトにした「劇場・音楽堂・美術館等と連携するアート・フェスティバル人材育成事業-<声なき声、いたるところにかかわりの声、そして私の声>芸術祭-」(平成25年度9月~3月)の一環として行われます。

まもなく開催予定のプログラム※プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。