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2020
10 20

「HSPと音と小さな世界」

日付
2020年10月20日
時間
19:00 - 21:00
会場

イベント概要

日時10月20日[火]19:00─21:00

ゲストこっちの大山研究所『星と人研究室』 
カフェマスター安藤千紘(大阪音楽大学ミュージックコミュニケーション専攻2年)
                         久保田テツ(大阪音楽大学准教授、アートエリアB1運営委員)

<観覧方法>
実来場観覧とオンライン観覧、いずれかにてご観覧ください。
※観覧無料/申込不要

【実来場観覧】
定員:15名程度(当日先着順)/会場:アートエリアB1
※ご来場前に、必ず「ご来場の皆様へ」をご確認・ご了承の上ご来場ください。

【オンライン観覧】
開催時間になりましたら、以下に画面が表示されます。
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。
※内容に関する質問や感想は、
 トーク開催中にFacebookおよびE-mailよりお寄せください。
      ・受付時間:10月20日[火]19:00─20:45
      ・Facebookメッセンジャー: @artareab1
      ・E-mail:mail●artarea-b1-old.tasko.jp(●は@に変えてください)
 ※時間の都合上、全てのご質問をご紹介できない場合があります。
    あらかじめご了承ください。

ご視聴ありがとうございます。アンケートへのご協力をお願いいたします。
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HSP(エイチ・エス・ピー/Highly Sensitive Person)とは、生まれつき「非常に感受性が強く敏感な人」という意味で、人の気質を表す名称です。現代では、全人口の15~20%がHSPと言われており、今回の企画者であり、カフェマスターとなる学生自身もその1人。自身だけでは中々深く考えることができないHSPについて、他者と共に考えを深めていきたいという思いを背景に、今回のミュージックカフェにて、HSPの人もそうでない人も共存できる音楽世界について考えていきます。日常的な音から芸術的な音まで、様々な音に対しての敏感さや心の持ち方などを取り上げつつ、参加者それぞれの違いを楽しみながらディスカッションしていきます。

ゲスト プロフィール

こっちの大山研究所『星と人研究室』

「イトナミ」と共にあるアート「イトナミダイセン」をテーマに藝術祭の開催などさまざまなアートプロジェクトに取り組むふたり。
『星と人研究室』では、「誰もが自分らしく生きられる世界」を目指し、占星術師でもあり、HSPの夫の持つ所長の大下志穂と、自身がHSPだったことに最近気づいた副所長薮田佳奈の実体験をもとに、HSPや生きづらいと感じる人々のことをオープンに話す場を持つことで、相互理解を深め、誰もが自分らしく生きられる世界を目指す。
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