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鉄道芸術祭vol.5大団円。「もうひとつの電車」ならではのクロージングイベントとなりました!

12月26日(土)、10月から2か月間にわたり開催してきました鉄道芸術祭vol.5ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」最終日、クロージングイベント「これからの、もうひとつの電車」を行いました。


100人を超える方々にご来場いただき、超満員となったアートエリアB1。
3部構成されたクロージングイベントは、編集者であり京都精華大学特任教授の西谷真理子さんと、哲学者で立命館大学大学院准教授の千葉雅也さん、そして本展プロデューサー・ホンマタカシさんによる第1部のトークから始まりました。closing01.JPG
西谷さん、千葉さん、ホンマさんによる、本展参加アーティストたちへ、その作品への考察が繰り広げられていきました。

トーク終了後まもなく、展示場の色々な場所から動きが起こります。
第2部は鉄道芸術祭vol.5参加アーティストのNAZEさん、PUGMENTさん、小山友也さん。そしてdot architectsさんと三重野龍さん、contact Gonzoさんによる、スペシャルなショーです。
自由に動き、鑑賞していただく形をとった今回のショー。観客の方々も、展示会場の方でのアーティストたちの動きに気づき、徐々に会場の方に移動していきます。

closing06.JPGclosing04.JPGNAZEさん、PUGMENTさん、小山友也さんの、出展作品から広がっていくようなパフォーマンスが、各所で始まります。

実寸大木製車両の壁面にどんどんグラフィティをしていくNAZEさん。

パジャマにヘッドフォンを装着し、車両インスタレーション空間内で寝始めるPUGMENTさん。

独特な動きでモノとコミュニケーションをとろうとする小山さん。

NAZEさんにペインティングされた木製車両はdot architectsさんの手により、どんどん解体されていきます。closing08.JPGclosing11.JPG

その車両空間の車窓向こうではcontactGonzoさんが、発射装置の組み立てを。closing02.JPGclosing07.JPG
木製の発射装置からオレンジやレモン、グレープフルーツといった柑橘類が発射され、それをcontactGonzoメンバーが身体で受け止めます。
ホンマさんの写真作品に飛び散るオレンジと爽やかな香り。closing09.JPGclosing13.JPG
更にNAZEさんにより、ペインティングされていきます。closing15.JPGclosing14.JPG

刻々と変化し、解体されていく会場。
見る位置や視点、タイミングによって、異なるものが見えたのではないかと思います。closing17.JPGclosing22.JPG

 

ショーにより、様変わりした会場を見つつ、第3部のクロージングパーティーに移行します。
日本酒「やどりぎ」で乾杯し、フィナーレとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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視点を変える。ということをテーマにしていた今回の鉄道芸術祭。
参加アーティストと作品に対するトークから始まり、参加アーティスト自らが作品の見方を変化させる今回のショーへと流れたクロージングイベントは、まさに"「もうひとつの電車~alternative train~」ならでは"のイベントになったのではないでしょうか。


鉄道芸術祭vol.5の出展作品、オープニングトークやクロージングトーク、コラムなどを収めた展覧会カタログを作成中です。
完成しましたら報告させていただきます。
どうぞご期待ください!

鉄道芸術祭vol.5および関連プログラムにお越しいただいた皆様、ご来場誠にありがとうございました。
アートエリアB1は新年1月11日(月・祝)まで、年末年始休館となります。
2016年もどうぞよろしくお願いします!

「黒田益朗とホンマタカシとともに巡る、中書島やどり木ツアー」を開催しました。

12月13日(日)、鉄道芸術祭vol.5「黒田益朗とホンマタカシとともに巡る、中書島やどり木ツアー」を開催しました。

黒田益朗さんとホンマタカシさん、そして一緒に中書島を巡る参加者の皆さんが一堂に会し、アートエリアB1でのおふたりのトークからはじまりました。
ホンマタカシさんが京阪電車で沿線をリサーチ中、中書島界隈で偶然、電車の窓越しにやどり木が群生していることに気付かれました。そこから、やどり木の研究をされている黒田益朗さんにお声がけいただき、鉄道芸術祭vol.5に参加して頂くことになりました。
電車の高架の高さの目線からだからこそ気づいたやどり木の存在。このとき、電車はただの移動手段ではなく、さながら「植物観察装置」になっているとホンマさんはおっしゃいます。
20151213yadorigi01.JPG続いて、場所を移して黒田益朗さんの展示作品を囲み、トークは続きます。

いよいよ、中書島へ向けて出発です!なにわ橋から、全員で京阪電車に乗り込みます。

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中書島駅に到着する目前で、発見しました!車窓からちらりと見える、やどり木です。

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中書島駅に到着。やどり木のある川へ向かって、ツアー開始です!黒田さんが先頭に立って、街中のご案内もしてくださいました。
参加者の中には中書島にお住まいの方や中書島ご出身の方もいらっしゃったのですが、こうして街中を歩いてみてはじめて、こんなものがあったんだ!と気づいたものもあったそうです。

