スタッフブログ > サーチプロジェクト

岡村さんの映像作品上映会

ラボカフェスペシャル×サーチプロジェクト関連企画
知と感性のネットワークシリーズ
「映像作家、岡村淳さんを囲んで、vol.2/植物学者、橋本梧郎さんを追って」
http://artarea-b1.jp/archive/2015/0515739.php

今年2月のラボカフェで上映会を行った映像作家・岡村淳さん。
再びゲストにお越しいただき、粘菌培養地のサーチプロジェクト展覧会場横でライブ上映会を行いました。
岡村さん映像スタート.jpg
作品は、ブラジル移民の植物学者である橋本梧郎さんを追ったドキュメンタリーです。
2時間映像鑑賞した後、意見交換を行いました。

「残っているもの/残ってしまったもの」。映像として残すことについて。など。
深く切り込んだ意見交換になりました。

コニシ

魅力あふれる熊楠!

熊楠トークスタート

粘菌学者として有名な南方熊楠は、変わり者としても有名です。 
粘菌を主題の一つとして扱っているサーチプロジェクトvol.4、その関連企画として、粘菌の研究者であり、奇人変人と言われる熊楠の人間的な魅力について、大阪大学の西川勝さんにお話ししていただきました。

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ラボカフェスペシャル×サーチプロジェクト関連企画
知と感性のネットワークシリーズ
「くまぐす、クマグス、熊楠」
http://artarea-b1.jp/archive/2015/0509738.php
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天才と名高い熊楠ですが、定職につかず実家を継いだ弟の援助に頼る日々。妻・松枝さんとの暮らしの中での奇行ぶり。
王道・正統派と言われる道からは逸脱した熊楠の生き方のどこに惹かれるのか。
来場者の皆さんと語り合いました。 

会場には展覧会のプロジェクトメンバーである上田昌宏さん、dot architectsさんが来られており、熊楠トークはさらに盛り上がります。
研究者の目線から見た熊楠についても語っていただきました。

熊楠トーク_上田先生

「生き続けていれば間違いでもよい」と環境にあわせて様々な形態に変化しながら生き残る粘菌と熊楠。
生きる力を感じました。
 
来場者アンケートからは「もっと熊楠について知りたくなった」とのコメントを複数いただきました。

 

展覧会場では、入口付近に図書スペースを設けています。
南方熊楠のスケッチ集も置いています。魅力あふれる熊楠のスケッチは繊細でとても素敵です。
是非お手に取ってご覧ください。

コニシ

ワークショップ「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」二日目

二日目の4/12も晴れました!暑くも寒くもない天気で大変たすかりました。

写真を撮影する場合、周りを一周するため逆光になりやすく、天気が良すぎると写真を撮りづらいこともあるのでちょうどいい天気だったと言えます。

ワークショップ前に、早速サポスタさんにより前日置かれた「建物」のまわりの粘菌さまスケッチ。まだ建物との接触はなかったようです。
建物観察

そんなこんなで今日もワークショップスタートです!
早速講師の皆さんから展示内容のレクチャー。プログラム自体は昨日と同じですが、参加者が違えば出来るものも違うのが今回のワークショップ。

レクチャー二日目

また色々な視点で中之島を捉えてもらいます!

レクチャー二日目2

前日に置いた中央公会堂の説明をするyang02さん。このようなかたちで建物などのオブジェクトがどんどん置かれます。

菌核寺設計

ワークショップ内容のレクチャーの前に、本日はもう少し3Dスキャンとプリントについて。展示会場にある粘菌を祀っている「菌核寺」には、手を叩くと中から粘菌さまのシャーレが出てくる仕組みの神棚があります。実はそれにはタミヤの「神棚キット」なるものが原型に使用されているのですが、粘菌さまシャーレにサイズが合わなく、yang02さんの手によって新たにパーツを設計して3Dプリンターで出力してつくられたとのことです!

