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2019
9 7

vol.5 坂本城編「明智光秀の拠点、坂本城を探る」

日付
2019年9月7日
時間
13:00 - 15:00
会場

イベント概要

日時9月7日[土]13:00─15:00(12:30開場)
定員150名(事前申込要・参加費無料)
会場アートエリアB1

講師福島克彦(城郭談話会 会員)

主催大阪城天守閣、京阪ホールディングス株式会社

【お申し込み方法】
はがきに①参加希望イベント②郵便番号③住所④代表者氏名⑤年齢⑥電話番号⑦一緒に参加される方(代表者を含め3名迄)の氏名をご記入の上、下記住所まで応募ください。
郵送先〒540-6591 マーチャンダイズビル内 私書箱77号
    京阪ホールディングス「京街道魅力再発見2019」係

【応募締切:8月25日(日)】
※応募者多数の場合は、抽選となります。
※当選者のみ、開催の一週間前を目処に通知いたします

【お問い合わせ先】
京阪ホールディングス「京街道魅力再発見2019」係
TEL 06-6944-2542(平日9:30-12:00、13:00-17:30)

城の構造、城のみどころなどや城の歴史について多くの方に興味を持っていただくこと、理解を深めること、未来へ伝えていくことを目的に、「城郭や城址」、「城下町や街道」沿いの沿線各市にスポットを当てた講演です。それぞれの分野に精通する講師の方々がわかりやすく解説します。

登壇者プロフィール

福島克彦(城郭談話会 会員)
1965年兵庫県西宮市生まれ。
1988年立命館大学文学部西洋史学卒業。現在、城郭談話会会員として、中世都市史、および城郭史を研究している。論文として「中世大山崎の都市空間と『保』」(仁木宏編『日本古代中世都市論』吉川弘文館)、「戦国期寺内町の空間構造」『寺内町研究』10、「大和多聞城研究の成果と課題」(天野忠幸編『松永久秀』宮帯出版社)、著書として『畿内・近国の戦国合戦』(吉川弘文館)、『明智光秀と近江・丹波』(サンライズ出版)、共編として『史料で読む戦国し 明智光秀』(八木書店)、共著として『新修亀岡市史』資料編1、 宮津市史』本文編1、『夜久野町史』4通史編、『南山城村史』本文編、『近江日野の歴史』2などがある。

まもなく開催予定のプログラム※プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。