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2021
11 20

「GDP THE MOVIE〜ギャラクティック運輸の初仕事〜」

開始:
2021年20日 @ 00:00
終了:
2月27日 @ 23:59
会場
YouTube
主催
アートエリアB1

イベント概要

会期2021年11月20日(土)─2022年2月27日(日)12:00-19:00 (11/20、12/25、2/19は16:00まで)
    入場無料(一部有料イベントあり)

休館日月曜日、2021/12/27ー2022/1/10(冬季休館)
※内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

メインアーティスト contact Gonzo(アーティストユニット)
             dot architects(建築家ユニット)

プレスリリース鉄道芸術際vol.10プレスリリース第2弾(2021/10/1)

主催:アートエリア B1
    【大阪大学 +NPO 法人ダンスボックス + 京阪ホールディングス株式会社】
企画制作:大阪大学21世紀懐徳堂/NPO 法人ダンスボックス/
     京阪ホールディングス株式会社経営企画室事業推進担当
協力:京阪電気鉄道株式会社
助成:芸術文化振興基金、公益財団法人 花王 芸術・科学財団、公益財団法人 朝日新聞文化財団
           公益財団法人 大林財団、公益財団法人 ユニオン造形文化財団

鉄道の創造性に着目した企画展「鉄道芸術祭vol.10」では、社会システムの根幹をなす「経済」をテーマに2ヶ年にわたるプロジェクトを展開しています。タイトル「GDP」は、本来は国の経済力の指標である「国内総生産」を意味しますが、本展では、経済を独自に捉え直すために繰り広げる”Gonzoとdotによる多種多様なParty”の総称として用いています。
そしてここでの「パーティー」とは、有用性や生産性を重視した今日の利潤追求型の経済的合理性を疑問視し、かつてフランスの思想家・バタイユが提唱した蕩尽と祝祭を参照しながらも、現代的な批評眼と創造的遊びの精神に則った実践の数々を意味しています。1年目は、コロナ禍で社会情勢が揺らぐ日々において、経済とパーティーにまつわる9つの出来事を積み重ね、その痕跡によって展示空間を構成・更新していく、展覧会の実験を敢行しました。
そして2年目の本番を迎える今年は、展覧会と映画制作の構造を活用した独自の視点から経済のあり方を探究。現状を創造的に乗り越えるための指標を導き出します。

“久しくやっていないが、僕たちゴンゾはサイレントパーレーピーポーという集まりを不定期にやっていた。酒を飲みながらお互いのお勧め映画を静かに観る会で、いわゆるパーティー的な要素はあまりない。だらだらと目的も生産性もなく、寝落ちするやつもいた。
そんな僕らがdot architectsと共に経済とパーティーをテーマにした展示をつくろうとしている。
そして、そういう、なにかを成し遂げる必要もなく、生産と消費の境界すらあいまいな、発生した事象と行為とをみなさんといっしょに過ごせたらと思います。”

ー contact Gonzo

“古代よりパーティーはプラネタリーなものであった。現代のパーティーのように単に個人の欲望を満たすための道具やサービスではなく、生きることや共同体の存続のために自然や惑星運動への畏怖を抱くものであった。
最も遠くに横たわり、回避不能の「不明」に対して一時的に何らかの意志を届けていくことがパーティーであったと言えないか。その意志には反応と即興が入り混じり、後にはそこで確かに何かが起こっていたという痕跡だけがある。”

ー dot architects

メインアーティスト プロフィール

contact Gonzo(コンタクトゴンゾ)

contact Gonzo  photo:津田和俊

2006 年結成。ゆるやかにメンバーを入れ替えながら、現在は塚原悠也、三ヶ尻敬悟、松見拓也、NAZEの4名で活動している。グループ名は自分たちが実践する方法論の名称でもある。人と人との接触、肉体の衝突に着目し独自の牧歌的崇高論を構築、格闘技やスポーツを想起させる即興的パフォーマンスをはじめ、インスタレーション、写真や映像作品の制作、冊子編集などを行い、国内外のダンスフェスティバルや美術館での展覧会で活躍している。
主な個展に「コンタクト・ゴンゾ展 Physicatopia」(ワタリウム美術館、東京、2017)。主な展覧会にcontact Gonzo+YCAM バイオ・リサーチ「wow, see you in the next life. / 過去と未来、不確かな情報についての考察」(山口情報芸術センター、2019)、「Reborn-Art Festival 2017」(宮城、2017)、「風穴:もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから」(国立国際美術館、大阪、2011)他多数。
Twitter: https://twitter.com/contact_gonzo
Instagram: https://www.instagram.com/contact_gonzo/
(photo:津田和俊)


dot architects(ドットアーキテクツ)

dot architects

2004年設立。大阪・北加賀屋にて「もうひとつの社会を実践するための協働スタジオ」コーポ北加賀屋を拠点に活動し、現メンバーは、家成俊勝、赤代武志、土井亘、寺田英史、池田藍、宮地敬子、石田知弘の7名。既存の経済原理とは異なる設計学を重視し、設計、施工のプロセスにおいて専門家・非専門家にかかわらず様々な人との恊働を実践している。また設計に留まらず現場施工も手がけ、舞台美術や展示空間構成、リサーチプロジェクトやアートプロジェクトなどにも携わっている。
主な設計に、Umaki Camp(小豆島、2013)、千鳥文化(大阪、2017)、会場構成・施工に「Dotted AlleyScape」(瀬戸内国際芸術祭2019 北浜エリア)、ICOM 京都大会開催記念「京の歴史をつなぐ」(京都文化博物館 、2019)他多数。「3.11以後の建築」 (金沢21世紀美術館、2014)、第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「en [縁]:アート・オブ・ネクサス」(イタリア、2016)等の展覧会に参加。
URL: https://dotarchitects.jp/

まもなく開催予定のプログラム※プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。