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大阪大学21世紀懐徳堂シリーズ
「2025年大阪・関西万博 阪大もこう参画します」
- 日付
- 2022年5月20日
- 時間
-
19:00 - 20:30
- 会場
- アートエリアB1
- 観覧方法
実来場&オンライン観覧
- 定員
実来場観覧 30名程度(申込不要/当日先着順)
- ゲスト
秦茂則(大阪大学博覧会推進室長)
新藤一彦(同副室長)
高見小枝(同室員)- カフェマスター
嶋谷泰典(大阪大学21世紀懐徳堂副学主、アートエリアB1運営委員)
- 料金
- Free
イベント概要
2025年大阪・関西万博が、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとして、大阪市・夢洲で開催されます。今も「太陽の塔」がレジェンドとして雄姿を誇る「EXPO`70」から55年の時を経て、再び大阪の地に戻ってくるのです。大阪大学としても、幅広い研究成果や学生活動などをさまざまな形でパビリオン、催事で紹介するべく、積極的な活動を展開しています。
今年2月には、大阪市中央公会堂(中之島)で、サイエンスアゴラin大阪「Dialogue for Life」を開催。万博をキーワードとして基調講演、パネルディスカッションを展開。アバター・ロボットの研究者で、パビリオン事業プロデューサーでもある石黒浩・大阪大学栄誉教授などが出演しました。
一連の活動を担う大阪大学2025年日本国際博覧会推進室のメンバーが、その計画や抱負などを語り、市民の皆さんとの「共創」も探ります。