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サーチプロジェクトvol.6 クロージングトーク&イベント「クロージング・スパークパーク」

2015年から3回にわたって開催してきたアート&サイエンスの企画展の最終章「ニュー"コロニー/アイランド"3〜わたしのかなたへ〜」は6月25日(日)に最終日を迎え、「クロージング・スパークパーク」と題したクロージングイベントを開催しました。 

本イベントは、大きく分けて2部構成で開催しました。
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■第1部 ギャラリーツアー&トーク
プロジェクトメンバーによるギャラリーツアー&クロージングトーク〜展覧会の振り返り〜

■第2部 ライブ&パフォーマンス
Drone Development Departmentによるドローン飛行
光と音が交差するスパークパーク・ライブパフォーマンス
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6月25日サーチプロジェクトvol.6 「クロージング・スパークパーク」クロージングトーク

■■第1部■■

第1部では、本展のプロジェクトメンバーとともに巡るギャラリーツアー&デモンストレーション、続いてトークをおこない、会期中に開催した6本のトークプログラムや約3ヶ月の展覧会の様子を振り返りました。 

 

〜ギャラリーツアー&デモンストレーション〜

ギャラリーツアーのはじめに、本展のコンセプターである大阪大学 生命機能研究科/医学系研究科 特別教授の吉森保さんより、改めてご自身の研究活動についてご紹介いただきました。吉森さんのご専門はオートファジーの研究です。オートファジーとは私たちの体の細胞が毎日細胞のなかでものを分解する仕組みのことです。私たちの体を構成する主要な成分であるタンパク質は、絶えず合成と分解を繰り返していますが、細胞内でタンパク質を分解するための主な機構も、オートファジーです。

タンパク質は20種類のアミノ酸の組み合わせでできています。アミノ酸が直線上に並んでいる状態がタンパク質の一次構造で、らせん状となるのが二次構造、折りたたまれると三次構造です。さらに、三次構造のタンパク質どうしが結合して意味や役割を持つようになったものを四次構造と呼びます。このように複雑な階層構造を持つタンパク質を、オートファジーは再びアミノ酸へと分解するのです。この仕組みが、本展の根底にあるコンセプトとなっています。

展覧会では、会場全体を"体内公園"に見立てました。建築ユニット dot architectsは、タンパク質が20種類のアミノ酸からできていることになぞらえて、約20種のパーツと接合方法で設計した"細胞的遊戯装置"を作りました。

6月25日サーチプロジェクトvol.6 「クロージング・スパークパーク」ギャラリーツアー

広い壁面には、やんツーさんによる体内をイメージしたバーチャル映像がパノラマで映写されました。

会場の遊戯装置と壁面の映像が連動していて、来場者の動きに反応して映像の中にも遊戯装置を3Dスキャンしたものがごろごろと増殖したり、くっつきあって固まったりします。

つまり、階層構造においては三次構造である"細胞的遊戯装置"は、会場で人が遊ぶことによって、やんツーさんの映像の中で四次構造へと至るのです。

さらに、やがて映像内の天井が降りてきて全てが一層されるのですが、これはオートファゴゾームという構造体が細胞内のものを包み込んで分解するという、オートファジーの仕組みを再現しています。

また会場には、細胞の中をイメージした映像が流れるVRメガネを付けて遊べるブランコとシーソーがあり、まるで自分がタンパク質となって体内を浮遊するような感覚を体験することもできました。

ギャラリーツアーの途中では、VR付きのシーソーや、体内公園を縦断する大きなスロープの先端に設置された空中ブランコを、来場者数名に実演体験していただきました。空中ブランコが宙に飛び出すと、会場の皆様から大きな拍手が起こる一幕もありました。

6月25日サーチプロジェクトvol.6 「クロージング・スパークパーク」ギャラリーツアー 〜トークプログラムの振り返り〜

本展は、学術的な題材と建築・メディアアートを融合して、未知で不確かである"私たち自身"について来場者に多様な角度から問いかけることを企図していました。会期中はテーマについてさらに多方面から掘り下げるために、6回のトークプログラムを開催しました。クロージングトークでは、様々な専門分野の方々と、プロジェクトメンバーがくり広げたトーク内容を振り返りました。

学術的な内容ゆえ容易には理解しにくい回もありましたが、様々な視点から私たち自身を考える大変刺激的な機会となりました。

※関連トークプログラムの内容につきましては、下記リンクよりスタッフブログをご覧ください。

5月24日(水)開催
「膜である人の内と外」
ゲスト:永田和宏さん(細胞生物学者、歌人、京都産業大学 タンパク質動態研究所 所長/総合生命科学部 教授)

5月31日(水)開催
「ビデオゲームにおける『遊び』を考えてみる」
ゲスト:飯田和敏さん(ゲームクリエイター/立命館大学映像学部インタラクティブ映像学科 教授)

6月1日(木)開催
「"わたし"という彼方を巡る思考の旅」
ゲスト:島薗進さん(宗教学者、上智大学大学院 実践宗教学研究科 教授)

6月8日(木)開催
「『超ひも理論』から捉える未知なる"私"と"彼方"」
ゲスト:橋本幸士さん(物理学者、大阪大学大学院理学研究科 教授)

6月15日(木)開催
「視覚がもたらす不思議と脳細胞の秘密」
ゲスト:藤田一郎さん(脳科学者、大阪大学大学院生命機能研究科 教授)

6月16日(金)開催
「『遊び』から見る人間の本質」
ゲスト:西村清和さん(美学者、國學院大學文学部哲学科 教授)

 

〜展覧会でのできごと〜

今回の展覧会は、体験型の展示ということもあって、老若男女問わず様々な方々にご来場いただき、会場で実施した来場者アンケートには、子どもから大人まで多様な感想が寄せられました。他方、会場で日々来場者を案内し、その安全を見守っていたのが、サポートスタッフ(ボランティア)の皆さんです。トークの後半では、来場者アンケートと、サポートスタッフの感想を元に、会場での出来事をふり返りました。

6月25日サーチプロジェクトvol.6 「クロージング・スパークパーク」クロージングトーク

アンケートの感想では、遊戯装置について、大人の方は総じて怖いというご意見多かったようですが、一歩踏み出して楽しんでくださった方も多くいらっしゃいました。一方で、遊ぶ子ども達を見守る保護者の方々からは、危なさを感じながらも子ども達は満足そうであることを冷静に見つめていらっしゃる様子が感じられました。展覧会のテーマや内容については、細胞を公園に見立てる発想や自分たちの細胞内の営みそのものに対して、驚きの声が寄せられました。

6月25日サーチプロジェクトvol.6 「クロージング・スパークパーク」クロージングトーク遊戯装置で大いに楽しんでくれた子ども達からのご感想では、VR装置のことを「げんだいのメガネみたいなもの」と言い換えるなど、独創的なことばの表現がみられました。「てづくりなのでこわかった」という建築家にとって興味深い意見が紹介された際には会場に笑いが起こり、「大学生になったら大阪大学に入ってもっといろいろしりたい」という声に、吉森さんから「100点!」の声が上がりました。

続いて、本展のサポートスタッフの声を抜粋し、ご紹介しました。 

6月25日サーチプロジェクトvol.6 「クロージング・スパークパーク」クロージングトーク

男性よりも女性が積極的な場合が多かったということや、遊戯装置がコミュニケーションの場になって他者を結びつけるということが起こっていた様子、現代の子ども達のことを思ったり、体に触れるという行為が大人になるにつれ少なくなっていることに気づいた等、様々な感想がありました。

サポートスタッフは危険な場合もありうる遊戯装置で遊ぶ来場者の姿を緊張感を持って見守っていましたが、「はっきり危ないとわかるので、これまでの展覧会より案内時が気楽だった」という意見もあり、危険を危険ですと示すことで、どのように関わってもらうかという個人の判断を促し、コミュニケーションが明確であったのではないかと思われます。

 

〜締めくくり〜

6月25日サーチプロジェクトvol.6 「クロージング・スパークパーク」クロージングトーク

吉森さんが全体を通して熱く語っておられたことは、細胞一つひとつに宇宙があること、その宇宙はまだまだ解明されておらず、尽きせぬ謎が皆さんの体の中にあり、研究者が見つけたことは皆さんと分かち合いたいという研究者からのメッセージでした。普段芸術やスポーツを観たり体験したりして感動されるように、「科学を通して一緒に感動したいというのが科学者の夢です」と語られたのが印象的でした。

やんツーさんは、本展を通して出会った「生命を規定するのが膜である」という定義に衝撃を受けられたようで、今後の創作活動に繋がる新しいアイデアの元に出会えた場にもなったようです。

 dot architectsの土井亘さんは、サーチプロジェクトでは研究者と議論しながら、全てを想像し得ないところで話を重ねて進めていく過程が面白く、本展は単なる「遊び」でも「企て」でもない射程の深いところまで行けたのではないかと話し、同じくdot architectsの寺田英史さんは、今回は細胞のための建築物をつくったが、今後建築家が「人間でないもののためにどうアクションできるのか身につけていきたい」と語られました。
また、家成さんは、素粒子レベルでは個と個の間に違いがないこと、いわば「わたしのかなたへ」行けば行くほど私がなくなっていくという感覚が感動的であったと語りました。

吉森さんがおっしゃられた「細胞まで行くとあなたも私もみな一緒である。」という言葉でクロージングトークは締めくくられました。私たちの体の中の、細胞や素粒子などのごく小さな世界では、人間関係や社会問題の解決のきっかけになるのではないかと思わせる不思議な真実が存在しています。

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■■第2部■■
ライブ&パフォーマンス

〜ゲスト・Drone Development Departmentによるドローン飛行〜

6月25日サーチプロジェクトvol.6 「クロージング・スパークパーク」ドローン映像

6月25日サーチプロジェクトvol.6 「クロージング・スパークパーク」ドローン飛行

トークが終わり、ドローンの羽音が聞こえてきました。スクリーンにはドローンに搭載されたカメラが写す体内公園があります。中之島を拠点に活動するDrone Development Departmentによるパフォーマンスです。

ドローンのカメラを通して、これまでとは全く違う視点、全く違う視線の動きで見ると、人間の視覚で捉えていた体内公園とは別の世界である

かのような感覚にもなります。また、シーソーをしている人間を斜め上から見る感覚は、体内公園で繰り広げられていた遊びの思い出を回想するようでもありました。2周の飛行を終え、スタート地点に降り立った後に、会場からは拍手が起こりました。

 

〜ライブ&パフォーマンス〜

舞台は最終章のDJ KΣITOさん、やんツーさん、dot architectsによるライブ&パフォーマンスへ。ここからは、舞台、客席ともに"体内公園"(展覧会場)へと移動します。

ほどなくして、ビート音が鳴り響き始め、公園のあちらこちらで勢いよく電灯が点滅しはじめました。スロープの先のDJ台でパッドを叩き、トラックメイクをおこなうのは、トラックメイカー、DJのKΣITOさんです。様々な音やリズムが重なり、やんツーさんによる"仮想の体内公園"(映像)の中を歩くおじいさんの姿、暗闇の中で不意に点いては消える灯り...。

