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2021
8 19

「収益装置としての駅の進化と今後の方向性」

日付
2021年8月19日
時間
19:00 - 20:30
会場

イベント概要

日時8月19日[木]19:00─20:30

ゲスト加藤肇(産業能率大学教授)
カフェマスターcontact Gonzo(アーティストユニット)
          dot architects(建築家ユニット)
          木ノ下智恵子(大阪大学共創機構准教授、アートエリアB1運営委員)

観覧方法
<実来場観覧>
定員:15名程度(無料/申込不要/当日先着順)
「ご来場の皆様へ」をご確認・ご了承のうえお越しください。

<オンライン視聴>
ライブ配信にて開催します。
開催時間になりましたら、本イベントページよりご覧いただけます。
(観覧無料/申込不要)
「オンライン配信ご視聴の皆様へ」をご確認・ご了承のうえご視聴ください。

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日本中で移動が制限され鉄道経営の根幹が揺らぐ昨今、社会公共事業の可能性とは如何なるものなのでしょうか。鉄道の創造性に着目した企画展「鉄道芸術祭」では10回目を記念し、社会システムの根幹をなす「経済」をテーマに、アーティストユニットcontact Gonzoと建築家ユニットdot architectsによるプロジェクトを昨年から展開しています。
今秋の本番に向けたプレトーク第二弾では「駅における経済活動」に着目。 ゲストには、駅消費研究センターの初代センター長を務め、駅における消費と心理を研究する加藤肇さんをお招きします。駅は交通手段から、いつ、どのようにして経済活動の中核の場になったのでしょうか。”駅ビル””駅ナカ”が身近なものとしてある昨今の商業施設としての駅のあり方を検証し、これからの駅利用の可能性について考察します。

<オンライン観覧方法>
開催時間になりましたら、以下に画面が表示されます。
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。

\\質問・感想募集//
内容に関する質問や感想は、
トーク開催中にFacebookおよびE-mailよりお寄せください。
      ・受付時間:8月19日[木]19:00─20:15
      ・Facebookメッセンジャー: @artareab1
      ・E-mail:mail●artarea-b1-old.tasko.jp(●は@に変えてください)
 ※時間の都合上、全てのご質問をご紹介できない場合があります。
    あらかじめご了承ください。

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