イベント概要
日時4月20日[火]18:30─20:00
※まん延防止等重点措置の発出に伴い、開催時間が変更となりました。
ゲスト保坂健二朗(滋賀県立美術館ディレクター[館長])
カフェマスター木ノ下智恵子(大阪大学共創機構産学官連携オフィス准教授)
観覧方法
<実来場観覧>
定員:15名程度(無料/申込不要/当日先着順)
※「ご来場の皆様へ」をご確認・ご了承のうえお越しください。
<オンライン視聴>
ライブ配信にて開催します。
開催時間になりましたら、本イベントページよりご覧いただけます。
(観覧無料/申込不要)
※「オンライン配信ご視聴の皆様へ」をご確認・ご了承のうえご視聴ください。
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新型コロナウイルス感染拡大により生じた、「生の作品を観る/体験する」という美術館の根幹を揺るがす現状に関する対話シリーズ「美術館のいま」。
第9回は、今年1月に滋賀県立美術館ディレクター(館長)に就任された保坂健二朗さんを迎えます。滋賀県瀬田丘陵の緑豊かな場所に1984年に開館した同美術館は、滋賀ゆかりの美術や戦後アメリカを中心とする近現代美術の良質なコレクションとともに、時代を切り取る企画展でも注目されてきました。
2017年からの休館を経て、いよいよ今年6月にリニューアルオープンを迎えます。社会が大きく変動する中「かわる かかわるミュージアム」として生まれ変わる同美術館の試みをご紹介いただき、これからの美術館と来館者との関係や、公立美術館の役割について、対話を繰り広げます。
画像:リニューアルオープン後のエントランスイメージ
<オンライン観覧方法>
開催時間になりましたら、以下に画面が表示されます。
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。\\質問・感想募集//
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・受付時間:4月20日[火]18:30─19:45
・Facebookメッセンジャー: @artareab1
・E-mail:mail●artarea-b1-old.tasko.jp(●は@に変えてください)
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