6月25日サーチプロジェクトvol.6 「クロージング・スパークパーク」ライブ&パフォーマンス

緩やかなリズムに変わると、KΣITOさんがインラインスケートを滑りながらDJ台を離れました。駆けのぼったり滑り下りたり、ジャンプしたりと、体内公園で縦横無尽に滑りまわるKΣITOさんの動きに合わせて、やんツーさんがKΣITOさんの靴に施した仕掛けによって新たな音が加わりました。

6月25日サーチプロジェクトvol.6 「クロージング・スパークパーク」ライブ&パフォーマンス

再び軽快なリズムが始まると、dot architectsの皆さんが会場に入り、遊戯装置の解体が始まりました。音楽に加えて電気ドリルの音や床に置かれる部材の音が鳴り響き、さらに体内公園は渾然一体となりました。 

6月25日サーチプロジェクトvol.6 「クロージング・スパークパーク」ライブ&パフォーマンス

タンパク質が自立的に異なる役割を持って働き、それらが私たちの体内で驚くべき巧妙なシステムをつくりあげ、宇宙にも似た壮大な世界が繰り広げられている。今回のクロージングイベントは、展覧会を通して考察した体内世界や、"わたし"という存在の不思議さや不確かさ、そして会場での様々な出来事がこのライブ&パフォーマンスというかたちで結実したように思います。

本展は、たくさんの来場者と会話をし、時には身体的も接触することで、たくさんの気づきや学び、そして未来への何らかの手がかりを感じることができました。また、関連トークプログラムを重ねながら様々な専門分野を超えて、新たな気づきも見出すことができたことも大きな特徴でした。

ご来場くださいました皆様、展覧会を支えてくださった皆様、どうもありがとうございました。

 

アートエリアB1では、この「ニュー"コロニー/アイランド"3〜わたしのかなたへ〜」の3カ年の軌跡を記録集というかたちでまとめ、未来に残していきたいと考えています。発行はまだ先になりますが、ぜひご期待いただければ幸いです。

「ビデオゲームにおける『遊び』を考えてみる」(飯田和敏さんをお迎えして)

 2017.6.7(B1事務局 三ヶ尻/サポートスタッフ 田中)

5月31日(水)、サーチプログラムvol.6の関連企画として「ビデオゲームにおける『遊び』を考えてみる」を開催しました。ゲストには、「太陽のしっぽ」や「アクアノートの休日」、「巨人のドシン」など、革新的なビデオゲームを手掛けたゲームクリエイターの飯田和敏さんにお越し頂きました。

「太陽のしっぽ」や「アクアノートの休日」などの一風変わったシステムの理由や、それぞれのゲームをどのように考えて作り上げたか、そしてクリエイターとしての創作に関する姿勢などもお聞きしました。

〜「太陽のしっぽ」 〜

5月31日(水)「ビデオゲームにおける『遊び』を考えてみる」 ゲスト:飯田和敏さん

まず飯田さんの手掛けたビデオゲームの代表作のひとつ「太陽のしっぽ」を実際にプレイしながらご紹介頂きました。 1996年に発売されたプレイステーション用ゲームソフト「太陽のしっぽ」は、原始人となったプレーヤーがひたすらゲーム空間を探索する元祖オープンワールドとも呼べる無目的的な怪作ゲーム。それまでのゲームの制度やセオリーに挑んだ内容は実に挑発的で、例えば以下の様に当時に「当たり前」の正反対を張る内容があげられます。

・ゴールが設定されていない。
・ミッションが存在しない。
・アバターが突然眠りその間プレイヤーはコントロールできない。

5月31日(水)「ビデオゲームにおける『遊び』を考えてみる」 ゲスト:飯田和敏さん

例えば原始人が睡眠をとるタイミングはプレイヤーがコントロールできず、原始人は急に眠ってしまいます。そしてプレイヤーはただ画面を見ながら待っていることしかできません。寝ている間に鳥につつかれて体力が減ってしまったり、海の中で寝てしまい、寝たまま亡くなるということもあるそうです。

一聞すると理不尽とも単なる悪戯にも思えるこのシステムには、開発当時の飯田さんのこんな思いが反映されてるのだそうです。

製作を進めている際に、「原始人を操っているこのプレーヤー自身は(ゲーム空間において)一体何者であるのか」と疑問に思ったそうです。原始人たちが崇め奉る神のような存在、または、原始人の守護霊のような存在がプレイヤーなのかもしれないと仮定し、そのような視点からアバター(原始人)を操ると、思い通りに動かせない事が当然ある。けれども、あまりにも思い通りにならないとゲームにはならないので、思いがけないところで急に眠るというシステムが生まれたそうです。

また、話題はゲームの境界=世界の果てにまで及び、「始点と終点を結ぶ閉じた世界」は敢えて採用せずに決して渡りきれない海を設定するなどして、原始人がゲーム内で絶対にその先に行けない領域を作ることでゲーム世界の果てを設定しました。これは、西遊記において孫悟空が釈迦の掌で世界の果てを見た世界観を、飯田さん流にプレーヤーと原始人のアバターの関係に昇華させたものだったそうです。

 

〜「アクアノートの休日」〜

5月31日(水)「ビデオゲームにおける『遊び』を考えてみる」 ゲスト:飯田和敏さん

続いて代表作品の一つである、「アクアノートの休日」(1995年発売)をご紹介頂きました。プレイヤーの一人称視点でひたすら海の中を自由に散策するゲームシステムは、「太陽のしっぽ」から続くオープンワールド形式を踏襲。海の中をどこまでも自由に探検できるのです。BGMは特になく、波や海の中の音が聞こえてきます。一人で遊んでいるとどうやらとても孤独になるそうです。

こちらも「太陽のしっぽ」と同じように、クリアしなければならないミッションや目的が設定されていないゲームで、 「太陽のしっぽ」も「アクアノートの休日」も3D空間の自由を楽しもうということで作られました。よって、ビデオゲームによくあるミッション遂行の使命や、難易度の上がっていくステージはありません。これらを発売した当時は、ハードの性能も上がりポリゴン表現技術で3Dの仮想景色を自由に表現出来るようになった時代でした。その世界を十分堪能するために、制限時間や目的を設定せずに、プレイヤーにとってストレスのないゲームを作りたいという飯田さんの意思が伝わって来ました。

もともと芸術大学を卒業後にゲーム制作に携わり始めた飯田さんは、拡張する表現方様式の一つとしてゲームの可能性を捉えていたそうで、アートの役割には従来の価値観/制度に挑戦していく社会的機能があるという持論の上に制作されたゲームは、敢えて挑発的で時に人を驚かせるシステムが採用されていきました。


そして、話題は2009年にwiiで発売されたゲームソフト「ディシプリン*帝国の誕生」へ。

〜「ディシプリン*帝国の誕生」〜

5月31日(水)「ビデオゲームにおける『遊び』を考えてみる」 ゲスト:飯田和敏さん

「ディシプリン*帝国の誕生」は、「太陽のしっぽ」「巨人のドシン」の後に制作された異色な作品です。舞台は厳戒体制が敷かれる監獄・ディシプリンです。プレイヤーは、現実に起こった事件の犯人たちをモデルとした、投獄されている囚人たちと会話することができます。

飯田さんは「ディシプリン*帝国の誕生」の製作前、私たちの世界は残酷なものとつながっていると悟ってしまった時期があるそうです。「ディシプリン*帝国の誕生」を作ろうとしたのも、私たちの本当の日常の世界を知らなければいけないと思い立ったからだそうです。見て気持ちのいいものしか触れない、関わろうとしなければ、いつまでたっても自分中心でしか考えられなくなると考えたそうです。

5月31日(水)「ビデオゲームにおける『遊び』を考えてみる」 ゲスト:飯田和敏さん生活している中でメディアに乗った情報としてしか接する事のない事件の犯人。実際には同じ世界を共有する人間であることを無自覚的に忘れていることをこのゲームでは迫ってみせています。

『映画や本に比べて現場感が違うんですよね。(ビデオゲームでプレイすることにより)自分がその映像空間の中にいるということになっているので、そのテキストが友人との対話レベルで分からなきゃいけないという感覚が(ビデオゲームには)ある。』と飯田さんは言います。

現実世界にある物理的な距離、時空的な隔たりをゲームの世界は易々と乗り越える。「ディシプリン*帝国の誕生」の製作を通して、ぎりぎりのところにも遊びは現れると気づいたそうです。

ハードの性能、ネット技術、ソフトの進化は過去とは比肩できないレベルでその進化は日々進化している中で、「ビデオゲーム=子供の遊び」は既に古い概念となり、ゲームは確実にもう一つの現実世界として機能し始めている。常に完成された権力としての制度を疑うことで、ビデオゲームの遊びの領域を拡張してきた飯田さんのゲーム開発。これからどのようなゲームと遊びが飛び出してくるのかとても楽しみに思えるトークとなりました。

サーチプロジェクトvol.6「ニュー"コロニー/アイランド"3 〜わたしのかなたへ〜」開幕

アートエリアB1の春の企画展・サーチプロジェクトvol.6「ニュー"コロニー/アイランド"3 〜わたしのかなたへ〜」が3月28日より始まりました。

当館を活用して、アートや知の可能性を探求(=search)する企画展「サーチプロジェクト」。
2015年からは、「ニュー"コロニー/アイランド"」と題して3回にわたるアート&サイエンスの展覧会を開催しています。
〈これまでの「ニュー"コロニー/アイランド"」展〉
2015年 「ニュー"コロニー/アイランド" 〜"島"のアート&サイエンスとその気配〜」
2016年 「ニュー"コロニー/アイランド"2 〜災害にまつわる所作と対話〜」
昨年、当館を一軒の家に見立てて開催した「災害にまつわる所作と対話」の展覧会が記憶に新しい方もおられるのではないでしょうか?

これまで2年にわたって「島と粘菌の知」や「惑星地球と災害」をテーマにしてきた本シリーズ。いよいよ今年がシリーズ最終回です!
今年の企画は、「ニュー"コロニー/アイランド"3〜わたしのかなたへ〜」と題して、"わたしたち自身"に着目します。

プロジェクトメンバーには、2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞された大隅良典教授とともに国内のオートファジー研究を率いる吉森保
建築設計・施工だけに留まらず、「瀬戸内国際芸術祭2016」などの様々なアートプロジェクトにもかかわる建築ユニット・dot architects
デジタルメディアを基盤に、グラフィティやストリートアートなど公共の場における表現にインスパイアされた作品を制作するアーティスト・やんツーをお迎えして展覧会と、会期中には多彩なトークプログラムを展開します。


ではさっそく、会場のなかを少しご紹介しましょう。

入口バナー、看板 注意看板

入口には印象的なピンクのバナーに細胞の営みのひとつである「オートファジー」の画像が配置されています。本展は、わたしたちの体の15%を占めるタンパク質の構造をメタファーにしてつくられた【仮設公園】と【仮想公園】という二つの空間で構成されています。

これらの空間は、「見る」と「遊ぶ」の二つの方法で体験することができます。安全に遊んでいただくために、入口で「ご入場前の注意事項」をよく読んでから臨んでください!

