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2017
12 8

「レールの曲げ方概論」

会期
2017年12月8日
会場

イベント概要

時間19:00-21:00
定員50名程度(入退場自由・当日先着順・参加無料)

ゲスト木戸宏(京阪電気鉄道(株)工務部保線課大阪保線係主任)、
    築山拓矢(京阪電気鉄道(株)工務部保線課設計担当)

カフェマスター塚原悠也、木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員)

駅から駅へ、都市から都市へ、人や物や情報を運ぶ鉄道。その走行を支えるのは、文字どおり”鉄の道”である軌道(レール)です。鉄道路線の中でも特にカーブが多いといわれる京阪電車には、住宅街の中を複雑に駆け抜けるレールを守る保線のプロフェッショナルたちがいます。アートエリアB1で開催中の鉄道芸術祭vol.7「STATION TO STATION」では、京阪電車寝屋川軌道基地で曲げたレールが作品の一部として展示されています。今回のラボカフェでは、京阪電気鉄道(株)の工務部保線課よりお二人のゲストをお迎えして、知られざるレールの世界について、お話をお伺いします。


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「レールの曲げ方概論」

「レールの曲げ方概論」

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