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2013
6 7

逆さま『パフォーマンス』論実践 梅田哲也 編

会期
2013年6月7日
会場

イベント概要

日時6月4日(火)、5日(水)、7日(金) 各回 19:00-21:30
定員各回20名(申込要・先着順)
参加費各回とも3回通し4,000円(単発受講1,500円/1回)
申込tel : 078-646-7044(11:00〜19:00)
   info★db-dancebox.org(★を@に変えてご送信ください)

一般的な創作のプロセスとは逆さまのようにもみえる
梅田哲也氏の方法論を応用しながら「パフォーマンス」をひもときます。

何気ない景色を「パフォーマンス」として見る方法や、何気ない仕組みを用いて 「パフォーマンス」を生み出す事について、実践や話を通してそれらを紐解いてみます。
一見、逆さまから作っているようにみえる方法論だって「パフォーマンス」として成立するはず。

各3回連続のワークショップとレクチャーの間のような企画です。
各回とも動きやすい服装でご参加ください。

主催アートエリアB1
企画・進行アシスタント塚原悠也(contact Gonzo)、NPO法人DANCE BOX

講師プロフィール

梅田哲也

逆さま『パフォーマンス』論実践 梅田哲也 編

熊本県生まれ、大阪府在住。

展覧会への出展や、パフォーミングアート、即興演奏のフェスティバル出演などで、国内外において幅広く活動するアーティスト。
その作品の多くは、時間と空間を素材とし、体験というかたちで提示される。

これまで参加した企画展として「レゾナンス 共鳴」サントリーミュージアム天保山(2010)、「あいちトリエンナーレ2010」、「Simple Interactions. Sound Art from Japan」ロスキレ現代美術館(2011)、「Double Vision: Contemporary Art from Japan」モスクワ現代美術館・ハイファ美術館(2012)、「ソンエリュミエール」金沢21世紀美術館(2012)など。

個展として「門」アーカス・スタジオ(2008)、「迷信と科学」オオタファインアーツ(2009)、「大きなことを小さくみせる/小さなものが大きくみえる」神戸アートビレッジセンター/新福寿荘・大阪(2012)など。

パフォーマンス公演として「Blurrr The 6th Biennial of Performance Art」The Center for Contemporary Art Tel Aviv(2007)、「Festival Densités」Fresnes en Woevre(2008)、「ヨコハマ国際映像祭2009 オープニングパフォーマンス『停電EXPO』」横浜新港ピア(2009)、「Festival Bo:m」NTCK Creative Space Pan/Seoul(2012)などがある。

まもなく開催予定のプログラム※プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。