サーチ6ホワイトボード

さて、会場に入ると大きなホワイトボード。そこには会場図とともに、本展のキーとなるアミノ酸とタンパク質の階層構造が大学の講義さながらに記されています。

なんだか難しそうですが、簡単に説明すると......
タンパク質は20種類のアミノ酸でできています。この20種類のアミノ酸の組み合せ方によって何万種類もの異なる働きと役割を担うタンパク質がつくられていきます。そしてそのタンパク質同士がくっつき合うことでさらに異なる役割を担うタンパク質へと変化していきます。(学術的にはこれを1次元構造〜4次元構造として説明します)

そして会場の【仮設公園】には、だいたい20種類くらいの材料とジョイント方法でつくられた「細胞的遊戯装置」が点在しています。

サーチプロジェクトvol.6オープン02 サーチ6会場

この「細胞的遊戯装置」に来場者である皆さんが触れたり、乗ったり、滑ったり、さらに装置を移動したりすることによって、装置に内蔵されたセンサーが反応します。

するとどうなるかというと、壁面に映し出された【仮想公園】のなかでこの細胞的遊戯装置が現実空間とは異なる動きで変化していきます。

つまり、"だいたい20種類くらいの材料"がアミノ酸、それを組み合わせてつくられた「細胞的遊戯装置」がタンパク質、さらに、来場者である皆さんもタンパク質に見立てて、タンパク質同士がくっ付いたりすることで、【仮想公園】のなかでは新たなタンパク質が形成される、というわけです。

 

何はともあれ、まずは会場で遊んでみてください!

というわけでお次は「細胞的遊戯装置」を少しご紹介しましょう。

入口ブランコ

見ての通りの「ブランコ」です。が、身近でブランコをする機会も街中ではなかなか無いと思います。からだの感覚を開いて、是非ひと漕ぎしてみてください。いつもと違った身体感覚を思い出せます。

シーソー

不思議な形をしていますが、「シーソー」です。両端の下に付いている筒は柔らかい素材で出来ているので、体重を掛けるとかなり弾んで、すごい浮遊感です。バウンドのさせかたによってはかなり激しいシーソーになるので注意です! 日常生活ではシーソー的な身体感覚もあまり経験しないですよね。

その他にも、動く平均台やジャングルジムなど、なかなかスリリングな装置が盛りだくさんです。
(安全に注意しながら遊んでくださいね)

サーチプロジェクトvol.6オープン03 サーチプロジェクトvol.6オープン04

一方、壁面に投影されている【仮想公園】はどんな感じでしょう?

映像の中には、会場内の「細胞的遊戯装置」が漂っています。そのなかを歩き続ける一人のおじいさん。会場にある「細胞的遊戯装置」の動きに反応して、この【仮想公園】はダイナミックに変化していくわけですが、これがどのように変化し、そしておじいさんは一体どうなるのか!? それは会場に来られた際のお楽しみとさせていただきます。

サーチプロジェクトvol.6オープン06

そんな仮想空間に入り込む体験ができるのが"VRブランコ"です!

ヴァーチャルリアリティのヘッドセットを付けてブランコに乗るという、なんとも浮遊感あふれる装置です。会期初日から大人気です。
(体質等によっては体験していただけない場合がありますので、体験前に会場の注意書きをご確認ください)

サーチプロジェクトvol.6オープン05

先にも書いたように、これらの「細胞的遊戯装置」は、それぞれがアミノ酸でできた「たんぱく質」をイメージしていますが、体のなかにはタンパク質になる前のアミノ酸も浮遊しています。

というわけで、会場の片隅には資材(=アミノ酸)がプールされているところも。

アミノ酸プール

この「アミノ酸」を原料に、6月25日までの会期中にたんぱく質の「装置」が更に増える、かも???

自分という意識やからだの感覚と向き合う本展。一度ならず何度でも、この「体内公園」に遊びに来てください!

※お怪我だけなさらぬよう!動きやすい服装でお越しいただくことをおすすめします!

   


今週末4月2日(日)にはプロジェクトメンバーを迎えてのオープニングトークを開催します。こちらも必聴です!
ラボカフェスペシャルfeaturingサーチプロジェクト
オープニングトーク「ニュー"コロニー/アイランド"3 〜わたしのかなたへ〜」

日時:4月2日(日)16:00ー18:00
定員:50名程度(当日先着順・入退場自由)
ゲスト:吉森保(大阪大学 生命機能研究科/医学系研究科 特別教授)、dot architects(建築ユニット)、やんツー(アーティスト)
カフェマスター:木ノ下智恵子、久保田テツ、塚原悠也(アートエリアB1運営委員)

「見えない世界の現し方」(五十嵐大介さんをお迎えして)

 2017.3.20(B1事務局 スタッフ 菊池)

展覧会「ストラクチャーの冒険」最終日の前日、1月21日(土)に、出展作家の一人である漫画家の五十嵐大介さんをゲストにお迎えして、トークプログラム「見える世界と見えない世界を描く/漫画家・五十嵐大介」を開催しました。今回は、進行役として京都マンガミュージアムの研究員である伊藤遊さんにもお越し頂き、五十嵐さんの作品の魅力に迫りました。

「魔女」紹介

五十嵐さんは、緻密な描写と独特の世界観で、自然と人間の繋がり、神話や伝承の世界、生態系や生命のなりたちを描き出す漫画家として知られています。今回の鉄道芸術祭では、五十嵐さんの代表作の一つである短編集『魔女』(小学館)などの原画をもとにしたインスタレーションにより空間を構築しました。

五十嵐さんの代表作には、
魔女という一貫したテーマに独自の視点を加えて描かれた短編集『魔女』、
海と港町と水族館を舞台に、宇宙と生命の成り立ちに迫る長編作品『海獣の子供』、
五十嵐さんご自身の自給自足の経験をもとに描かれ、2014〜2015年に映画化された『リトル・フォレスト』などがあります。

今回のトークでは、それぞれの作品のルーツを紐解きながら、展覧会のテーマである「ストラクチャー」(文明や歴史を内包する世界の構造)に対する、五十嵐さんの視点や考えをお伺いしました。

 展覧会使用コマ

五十嵐さんの作品に共通する魅力の一つとして、非常に緻密に描かれる風景・景色がありますが、それらの風景や景色のほとんどは、実際に五十嵐さんが見てきた景色が多いそうです。

五十嵐さんにとって、旅先での風景のスケッチは、初めて行った場所や空間と仲良くなる為の行為だと言います。

もともとは、周りの生き物を観察したり、好きな歌を口ずさんだりすることで、その場所と徐々に馴染んでいく感覚があったそうですが、次第にその詩や言葉が自分のもので無いことが気になりはじめます。そして、自分なりの手法で場所へアプローチすることを考えた結果、スケッチという手法に行き着きました。
スケッチを通して、初めて会った場所と仲良くなり、描き終わった時にはその場所と繋がる感じがして、顔を上げると景色が違って見えるそうです。

「自分と空間を隔てている距離感がなくなり、"自分がちゃんとそこにいる感じ"」

その行為は、漫画のためのメモというわけでも、練習というわけでもなく、五十嵐さん曰く、その場所に「あいさつ」をする行為なのです。 

意外にも、漫画という平面的な表現に対して、空間の捉え方がすごく身体的で驚きました。

 スケッチ

今回の展覧会「ストラクチャーの冒険」では、社会や経済、そして生命のシステムを構成する既成概念や既知のストラクチャー(様々な構造や制度、仕組みなど)をアーティストが独自の視点で捉え直し、創造的にそれらを超えていく、ということが狙いの一つです。

では、五十嵐さんは、どんなふうに世界を捉えているのでしょうか。

以前、沖縄の取材から帰ってきた五十嵐さんは、飛行機から見た都市の姿が、地面にくっついている瘡蓋のように見えたと言います。何か下にあるんじゃないか、うごめいているんじゃないかと。 

また、五十嵐さんは「絵を描く」ということは「見る」ことが前提であり、「描く」より「見る」ことの方が大事で、大きな要素を占めていると言います。その結果として、こうした作品が出力されていっている、と。

おそらくこの「見る」という行為の背景には、表面的な情報をただ受け取るだけではなく、どのように見るのか、何を見るのか、そして何が見えていないのか、ということが非常に大事なこととしてあると思います。

五十嵐さんの作品をみていると、現代の日本に生きる私たちにとって、とても見え辛くなっている世界があることを再認識します。五十嵐さんにしか見えない、感じられないものを丁寧に漫画へと変換して、もう一つの世界のストラクチャーを示して下さっているのだと思いました。

 海獣の子供

 五十嵐さん

「芸術実行犯 Chim↑Pomの超戦」(卯城竜太さんをお迎えして)

 2016.12.17(B1事務局 サポートスタッフ大槻)

12月10日、鉄道芸術祭vol.6「ストラクチャーの冒険」関連プログラムとして、アーティスト集団Chim↑Pom(チンポム)の卯城竜太さんをゲストにお迎えしたトークイベントを開催しました。

 ラボカフェスペシャル featuring 鉄道芸術祭 
「芸術実行犯 Chim↑Pomの超戦」

Chim↑Pom01.JPG

Chim↑Pomは、現代社会に全力で介入し、強い社会的メッセージを持つ作品を発表し続けている6人組のアーティスト集団です。アートを武器として社会の"見えない構造"に挑み、ときに超越しながら、世の中に物議をかもすアクションを次々と実行されています。そこで今回のトークでは「芸術実行犯Chim↑Pomの超戦」と題し、そんなChim↑Pom の活動における"ストラクチャーの冒険"について、今年の10月に東京の新宿歌舞伎町で開催した個展「"また明日も観てくれるかな?〜So see you again tomorrow, too?」に関するお話を中心にお聞きしました。

Chim↑Pom02.JPG 

今年で結成11年目であるChim↑Pomは、国内や海外で様々なプロジェクトを展開してこられていますが、デビュー当時からずっと東京を活動のベースとしており、東京の街中で数多くのアクションを起こされています。トークではそれらのうち、野良ネズミやカラスといった「都市における野生」への関心から生まれた《スーパー☆ラット》や《BLACK OF DEATH》、「大量生産・大量消費」への反発心を逆手にとって挑んだ渋谷パルコでの展示、「愛が目的のデモ」として新宿の路上で敢行したメンバーのエリィさんの結婚式《LOVE IS OVER》など、代表的な作品の数々をご紹介いただきました。一見すると悪ふざけのようにも見えるのですが、そこには必ず東京という都市を生き抜く若者としての鋭い感性と行動力に裏打ちされた強度があり、現代社会の在り方をあぶり出し問い直すアートの力をヒリヒリと備えているので爽快です。

Chim↑Pom03.JPG

そんな東京の申し子とも言えるChim↑Pomが、"東京"について改めて考え直すことから始動した新たなプロジェクトの第一弾が、新宿歌舞伎町にある解体予定のビルを舞台とした展覧会「"また明日も観てくれるかな?〜So see you again tomorrow, too?」です。

