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沿線探訪レポート第2弾・町田康氏&ほしよりこ氏

 2013.11.1
開催中の鉄道芸術祭vol.3では、会期中に、多彩なゲストによる沿線探訪を通じたオリジナル作品が
随時展示に追加されていきます。
その第一弾は、町田康さんとほしよりこさんのスペシャル・コラボレーションです! 『くっすん大黒』、『きれぎれ』、『権現の踊り子』、『告白』など独自の作風で人気を博す小説家であり、
町田町蔵の名でミュージシャンとしてもファンが多い町田康さん。
『きょうの猫村さん』『僕とポーク』、『カーサの猫村さん』など、
独自の鉛筆画とエッセイが人気のほしよりこさん。 このお二人、実は以前、互いの著書(町田康様著作『爆発道祖神』へのほしよりこさん解説、
ほしよりこさん著作『山とそば』への町田康さんの書評)にて縁があったのです!
そして、本展にて、満を持して作品を共作します!

10月のとある日に、町田さんとほしさんが京都と大阪の各所を巡りました。 一日目は、東福寺檀王法林寺伏見稲荷大社などの寺社仏閣を巡り、東司・ 猫・鳥居&おもかる石を見聞?し、台風後の荒涼感が漂う流れ橋に沈む夕日を 眺めつつ、夜のネオン街で彩られた京橋の名物居酒屋をはしごしました。 「上方遊歩46景」探訪─町田康篇/東福寺にて(鉄道芸術祭vol.3) 「上方遊歩46景」探訪─町田康篇/東福寺にて2(鉄道芸術祭vol.3)
(東福寺駅/東福寺
「上方遊歩46景」探訪─町田康篇/檀王法林寺にて(鉄道芸術祭vol.3)
(三条駅/檀王法林寺
「上方遊歩46景」探訪─町田康篇/伏見稲荷大社にて(鉄道芸術祭vol.3) 「上方遊歩46景」探訪─町田康篇/伏見稲荷大社にて2(鉄道芸術祭vol.3)
(伏見稲荷駅/伏見稲荷大社
「上方遊歩46景」探訪─町田康篇/流れ橋にて(鉄道芸術祭vol.3)
(八幡市駅/上津屋橋(通称:流れ橋)

二日目は、出町柳に降り立って、ぶらり気の向くままに散策。
「上方遊歩46景」探訪─町田康篇(鉄道芸術祭vol.3)
ほしさんおススメのパン屋巡りや、我らが町田さんのパンクロック魂を彷彿させる!?西部講 堂でのスペシャルショットを頂いたり、寺町や三条の書店やお店に立ち寄った り、、、。 「上方遊歩46景」探訪─町田康篇/ほしよりこさんオススメのパン屋さんにて(鉄道芸術祭vol.3) 
(ほしよりこさんオススメのパン屋さん)
「上方遊歩46景」探訪─町田康篇/京都大学にて(鉄道芸術祭vol.3)
(京都大学 西部講堂)
「上方遊歩46景」探訪─町田康篇/神宮丸太町の古書店にて(鉄道芸術祭vol.3)
(寺町/古書店)

そうした二日間のディープな旅を通じて生まれたスペシャルな作品が、
ついに完成します!11/6(水)以降に展覧会場にて展示されます!乞うご期待!!!


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鉄道芸術祭vol.3

松岡正剛プロデュース「上方遊歩46景~言葉・本・名物による展覧会~」

会期2013年10月22日[火]ー12月25日[水]
   12:00─19:00 月曜休館(祝日の場合は翌日・12/24は開館)
入場料無料(一部有料イベント有り)

主催アートエリアB1【大阪大学+NPO 法人ダンスボックス+ 京阪電気鉄道(株)】
監修・企画・構成松岡正剛
協力ほんばこや、イシス編集学校、編集工学研究所
会場設計dot architects
特別協力(株)海洋堂、graf、ジュンク堂書店、スタンダードブックストア、
     パナソニック(株)
助成おおさか創造千島財団、大阪市
認定公益財団法人 企業メセナ協議会

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「上方遊歩46景」スタートしました!