そしてとうとう見つけました!やどり木です。進むにしたがって、どんどん増えます。黒田さんの先導で、そのやどり木を下から見上げたり、階段を上って目の前から眺めたり、対岸に眺めたり、いろいろな角度から眺めながら進みます。

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最後に、やどり木を眺めながら「やどり木」という名前の日本酒で乾杯!
中書島、伏見は造り酒屋の多い地域。やどり木のかたちが杉玉のようで、生えるにはぴったりの場所ね、と参加者さん同士でお話されたりしながら、和気あいあいとゆったりとした時間を過ごしました。

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車で、電車で、いつも通っている場所なのにずっと見過ごしていて、やどり木があることにはじめて気づいた。等、「いつも通っているのに見えていなかった」とおっしゃる方が多かったのが印象的でした。
見ているはずなのに、見えていないものがある。私たちは日々当たり前に見えていると思っているけれど、意外にきちんと見ていないのかもしれません。やどり木を巡りながら、改めて「見る」ということについて考えたツアーでした。

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電車公演「走る、もうひとつの電車」開催しました!

12月12日(土)に鉄道芸術祭vol.5「電車公演〜走る、もうひとつの電車〜」を満員御礼のなか、開催しました! お越しいただいたみなさま、有難うございました。

ホンマタカシさん、蓮沼執太さん、オオルタイチさん、米子匡司さんによるライブパフォーマンスや、
PUGMENTさんによるファッションショー、そしてカメラオブスキュラ体験など!
貸切電車のなかで様々な出来事が同時多発的に繰り広げられる、一度きりの素敵な時間となりました。

では、その内容を少し紹介します。


電車公演「走る、もうひとつの電車」は車両が会場となり、各車両で異なったパフォーマンスが行われます。

ライブ車両、ショー車両、カメラオブスキュラ車両の3つ車両間を自由に移動していただきながらご覧いただく、という形になっています。

まずは、カメラオブスキュラ車両から。
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車両の座席部分に特設した"箱"を暗幕の中で見ることで、車窓の風景をカメラオブスキュラで堪能できるというものでした。 天気によって見え方がかなり左右されるため、少し心配をしていましたが... 当日はお天気に恵まれ、かなり鮮明な像を見ることができました!
 
カメラオブスキュラ車両は、一度にみていただける人数が限られていたため、時間制限を設けさせていただきました。 お一人様5分まで、という限られた時間ではありましたが、ご覧になったお客様からは、「綺麗に見えた」「おもしろかった」 などの声をいただき、不思議なカメラオブスキュラ体験を楽しんでいただけたようでした。

ショー車両では、PUGMENTさんによるファッションショーを行いました。
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鉄道芸術祭vol.5の展示作品(普段は会場に展示)である「電車内で寝るための服」をPUGMENTさんやモデルさんが着用。 "寝る"というパフォーマンスが繰り広げられました。
 
座席に横になったり、床に寝転がったり、お客さんに寄りかかったり!

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ライブ車両では、蓮沼執太さん、オオルタイチさん、米子匡司さんによるライブパフォーマンス!

151212蓮沼さん.jpg 151212電車公演オオルタイチさん.jpg 151212電車公演米子さん.jpg

そしてなんと!
写真家であり、鉄道芸術祭vol.5のプロデューサーであるホンマタカシさんもライブ車両でパフォーマーとして出演!

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それぞれが個人で演奏をしていたのですが、場所によって音の聞こえ方が変わり、音が不思議に混ざり合う空間でした。

また、このライブ車両の音は、スピーカーを通して全車両に流れていたので、
聞く車両によって雰囲気が変化する感じを楽しんでいただけたのではないでしょうか。

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中之島駅を出発して出町柳駅まで、京阪電車貸切電車での71分の電車の旅。
いつもとは違う、「もうひとつの電車」なかで繰り広げられる不思議な空間をお楽しみいただけたのではないでしょうか。

さて、鉄道芸術祭vol.5の会期も残り2週間を切りました!
13日から25日まで、夜間開館となり21時まで開館していますので、この機会にぜひ足をお運びください。

そして最終日12月26日(土)にはクロージングイベントが開催されます!
ご来場、心よりお待ちしております。


鉄道芸術祭vol.5 ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」関連プログラム
クロージングイベント「これからの、もうひとつの電車」

12月26日(土)16:30〜19:00 (参加無料・申込不要)※展覧会のご観覧は16:00までとなります。
トークゲスト:西谷真理子(編集者、京都精華大学特任教授)
       千葉雅也(哲学者、立命館大学大学院准教授)
ショー出演者:NAZE(アーティスト、鉄道芸術祭vol.5参加アーティスト)
       PUGMENT(ファッションブランド、鉄道芸術祭vol.5参加アーティスト)
       小山友也(アーティスト、鉄道芸術祭vol.5参加アーティスト)
       dot architects(建築ユニット)
       三重野龍(グラフィックデザイナー)
       contact Gonzo(アーティスト)
監修:ホンマタカシ(写真家、鉄道芸術祭vol.5プロデューサー)
全体進行:木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員、大阪大学CSCD教員)

鉄道芸術祭vol.5ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」関連プログラム
"見えてくる"を体験!「光善寺駅カメラオブスキュラ」ツアー

10月24日、鉄道芸術祭vol.5ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」初日、オープニングイベントの前に「光善寺駅カメラオブスキュラ」ツアーの一般公開第1回目を開催しました!

