イベント概要
日時6月22日[火]18:30─20:00
ゲスト逢坂恵理子(国立新美術館長) ※オンライン出演
カフェマスター木ノ下智恵子(大阪大学共創機構産学官連携オフィス准教授)
観覧方法
<実来場観覧>
定員:15名程度(無料/申込不要/当日先着順)
※「ご来場の皆様へ」をご確認・ご了承のうえお越しください。
<オンライン視聴>
ライブ配信にて開催します。
開催時間になりましたら、本イベントページよりご覧いただけます。
(観覧無料/申込不要)
※「オンライン配信ご視聴の皆様へ」をご確認・ご了承のうえご視聴ください。
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新型コロナウイルス感染拡大により生じた、「生の作品を観る/体験する」という美術館の根幹を揺るがす現状に関する対話シリーズ「美術館のいま」。
第10回目は特別編としてお送りします。これまで様々な現代美術の現場で指揮をとられ、現在は国立新美術館長の逢坂恵理子さんをゲストにお迎えし、単館紹介を拡張して横断的に、大きく変動する社会における美術館の新たな役割について考えます。
逢坂さんは長年、水戸芸術館現代美術センター、森美術館、横浜美術館など公立・民間の美術館や横浜トリエンナーレといった国際展で活躍され、日本美術界における女性代表職の草分け的存在でもあります。国立新美術館もまた、コレクションを持たず”アートセンター”としての役割を担います。
トークでは、これまでのご経験や取り組みをご紹介いただきながら、これからの時代における美術館のあり方、そして現代美術の可能性について対話を繰り広げます。
画像:国立新美術館 外観 ©️国立新美術館
<オンライン観覧方法>
開催時間になりましたら、以下に画面が表示されます。
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。\\質問・感想募集//
内容に関する質問や感想は、
トーク開催中にFacebookおよびE-mailよりお寄せください。
・受付時間:6月22日[火]18:30─19:45
・Facebookメッセンジャー: @artareab1
・E-mail:mail●artarea-b1-old.tasko.jp(●は@に変えてください)
※時間の都合上、全てのご質問をご紹介できない場合があります。
あらかじめご了承ください。