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2013
7 19

踊りと眼

会期
2013年7月19日
会場

イベント概要

時間19:00─21:00
定員30名程度(当日先着順、入退場自由)
ゲスト広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授/文化人類学)、
    古後奈緒子(ダンス+主宰/ダンス批評)
進行富田大介(大阪大学OSIPP特任助教)
カフェマスター西川勝(大阪大学CSCD教員)
共催大阪大学大学院国際公共政策研究科(OSIPP)

振付に眼は必要でも踊りには…。でもそもそも人は踊っている自分をどうやって知覚しているのか…(視覚によって?あるいは触覚で?)etc。踊る快楽ならぬ踊りを見る快楽に通じたダンス批評家の眼差しと、瞽女(ごぜ)などの盲目の芸能文化について明るい(ご自身全盲の)学者の身体感覚を味わいながら、「踊りと眼」について考えてみます。

まもなく開催予定のプログラム※プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。