「光善寺駅カメラオブスキュラ」ツアーは、ホンマタカシさんが京阪電車「光善寺駅」の "とある場所" を、カメラの語源とされる光学装置「カメラオブスキュラ」の空間に再生し、会期中に限定公開する、出展作品に深く関わる空間体感をしていただけるツアーです。
 
8月の展覧会準備中にホンマさんよりレクチャーを受けたスタッフがナビゲーターとなるこのツアー。会期中に複数回開催します!(※詳しくはコチラ

カメラオブスキュラのレクチャー8月末、ホンマさんのレクチャーを受けるスタッフ

カメラオブスキュラとは、cameraは部屋、obscuraは薄暗い。「薄暗い部屋」という意味で、「カメラ」の由来となった言葉です。
ピンホールカメラや針穴写真機という言葉、耳にされたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 暗い部屋に小さな針穴を開けると、穴から外光が入り、反対側の壁に外の像が上下反転して映るという紀元前から知られている自然現象です。
映る像から遠近法を正確に拾うことができるため、カメラオブスキュラは古くから絵画に取り入れられてきた手法です。おそらくこの手法を用いていたであろうとされ、有名なのは『真珠の耳飾りの少女』などで知られるフェルメール。日本でも葛飾北斎によって、節穴からの風景が障子に映った、逆さ富士が描かれていました。
感光材料を使い、写り込んだ像を紙などに定着させることができるようになったのが200年ほど前の事、カメラの誕生です。 デジタルカメラやスマートフォンを誰でも持ち歩くいま、写真を撮ることはとてもお手軽になりました。
 
だからこそホンマさんは、持ち運べない「カメラオブスキュラ」にこだわります。
何でも簡単に、それなりにできてしまうからこそ敢えて、制約をつくることで表現が面白くなる。と、これまでカメラオブスキュラの手法で、世界中の様々なところでその時にしか撮れない作品を撮影されてきました。
 
そしてここ、光善寺駅でも。

光善寺駅にあるカメラオブスキュラへ光善寺駅カメラオブスキュラ.JPG

ツアーでは展覧会をご覧いただいた後、みんなで光善寺駅へ移動。いよいよ「光善寺駅カメラオブスキュラ」の体験となります。

ホームに着くと細い階段を上がり、10人ほど入るといっぱいになってしまう四畳半畳敷きの茶室のような小部屋に、茶室のようなにじり口から入ります。
入ってすぐは真っ暗で何も見えません。四つん這いのまま先に入っている人の気配を感じつつ、手探りで奥に進み、壁際に腰掛けます。
片側の壁に小さな明るい穴があり、その反対側の壁の下の方に鉄塔と電線のようなシルエットが見えてきます。 上下が反転しているので天井にホーム(地面)が映ります。
暗闇に目が慣れていくに従い、見えるものが増え、壁一面だけでなく、天井にも左右の壁にもイメージが広がっていることに気づきます。
 
線路を渡る車やホームを歩く人の動き、どんどん「今」のディテールが見えてきます。
踏切警報音が聞こえ、電車の近づいてくる音、ホームのアナウンスが聞こえると、電車が投影の中を走り去っていきます。
音は外の環境と繋がっていながら別空間。壁の向こうにも、空間があるような錯覚を起こしました。

曇りの日ははモノクロに見え、晴れて光が強い日はカラーに、よりクリアに見えてきます。
このタイミングの、この場所でしか見ることのできないイメージ。
 
日々ネットやテレビで沢山の動画や画像を目にし、どんな情報が得られるかばかりを追いかけている中で、ただ「見える」面白さに気づき、見入る。新鮮な体験でした。

光善寺駅のホーム.JPG

光善寺駅ホームより大阪方面を見る

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カメラオブスキュラでの撮影は1時間もかかり、初めに明るさを決めても、天候は変化するので、失敗してしまうことも。そこが面白い。と語るホンマさんの作品とその撮影されたカメラオブスキュラも体験できる鉄道芸術祭vol.5。
 
展覧会の様子やイベントの模様、随時レポートしていきます!お楽しみに!


鉄道芸術祭vol.5 /ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」
会期:2015 年10 月24 日(土)~12 月26 日(土)

「光善寺カメラオブスキュラ」ツアー[有料・要申込]
・11月1日(日)12:30~14:30/13:30~15:30
・11月14日(土)12:30~14:30/13:30~15:30
・11月23日(月・祝)12:30~14:30/13:30~15:30
・12月4日(金)13:30~15:30
・12月6日(日)12:30~14:30/13:30~15:30
・12月26日(土)12:30~14:30
参加費:1,000円(なにわ橋駅~光善寺駅までの片道運賃を含む)
受付場所:アートエリアB1
各回定員:10名程度(要事前申込・先着順)

鉄道芸術祭サポートスタッフ募集中!(サポスタさんに聞いてみました!)

