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2019
12 10

「ハイドンの交響曲を相撲を通して分析する」

日付
2019年12月10日
時間
19:00 - 21:00
会場

イベント概要

日時12月10日[火]19:00─21:00
定員50名程度(要事前申込/有料/先着順)
参加費1,000円

ゲスト鶴見幸代(作曲家)、野村誠(作曲家/ピアニスト、日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクター)
カフェマスター久保田テツ(アートエリアB1運営委員、大阪音楽大学准教授)

お申し込み先センチュリー・チケットサービス
       TEL:06-6868-0591
(平日10:00〜18:00)

主催日本センチュリー交響楽団

日本センチュリー交響楽団のコミュニティプログラムディレクターであり、これまでのハイドン大學でも度々講師を務める作曲家、野村誠。その野村と共に相撲に耳を傾けることで新たな芸術を創造していく団体、日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA)の理事を務め、琉球古典音楽にも明るい作曲家、鶴見幸代。二人のユニークな現代作曲家が、これまで行った相撲の研究を通して、ハイドンの作品について、解説します。 

まもなく開催予定のプログラム※プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。