歌舞伎町は、戦後なにもない焼け野原となったところから、一部の地主たちが様々な理想を掲げながら構想し、誕生した街です。今回会場とされたビルは、その地主たちから発足した「歌舞伎町振興組合」の拠点となってきた場所です。ビルが建てられた時期を遡ると、なんと前回の東京オリンピック開催年である1964年。そして現在、ビルは2020年のオリンピックにむけて、再び「建てこわし・建てなおし」されようとしています。
4年後のオリンピックを大義名分とした「スクラップアンドビルド」は、歌舞伎町のみならず、現在東京のあちこちではじまっています。日本は途上国から先進国へと発展し、状況も価値観もがらりと変わっているにもかかわらず、オリンピックに際し、かつてと全く同じような発想でまちづくりがされようとしていることへの違和感。今回の展覧会は、東京で日本人が繰り返すこういった「未来の描き方」を問い直すものとして企画されたそうです。

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トークでは、たくさんの写真をお見せいただきながら、ビルの4階から地下に至る各階の展示の様子をご紹介いただきました。ビルの持つ歴史や特性に深く迫り全力でインスパイアされながら、Chim↑Pomのこれまでを集大成して作り上げられた作品のお話はどれも面白くて、展示空間をその場で体験できなかったことが悔やまれました。そしてなんと、会期が終了した現在、ビルと一緒に展示作品も「全壊」させられています。なぜなら、作品をビルごと「スクラップ」し、その残骸を再び「ビルド」して展示することこそ、「スクラップアンドビルド」がテーマである今回のプロジェクトのフレーミングだからです。「まっさらなところで呆然としてから考えることが重要だ」と語る卯城さんからは、アーティストとして"ゼロ地点"に立ち続けようとする意欲と気概が伝わってきました。
会期中は展示だけでなく、全壊するこの場所を無形の"記憶"として残していくために、トークやライブといったイベントも数多く催したそうで、それらも大変濃度の高いものだったよう。「安全だけど安心でなくていい」という寛容さがある歌舞伎町は、街のど真ん中の会場でどんなに過激に騒いでも、自由に放ったらかしてくれたそうです。

 

トークの最後に、卯城さんが重要なこととして強調されたのは、今回の展覧会に関しては展示作りや運営、資金面など、全てにおいてChim↑Pomが自分たちの手で行ったという点です。それは、最近特に政治的な規制や検閲が顕著になり、美術館や芸術祭で出来ることが限られてきたことに理由があります。そういったしがらみに翻弄されるよりも、何か他の手を見つけて自分たちのやりたいことを実践していく挑戦として、インディペンデントで展覧会を開催することにこだわったそうです。その挑戦は、見えない社会のストラクチャーを超えていく試みであり、ストラクチャーを自らの目で見ようとする試みでもあるように思います。
すでに出来上がっている仕組みに身を任せていると、いろいろなことが見えないままに運び、いつの間にか大きな力に鈍感になってしまうことは、日常生活でも大なり小なり実感することです。Chim↑Pomや今回の鉄道芸術祭の出品作家の皆さんが、アートの力で見えないストラクチャーを冒険する姿に学びながら、私たちも常にそこへと意識を向け続けねばならないなと改めて危機感を持ちました。

鉄道芸術祭vol.6「ストラクチャーの冒険」は、会期残すところひと月ほど。皆さんも是非、見えないストラクチャーに思いを馳せにいらしてください。お待ちしております。

電車公演「クラブ電車〜ストラクチャーの冒険〜」を開催しました!

12月4日(日)に電車公演「クラブ電車〜ストラクチャーの冒険〜」を開催しました。
あいにくの雨にも関わらず、今年も満員御礼、たくさんの方にご乗車いただき、ありがとうございました。

走行する貸切電車の中で行う電車公演。
今回は駅から駅へと移動する、この日限りの「クラブ」を生み出しました。

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「クラブ」というと夜の地下スペースなどでのイベントのイメージがありますが、
電車公演「クラブ電車」は、日中に京阪沿線の車窓風景を楽しみながら、という駅から駅へと移動する「クラブ」となりました。
今回の公演は、ラッパーの環ROYさん、同じくラッパーで、環ROYさんとのユニット「KAKATO」としても活躍されている鎮座DOPENESSさん、そして島地保武×環ROYとして愛知県芸術劇場で舞台作品「ありか」を発表された、ダンサーの島地保武さん、PA/音響の岡直人さんによる特別編成の「環ROY×鎮座DOPENESS×島地保武×岡直人」
日常生活にある五感をテーマに、絵画、彫刻、映像、サウンドを自在にリミックスし作品を編み上げるマルチアーティストの和泉希洋志さん。
イラストレーターとして雑誌やweb、広告媒体、CDアルバムジャケット等音楽関係で活動され、2014年からファッションブランド「Né-net」とコラボレーションも展開されている鈴木裕之さん。
ゴミや廃材などの収拾物、印刷物や写真など既存のモチーフに描くドローイング作品やインスタレーション、グラフィティを用いた作品などを制作され、アーティストユニットcontact Gonzoとしても活動されているNAZEさん。
というバラエティ豊かな出演者を迎えました。
加えて、DJタイムの選曲者として、鉄道芸術祭vol.6「ストラクチャーの冒険」展の参加アーティストである五十嵐大介さん、インビジブル・デザインズ・ラボさん、榎忠さんにもご参加いただきました。


当日の様子を少し、ご紹介します。

受付を済まされた参加者の皆さんは特別切符を手に、中之島駅の3番のりばから「クラブ電車」にご乗車いただきます。
会場となる貸切電車は、大阪側車両からA・B・Cと名付けた3車両。ご家族連れでゆったりと座るも良し、混み合うアーティストの近くでパフォーマンスを楽しむも良し。3車両の中を参加者は自由に行き来していただきます。


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車掌さんからのアナウンスがあると扉が閉まり、いよいよ「クラブ電車」が走り出しました。
発車までの五十嵐さん選曲によるDJから一転、B車両で行われている和泉さんのライブ音がスピーカーを通して各車両内に響き渡り、車両内は一気に非日常的な雰囲気に変わります。

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3車両とも扉横のポスター掲示枠には広告ではなく、鈴木さんとNAZEさんの作品が掲示されており、吊り広告スペースには白紙が吊られています。

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いつもと少し、雰囲気の違う車両内。
画板を持った鈴木さんとNAZEさんたちは、鈴木さんがA→B→C車両(大阪側→京都側)へと、NAZEさんがC→B→A車両(京都側→大阪側)へと、ライブペイントをしながら進みます。
ペイントされた紙は、次々と吊り広告スペースに吊られていきます。

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鈴木さんとNé-netのコラボアイテムで全身コーディネイトされた鈴木さんファンの方々は、吊り広告をバックに記念撮影をされていました。

樟葉駅で停車すると、和泉さんのライブは終わり、インビジブル・デザインズ・ラボさんと榎さんの選曲リストによる、再びのDJタイムに。
樟葉駅周辺の緑豊かな景色を眺めつつ「汽車ぽっぽ」やHajime Tachibanaの「Bambi」などの曲がつながります。

電車は樟葉駅で折り返し、再び大阪方面へ走り出します。

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帰路の車中では、環ROY×鎮座DOPENESS×島地保武×岡直人によるパフォーマンスがスタート
環ROYさんと鎮座DOPENESSさんが乗客の間を行き来しながら、ラップを繰り広げ、それに呼応するように踊る島地保武さん。

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ラップ、ダンスと共に鈴木さん・NAZEさんによるライブペインティングも進み、車内を盛り上げていきます。

この日、この場限りの「クラブ電車」は京橋駅を通過し、地下へ潜り、終着のなにわ橋駅へ到着しました。
それぞれのパフォーマンスに目を奪われているうちにあっという間に終演を迎えた電車公演。
いつもの京阪電車の車内がアーティストの力で非日常空間に変えられ、とても印象的な小旅行でした。

ブリッジシアター ダンスボックス アーカイブプロジェクト「Nước biển / sea water」

アートエリアB1では、10月12日〜29日にNPOダンスボックスの企画による展覧会「『Nước biển / sea water』特別展示上映」を開催しました。

アートエリアB1を運営する団体の一つであるNPOダンスボックスは、1996年に大阪で始動し、現在は神戸・新長田に拠点を移して、今年20周年を迎えます。

今回の企画展は、ダンスボックスの20年の軌跡を整理・公開する「アーカイブ・プロジェクト」のプレイベントとして開催。本展では、ダンスボックスディレクターでありcontact Gonzo主宰の塚原悠也のディレクションによる舞台作品「Nước biển / sea water」 (作・出演/ジュン・グエン=ハツシバ、垣尾優、松本雄吉)を特別公開しました。(Nước biểnはヌックビエンと読みます)

会場では、神戸と東京の公演の記録映像を上映するとともに、松本雄吉さんが読み上げられたテキスト、衣装、小道具なども合わせて展示。

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海の水と、身体のなかに存在する水分のあり方、循環する水のあり方と仏教的な生死感を頼りに制作が進められた本作の公演では、体内にある血液の量に近い30リットルの海水を、出演者が汲みに行くところから舞台が始まります。

今回の展覧会場では、同じく30リットルの水が入れられたタライ、松本雄吉さんが舞台で読み上げられたテキスト、小道具や衣装なども展示され、それらを介して作品の断片を垣間見る空間となりました。さらに、本展では、Skypeでの打ち合わせの音声記録も展示されました。そのなかには、ふっとダンスが立ち上がる瞬間があり、本番の映像だけでは触れることのできない体験となりました。

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最終日に開催された、クロージングイベントでは、「アーカイブ」をどう捉えるか、ということをテーマに、共同製作者の垣尾優さんと、舞台芸術批評にも携わる高嶋慈さんを迎え、作品のディレクションを務めた塚原悠也と、NPO法人記録と表現とメディアのための組織理事でもある久保田テツ、 ダンスボックスの20年間の活動に携わる文が対話を繰り広げました。

アーカイブをする側の意識とされる側の意識、技術の状況、記録から公開までの時間間隔、そして公開する側の意図によって、アーカイブのあり方は多様に変化し続けます。

個人的な思い出として記録された映像も、記録されてから長い時間が経てば、それは"人類の記録"にもなり得ます。

本企画を皮切りに始まる「ダンスボックス アーカイブプロジェクト」では、過去20年分のアーカイブを公開する予定です。そこでは、生の舞台とは異なる身体の魂が見えるかもしれません。そして、アーカイブ展が作品としてアーカイブの対象となり、それがまたどこかで異なる形で公開され、アーカイブされる......。そうしてどんどん拡張し、変幻自在にかたちを変えていくのかもしれません。

2月にアートエリアB1で開催するダンスボックス アーカイブ展も是非ご期待ください!