ただいま鉄道芸術祭vol.5の開幕に向けて、準備が進みつつあるアートエリアB1。鉄道芸術祭などアートエリアB1の主催事業に欠かすことのできない協力者「サポートスタッフ」の募集も開始しています。
サポートスタッフ(通称 サポスタさん)はどんなことをしているのでしょう?
昨年の鉄道芸術祭vol.4「音のステーション」からサポートスタッフに応募され、いまもダンサーとして活躍する傍ら、スタッフとしてアートエリアB1に関わり続けている三田さんに、サポスタの色々、聞いてみました!

三田さん01.JPGーなぜアートエリアB1のサポートスタッフに応募されたのですか?

アートエリアB1には、これまでにラボカフェなどで何度か訪れたことがあったのですが、耳で聴く音だけが、音楽なのだろうか。ということを考えている時に「音のステーション」の出展作家の一人、OPTRONプレーヤーの伊東篤宏さんがゲストに来られていたラボカフェ「放電ノイズを操る、伊東篤宏の仕事」に参加しました。
話がとても興味深く、その時に《音》をテーマにした展覧会が始まることを知り、従来の音・音楽の在り方とは異なる角度からアプローチする企画テーマに惹かれました。
展覧会を見に来るだけじゃなく、お手伝いしながら深く知りたいと思い、応募してみることにしました。
私自身、パフォーマンスをしているので、スタッフをしながら企画運営を学びたい気持ちもありましたね。

ー実際にやってみて、どうでしたか? 三田さん.jpeg

アーティストと直接対話し、目の当たりにできる。
アーティストの方々が、作りながら考えている作品制作の様子や、色んなジャンルの人が話しあいながら展覧会を作り上げていく様子が近くで見られて面白かったです。
そして何より、駅の中にあるB1だからこそ、見に来る目的だけじゃなく、偶然通りがかりに来場された人に展覧会をご案内することが楽しかったです。

 

 


アートエリアB1では、ただいま10月24日から開催する鉄道芸術祭vol.5 ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」のサポートスタッフを募集中です!
*展覧会の会場設営・撤収のサポート
作品搬入・展示・撤収のお手伝いや、会場の案内サインづくりなど。展覧会をつくり上げるお手伝いをします。 

*会場運営に関するサポート

来場者の方々がより深く鑑賞していただけるよう展示のご案内をします。
*イベントやワークショップの運営・制作サポート
イベント当日のナビゲートなど。プログラムに応じてサポートします。
*スタッフブログの更新、その他広報サポート
イベントチラシの挟み込みや発送など集客のサポート。また、スタッフのコメントとしてブログの更新を行います。

search4.JPG活動内容は多岐に渡ります。サーチプロジェクトvol.4では白衣を着て粘菌のエサやりをすることも!(※注:今回、白衣の着用はありません)
 
展覧会やワークショップの運営に興味がある方。鉄道、アート、写真、映像が好きな方。ボランティアをやってみたい方。何かに取り組んでみたい方、人とコミュニケーションを取るのが好きな方、大歓迎です。まずは10月3日/7日に行うサポスタ説明会にご参加ください!
7日の説明会はラボカフェとして開催しますので、申し込み不要でご参加いただけます!鉄芸vol.5の魅力紹介や運営サポートについての素朴な疑問にもお答えする、プレトーク。
"サポスタ"に興味はあるけれど一歩踏み出せない。と迷っている方も是非、お気軽にご参加ください。

ご応募、お待ちしております!

 

ワークショップ「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」二日目

二日目の4/12も晴れました!暑くも寒くもない天気で大変たすかりました。

写真を撮影する場合、周りを一周するため逆光になりやすく、天気が良すぎると写真を撮りづらいこともあるのでちょうどいい天気だったと言えます。

ワークショップ前に、早速サポスタさんにより前日置かれた「建物」のまわりの粘菌さまスケッチ。まだ建物との接触はなかったようです。
建物観察

そんなこんなで今日もワークショップスタートです!
早速講師の皆さんから展示内容のレクチャー。プログラム自体は昨日と同じですが、参加者が違えば出来るものも違うのが今回のワークショップ。

レクチャー二日目

また色々な視点で中之島を捉えてもらいます!

レクチャー二日目2

前日に置いた中央公会堂の説明をするyang02さん。このようなかたちで建物などのオブジェクトがどんどん置かれます。

菌核寺設計

ワークショップ内容のレクチャーの前に、本日はもう少し3Dスキャンとプリントについて。展示会場にある粘菌を祀っている「菌核寺」には、手を叩くと中から粘菌さまのシャーレが出てくる仕組みの神棚があります。実はそれにはタミヤの「神棚キット」なるものが原型に使用されているのですが、粘菌さまシャーレにサイズが合わなく、yang02さんの手によって新たにパーツを設計して3Dプリンターで出力してつくられたとのことです!

