イベント概要
時間15:00─18:00
定員100名程度(事前申込優先・入退場自由)
登壇者トニー・プレスコット(英国シェフィールド大学教授)
エイドリアン・チオック(英国シティ大学教授)
浅田稔(大阪大学教授)
石黒浩(大阪大学教授)
司会進行エリザベス・ホグベン(駐日英国大使館・科学技術部部長)
カフェマスター木ノ下智恵子(大阪大学CSCD教員)
主催駐日英国大使館、駐日英国総領事館、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
支援JST(科学技術振興機構)科学技術コミュニケーション推進事業「ネットワーク形成型」
遠くない未来、人類とロボットはどのように共存しているのか。ロボットが社会生活に与える変化とは。2012年、英国政府はロボットと自律システムを8大優先的成長分野の1つと位置付け、英国初のロボット戦略、UK RAS 2020 Strategyを昨年9月に発表、様々な大学および関連企業に投資を行っています。本シンポジウムでは、日本と英国を代表するロボット研究者が「ロボットコンパニオンと未来社会」をテーマに、それぞれの最先端を紹介し国際コラボレーションの可能性を探ります。(同時通訳:有)
ウェブサイト:http://www.innovationisgreat-jp.com/