「写真家/畠山直哉との対話」

6月11日(土)、現在開催中の企画展「サーチプロジェクトvol.5」関連プログラムとして、写真家の畠山直哉さんをお迎えして、トークイベントを開催しました。

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畠山さんの本展への出展作品《陸前高田》は、会場の入口の正面にあります。たくさんの方が、立ち止まったりベンチに腰掛けて、静かにその写真に見入っておられます。

畠山さんは、ご自身がこの陸前高田のご出身です。ご実家も被災して家の土台だけが残っていたそうですが、それも壊して別の土地へ移転しなければいけなくなった、と土台だけになったご実家の写真を映しながらお話をしてくださいました。

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出展作品《陸前高田》の写真には、畠山さんのご意向で、撮影された日付が一枚一枚それぞれに入っています。

畠山さんは、「当初は日付の重要性を感じていなかった」とおっしゃいます。

けれど2014年、この陸前高田の写真を本にすることになったとき。一連の写真をざっと見直して、これらの写真には日付が必要だ、と思われたのだそうです。

同時期に撮影された写真でも、一方では瓦礫の片付けが進み高台造成がはじまっている写真もあれば、もう一方では手付かずで物が散乱したままの校舎内部を写した写真もあります。畠山さんはこういった手付かずの状況を撮った写真も見せたいと思われました。でも、整備の進んだ状況の写真の後に未整備の写真が出てくると、見る人が前後関係がわからなくなって混乱してしまう。

それを避けるために、写真集のページには全て日付を入れたのだそうです。

 

今回出展されている200点のスライドショーの写真に日付を入れたのもそのためです。と、畠山さんはおっしゃいます。「あぁ、5年たってもあまり変わっていないんだな」等、写真を見た人がそれぞれに考える助けとしての日付なのだと。

そのお話を伺いながら、展覧会へご来場くださった方々が、畠山さんの作品の前で、写真と日付を静かにじっとご覧になっている後ろ姿を思い返していました。畠山さんの作品を見ながら、来場されたおひとりおひとりが様々なことを考えられています。そしてそこから、一緒に来られた方々や会場スタッフとの対話が日々生まれています。

  

そして畠山さんは、「自分は災害写真家ではない」とおっしゃいます。"被災状況を伝えたい"という他の人とは違って、まさにこの場所で生まれ育った、その自分の想い出やある種の嘆きと共に撮っているのだと。

そんな中、畠山さんの事情を知らない人が写真を見て、「この人はこの土地に何か関わりのある人だ」と会いに来てくれたことがあったそうです。

言語情報を越えて、写真から多くのことを受け取ってくれたことが嬉しかった。と、畠山さんは笑顔でおっしゃっていました。

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会場からも、たくさんの質問が挙がりました。その中のひとつに、「畠山さんにとっての風景とは?」という質問がありました。

畠山さんは、風景とは元々中国の言葉で「風光」とほぼ同義語であるとおっしゃいます。草原にぼんやりと立っていて、ふと風が吹いて草がなびき、太陽の光を受けてキラキラと反射する。そんな今、ここのあなたの心を問題にした言葉だと。

けれどヨーロッパ語的な「ランドスケープ」や「ペイサージュ」は、土地や国、領土の眺め。つまり出来事から距離をとって俯瞰して観察する態度のことなのだと話を続けられます。そして畠山さんは、ご自身がヨーロッパの風景芸術の歴史に親しまれているので、どちらかいうとランドスケープの感覚で風景を理解されているのだそうです。

でも、他の日本の方はもう少し心や心理に近い風景観を持っている可能性がある。そう言いながら、「山」を例に出してさらにお話を深めてくださいました。

山は物体であり、岩が盛り上がっているだけ。でもそこに物体以上の意味、ある種の気持ちを込めて山と呼ぶのだと畠山さんはおっしゃいます。そしてそのように、人間の精神と物質世界がまじわるところにあるのが風景なのだと。

ランドスケープの西洋にあっても、自然の中に身をおいた人間が何かを感じるのは世界共通。けれどその感じ方には地域性時代性がある。そしてそれを考えるためには、「風景芸術」はいい入口になるのだそうです。

最後に、「陸前高田の『風景』は、これらの話から推測してほしい」そうおっしゃって、畠山さんはお話を締めくくられました。

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畠山さんのお話から、充実した対話が繰り広げられました。

 

今後もサーチプロジェクト関連プログラムは続きます。

皆さんで対話を行う機会を共有してみませんか?

会場へのご来訪をお待ちしております。

SF的災害考ー地質学者・佐伯和人さん、中野昭慶さん(特技監督)作を中心に大いに語る。

6月3日、ラボカフェスペシャルfeaturingサーチプロジェクト「『日本沈没』からみるSF的災害考 ー 中野昭慶さん(特技監督)作を中心に大いに語る。」を開催しました。 

当初のタイトルは「『日本沈没』からみるSF的災害考 ー 中野昭慶さん(特技監督)をお呼びして」でしたが、中野さんが体調を崩されたため、出演が困難となり、急遽「 ー 中野昭慶さん(特技監督)作を中心に大いに語る。」に変更し、惑星地質学・鉱物学研究者の佐伯さんにSF映画を専門的考察を元に、マニアックに語っていただきました。

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隕石研究や惑星探索、火山の観測などで活躍されている佐伯さん。
まずは、SF映画に多大なる影響を受けて科学者を志されたとまで仰る佐伯さんの、SFをはじめとする映画・テレビ三昧の生い立ちから。
第一線で活躍する研究者となられた今も、映画やテレビで未来・科学への憧れを養った少年の頃の熱意を忘れることなく当時の作品を愛している事、いまの佐伯さんのベースになっている部分があることが伝わってきました。

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そして、本日の主題、特撮を多数手がけられ、「爆破の中野」との異名をもつ中野監督作品の紹介に。
参加者の方々に中野監督作品をご覧になったことがあるか尋ねてみると、多数の方が挙手。初期の作品も多く見られてる方もいらっしゃいました。
当時、映画制作会社に出入りされていた方もおられ、当時の話や、レンタルではなかなか見かけない作品の話など、皆さん語りに熱が入ります。

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佐伯さんから、新旧「日本沈没」、「大地震」、「地震列島」、そして「妖星ゴラス」。中野監督作品を含む、災害パニックの名作をご紹介いただきます。

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ネタバレしない程度の設定や絶妙なポイント紹介、登場人物の背景設定や、時代背景による地震発生メカニズムの学説の変化など、佐伯さんならではの考察も盛りだくさん。全作品、すごく見たくなりました。

「日本沈没」や「大地震」でのガラスの破片が顔中に刺さったショッキングなシーンは地震発生時には建物に近づいてはいけないことを、「地震列島」のエレベーターが宙吊りになるシーンではエレベーターの危険性を、見た人に伝えていました。

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また、「日本沈没」では当時としては新しい説だった「プレートテクトニクス」について語られていることに言及され、地震多発地帯・日本で地震がテーマの映画を見ることで、地震に対する知識が自然と身につき、私自身も影響を受けていたことに気付かされます。

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いまや誰もがスマホで写真・動画の記録ができる時代。ならではの映像表現とはなんでしょうか。
最近の災害や事故では、一般の方が撮影した事故当時の動画や写真がニュースで多く見られます。映像を撮ることに注力するあまり、逃げ遅れてしまうこともあります。映像を撮るより前に安全を確保すること、逃げることを最優先することを、いまの時代へのメッセージとして締めくくられました。

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最後はYoutubeにアップされている、今日紹介した過去の名作たち、劇場公開間近の「シン・ゴジラ」のトレーラーを鑑賞し、今回のトーク「『日本沈没』からみるSF的災害考ー 中野昭慶さん(特技監督)作を中心に大いに語る。」を終了しました。

今回のトークで、中野監督作品やSFパニック映画への予備知識をしっかり仕込めたので、次回の開催は是非、快復された中野監督にお越しいただき、制作サイドからのお話しを聞かせていただきたいです。

当時の時代背景と絡めながら、ユーモアたっぷりに語っていただいたSF的災害考。
佐伯さんの好奇心と探究心に惹かれ、観たい映画がたくさんできました。


帰りにレンタルショップへ立ち寄られた参加者の方、多いのではないでしょうか。

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薄れていく記憶やバラバラになっていく個々人をつなぐアーカイブ(せんだいメディアテーク学芸員・清水チナツさんをお迎えして)

5月27日、「記録と想起/災害とアーカイブ」というテーマで、せんだいメディアテーク学芸員の清水チナツさんをお招きして、対話プログラムを開催しました。
「カフェマスターの久保田テツさん、参加者のみなさんを交え、紡いでいけたら」とおっしゃる清水さんのあいさつから、プログラムはスタートしました。

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せんだいメディアデークは「美術や映像文化の活動拠点であると同時に、すべての人がそれらを使いこなして自由に情報のやりとりを行うこと」を支援する公共施設です。せんだいメディアテークでは、市民協働を掲げ、市民が自らスタジオ機能を持つメディアテークを利用し、たとえば、昭和の街の風景が記録された8m/mフィルムなどを収集し、デジタル変換し、それらの成果がメディアテークに保管、ライブラリーに公開され、また新たな市民の活動に利用されていくことなどに主眼が置かれています。
東日本大震災後、部分的に再開する際にもこのモデルを活用し、市民協働での「3がつ11にちをわすれないためにセンター(わすれン!)」プロジェクトがスタートしました。わすれン!には、実際にたくさんの方々が参加され、清水さんはこの方向で進んで行くことに見通しを持ったそうです。

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市民が主体となっていく中でいろいろな課題が現れました。
たとえば、その経験のなさゆえ、職業としてカメラマンをしている人々に交じって記録をすることに委縮してしまったり、あるいは、記録はしたいがそもそも手段を持たなかったり。こういった場合には、わすれン!のロゴが入ったプレスキットを渡したり、ビデオカメラの基本的な操作を教えるワークショップなどを開くことで、「記録活動」へのアクセスを図ったそうです。
また、集まった映像の公開も早い段階から着手し、来館者からアーカイブを見たいという声も増え、アーカイブの一部を英訳したものも公開したといいます。

こういった取り組みは、時間の経過とともに当時の経験が語りづらくなっていくことへの抑止になり得ます。また、受動的に映像を浴びるのではなく、自らが能動的に「まなざす(眼差しをもつ)」主体へ回帰を促すという点でとても重要です。

また、活動は「記録」だけにとどまらず「てつがくカフェ」など、さまざまな立場を超えた対話の形もとられました。ここでは、「震災を語ることへの負い目」「震災の当時者とは誰か」「故郷(ふるさと)を失う?」などの問いから対話が進められました。
5年経った今でも、原発事故により広域避難を強いられている方がいて、その課題に向き合うために、一年目の対話「〈ふるさと〉を失う?」を文字起こして冊子にまとめ、当時の感覚を多くの人に呼び戻した上で対話するてつがくカフェも予定されています。

こういった、活動のなかで清水さんは人々の力を実感したと言います。
「こういった活動から寄せられる記録はマスメディアの映像や写真と比べ、一見とても小さく、個人的な記録のようにも思えます。ですが、個人の視点を手放さない記録は、見るひとに「そこに自分たちのことが映っている」という実感を生みます。そういった記録が公の場へ持ち込まれ、多数の個人の目に触れる機会があると、それを見たひとのなかに埋もれていた感情や記憶を呼び覚ます装置になっていく。」