他にも様々なスキャンの方法を紹介されながら、今回の写真から3D化する方法についてのレクチャーとなりました。

そして今回も外へ出発!
この撮影で面白いのは、普段と撮影の基準がちがうところです。写真を360°から撮らないといけないので周りにぐるっと撮影出来る空間がないと上手くいきませんし、一部ではなくちゃんときれいに全体がフレームに入っていないといけないのでなかなかポジションも大変です。そうなってくると、自然と足が道無き道へと進んでいき、、、!草むらをかき分け、普段入らないような場所に入り、いつも見る道・通る道でも違う角度から捉えることになることも今回のワークショップでの面白いところだったのではないでしょうか。足を使わないときれいなショットは撮れませんでした!

バラ園撮影

自販機

小一時間程外で撮影し、 B1に戻り3D化に入ります。

3D化

やはり参加者によって見ているもの気になるものはかなり違い、前日とは違ったバラエティに富んだ3Dデータが出来上がっていきました!
後日、それらは会場映像に追加されていき、さらに3Dプリントされて中之島培地に「建設」されます。

盛り土家成さん

今回のスキャンで3Dプリントされたものはどれも歪んだりきれいには出来ません。(それが面白いのですが)

なので当然自立しないかたちのものも出てきます、それはこの培地を作ったdot architectsの家成さんの手によって盛り土をしてもらい、建っていきます。

感想

それぞれに、参加してみての感想をフィードバックしてもらい、終了となりました。

建設結果

この二日間で多くのオブジェが建設完了。粘菌さまたちによってここにどんな「ネットワーク」が生まれてくるのか、ぜひとも見届けて下さい!

キクチ

ワークショップ「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」一日目

連日雨が続いていましたが、この週末はなんとか晴れました!

寒さで土に潜り気味だった粘菌さまたちもご馳走のシイタケですくすくと育っています。

粘菌の状態

そんな中、4/11・12の二日連続でワークショップ「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」を開催いたしました。「スケッチ」といっても今回は紙に絵を描く訳ではなく、写真から3DのCGモデルを生成するというワークショップです。

参加者が撮影・生成した3Dモデルは、会場の壁面に投影している「中之島仮想空間」の建物等になるとともに、(ワークショップ中には時間が足らず後日となりますが)3Dプリンターで出力して、粘菌が生息している「中之島仮設空間」の土の上に設置し、都市を建設していきます。

まずは展覧会やワークショップ内容についてのレクチャー。参加者のみなさんが作成したデータが配置される、「中之島仮想空間」と粘菌が生息する1/150模型の「中之島仮設空間」について、今回の講師であるdot architectsの家成さんとyang02さん、そして展覧会企画者の一人である塚原さんから説明を受けます。

WSレクチャー

WSレクチャー2菌核寺
そしてワークショップについての説明にはいります。

ワークショップレクチャー

今回のワークショップでは、3Dデータを作成する為に、「123D Catch」というウェブサービスを使用します。これは、対象物を360°ぐるりと周りから写真を撮りサイトにアップロードすると自動的に3Dデータが生成されるというもの。しかし写真によってリアルな見た通りの3Dではなく、グニャグニャに歪んだ形のものが出来ることもしばしば。そうやってシステム内のノイズによって出来る不思議な面白い形も楽しんで、今回は展示に組み込んでいます。
この3Dデータの元となる写真を集めるため、参加者のみなさんには中之島を歩きながら、気になったものや目にとまったいろいろなものを中之島の各所へぐるりと360°撮影にいきます!

こうして、参加者それぞれの目線から見た「中之島」を切取り、仮想と仮設の中之島に反映させていこうという仕組みです。

yang02さんより写真を撮る時の注意やコツをレクチャーしていただき、スタッフとペアになってそれぞれに街へと撮影へとくり出していきます。

外へ撮影

撮影1

小一時間ほど街のいろいろなところで撮影したのち、B1へ戻り3Dモデルの作成を開始!みなさん、小さいものから見上げるものまでいろいろなものを撮影して戻って来られました。

データ吸い出し

そしてアップロードして3Dデータができるのを待ちます。(これが時間が結構かかります。。写真にもよりますが約15分から20分ほどかと)

石像3D

完成!!これはかなりうまく行きました!自分の撮影した写真が3Dになるのは楽しく、上手くいくとかなり面白いです!上下左右にぐるぐる回せます。ただしこれは裏側はありませんでしたが(笑)

3D

石像、ベンチ、ゴミ、マックシェイク、看板、石碑、ハト、タバコ、炊飯器、色んな目線から見たものが続々と3Dになっていきました。

これらは後日会場映像内「中之島」へGPSデータをもとに配置されていきます!

その後、既に映像の「中之島」に配置されている以前に作成したもので3Dプリンターで立体に出力されているビルや建物を、実際に粘菌のいる中之島培地に「建設」しました。(3Dプリントはひとつ5時間程かかるので、参加者作成のものは後日になります。)

建設!