他にも様々なスキャンの方法を紹介されながら、今回の写真から3D化する方法についてのレクチャーとなりました。

そして今回も外へ出発!
この撮影で面白いのは、普段と撮影の基準がちがうところです。写真を360°から撮らないといけないので周りにぐるっと撮影出来る空間がないと上手くいきませんし、一部ではなくちゃんときれいに全体がフレームに入っていないといけないのでなかなかポジションも大変です。そうなってくると、自然と足が道無き道へと進んでいき、、、!草むらをかき分け、普段入らないような場所に入り、いつも見る道・通る道でも違う角度から捉えることになることも今回のワークショップでの面白いところだったのではないでしょうか。足を使わないときれいなショットは撮れませんでした!

バラ園撮影

自販機

小一時間程外で撮影し、 B1に戻り3D化に入ります。

3D化

やはり参加者によって見ているもの気になるものはかなり違い、前日とは違ったバラエティに富んだ3Dデータが出来上がっていきました!
後日、それらは会場映像に追加されていき、さらに3Dプリントされて中之島培地に「建設」されます。

盛り土家成さん

今回のスキャンで3Dプリントされたものはどれも歪んだりきれいには出来ません。(それが面白いのですが)

なので当然自立しないかたちのものも出てきます、それはこの培地を作ったdot architectsの家成さんの手によって盛り土をしてもらい、建っていきます。

感想

それぞれに、参加してみての感想をフィードバックしてもらい、終了となりました。

建設結果

この二日間で多くのオブジェが建設完了。粘菌さまたちによってここにどんな「ネットワーク」が生まれてくるのか、ぜひとも見届けて下さい!

キクチ

ワークショップ「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」一日目

連日雨が続いていましたが、この週末はなんとか晴れました!

寒さで土に潜り気味だった粘菌さまたちもご馳走のシイタケですくすくと育っています。

粘菌の状態

そんな中、4/11・12の二日連続でワークショップ「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」を開催いたしました。「スケッチ」といっても今回は紙に絵を描く訳ではなく、写真から3DのCGモデルを生成するというワークショップです。

参加者が撮影・生成した3Dモデルは、会場の壁面に投影している「中之島仮想空間」の建物等になるとともに、(ワークショップ中には時間が足らず後日となりますが)3Dプリンターで出力して、粘菌が生息している「中之島仮設空間」の土の上に設置し、都市を建設していきます。

まずは展覧会やワークショップ内容についてのレクチャー。参加者のみなさんが作成したデータが配置される、「中之島仮想空間」と粘菌が生息する1/150模型の「中之島仮設空間」について、今回の講師であるdot architectsの家成さんとyang02さん、そして展覧会企画者の一人である塚原さんから説明を受けます。

WSレクチャー

WSレクチャー2菌核寺
そしてワークショップについての説明にはいります。

ワークショップレクチャー

今回のワークショップでは、3Dデータを作成する為に、「123D Catch」というウェブサービスを使用します。これは、対象物を360°ぐるりと周りから写真を撮りサイトにアップロードすると自動的に3Dデータが生成されるというもの。しかし写真によってリアルな見た通りの3Dではなく、グニャグニャに歪んだ形のものが出来ることもしばしば。そうやってシステム内のノイズによって出来る不思議な面白い形も楽しんで、今回は展示に組み込んでいます。
この3Dデータの元となる写真を集めるため、参加者のみなさんには中之島を歩きながら、気になったものや目にとまったいろいろなものを中之島の各所へぐるりと360°撮影にいきます!

こうして、参加者それぞれの目線から見た「中之島」を切取り、仮想と仮設の中之島に反映させていこうという仕組みです。

yang02さんより写真を撮る時の注意やコツをレクチャーしていただき、スタッフとペアになってそれぞれに街へと撮影へとくり出していきます。

外へ撮影

撮影1

小一時間ほど街のいろいろなところで撮影したのち、B1へ戻り3Dモデルの作成を開始!みなさん、小さいものから見上げるものまでいろいろなものを撮影して戻って来られました。

データ吸い出し

そしてアップロードして3Dデータができるのを待ちます。(これが時間が結構かかります。。写真にもよりますが約15分から20分ほどかと)

石像3D

完成!!これはかなりうまく行きました!自分の撮影した写真が3Dになるのは楽しく、上手くいくとかなり面白いです!上下左右にぐるぐる回せます。ただしこれは裏側はありませんでしたが(笑)

3D

石像、ベンチ、ゴミ、マックシェイク、看板、石碑、ハト、タバコ、炊飯器、色んな目線から見たものが続々と3Dになっていきました。

これらは後日会場映像内「中之島」へGPSデータをもとに配置されていきます!