また「誤解を恐れずに言うならば」、と前置きした後に清水さんは以下のように続けました。

「震災はとても辛いことや、悲しいことがたくさん起こりました。けれど、同じくらいのユーモアもあったと言う方もいます。過酷な日々が続くなか、それを跳ね飛ばすように生まれたユーモアはつらい状況を乗り切るうえでは大事なことだったと感じました。」
アーカイブは悲しみや悲惨さに焦点が当たりがちですが、そうなると、向き合うこともつらくなり、距離をとることでしか、守れなくなってしまう。そうならないためにも、今後はその裏に流れていたユーモア、力強さにも焦点をあてていきたい。そう切々と語る清水さんの姿が印象的でした。

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会場を交えたトークに移ると、「当事者」と「非当事者」を巡って問いかけがありました。
震災後、自分よりも被害を受けた人々への気配りがあるがゆえに、語ることを躊躇(ためら)われる方も多くいらっしゃったと言います。しかし、語りつぐことが困難になると、今後重要になってくるであろう共有、蓄積ができなくなってしまいます。
また、「非当事者」でない人間が震災を語ることで、考えや経験が伝えられる一方、また別の意味を帯びてしまうという難しさもあります。 こういった課題には、肯定、否定の二択ではなく、「獲得される当事者性もある」という気づきを得ながら、どう肯定していくのか、どのような向き合い方の可能性があるのかが話し合われました。

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清水さんは、今後の活動について、まず震災アーカイブを震災だけに結晶化する方向ではなく、地域のアーカイブとして統合していく取り組み。そして、被災地の外での発信を挙げられました。もちろん、被災地の外への発信は、受け取り方に差がでてしまうという側面もありますが、同じように災害を経験した土地やそこから歩き出そうとする人々がいる。地域や災害の種類で分類していくことよりも、すこし抽象度をあげて、そこにある困難や課題に対して対話出来る場をつくり、薄れていく記憶やバラバラになっていく個々人をつないでいくことはやはり重要な課題といえます。

当事者・非当事者の二分法を抜けて、私たちはどう考え、どうつながりを構築していったらよいのか。正解のない問いを考えるうえで、とても大切な時間となりました。

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アートプロジェクトの記録とその意味(映像家・岸本康さんトークプログラム)

現在開催中のサーチプロジェクトvol.5関連プログラムとして、出展映像作品「ジョルジュ・ルース「廃墟から光へ」(Ufer! Art Documentary) 」の監督をされた映像家の岸本康さんをゲストに、対話を行うトークイベントを開催いたしました。


この作品は阪神淡路大震災後に被災地で行われたアートプロジェクトのドキュメント映画です。現在は被災地の復興支援として一般的となった地域のアートプロジェクトですが、当時はほとんど前例もなく、このプロジェクトはそういった活動の先駆けとなったプロジェクトであり、作家の目線だけではなく企画主催者、支援者やボランティアを交えた目線で記録されている貴重な映像作品です。

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まず岸本さんの「映像家」としての活動の紹介がありました。
岸本さんは今回出品されているような美術作品の制作プロセスを記録した映像作品の制作をされていて、これまでに森村泰昌さんや杉本博司さん、田中敦子さん、束芋さんなどの日本を代表する美術作家の記録を制作されています。
美術作品の記録は写真が多く、なかなか映像で残すところまで予算が出るプロジェクトは少なく、自らの作品としての自主制作が多いとのこと。

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また、作品に映像を使用する美術作家の機材面・システム面など、映像作品を出力する際のテクニカルの仕事もされています。トーク会場では束芋さんの2011年ヴェネチアでの作品制作を追ったドキュメンタリーをご紹介頂き、円筒状に映像を出力する作品の、スクリーンの制作からプロジェクターの選定やレンズ、出力の方法の考案など作家と共同でテクニカルスタッフとして作品制作に関わられている姿をご紹介頂きました。
「美術家」と言うと一人ですべての制作を行っているような印象受けますが、実際には様々なテクニカルスタッフの協力で成り立っている作品も多く、演劇の場合で言うと美術家は演出家のようなポジションであることが多いそうです。

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このように、岸本さんは様々な形で映像に関わるお仕事をされているのでご自身の肩書きが難しく、今回考案した「映像家」という肩書きを使用していきたいと仰っていました。

美術作品の制作プロセスを記録撮影するということについてのお話で、いわば作品の舞台裏とも言える制作現場を見せたがらない作家さんもいらっしゃるそうです。作品として最高の瞬間を残すことを目指しているため、中途半端な状態を残し公開することを嫌う作家さんと意見が対立することもあったそうですが、何度も制作記録のあり方を話し合った結果、現在は映像制作を許可されているという経験もあった、と仰られていました。

制作記録の映像は、作品を紐解く貴重かつ重要な資料となりうるという話もありました。どのような手順や状況でその作品が制作されたのかを映像で残すことは、作品に込められた思いやコンセプトを、作品そのものを鑑賞することとは別の角度から、写真や文章などより更に具体的に残すことが可能で、制作された作品を時間が経過してから再度考えていく場合など、とても重要な手がかりとなります。

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美術作品の制作へ関わることはない方々にとって、作品展示だけでは知り得ない制作の過程や作家さんやスタッフの思い、コンセプトに触れる機会があるということは、展覧会などで展示されている作品を鑑賞するよりも、さらに奥まで知る事の出来る(作家に話を直接聞くなどを除いては)作家を近くに感じる事の出来るとても有意義なものだと感じました。記録映像には作品を一見しただけでは気づかないようなこだわりや構造が、作家自身の姿や所作、またその時代背景などと合わせて映り込んでいる場合があり、とても興味深かったです。

肉眼で見えないものを撮る(写真家・志賀理江子さんトークプログラム)

5月14日(土)、サーチプロジェクトvol.5出展作家のお一人で写真家の志賀理江子さんをお招きして、対話プログラムを開催しました。
今回のプログラムは志賀さんの写真作品《螺旋海岸》が背後に望める「庭」での開催となりました。

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志賀さんは2008年に宮城県へ移り住まれ、名取市北釜という小さな地域で地元の写真屋さんとして暮らすとともに、住民の方々の昔語りを記録し、それを基に住人の皆さんと共同で写真作品《螺旋海岸》を制作されました。今回の展覧会ではその一部が展示されています。


志賀さんが写真という表現メディアを選んだ理由からお話は始まりました。
写真というメディアの気軽さとそれの持つ問題について。
初対面でも写真を撮ればその人のイメージが手に入ってしまう、知れるという手軽な一面と、そのある種万引きのような気まずさを共に感じながらも、写真というビジュアルイメージの持つ強さに惹かれていったそうです。


そしてお話は宮城・北釜へ移り住まれたことへ。
移り住む前と後では、写真の価値観が大きく変わり、そこには写真で地域の皆さんの為に出来ることがたくさんあったそうです。
北釜の町の写真屋さんとして町の会合や婦人会、夏祭りなどを撮影していくうちに次第に人々と打ち解け、だんだんと家族写真や飲み会、亡くなった方との最後の写真、などとてもプライベートなオファーが増えていきました。

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今まで見たどんな写真や映画よりもずっとパワーを持っているという北釜の人々と家族のような生活をしていくうちに、年配の方から昔のことを聞かせてもらう機会が増え、90年前は現在といかに違い、その時代を生きてきた人々の激しさとドライさに触れていくうちに、その昔語り(オーラルヒストリー)を記録させてもらうようになりました。
その膨大な昔語りに、志賀さんは目に見えない力を感じ、大きな影響を受けたそうです。

そして、その目に見えないすごい力、北釜の人々が持つ「地霊」のような肉眼に写らないものを写真に撮らないといけないと感じ、「螺旋海岸」シリーズの制作が開始されました。
昔から町で行っている神社などの儀式では、皆さんが獅子舞や司会など普段とは違う役割を「演じて」います。
写真ではそれに則り、儀式として、お聞きした昔語りを基に何かを「演じて」もらい、「地霊」を呼び出して、撮影されています。

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そうして、たくさんのことをみんなで共有しながら、共同して作品を制作するなか、2011年に東日本大震災が起こり、海辺に位置していた北釜は津波で大きな被害を受けました。
「津波は誰にも平等に来て、被災の個人レベルが違い過ぎ、残酷だった」と志賀さんは言われます。

しかし避難所では意外にも笑いが溢れていたことや、一方で土地の再建計画から見える「資本」の暗い部分、住む場所がなく生活習慣がぽっかりなくなり、痴呆になる方もいたという身体と記憶のお話、震災以前と以後は繋がっていて括って分けるのは違う、といったお話が続きました。

避難所で生活しながら、志賀さんは津波で流された写真を倉庫へ集めて洗い、持ち主へ返す活動に参加されていました。
家と家族を津波で流された方が写真を探しに来られ、家族の姿を見られる唯一のものである写真は、その方にとって生身の家族と同じ価値を持つものになっていました。その一方同じ場所で、自分のいらない写真を捨てる人もいて、その方にとってはそれはただの紙。
ただの紙から生身の人間まで、写真の価値は様々に変わり、目に見えない価値が揺れるからこそ関わり方次第で意味が違ってしまうのが重い、と仰られていたのが印象的でした。


最後に参加者の方からの質問の時間となりました。
志賀さんの作品は北釜の人々にどう見えているか?どれだけ北釜の方々が語ったオーラルヒストリーは事実だったと思うか?インディペンデントな小さなメディアについてどう思うか?などの質問が出ました。
志賀さんはひとつひとつの質問に丁寧に答えられ、どこで何が起こるか分からない、全て同じ星で起こっている事で、ありとあらゆることが生きていることに繋がっている実感と、今まで沢山の人が生きてきた時間の中で、自分が生きているという時間の感覚を思う、というお話で終わりました。

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志賀さんの作品は一見すると「ホラー」などとみられてしまうような、不思議な色・暗さや雰囲気を持っていますが、その根底、コンセプト、制作には非常に人との繋がりが強く結びついています。
「〈北釜の生活展〉みたいにしたらたぶん意味が違っていた」と志賀さんは話されていましたが、北釜の生活や人生、エピソード、その土地に脈々と受け継がれた目に見えない何かが輪郭を変えて、確かに写真に写り込んでいるように感じました。
震災や津波などを実際に体験されたその場のお話を聞くと、自分では想像もし得ない現実をまざまざと目の当たりにし、言葉が出て来ない、ということがありますが、その現場の感触を何万分の一かでもお話から受けるとる、ということがこれからの自分たちの災害への関わり方、所作へと繋がる大事なことだと感じます。

鉄道芸術祭vol.5大団円。「もうひとつの電車」ならではのクロージングイベントとなりました!