GPSそれぞれのオブジェが元になった写真についているGPSデータをもとに中之島のどこにあるものなのかを、実際配置された映像を見て確認し、培地の何処に置くかを割り出していきます。3Dプリンターでつくられたものは一色プリントしているのでもはや何か一見わかりません(笑)

ものによってはビルだと判断できるリアルなものから、この怪しい塊は一体何!?となるものも。そこが面白いところです。アートエリアB1のあるなにわ橋駅の駅舎はなんとかわかりますね!

粘菌難波橋駅

ついに中之島培地に粘菌以外のものが設置されました!これから一体粘菌さまはこれらに対してどのような動きをするのか?エサがあれば登るのか?乗り越えるのか?避けてしまうのか??潜っていくのか???

非常に楽しみです!

キクチ

111/111
展覧会96日目(最終日)/ワンワンワンまつりで大団円!!②

111日間の「アパートメント・ワンワンワン」最後の大イベント「ワンワンワンまつり」!!

後半のスタートです。

次は15:30〜、鈴木裕之さん率いる、「バカ卍」改めライブドローイングユニット『漫画〜スレット』のパフォーマンスでした。

漫画

お客さんからふたつの言葉をお題としてもらい、それをもとに鈴木さんがライブペイントしていきます。

その様子をVJ風に効果をいれながら映像で映し、そこにneco眠るの森さん、栗原さんがギターで曲をつけていく、というパフォーマンスでした。

ちなみに写真のお題は「サッカー」「お腹すいた」でした。脱力系なものから政治に迫った(?)アブナいお題までさまざま。それに合わせたり合わせなかったりのギターのお二人もとても素敵でした。

 

そして、まだまだまつりは終わらない!

次は16:30〜子供鉅人さんの「ワンワンワン・アドベンチャー」!

子供鉅人パフォーマンス

劇団員の方がそれぞれの部屋の不思議な住人となっていて、その話を1号室から順番に、主宰の益山さんが「隣の晩ご飯」的にすいませーん!とお客さんを率いて訪問するという巡回スタイルの演劇。

部屋の住人となった劇団員の方々も「未来人」「霊媒師」「カップル」などなど、とても個性豊かな設定で、非常に賑やかなパフォーマンスでした!

 

その後、いよいよ最後のシメ!

17:30〜展覧会唯一の全期に渡る参加者のNé-net・髙島一精さんと、本展の共同企画者のおひとり、graf代表の服部滋樹さんによる対談でしたが、急遽、本展のメインビジュアルを制作してくださった鈴木裕之さんも参加し、三者によるトークとなりました。

ラストトーク

ただ、髙島さんは、先ほどのフットサルで心底疲れてしまい完全に体力を使い切られ、ほぼ喋らないという状態でした(笑)

後半、ワンワンワンの総括のお話ということで、IN/SECTSの松村さん、中村さんも参加されての5人でのトークに。

5人でトーク

このワンワンワンとは一体なんだったのか、それはまだ分からないけれど、この中之島という都会の真ん中にみんなが遊べる隙間、「空き地」を作りたい、と思いやってみたが実際にフットサル場に子どもたちが常連として遊びにきたりして、やりすぎて怒られたり、そういったことが起こったこともあり、本当に「空き地」として機能していたのではないか。

そういったお話が、ゆったりしたテンポで進んでいきました。

 

そして18:30でトークも終了。そしてそして、一番最後に残っていたイベントがあります。

シークレットオークションの落札結果です!

7名の入居者の方々にオークションへ出品して頂き、入場者の方は欲しい商品の値段を書いた用紙を投票してもらうシークレットオークション。

いくつかの商品が無事に落札されて行く中、最後のひとつ、髙島さん出品の「ねこ人」パネルですが、なんと3人も入札額が同額!!

これは最後に女の戦い(3名とも女性の方でした)をして頂くしかない!ということでジャンケンで決めて頂きました!

女の戦い!

最後まで大盛り上がりの「ワンワンワンまつり」もこれをもってついに無事終了!

ワンワンワンラスト

「ワンワンワンまつり」は、とっても賑やかで楽しい雰囲気が終始流れていて、この企画展「アパートメント・ワンワンワン」で得られた人の繋がりを改めて感じられる、集大成のイベントとなったのではないでしょうか。

 

ご来場頂いたみなさま、ご協力頂いたみなさま、入居者作家のみなさま、関係者の方々、本当にありがとうございました!!!!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1 

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111/111
展覧会96日目(最終日)/ワンワンワンまつりで大団円!!①

「アパートメント・ワンワンワン」ついに最終日です!!!!

最終日は、最後の大イベント「ワンワンワンまつり」開催です。

 

オープン前に、参加ゲストとスタッフの顔合わせ。

今回のおまつりでは、展覧会の"入居者"をはじめ、劇団・子供鉅人さん、紙芝居ユニットのバカ卍さん、そして公募企画にご応募くださった、とんぼせんせいや、裏庭植物店さん、さらにアパートメントの管理人であるgrafさん、IN/SECTSさんも勢揃いです!

