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2018
11 7

「歴史文化施設とブランディング」

日付
2018年11月7日
時間
19:00 - 21:00
会場

イベント概要

日時11月7日(水)19:00〜21:00
会場アートエリアB1
定員50名(当日先着順・参加無料・入退場自由)

ゲスト服部滋樹(graf代表)、松永和浩(大阪大学適塾記念センター 准教授)
カフェマスター木ノ下智恵子(大阪大学共創機構社学共創本部 准教授)

医者・蘭学者の緒方洪庵が開いた「適塾」は、全国から塾生が集い、大村益次郎、福沢諭吉、橋本左内などの学者や政治家を数多く輩出した私塾です。現存する唯一の蘭学塾遺構の国史跡・重要文化財として歴史資料とともに公開しています。適塾のような歴史文化施設をどのようにして継承していくのかは伝統文化の共通課題です。そこで、中之島を拠点に多岐に渡る活動を展開するクリエイティブユニット「graf」の服部滋樹氏とともに、歴史文化とブランディングについて議論を深めます。

平成30年度文化庁戦略的芸術文化創造推進事業
都市の地質調査・沿線再耕事業「クリエイティブ・アイランド・ラボ 中之島」
主催:文化庁、アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪ホールディングス(株))
制作:アートエリアB1運営委員会
共催:大阪大学共創機構、中之島まちみらい協議会
共同企画:大阪大学適塾記念センター、graf studio


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REPORT 歴史文化施設とブランディング

適塾×graf「歴史文化施設とブランディング」

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