昨日、鉄道芸術祭vol.3「上方遊歩46景〜言葉・本・名品による展覧会〜」がスタート致しました。鉄道の創造性に着目した企画展「鉄道芸術祭」の第三弾は、鉄道と同じく近代文化の一つである"言葉による芸術表現としての本" をテーマにしています。プロデューサーには、" 本"を多角的に捉える" 知の巨人" 松岡正剛を迎え、上方(京街道)を巡る言葉と本と名物による展覧会を開催します。

本日は、その展示の様子を少しお伝えさせていただきます。

 

「上方遊歩46景」展示の様子 「上方遊歩46景」展示の様子

まずは、この数々の筒の森。これには一つ一つ京阪電車の駅名が書いてあり、表面にはその地の歴史、名物などが掲載されています。京阪電車は丁度京街道が走っていた道でもあります。京街道によってつくられていった文化や歴史、また、それ以前のまだ海だった頃の歴史も、ここから読み取って頂くことができます。

「上方遊歩46景」展示の様子

そして、筒の中には、この地にゆかりの深い名物と本を展示。例として、中之島にはリーガロイヤルホテルのパンフレット、そして福沢諭吉著の書籍などが展示されています。それぞれのゆかりのものは、フィギュアから古文書までと、本当にバラエティに富んでおりますので、飽きることなくご覧頂けると思います。

展示物の上には、松岡氏がしたためた書も展示しております。沿線を探訪することで生まれてきた言葉たち。その達筆とともにじっくりご覧ください。


また、会場奥には松岡正剛の沿線探訪の様子も映像で展示しておりますので、どこを巡り、どのようなことを想ったのか、一緒に探訪しているような感覚でご覧頂けます。

ここから年末の展示にかけて、他のゲストの方の沿線探訪の様子や、そこで生まれた作品なども展示していく予定です。ぜひここから増殖していく独自の立体街道図をお楽しみください。

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松岡正剛・独談の様子 松岡正剛・独談の様子

そして、昨日は松岡正剛による独談、本日は川崎正剛氏との対談が行われました。どちらも満員のお客様にお入りいただきました、有り難うございます!大変充実したトークだったようで、皆さんメモをとっておられたりと、真剣にきいていらっしゃいました。

特に本日の松岡正剛×川崎和男・対談「"知"と"ち"が急行する」では、歯に衣着せぬトークが繰り広げられました。

松岡正剛×川崎和男・対談の様子

大阪や上方が失ってしまったもの、大阪にはこうあってほしいという姿について、熱いご意見がたくさん。また、今回の展示テーマの一つである「言葉」については、昨今の悪いものを駆逐しようとする空気の中で、悪い言葉も消えていってしまっているが、それにともなっていい言葉も消えていってしまっている、というお話もありました。

そんな消えていきかけている言葉の文化や、力について、この展覧会で感じていただけると幸いです。

鉄道芸術祭vol.3 松岡正剛プロデュース「上方遊歩46景〜言葉・本・名物による展覧会〜」は12月25日(水)までです。どうぞ御高覧下さい。

「上方遊歩46景」探訪第1弾(松岡正剛篇)

 2013.10.5(B1事務局 B1スタッフ)

こんばんは!大分涼しくなりました。もう10月に入り、鉄道芸術祭の会期まで3週間を切りました...!

松岡正剛氏をはじめ、関西に縁のある言葉の表現者たちによる今回の展覧会。大坂─京都を結ぶ京街道について、実際に巡ったり、資料を元に想像したりしながら、"人・モノ・こと" にまつわる情報を選出し、独自の視点で編集していきます。キーワードは、"うたよみ、ものみ、ものがたり、ひとがたり、しなさだめ" の五つ。

そして、その集積としての"立体街道図"が会場に構築されるのですが、現在は、その編集・集積作業の真っ最中、という感じです!

アートエリアB1のあのひろーいスペースがどうなるのか、どのように上方が立ち上がるのか、あともう少しお楽しみにお待ちくださいね。

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さて、本日は、先日少しだけお伝えした、松岡氏の探訪の様子を、写真つきでご紹介したいと思います。ほんの一部になりますが、ここからどうぞ想像を膨らませてみてください。

まずは、京阪電車に乗る松岡さんから。

京阪電車乗り場にて

下の一枚は、枚方にある鍵屋資料館にて。ちなみに持っておられるのはICレコーダーです。ここで、訪れた場所で思われたことなどを吹き込まれていらっしゃいました。

鍵屋資料館にて

そして、その近くの枚方パーク!写真には載っていないですが、実は探訪スタッフ全員でお化け屋敷に行きました...!松岡さんはというと、颯爽と駆け抜けていかれていたそうです(笑)