その後、既に映像の「中之島」に配置されている以前に作成したもので3Dプリンターで立体に出力されているビルや建物を、実際に粘菌のいる中之島培地に「建設」しました。(3Dプリントはひとつ5時間程かかるので、参加者作成のものは後日になります。)

建設!

GPSそれぞれのオブジェが元になった写真についているGPSデータをもとに中之島のどこにあるものなのかを、実際配置された映像を見て確認し、培地の何処に置くかを割り出していきます。3Dプリンターでつくられたものは一色プリントしているのでもはや何か一見わかりません(笑)

ものによってはビルだと判断できるリアルなものから、この怪しい塊は一体何!?となるものも。そこが面白いところです。アートエリアB1のあるなにわ橋駅の駅舎はなんとかわかりますね!

粘菌難波橋駅

ついに中之島培地に粘菌以外のものが設置されました!これから一体粘菌さまはこれらに対してどのような動きをするのか?エサがあれば登るのか?乗り越えるのか?避けてしまうのか??潜っていくのか???

非常に楽しみです!

キクチ

ニュー"コロニー/アイランド"オープンミーティング

4/10(金)、ニュー"コロニー/アイランド"オープンミーティングが本日開催されました。

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サーチプロジェクトvol.4「ニュー"コロニー/アイランド"   〜"島"のアート&サイエンスとその気配」がスタートして2週間。プロジェクトメンバーの方々がアートエリアB1に一堂に会し、展覧会について語り合うのを聞くのはとても刺激的でした。

今回、話を聞いていて、島・アート・サイエンスに加えて、"不確定要素"というのも本展覧会のテーマのひとつなのではないかと感じました。粘菌という生物。中之島の風景が中之島仮想空間にデジタル変換されるときに起こるノイズ。展覧会に関わる人々の感性。そのような不確定要素が加わることで面白い空間がつくり出されていく。展覧会の様相も日々変わっていきます。ぜひ何度も展覧会に足を運んでいただき、変化し続ける空間を楽しんでみて下さい。

 

IMG_8276s.JPG IMG_8220s.JPG

 

プロジェクトメンバーである中垣俊之さんいわく、粘菌がうまく育たないとき、「なんで育たないんだコノヤロウ!」と思うとうまく育たないのに、「粘菌さん、すみませんが育ってくれませんか?」という心持ちでいるとうまく育ってくれるのだとか。最近、土の中にもぐりがちな粘菌さんたちですが、会場内の菌閣寺でお祈りすれば、中之島仮設空間の粘菌さんたちも地上に出てきてくれるかもしれません。

 

4月11日・12日にはdot architects(建築ユニット)さんとyang02(アーティスト)さんによるワークショップが開催されます!皆さんがスマートフォンで撮った中之島の風景が展覧会の作品の一部になります。ぜひご参加ください!

なかくぼ

中之島仮想空間⇆仮設空間 をつなぐ粘菌って?

今日も、粘菌が中之島仮設空間(粘菌培地)で、のびのびと生息しています。
会場内で収穫できた椎茸を、本日もあげてみたところ、、

150409search4_new_1.jpg
(たまたま来館してくださっていた方のお手を拝借、ご協力ありがとうございます。)


16:30時点では、、

150409search4_new_2.jpg

150409search4_new_4.jpg


17:30時点になると、、

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時速1㎝で動くといわれる粘菌、こうもはっきりと形をかえて、伸びてきていました!

明日朝になったら、どんな形を描いてるんでしょうか、、。

なぜ、本展では、粘菌がとっても重要な役割を果たしているのか?

ニュー"コロニー/アイランド"とは?