まつり打合せ

その後、ロビーでは、ワークショップの準備。

まつり受付

小屋と小屋の空きスペースでは、ショップコーナーも着々と準備完了!

多肉植物の展示販売をされる裏庭植物店さん。

裏庭植物園

イラストレーターのとんぼせんせいさんの屋台。

とんぼせんせい

たかしまさんの古着やさんと、鈴木裕之さんの似顔絵屋さん。

たかしまさんの古着やさんと鈴木さんの似顔絵店

そして12:00、いよいよ会場オープンです!

最初のイベント、先日のMASAGONさんかぶりものワークショップ参加者によるパレードが出発しましたー!

かぶりものパレード出発

フットサル場をスタートに外に出て行き、中之島を練り歩きに向かっていきました!

ワークショップスタート!

それと同じくして、ロビーにてワークショップもそれぞれスタート!

ワークショップ内容は、

タダユキヒロさん、辰己兄弟さん、poRiffさん、203gowさんによる4本立てです。

みなさん楽しまれながら作業を開始されていました!

こけ玉様子編みたま様子

そうこうしているうちに、MASAGONパレードの一団が帰ってきました!あいにくの雨模様であまり人はいなかったようですが、練り歩きを楽しんでこられたようです。

パレード帰還

そして、辰己兄弟さんのこけ玉ワークショップでは、いつのまにか、手のひら大のこけ玉が出来上がっていました。こけ玉から生えている植物は、参加者がワークショップの最初に選んだ植物。参加者の方に作り方を聞いたところ、言われる通りに作っていたらあれよあれよとこうなったそうです、、、!すごい!!

こけ玉

 

一方、4号室ではイラストレーターの鈴木裕之さんが似顔絵缶バッジを制作・販売するお店と、Né-netの髙島一精さんの古着やさんが開店中!

お客さんの列ができるほどの大盛況でした!

鈴木さんと髙島さん

 

さて、ロビーのワークショップが盛り上がってきた13:00頃、フットサル場ではフットサルトーナメントがスタート!!!

フットサルスタート!

開始前からフットサル場だけが周りのお祭りムードとは違い、選手たちが柔軟、練習をしている、かなり本気の、異様な緊張感に包まれていました。

主審はcontact Gonzoの塚原悠也さん。

そして実況には、子供鉅人の益山貴司さんが緊急参加。サッカーのルールはイマイチわからないものの、熱い実況で場を盛り上げてくださいました!

観戦サポーターの方々も、選手の動き、シュート、プレイのひとつひとつに一喜一憂し、ナイスプレイに「おー!」と歓声が上がるほどの盛り上りでした!!

フットサル様子試合は前半3分・後半3分の計6分の短期集中勝負!初めは楽しげなムードで始まるものの、やはりシュートが決まったり時間が経つごとに目が真剣になっていく大人たちでした。

 

フットサルMASAGONさん

気になる結果は、、、

① 〈勝者〉FC MASAGONーFC grafラボ 

 ・踵を骨折中のMASAGONさん唯一靴を履いて参戦。そうは見えない動きで活躍!

②  FC grafオフィスーFC 飯川〈勝者〉

 ・grafチーム、ラボとオフィスで2チーム出場したものの両方敗退、一番出場したがっていたリーダー服部さんが遅れて到着するも既に試合終了。

③  FC 赤鹿ーFC IN/SECTS〈勝者〉

 ・唯一の女性のみ、OLばかりのチームFC 赤鹿と男性だけのFC IN/SECTS。気遣いながらのプレイの連続に、実況の益山さんに「合コンサッカー」と称される。

FC 赤鹿

④  FC Ne-netーFC contact gonzo〈勝者〉

 ・気合い十分の髙島さん、張り切り過ぎて膝を擦りむき絆創膏を貼るというアクシデント。(かすり傷程度でした!)そして完全に体力を使い切る。

FC Ne-net

⑤【準決勝1】  FC MASAGONーFC 飯川〈勝者〉

・事実上決勝と言っても過言ではないほど両チームとも実力が高く、試合は拮抗!惜しくもMASAGONチームここで敗退。 

⑥【準決勝2】  FC IN/SECTSーFC contact gonzo〈勝者〉

・次のイベントの為に到着したneco眠る森さんがなぜか実況とFC IN/SECTSに参加!

⑦【3位決定戦】 〈勝者〉FC MASAGONーFC IN/SECTS

・開始早々ズル寸前のシュートでFC MASAGON先制。MASAGONさん骨折中の足を逆手に無茶プレー、噛まれたとウソをつき、今大会唯一の「イエローカード」をもらう。(笑)

 

⑧【決勝戦!】  FC 飯川ーFC contact gonzo

・どちらも超本格的に、フットサルを日常的に行っている強豪チーム。片や週三回フットサル練習を行っている飯川チーム、片や肉体派パフォーマーでよく野外サッカーもしているゴンゾチーム。実況の益山さん曰く「目が全然笑っていないですねー。」どちらも的確に指示を出していき、相当レベルの高い試合を展開。

フットサル決勝

結果は、、、、

FC 飯川の優勝でした!!!!!!!

