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2020
3 1

建築ワークショップ「Landing City」

日付
2020年3月1日
時間
14:00 - 16:00
会場

イベント概要

日時3月1日[日]14:00─16:00(展覧会自由鑑賞12:00〜13:45)
定員15名(要事前予約)

※2月26日付の政府からの新型コロナウイルス感染拡大防止に関する要請を受け、
開催を【延期】させていただきます。

振替日が決まり次第、ウェブおよびチラシにてお知らせいたします。

【事前にお申込いただいている皆様へ】
お申し込みいただいている皆様には、メールにて個別にご連絡させていただいておりますので、ご確認をお願いいたします。
メールが確認できない方は、お手数ですがアートエリアB1までご連絡ください。
●ご連絡先:アートエリアB1事務局
TEL:06-6226-4006(12:00〜19:00月曜休館)
E-mail:mail●artarea-b1-old.tasko.jp(●を@に替えて送信してください)
▶︎イベント延期/中止のお知らせ

対象高校生以上
参加費1,500円(展覧会チケット代を含む)
*展覧会は12:00〜13:45の時間帯のお好きな時間にご覧いただきます。

講師家成俊勝(dot architects)
ファシリテーター塚原悠也(NPOダンスボックスディレクター/アートエリアB1運営委員)

協力国立国際美術館

国立国際美術館で開催中の「インポッシブル・アーキテクチャー ―建築家たちの夢」展は、企画構想されたものの何らかの事情で建たなかった建築や、元々実現を意図しない構想など、20世紀以降のアンビルトの建築に焦点を当てた展覧会です。アートエリアB1では同展に連動して、建築家・家成俊勝(dot architects)によるワークショップを行います。不可能ゆえの実験的かつ革新的な構想を通じて建築が秘める可能性を問い直す同展から着想を得て、土や木など身近な素材を用いながらも、偶然と即興の要素を取り入れて小さな複数の建築物を造り、都市なるものが生まれていく様子を観察します。

講師プロフィール

家成俊勝 (dot architects)
1974年兵庫県生まれ。2004年、赤代武志とdot architectを共同設立。アート、オルタナティブメディア、建築、地域研究、NPOなど、分野にとらわれない人々や組織が集まるコーポ北加賀屋を拠点に活動。建築設計だけに留まらず、現場施工、アートプロジェクト、さまざまな企画に関わる。代表作はUmaki Camp(2013、小豆島)など。第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2016)にて審査員特別表彰を受賞(日本館出展作家)。現在、京都造形芸術大学空間演出デザイン学科教授。http://dotarchitects.jp/

まもなく開催予定のプログラム※プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。