ひらパーにて

次の一枚は、時代を感じさせる文禄堤前にて。秀吉がつくらせた淀川の堤防で、上は京街道が通っていました。現在も当時の姿のまま残るのは、この守口市にある箇所のみなんです。

文禄堤前

こちらの一枚は橋本にて。このあたりは以前遊郭があった頃の建物がそのまま残されています。時代劇や映画などにもよく登場するみたいですよ。

橋本にて

そしてこちらは八坂にある女紅場にて。舞妓さんや芸妓さんが舞・能楽・長唄などを学ぶところです。素敵な建物ですよね〜。

女紅場にて

そして最後、こちらは山片蟠桃のお墓です。懐徳堂に学んだ江戸後期の町人学者で、『夢の代』という、自然科学、宗教、歴史、経済などをまとめた大作を残している方。まさに現代の知の巨人、松岡さんに繋がる方ですね。

山片蟠桃 墓所

さて、本当にほんの一部だったのですが、いかがでしたでしょうか? ちなみに、巡った順番とは無関係です...!すみません!

この探訪から松岡氏はなにを思い、なにを考え、どのように編集していくのか。その答えはきっと、会場にてご覧頂けると思います!

また、オープンの22日には松岡正剛氏の独談、そして翌23日にはデザイナー・川崎和男氏との対談も予定しております。この京街道の探訪について、上方文化の遊歩について、展示を見ていただくのももちろんですが、直接松岡氏から聞ける機会はこちらだけです。ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。お待ちしております!

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鉄道芸術祭vol.3 関連プログラム
「上方本談、どこまでも話す年。」

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◎其の一:松岡正剛・独談
「上方遊歩46景 ~うたよみ、ものみ、ものがたり、ひとがたり、しなさだめ」

■日時:10月22日(火)19:00─20:30
■参加費:一般1,000円、大学生以下無料(要学生証提示)
■定員:80名程度(事前予約優先)

□ゲスト:松岡正剛(編集工学研究所所長・鉄道芸術祭プロデューサー)

◎ 其の二:松岡正剛×川崎和男・対談 
「"知"と"ち"が急行する」

■日時:10月23日(水)13:00─15:00

■参加費:一般1,000円、大学生以下無料(要学生証提示)

■定員:80名程度(事前予約優先)

□ ゲスト:松岡正剛(編集工学研究所所長・鉄道芸術祭プロデューサー)、
      川崎和男(デザインディレクター・大阪大学&名古屋大学 名誉教授)

□ カフェマスター(進行):木ノ下智恵子(大阪大学CSCD教員)

両プログラムとも、お申し込みはこちらからお願い致します。皆様のご来場を、お待ちしております。

予告!鉄道芸術祭vol.3

 2013.8.22

茹だるような暑さが続いていますね。。。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、アートエリアB1では鉄道芸術祭vol.3に向けた準備が着々と進んでいます。

予告編となる9月号のチラシも完成しました!

チラシは、京阪電車沿線主要駅の他、週明けには全国の主な美術館・博物館にて配布しますので、

ぜひぜひお手に取ってご覧くださいませ。

9月号チラシ

3回目となる今回の鉄道芸術祭は、現代の知の巨人・松岡正剛氏を共同企画者にお迎えして、「上方」をテーマに言葉・本・名物による展覧会を開催します。

展覧会では、「いまこそ上方を蘇らせる必要がある」という松岡正剛氏の考えのもと、上方文化の地脈が現代に伺い知れる大阪と京都を結ぶ京街道を軸に様々な情報を独自に紐解いて、"うたよみ、ものみ、ものがたり、ひとがたり、しなさだめ"をキーワードに、「上方遊歩46景」の街道図を会場に構築します。

そして、先日、松岡さんとともに第1回目の京街道探訪に行ってまいりました!

様々な人・物・事に出会った今回の探訪。

松岡さんからもたくさんの興味深い言葉を伺えました。

詳細は後日、探訪レポートをアップいたします。

「上方遊歩46景」探訪─松岡正剛篇/門真・海洋堂本社にて(鉄道芸術祭vol.3)  「上方遊歩46景」探訪─松岡正剛篇/萱島・萱島神社にて(鉄道芸術祭vol.3)

そして、展覧会ではサポートスタッフを大募集中です。

男女問わず、本・文化・歴史が好きな方、関西を愛する方、大歓迎です!