12月26日(土)、10月から2か月間にわたり開催してきました鉄道芸術祭vol.5ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」最終日、クロージングイベント「これからの、もうひとつの電車」を行いました。


100人を超える方々にご来場いただき、超満員となったアートエリアB1。
3部構成されたクロージングイベントは、編集者であり京都精華大学特任教授の西谷真理子さんと、哲学者で立命館大学大学院准教授の千葉雅也さん、そして本展プロデューサー・ホンマタカシさんによる第1部のトークから始まりました。closing01.JPG
西谷さん、千葉さん、ホンマさんによる、本展参加アーティストたちへ、その作品への考察が繰り広げられていきました。

トーク終了後まもなく、展示場の色々な場所から動きが起こります。
第2部は鉄道芸術祭vol.5参加アーティストのNAZEさん、PUGMENTさん、小山友也さん。そしてdot architectsさんと三重野龍さん、contact Gonzoさんによる、スペシャルなショーです。
自由に動き、鑑賞していただく形をとった今回のショー。観客の方々も、展示会場の方でのアーティストたちの動きに気づき、徐々に会場の方に移動していきます。

closing06.JPGclosing04.JPGNAZEさん、PUGMENTさん、小山友也さんの、出展作品から広がっていくようなパフォーマンスが、各所で始まります。

実寸大木製車両の壁面にどんどんグラフィティをしていくNAZEさん。

パジャマにヘッドフォンを装着し、車両インスタレーション空間内で寝始めるPUGMENTさん。

独特な動きでモノとコミュニケーションをとろうとする小山さん。

NAZEさんにペインティングされた木製車両はdot architectsさんの手により、どんどん解体されていきます。closing08.JPGclosing11.JPG

その車両空間の車窓向こうではcontactGonzoさんが、発射装置の組み立てを。closing02.JPGclosing07.JPG
木製の発射装置からオレンジやレモン、グレープフルーツといった柑橘類が発射され、それをcontactGonzoメンバーが身体で受け止めます。
ホンマさんの写真作品に飛び散るオレンジと爽やかな香り。closing09.JPGclosing13.JPG
更にNAZEさんにより、ペインティングされていきます。closing15.JPGclosing14.JPG

刻々と変化し、解体されていく会場。
見る位置や視点、タイミングによって、異なるものが見えたのではないかと思います。closing17.JPGclosing22.JPG

 

ショーにより、様変わりした会場を見つつ、第3部のクロージングパーティーに移行します。
日本酒「やどりぎ」で乾杯し、フィナーレとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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視点を変える。ということをテーマにしていた今回の鉄道芸術祭。
参加アーティストと作品に対するトークから始まり、参加アーティスト自らが作品の見方を変化させる今回のショーへと流れたクロージングイベントは、まさに"「もうひとつの電車~alternative train~」ならでは"のイベントになったのではないでしょうか。


鉄道芸術祭vol.5の出展作品、オープニングトークやクロージングトーク、コラムなどを収めた展覧会カタログを作成中です。
完成しましたら報告させていただきます。
どうぞご期待ください!

鉄道芸術祭vol.5および関連プログラムにお越しいただいた皆様、ご来場誠にありがとうございました。
アートエリアB1は新年1月11日(月・祝)まで、年末年始休館となります。
2016年もどうぞよろしくお願いします!

「黒田益朗とホンマタカシとともに巡る、中書島やどり木ツアー」を開催しました。

12月13日(日)、鉄道芸術祭vol.5「黒田益朗とホンマタカシとともに巡る、中書島やどり木ツアー」を開催しました。

黒田益朗さんとホンマタカシさん、そして一緒に中書島を巡る参加者の皆さんが一堂に会し、アートエリアB1でのおふたりのトークからはじまりました。
ホンマタカシさんが京阪電車で沿線をリサーチ中、中書島界隈で偶然、電車の窓越しにやどり木が群生していることに気付かれました。そこから、やどり木の研究をされている黒田益朗さんにお声がけいただき、鉄道芸術祭vol.5に参加して頂くことになりました。
電車の高架の高さの目線からだからこそ気づいたやどり木の存在。このとき、電車はただの移動手段ではなく、さながら「植物観察装置」になっているとホンマさんはおっしゃいます。
20151213yadorigi01.JPG続いて、場所を移して黒田益朗さんの展示作品を囲み、トークは続きます。

いよいよ、中書島へ向けて出発です!なにわ橋から、全員で京阪電車に乗り込みます。

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中書島駅に到着する目前で、発見しました!車窓からちらりと見える、やどり木です。

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中書島駅に到着。やどり木のある川へ向かって、ツアー開始です!黒田さんが先頭に立って、街中のご案内もしてくださいました。
参加者の中には中書島にお住まいの方や中書島ご出身の方もいらっしゃったのですが、こうして街中を歩いてみてはじめて、こんなものがあったんだ!と気づいたものもあったそうです。

そしてとうとう見つけました!やどり木です。進むにしたがって、どんどん増えます。黒田さんの先導で、そのやどり木を下から見上げたり、階段を上って目の前から眺めたり、対岸に眺めたり、いろいろな角度から眺めながら進みます。

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最後に、やどり木を眺めながら「やどり木」という名前の日本酒で乾杯!
中書島、伏見は造り酒屋の多い地域。やどり木のかたちが杉玉のようで、生えるにはぴったりの場所ね、と参加者さん同士でお話されたりしながら、和気あいあいとゆったりとした時間を過ごしました。

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車で、電車で、いつも通っている場所なのにずっと見過ごしていて、やどり木があることにはじめて気づいた。等、「いつも通っているのに見えていなかった」とおっしゃる方が多かったのが印象的でした。
見ているはずなのに、見えていないものがある。私たちは日々当たり前に見えていると思っているけれど、意外にきちんと見ていないのかもしれません。やどり木を巡りながら、改めて「見る」ということについて考えたツアーでした。

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電車公演「走る、もうひとつの電車」開催しました!

12月12日(土)に鉄道芸術祭vol.5「電車公演〜走る、もうひとつの電車〜」を満員御礼のなか、開催しました! お越しいただいたみなさま、有難うございました。

ホンマタカシさん、蓮沼執太さん、オオルタイチさん、米子匡司さんによるライブパフォーマンスや、
PUGMENTさんによるファッションショー、そしてカメラオブスキュラ体験など!
貸切電車のなかで様々な出来事が同時多発的に繰り広げられる、一度きりの素敵な時間となりました。

では、その内容を少し紹介します。


電車公演「走る、もうひとつの電車」は車両が会場となり、各車両で異なったパフォーマンスが行われます。

ライブ車両、ショー車両、カメラオブスキュラ車両の3つ車両間を自由に移動していただきながらご覧いただく、という形になっています。

まずは、カメラオブスキュラ車両から。
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車両の座席部分に特設した"箱"を暗幕の中で見ることで、車窓の風景をカメラオブスキュラで堪能できるというものでした。 天気によって見え方がかなり左右されるため、少し心配をしていましたが... 当日はお天気に恵まれ、かなり鮮明な像を見ることができました!
 
カメラオブスキュラ車両は、一度にみていただける人数が限られていたため、時間制限を設けさせていただきました。 お一人様5分まで、という限られた時間ではありましたが、ご覧になったお客様からは、「綺麗に見えた」「おもしろかった」 などの声をいただき、不思議なカメラオブスキュラ体験を楽しんでいただけたようでした。

ショー車両では、PUGMENTさんによるファッションショーを行いました。
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鉄道芸術祭vol.5の展示作品(普段は会場に展示)である「電車内で寝るための服」をPUGMENTさんやモデルさんが着用。 "寝る"というパフォーマンスが繰り広げられました。
 
座席に横になったり、床に寝転がったり、お客さんに寄りかかったり!

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ライブ車両では、蓮沼執太さん、オオルタイチさん、米子匡司さんによるライブパフォーマンス!

151212蓮沼さん.jpg 151212電車公演オオルタイチさん.jpg 151212電車公演米子さん.jpg

そしてなんと!
写真家であり、鉄道芸術祭vol.5のプロデューサーであるホンマタカシさんもライブ車両でパフォーマーとして出演!

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それぞれが個人で演奏をしていたのですが、場所によって音の聞こえ方が変わり、音が不思議に混ざり合う空間でした。

また、このライブ車両の音は、スピーカーを通して全車両に流れていたので、
聞く車両によって雰囲気が変化する感じを楽しんでいただけたのではないでしょうか。

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中之島駅を出発して出町柳駅まで、京阪電車貸切電車での71分の電車の旅。
いつもとは違う、「もうひとつの電車」なかで繰り広げられる不思議な空間をお楽しみいただけたのではないでしょうか。

さて、鉄道芸術祭vol.5の会期も残り2週間を切りました!
13日から25日まで、夜間開館となり21時まで開館していますので、この機会にぜひ足をお運びください。

そして最終日12月26日(土)にはクロージングイベントが開催されます!
ご来場、心よりお待ちしております。


鉄道芸術祭vol.5 ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」関連プログラム
クロージングイベント「これからの、もうひとつの電車」

12月26日(土)16:30〜19:00 (参加無料・申込不要)※展覧会のご観覧は16:00までとなります。
トークゲスト:西谷真理子(編集者、京都精華大学特任教授)
       千葉雅也(哲学者、立命館大学大学院准教授)
ショー出演者:NAZE(アーティスト、鉄道芸術祭vol.5参加アーティスト)
       PUGMENT(ファッションブランド、鉄道芸術祭vol.5参加アーティスト)
       小山友也(アーティスト、鉄道芸術祭vol.5参加アーティスト)
       dot architects(建築ユニット)
       三重野龍(グラフィックデザイナー)
       contact Gonzo(アーティスト)
監修:ホンマタカシ(写真家、鉄道芸術祭vol.5プロデューサー)
全体進行:木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員、大阪大学CSCD教員)

カメラのひみつ〜ひみつは秘密のままで 2015〜

本日はラボカフェスペシャル。いよいよ今月26日までの開催になってしまった「鉄道芸術祭vol.5」とのコラボ企画。
今夜は「カメラのひみつ2015」、なんとなくお母さんの眼を盗んでいるような密やかな気分になるタイトルです。
ゲストは、以前、ソニーマーケティング(株)に在籍していらっしゃった因幡雅文さんと、変心装置制作者のおっとさん、、、、、。変心装置???気になります。

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まずは、因幡さんの「ピントとはそもそも何語でしょうか?」の質問からスタート。
意外と知らないもので、オランダ語とのこと。英語ではフォーカスといいますよね。
次に、「ピンボケの「ボケ」は英語でいうと、なんといいますでしょうか???」との質問。
英語では「アウトオブフォーカス」、そのものズバリではありますが、この日本のボケという表現は外国では、素晴らしい!と言われているようです。

写真はありのままが写る、しかし言葉ではっきりと決めつけない境界線上を漂うような表現方法もある。
想像力に遊びの部分を残すこの、「ぼけ」というあいまいな日本語は海外の方の感性にもぴったりとくるのかもしれませんね。20151209-2.jpg

その後も因幡さんから、カメラの変遷についてのいろいろなお話しが続き、参加者のみなさんもとても興味深くお話しに聞き入ってらっしゃいます。

「カメラは画像をいくらでも記憶できるが、感性として残すには人の心にのこるものでなければ。感性、当然ひとの感性があってそれを写真で表現するのですが、人間の感性は、カメラでは表現を変えることで喚起することもできる。」とおっしゃる因幡さん。