本展の核となるテーマを、体感しながら深めることのできるイベントが、今週末に目白押しです。

いよいよ、オープンミーティングとワークショップが、今週末開催されます!

 

 

オープンミーティングは、4/10(金) 19時〜21時。

プロジェクトメンバー全員が揃って、会期中に試みる実験・実践の可能性を語ります!

そして、
4/11(土)・12(日)14時〜17時にワークショップが開催されます!!

その名も、「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」。

このワークショップでは、参加者の皆さんが"採集した中之島"が、
ニュー"コロニー/アイランド"にとって、非常に重要な役割を果たします。 

 

展示会場を設営されたdot architectsさん(建築ユニット)、
展示ビジュアル・会場映像の「3Dの中之島」を作られたyang02さん(アーティスト)を講師に、

実在の中之島のまちへ繰り出し、スマホやデジカメを使って、
中之島の建物や様々なモノを採集(撮影)します。


採集されたモノたちは、歪んだり一部だったり、
そのままではない形の3Dモデルに変換されて、
「中之島仮想空間(展示会場内映像)」内の、実際に撮影した位置に、配置されます! 

さらには、その3Dモデルを元に、
後日会場にある「デジタルファブリケーション・ラボ」の3Dプリンターで立体化され、
「中之島仮設空間(粘菌培地)」に設置、粘菌と共に中之島の風景をつくっていく予定です!

参加者それぞれのスマホやデジカメを通した目で見た「中之島」が、
展示会場内の、中之島仮設/仮想空間に反映されていきます。

3ヶ月の会期を通して、独自のネットワークを形成する粘菌たちの、
生活の土壌となる仮想/仮設空間の形成に、直に関わっていただける機会となります。

今はまだ少ない、展覧会場内の中之島の建物を、
一緒に「スケッチ」して増やしましょう。

 

参加無料ですので是非ぜひご参加ください!

ご予約をお待ちしております!

川瀬

シイタケと粘菌

今日は昨日より更に冷え込み、とても寒い一日でした。
外気の影響を受けやすい、会場入口近くの粘菌たちは土に潜ってしまい、
姿があまり見られず。。。

昨日移植した難波橋と筑前橋、大江橋エリアは元気いっぱい!
なので、B1で収穫したシイタケを与えてみました。果たして、、、
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もりもり食べに進んでいきました。
みるみるうちに黄色く粘菌に覆われていくシイタケ片。

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培養室で培養中の粘菌たちも順調に成長しています。
少しずつ中之島培地に移植され、粘菌ネットワークが広がっていきます。

じわじわ広がる粘菌ネットワーク、会場で、どうぞじっくり、ご覧になってください!
IMG_5876.JPG

コニシ

↓↓ワークショップ、まだまだ受付中です!今週末、是非ご参加下さい↓↓


知と感性のネットワークシリーズ/ワークショップ
「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」
約 1/150に縮尺された全長約20mの模型による仮設空間の中之島と、CGで形成された仮想空間の中之島。そして、この2つの世界を繋ぐために生息する 粘菌によって出現したニュー"コロニー/アイランド"。このワークショップでは、実際の中之島を歩き、様々な角度から街を捉え直してスケッチし、仮設と仮 想の島の要素を採集します。私たちが暮らす街の成り立ちとは異なる方法で創造的な風景をつくりだしましょう。

【日時】2015年4月11日(土)、12日(日)※4/11、12、同プログラム2回開催
    両日とも14:00 - 17:00
【定員】10名程度(参加無料・要申込・先着順)
【対象】中学生以上(小学生以下は保護者同伴)
【持ち物】スマートフォン(カメラ付き携帯端末)
     ※携帯電話やデジタルカメラでも可能となりました。
     申込フォームの〈ご用件・補足事項〉に使用器機の名前をお書きください。
【お申込み】メール、お電話、予約フォームのいずれかにてお申し込みください。
      TEL:06-6226-4006(月曜除く12:00〜19:00)
      E-mail:mail(at)artarea-b1.jp ※(at)を@に変えてお送りください
      ※お申し込みの際は、参加ご希望日、人数をお知らせください。
      ※スマートフォン以外の器機希望の方は、申込フォームの〈ご用件・補足事項〉に
       使用器機の名前をお書きください。

http://artarea-b1.jp/archive/2015/0411718.php

粘菌、日々刻々と変化しています!

