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2020
12 8

「経済学の捉える範疇 ―経済活動と社会規範の関係」

日付
2020年12月8日
時間
19:30 - 21:00
会場

イベント概要

日時12月8日[火]19:30─21:00

ゲスト佐々木勝(経済学者、大阪大学経済学研究科教授)
カフェマスター塚原悠也、三ヶ尻敬悟(contact Gonzo)、家成俊勝(dot architects)
                     木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員)

<観覧方法>
12/4に大阪府より発令された外出自粛要請を受け、オンライン観覧のみに変更させていただきます。
※観覧無料/申込不要
※会場での観覧はできません。

【オンライン観覧】
開催時間になりましたら、以下に画面が表示されます。
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。
※内容に関する質問や感想は、
 トーク開催中にFacebookおよびE-mailよりお寄せください。
      ・受付時間:12月8日[火]19:30─20:45
      ・Facebookメッセンジャー: @artareab1
      ・E-mail:mail●artarea-b1-old.tasko.jp(●は@に変えてください)
 ※時間の都合上、全てのご質問をご紹介できない場合があります。
    あらかじめご了承ください。

ご視聴ありがとうございます。アンケートへのご協力をお願いいたします。
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経済学といえば、株式や景気、為替などのテーマについて研究する学問というイメージがあるかもしれません。しかし、実はスポーツや恋愛など、経済とは一見関係ないような対象についても、経済学で考えることができます。また、近年の研究では、経済活動と社会規範やモラルとの関係に関する研究が、政策的にも注目されています。
今回のラボカフェでは、労働経済学の研究者である佐々木勝さんをゲストにお招きし、経済学によって捉えられる社会の様々な事象についてお話を伺います。また、鉄道芸術祭メインアーティストとの対話を通じて、経済がもたらす価値観や新しく経済学が捉えようとしている問題について考えます。

まもなく開催予定のプログラム※プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。