フットサル決勝後

優勝チームには「ワンワンワン杯」仕様の高級ワインをプレゼント!

おめでとうございました!!!!!!!

 

そしてMVP選手賞は、優勝チームのリーダー飯川さんが選ぶ事に。

選ばれたのはFC 赤鹿の「みどりのひと」!(お名前分からず申し訳ありません)

プレゼントは、この夏もザ・ブーンのプールで盛り上がる「ひらパー」のペアチケットでした!

  

すばらしいプレーを展開していただいた選手の方々、熱い声援を送ってくださった客席の皆様、そして、白熱の実況中継で会場全体を一つにしてくださった、子供鉅人の益山さん、本当にありがとうございました!!!

 

おまつりの前半はここまで!後半に続きます>>

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1 

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097/111
展覧会84日目/MASAGONワークショップ

以前より、ブログで準備状況をお伝えしていた、MASAGONさんによるワークショップ「かぶりものをつくろう!」を開催しました。

当日はあいにくの雨でしたが、満員御礼!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

 

ワークショップでは、まず、模造紙にそれぞれデザイン案を描いて、自分なりの「かぶりもの」のイメージをつくっていきます。

そして、MASAGON製の真っ白いDかぶりもののベースを下地にして、装飾開始!

「アパートメント・ワンワンワン」関連プログラム/MASAGONワークショップ「かぶりものをつくろう!」

「アパートメント・ワンワンワン」関連プログラム/MASAGONワークショップ「かぶりものをつくろう!」

装飾に使う材料は、MASAGONさんが用意してくださった、色とりどりの端切れや毛糸、ぬいぐるみ(!)の他、参加者の皆さんもそれぞれたくさんの材料を持ってきてくださいました!

「アパートメント・ワンワンワン」関連プログラム/MASAGONワークショップ「かぶりものをつくろう!」

裁縫が進むにつれて、テーブルの上も賑やかに。

「アパートメント・ワンワンワン」関連プログラム/MASAGONワークショップ「かぶりものをつくろう!」

皆さん真剣そのもの!でも個別の手作業でありながら、会話が弾み、とっても和やかで賑やかな会場でした。

IN/SECTSの松村さんも、制作中!何やら可愛らしい「かぶりもの」ができつつあります。

「アパートメント・ワンワンワン」関連プログラム/MASAGONワークショップ「かぶりものをつくろう!」

こちらは、試着中!「かぶりもの」ですから、もちろん"かぶり心地"だって大事なのです。

「アパートメント・ワンワンワン」関連プログラム/MASAGONワークショップ「かぶりものをつくろう!」

と、言っているうちにおひとり、またひとりと完成していきました。

完成した方は記念撮影。

愛らしいモンスター、もとい、ユニークな「かぶりもの」が着々と生まれていきます。

140622_search-3_MASAGON-WS3.jpeg「アパートメント・ワンワンワン」関連プログラム/MASAGONワークショップ「かぶりものをつくろう!」

「アパートメント・ワンワンワン」関連プログラム/MASAGONワークショップ「かぶりものをつくろう!」

こちらの方は、まだ制作途中とのこと。

ご自宅で続きを制作して、最終日には完成品を持って来てくださるそうです!

「アパートメント・ワンワンワン」関連プログラム/MASAGONワークショップ「かぶりものをつくろう!」

そう!今回のワークショップには、まだ続きがあるのです!

最終日に開催する展覧会のクロージングイベント「ワンワンワンまつり」にて、MASAGON「かぶりものパレード」を行います!

6月7日(日)、パレードはおまつり開始早々の12:00スタートです!

当日は、MASAGONさん制作の「かぶりもの」も届く予定なので、今回のワークショップに参加されていない方でも大丈夫。(でも数には限りがあるので、先着順です!)

見るもよし、参加するもよしのユニークパレード!ぜひご参加ください。

そして、クロージングイベントの詳細も公開しました!

チラシも配布中です。大・大・大おまつりになりそうな最終日!ぜひぜひふるってご参加ください!

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【次回 関連プログラム】

クロージングイベント「ワンワンワンまつり」

日時7月6日(日)12:00〜19:00
入場料1,500ワンワンワン(=1,500円/1ドリンク付・500ワンワンワンチケット付)

※ワークショップは事前予約優先・先着順・別途要参加費

【ゲスト】

Né-net 髙島一精graf 服部滋樹劇団 子供鉅人鈴木裕之MASAGON203gow辰己兄弟タダユキヒロ倉科直弘飯川雄大赤鹿麻耶poRiffとんぼせんせい裏庭植物店、山田祥照、grafIN/SECTS......and more!

コンテンツ・タイムテーブルをアップしました!

チラシ [PDF: 1.0 MB]

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1 

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