雨は上がったものの、冬に逆戻りしてしまったかの様に冷え込んでいます。


粘菌たちが培養土の中に潜ってしまい、カビが浸食してきたなにわ橋エリアには、新たな粘菌株を設置しました。
筑前橋と大江橋エリアにも新たに設置。どんな風に育っていくのでしょうか。
写真 3.JPG

新たな粘菌を培養するために寒天で寝床をつくります。
3日に1回程度、新たな寝床を用意します。写真 1.JPG

日々スタッフがしているスケッチも、粘菌に合わせてエリアが拡大されていっています。
いまはまだ、部分部分で成長している粘菌たちですが、それぞれの粘菌どうしが繋がり、関係し合う時が待ち遠しいです。

IMG_5850.JPG

ワークショップはいよいよ今週末!
まだまだお申込み受付中です。
中之島の気になるものを3D化して、「中之島仮想空間」に登場させちゃいましょう!

ワークショップで作った3Dは後日、会場内「デジタルファブリケーション・ラボ」の3Dプリンターで立体化され、「中之島仮設空間(粘菌培地)」に設置、粘菌と共に中之島の風景を創っていく予定です!IMG_5854.JPG

IMG_5855.JPG

コニシ

↓↓ワークショップ情報はコチラ↓↓


知と感性のネットワークシリーズ/ワークショップ
「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」
約1/150に縮尺された全長約20mの模型による仮設空間の中之島と、CGで形成された仮想空間の中之島。そして、この2つの世界を繋ぐために生息する 粘菌によって出現したニュー"コロニー/アイランド"。このワークショップでは、実際の中之島を歩き、様々な角度から街を捉え直してスケッチし、仮設と仮想の島の要素を採集します。私たちが暮らす街の成り立ちとは異なる方法で創造的な風景をつくりだしましょう。

【日時】2015年4月11日(土)、12日(日)※4/11、12、同プログラム2回開催
    両日とも14:00 - 17:00
【定員】10名程度(参加無料・要申込・先着順)
【対象】中学生以上(小学生以下は保護者同伴)
【持ち物】スマートフォン(カメラ付き携帯端末)
     ※携帯電話やデジタルカメラでも可能となりました。
     申込フォームの〈ご用件・補足事項〉に使用器機の名前をお書きください。
【お申込み】メール、お電話、予約フォームのいずれかにてお申し込みください。
      TEL:06-6226-4006(月曜除く12:00〜19:00)
      E-mail:mail(at)artarea-b1.jp ※(at)を@に変えてお送りください
      ※お申し込みの際は、参加ご希望日、人数をお知らせください。
      ※スマートフォン以外の器機希望の方は、申込フォームの〈ご用件・補足事項〉に
       使用器機の名前をお書きください。

http://artarea-b1.jp/archive/2015/0411718.php

粘菌の培養

一気に咲いた桜も今週末の雨で散り始めています。そんな中、中之島地下のアートエリアB1でも日々、粘菌が成長しております。

今回の展覧会では本日より、実際の研究室のように、また粘菌が服に付着すると取れないということで、アートエリアB1スタッフ、サポートスタッフが白衣を着用しています。なんだかさらにラボ感が増した会場となりました。わからないことがあれば白衣を来たスタッフに、ぜひいろいろとお尋ねください。

  

毎日の作業として、粘菌への水やり、エサやりなどがあります。エサはオーガニックのオートミールです。(粘菌たちはオーガニック指定と、なかなかグルメです。)


@会場内の「粘菌 菌核培養室」にて

なんと、死んでしまった粘菌のケースがいくつかありました。。この黒い部分があるところを取り除き、残った粘菌の成長をみまもります。なぜ死んでしまったのか、条件を変えてみて実験をしながら探ります。