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2015
5 21

「アートと生存」

会期
2015年5月21日
会場

イベント概要

時間19:00─21:00
定員20名程度(当日先着順・参加費300円)

カフェマスター木ノ下智恵子、久保田テツ(大阪大学CSCD教員)
           上田假奈代(詩人・ココルーム代表理事)
           山口洋典(浄土宗應典院主幹)
           樋口貞幸(アートNPOリンク事務局長)

共催「大阪でアーツカウンシルを考える会」

「人はパンのみにあらず」という言葉があります。暮らしや人との、あるいは自然との関係のなかで、アートは生存と密接に関わっています。しかし、さまざまな関わり方があり、政治やジェントリフィケーション(浄化)に使われることもあれば、切実に生への希求としてのアートもあります。社会状況や人々の考えにおいて様相を異にするアートと生きることの可能性について参加者同士で対話してみたいとおもいます。

まもなく開催予定のプログラム※プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。