ぜひふるってご応募ください。

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鉄道芸術祭vol.3

松岡正剛プロデュース「上方遊歩46景~言葉・本・名物による展覧会~」

会期:2013年10月22日(火)〜12月25日(水)

主催:アートエリアB1【大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)】
監修・企画・構成:松岡正剛
協力:ほんばこや、イシス編集学校
助成:おおさか創造千島財団
〈2013.7現在〉

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展覧会サポートスタッフ応募要項

応募条件・満18歳以上の方(高校生不可)
     ・パソコンメールによる連絡が可能な方
     ・どちらかの説明会にご参加いただける方

説明会・10月4日[金]19:00ー20:00
    ・10月12日[土]15:00ー16:00
    ※参加ご希望の方は、上記いずれかの説明会に必ずご参加ください。

応募方法メールまたは応募フォームにて、
【氏名(ふりがな)、電話番号、住所、年齢、職業(所属)、応募動機、特技や現場での経験・スキルなど】をお知らせください。

応募先・お問い合わせartareab1★gmail.com(★=@)

※件名に「サポートスタッフ応募」とご記入ください。

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雑誌「ケトル」にレヴューを載せていただきました!

こんにちは!今日は月曜日ですが、祝日のため、アートエリアB1は通常開館しております。三連休最後の日、展示開催中のびわこ号ミュージアムへぜひお越しくださいね。

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今日は、メディア掲載のお知らせです。昨年末まで開催しておりました、やなぎみわプロデュースによる鉄道芸術祭vol.2「駅の劇場」 。その中で最終日に行いました演劇「パノラマ〜鉄道編〜」について、小崎哲也さんにレヴューを書いていただきました。雑誌「ケトル」2月号にて、掲載していただいております。

鉄道芸術祭終了・年末年始のご案内

ごぶさたしています!クリスマスも過ぎ、あと6日寝るとお正月ですね。

さて、鉄道芸術祭vol.2「駅の劇場」も無事終了致しました。最後の日の公演も満員御礼となり、本当にたくさんの方に関わって頂いた芸術祭となりました。有難うございました。

やなぎみわ演劇公演予約状況 / 原画公開!

こんにちは。本日は、昨日に引き続き、公演ご予約の受付状況についての御案内です。

昨日、23日17:00公演、そして24日17:00公演につきまして、残りわずかとお伝え致しましたが、どちらも満席となりました。そちらの公演をご希望の方には申し訳ありませんが、観覧お申し込みの際には、24日の13:00公演へのご予約をお願いいたします

本当に皆様にたくさんのお申し込みを頂いております。有り難うございます。ご予約をご希望のお客さまには大変申し訳ございませんが、何卒ご理解をお願いいたします。

やなぎみわ演劇公演 ご予約の御案内

こんにちは。まだ17時だというのに、もう外は真っ暗ですね。あと3日で冬至だというので、寒さも厳しいはずです。。

さて、やなぎみわ演劇公演まで、あと4日となりました。今日もアートエリアB1では役者・案内嬢メンバー・技術スタッフによる稽古が行われています。

あごうさとし公演 終了しました!

こんにちは。
本日はあごうさとし演劇公演「パサージュⅡ」、2日目でした。

前日と同じように、舞台の上で観るという特殊な演劇を観覧されたお客様からは、大満足という声をたくさん頂戴致しました。 映像に自分の影が映る、その様子が作品の一要素となる、という影の効果にもみなさん驚かれていたようです。

アフタートークは、ゲストに市川明さん(大阪大学文学部教授)をお迎えして、演劇の複製についてだけなく、ベンヤミンが生きていた時代のドイツ演劇のお話を貴重な映像とともにご紹介頂きました。



やなぎみわ演劇公演 23日13時公演予約 受付終了

 2012.12.16

こんにちは。
昨晩の大雨から一転、今日は快晴のお天気となりましたね!中之島も屋台などが立ち並び、賑わいを見せています。

さて、やなぎみわ演劇公演「PANORAMAー鉄道編ー」ですが、たくさんの方にご予約を頂いております。有り難うございます。
各公演80名の定員で受け付けておりますが、この度12月23日の13時公演におきまして定員に達しましたので、ご予約の受付を終了させていただきました。

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