イベントを読み込み中
2013
4 13

ポスト3・11の科学と「社会的なもの」

会期
2013年4月13日
会場

イベント概要

時間14:00-17:00
ゲスト宇城輝人(福井県立大学准教授)、小田川大典(岡山大学教授)、
    前川真行(大阪府立大学准教授)、神里達博(大阪大学特任准教授)、
    標葉隆馬(総合研究大学院大学助教)、平川秀幸(大阪大学准教授)
カフェマスター市野川容孝(東京大学教授)、中村征樹(大阪大学准教授)、
        八木絵香(大阪大学准教授)

東日本大震災は私たちに多くの問題を投げかけました。
なぜこれほどまでに被害が拡大したのか?
そもそも被害とは何だったのか?
コミュニティは、そして社会は、いかに再生しうるのか?
科学技術と今後どう向き合っていけばいいのか?

本年1月に出版された『ポスト3・11の科学と政治』と『社会的なもののために』の著者たちが、ポスト3・11の科学と「社会的なもの」をめぐって徹底的に議論します。

主催:「ポスト3・11の科学技術社会論」研究会、「社会的なものの思想史」研究会
協力:ナカニシヤ出版

まもなく開催予定のプログラム※プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。