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2021
7 27

「日本鉄道史のなかの渋沢栄一」

日付
2021年7月27日
時間
19:00 - 20:30
会場

イベント概要

日時7月27日[火]19:00─20:30

ゲスト老川慶喜(立教大学経済学部名誉教授)
カフェマスターcontact Gonzo(アーティストユニット)
          dot architects(建築家ユニット)
          木ノ下智恵子(大阪大学共創機構准教授、アートエリアB1運営委員)

観覧方法
<実来場観覧>
定員:15名程度(無料/申込不要/当日先着順)
「ご来場の皆様へ」をご確認・ご了承のうえお越しください。

<オンライン視聴>
ライブ配信にて開催します。
開催時間になりましたら、本イベントページよりご覧いただけます。
(観覧無料/申込不要)
「オンライン配信ご視聴の皆様へ」をご確認・ご了承のうえご視聴ください。

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日本中で移動が制限され鉄道経営の根幹が揺らぐ昨今、社会公共事業の可能性とは如何なるものなのでしょうか。鉄道の創造性に着目した企画展「鉄道芸術祭」では10回目を記念し、社会システムの根幹をなす「経済」をテーマに、アーティストユニットcontact Gonzoと建築家ユニットdot architectsをゲストに迎えて昨年からプロジェクトを展開しています。
今秋の本番に向けたプレトーク第一弾では「鉄道史」に着目。ゲストには、経済学の観点から交通史を研究され、最近著『日本鉄道史』によって日本の鉄道通史を完成させた老川慶喜さんをお招きします。鉄道開業150年を迎える今、「近代日本経済の父」である渋沢栄一が寄与した40社以上に及ぶ鉄道事業の功績をたどり、鉄道と経済のこれまでとこれからを考察します。

<オンライン観覧方法>
開催時間になりましたら、以下に画面が表示されます。
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。

\\質問・感想募集//
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