イベント概要
日時2月16日[火]19:00─20:30
ゲスト野村誠(作曲家/ピアニスト)、鈴木潤(キーボーディスト/作曲家)
カフェマスター久保田テツ(アートエリアB1運営委員/大阪音楽大学准教授)
視聴方法オンラインライブ配信にて開催します。「詳細」をクリックしてご覧ください。
(観覧無料/申込不要)
「交響曲の父」と称される、フランツ・ヨーゼフ・ハイドン。日本センチュリー交響楽団では、ハイドンの交響曲全104曲を演奏、録音する「ハイドン・マラソン」に2015年から取り組んでいます。
それに並走して各交響曲を解説するのがこのハイドン大學です。今回はユニークな活動を続ける現代作曲家で同楽団のコミュニティープログラムディレクターでもある野村誠さんと、ダンスミュージックを中心に活動するキーボーディストの鈴木潤さんが講師です。
<観覧方法>
開催時間になりましたら、以下に画面が表示されます。
※緊急事態宣言の延長により、実来場観覧は中止とさせていただきます。
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。【質問・感想募集】
内容に関する質問や感想は、
トーク開催中にFacebookおよびE-mailよりお寄せください。
・受付時間:2月16日[火]19:00─20:15
・Facebookメッセンジャー: @artareab1
・E-mail:mail●artarea-b1-old.tasko.jp(●は@に変えてください)
※時間の都合上、全てのご質問をご紹介できない場合があります。
あらかじめご了承ください。
ご視聴ありがとうございます。アンケートへのご協力をお願いいたします。
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ゲストプロフィール
野村 誠(のむら・まこと)
作曲家として、オーケストラ、ガムラン、和楽器、ロックバンド、日用品、瓦など、様々な楽器のために作曲し、世界20カ国で作品を発表。国内外で数多くのコミュニティプロジェクトを成功させる。2006年度、 NHK教育テレビで、子ども向け音楽番組「あいのて」番組監修し、自身も赤のあいのてさんとしてレギュラー出演。2014年4月、日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクターに就任。
鈴木潤(すずき・じゅん)
鍵盤奏者・作曲家。5歳のときにピアノ・作曲を始める。京都大学卒業後、国内外のシンガーやバンドのサポートキーボードとして、レコーディングや、ライブ(国内、イギリス、フランス、台湾、韓国、中国)、テレビ出演等で活躍。2010年よりソロ活動をはじめる。ピアノや鍵盤ハーモニカのソロ演奏・卓上木琴・鉄琴とミニキーボードのデュオ「カネタタキ」・人形劇、映像、朗読などのための楽曲制作など幅広く活動。「音の砂場」「音の運動会」など子供や高齢者との「放置型」創作音楽ワークショップの経験も長い。日本センチュリー交響楽団の高齢者プログラム「お茶の間オーケストラ」にアドバイザーとして参加。 https://suzukijun.com/profile/