イベント概要
日時12月23日[水]19:30─21:00
ゲスト堀井亮(経済学者/大阪大学社会経済研究所所長)
カフェマスター松見拓也(contact Gonzo)、家成俊勝(dot architects)
木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員)
<観覧方法>
12/14に大阪府より発令された外出自粛要請を受け、オンライン観覧のみに変更させていただきます。
※観覧無料/申込不要
※会場での観覧はできません。【オンライン観覧】
開催時間になりましたら、以下に画面が表示されます。
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。
※内容に関する質問や感想は、
トーク開催中にFacebookおよびE-mailよりお寄せください。
・受付時間:12月23日[水]19:30─20:45
・Facebookメッセンジャー: @artareab1
・E-mail:mail●artarea-b1-old.tasko.jp(●は@に変えてください)
※時間の都合上、全てのご質問をご紹介できない場合があります。
あらかじめご了承ください。
ご視聴ありがとうございます。アンケートへのご協力をお願いいたします。
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新型コロナウイルスの感染拡大は、戦後最大の世界的な経済危機といわれています。19世紀の産業革命以降、百数十年もの間成長し続けてきた経済は、今そのあり方を問われ、これからも成長を続けることができるかどうかという岐路に立っていると言っても過言ではありません。
そこで経済成長の持続可能性や成長の”罠”を研究されている経済学者の堀井亮さんをゲストに迎え、経済成長の歴史とともに、知識の蓄積・新技術の開発・経済と環境とのかかわりなどから見出される新しい経済成⻑理論の可能性についてお話をお伺いします。さらに経済を新たな視点で捉える鉄道芸術祭のメインアーティストが加わり、さまざまな角度から経済を問い直す対話を繰り広げます。