 カメラの変遷を語る因幡さんはとてもイキイキとされていて、また、それを聴いている私もカメラがそんなにも日々進化していたことにあらためて驚きました。

デジタル化が進んだカメラは、ますます使い易く、鮮明な画像を残せるようになっています。
余談として、「シャッターチャンスとは日本しか言わないらしく、外国ではクールな言い回しで、ひそかに人気の言葉だそう。」とは、今回のカフェマスターcontact Gonzo の塚原さん。
海外でも多く活躍する塚原さんならではの面白いカメラにまつわるお話しも飛び出します。

カメラの進化についてどうおもわれますか?という会場からの質問に、
「動画的な要素がはいっているのには賛成。だけど値段はあまり高くなってほしくない。適正な機能が適正な価格で手に入る進化をしていってほしい。一部の買えるひとだけのものにはしたくない。」とおっしゃる因幡さんの回答を聞き、きっと日常的にカメラを持って街中へでて写真を楽しんでもらいたい気持ちで、ずっとお仕事をされてきたのだなぁと感じました。

 

 次に変心装置制作者、おっとさん登場です。
なんと!おもむろに会場のみなさんに3Dメガネを配り始めました!
「僕はほとんどしゃべらないので、作品をみることを中心にしよう」というまさに僕は人見知りだと公言するコメントからスタートです。

虫が苦手な方は大きくうつるので注意がアナウンスされました!一体どんな画像たちが次々に現れてくるのでしょうか。

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いわゆる、赤と青の画像が少しずれている写真(動画)を3Dメガネで見ることによって飛び出してみえる、昔懐かしい飛び出る絵を思い出します。
おっとさんは、3Dの原始的なアナグリフ手法や、目の錯覚を利用した映像作品、写真を手がけています。

そもそも、おっとさんが立体に惹かれる理由は?印象的なコメントがいくつも出てきました。

20151209-5.jpg「山が小さくみえるのはなぜだろう、僕がおおきいからだ。自分が見られない世界がみえるから、立体がおもしろいとおもう。人間としての縮尺を小さくしたり大きくしたりできるところがおもしろいから。」

「巨人の眼になると、日常の風景がすごくゆっくりと見えるが、小人の眼になると世の中がすごく速く動いているように見える。眼で見えない世界がひろがるとき、人間の眼でみている以上のものをとらえられたとき。巨人がみた世界とこびとがみた世界はちがう。」

目の前の世界を3Dにすることで、日常から全く違う世界へ旅立つことができる。

おっとさんの眼は、たぶん私たちが子供の頃にわくわくした想像の世界を今もずっと見つめていて、それを写真や動画で表現しつづけているのではないかな、と思います。
おっとさんの作品に触れた瞬間、子どもの頃のあのワクワクした頃に戻れる。
私には3Dメガネで一生懸命に映像を見てらっしゃる会場のお客様それぞれが子どもに戻っているように見えたステキなひとときでした。

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写真や動画はありのままを写すだけのツールではないのか、、、、
カメラには、まだまだ私の知らない「ひみつ」がたくさんありそうです。

リュミエールから出発した、映像の「自生性」について

12月2日(水)、現在開催中の鉄道芸術祭vol.5の関連プログラムとして、東京藝術大学大学院教授であり映画監督もされている諏訪敦彦さんをゲストにお呼びして、「リュミエールと小津から出発する、映像にまつわる旅」と題してトークプログラムを開催しました。

鉄道芸術祭の会場入口には、ホンマタカシさんの手による、リュミエールと小津安二郎の映像が並べられている作品が展示されています。

今回のプログラムでは、鉄道、駅、列車を待つ人、車窓、移動、旅、西洋と東洋などなど、実に多様なイメージが喚起されるその作品をめぐって、諏訪さんが持ってきてくださった沢山の貴重な映像資料や、諏訪さんが監督をされた映画を観ながらトークが展開されました。さらに、展覧会プロデューサーのホンマタカシさんも急遽東京からお越しくださり、終盤はお二人で小津について対談するという、スペシャルな回となりました。

トークは「映画」を初めて作ったとされるリュミエール兄弟の話からスタート。

151202リュミエール1

スクリーンへ映写して沢山の人と観ることができる映画の形を作ったのはリュミエールが最初と考えられており、フランスでは「映画はリュミエールから始まる」といわれています。(ちなみにアメリカではエジソンが先に作ったとも考えられ、「エジソンから始まる」ともいわれているそうです)

当然のことながら、リュミエール兄弟の作品を初めて観た人々は、映像が「動く」ということに非常にショックを受けました。

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紹介されたリュミエール兄弟の作品「港を出て行く小舟」では、外海に漕ぎ出そうとする船を女性が見送るという構図がしっかりつくられています。しかしこの作品で観客が最も驚き、一番伝わったことは「海」でした。作者が意図した主題よりもそこに実際にあるとしか思えないほどリアルに映し出された自然そのものに、当時の観客たちは驚いたのです。上映が終わった後、本当に水が無いかどうかスクリーンを触って確かめる人がいた程でした。

現代に生きるわたしたちは、映像を観ることに慣れてしまっているので、その映像が何を伝えようとしているのか、ということをすぐに理解してしまいます。しかし察してしまうからこそ、それ以上のものを見ようとしなくなる。(あるいは、分かったつもりになって、そこに映っているものを見ていないのかもしれません)現代のわたしたちが失くしてしまった感性が、当時の人にはあった、という諏訪さんの言葉がとても印象的でした。

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別の紹介作品は、森の中の木の壁の手前で女装した男二人が騒いでいる、途中あるカットで急に瞬間移動したかのように壁の向こう側へ男二人が移動していて、別の男が来て壁の手前からイタズラを仕掛けるというコミカルなもの。

この作品からは、映像初期における演出の失敗を見ることが出来ます。作者の意図としては最初から女装の二人は壁の向こうに居て、そこにイタズラを仕掛けてくる男が来るという構造なのですが、「壁があって二人が見えない」という理由から最初は手前でやってしまっているというもの。今であれば壁の反対側から撮ればいい話ですが、当時はカメラは動かなくてもいいよね、また映っている森も舞台や絵画と同じような「書割」感覚で使用したため、どれも森で一緒だから(変わらなくて)いいよね、という考えで撮られていたのです。

カメラは全てを等価に撮るため、背景としての「森」という概念は撮れず、森は単なる背景にはならなく失敗したという例で、こういった失敗を繰り返して段々と今の映像表現へと繋がっていきました。

また別の作品では主題、主人公について。

現在の映像形式では、背景に何がいてもカメラは主人公を追い、それ以外の作者が企んでいないものは切られます。

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カメラには様々な情報が等価に映るものの、見る側は構図や編集されたカットの前後関係で大事なのが主人公だと理解し、それ以外のものは必要のない情報として忘却してしまい、(作者の意図した)見るべきもの、主題となるものだけが残るように選別されています。このように、カメラは世界を過ぎ去っていきますが、たとえ映っていなくとも世界は人間の理解を超えた力を持っていて、それは常に起きている。それが映像における「自生性」なのです。

「カメラは世界に対して開かれている。」という言葉が、象徴的でした。


最後にはホンマさんを交えての対談となり、鉄道についてや小津についてのトークがあり、終了。

光善寺のカメラオブスキュラについて、あれはただ現実を上下反転して映しているだけなのに何故惹きつけられ、見てしまうのかという話になり、ホンマさんは、現実なんだけどコマ数が落ちているように感じ、時空を超えた何かに見えると仰っていました。

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最後のホンマさんの言葉。

「みんな映像にリアルを求めるけど逆に現実じゃないなっていうところが面白い。元々、(写真の)止めたってことで変。不自然なんだから止まってることに驚くべきだった。」

いかに現代の映像の撮り方、見かたに我々が慣れてしまっているか、勝手に情報をシャットダウンしてしまっていることの多さに驚き、仕組まれた見易いものをだけを見ているのだなと改めて感じ、それは必ずしも悪いことではなく現代に生きる上で必要なことなのでしょうけれど、本当は何が「見え」ているのかということ、見逃しているかも知れないもっと沢山のことがあるのかと「見る」ことを再度発見してみたくなりました。今回の展覧会のテーマである「見ること」に直結した、非常に視野の広がるお話でした。

ラボカフェスペシャル featuring 鉄道芸術祭
『光の世紀』から『記憶の世紀』へ

 京阪電車に乗車して、こどもの頃によく乗っていた江ノ電を思い出したーそんな港さんのお話しから、リラックスした雰囲気の中でラボカフェがはじまりました。

ラボカフェスペシャル featuring 鉄道芸術祭
「『光の世紀』から『記憶の世紀』へ」

 1998年の港千尋さんの著書『映像論』を引用されながらお話しが展開します。映像の歴史は、光学装置の発展によって牽引されてきたそうです。光の技術として発展してきた映像。それが1990年代に、光とは違う技術が映像を牽引するようになっていくのでは?それを「記憶の世紀」と名付けたそうです。

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映画の時代、TVの時代、バーチャルリアリティの時代。それらは技術として生まれ、表現。アートとして2度目の誕生をしました。その2度目の誕生が本当の誕生なのではないか、とお話しされました。

 港さんは、展示会場に投影されている小津とリュミエールへのオマージュ作品を見ながら、光善寺でのカメラオブスキュラを思い出されたそうです。光善寺のカメラオブスキュラ、じわーっと見えてくるその感覚の体験を「まさに現像しているときのような」と表現された港さん。お客さまも興味深く耳を傾け、中はなるほどそういう感覚か!と頷いている方もいらっしゃいました。

 

続いて、ドイツのマールブルグで出会ったカメラオブスキュラ小屋のお話。

真っ暗な小屋の中には白いテーブルがあって、そこに外部の光が映る仕組みになっていたそうです。マールブルグの名所、屋根が傾いた教会も見えます。小屋のガイドから「19世紀には普通のアトラクションとしてちょっとした観光地にはあった。費用がかからないので安価で楽しめる娯楽として楽しまれていた」という説明があったそうです。

机に投影されているカメラオブスキュラの上に置く、するとそこが急に坂道になってそこを車が走る。半円のものをおくと風景がゆがむ。そんなライブパフォーマンスとしてのカメラオブスキュラを、当時の人々は楽しんでいたのでしょうね。まさに光の世紀ですね。

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1910~20年代。映画の発明でカメラオブスキュラが急速に衰退。写真→映画→TVへととって変わられ、現代の映像の90%はデジタルデータとしてある。と、お話しは続きます。写真を暗室で現像していた時代から、現在はサーバー・巨大なデータセンターで行われるようになった「影なきイメージの時代」。先ほどまでのリアルな実感を伴ったカメラオブスキュラの話から一転してのお話。今当たり前のように過ごしているデータありきの世界が、便利ではあるけれど何かつかみどころのない、手ごたえのなさを感じました。

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 なぜ今、光善寺でリアルな世界の影を見るんだろう?お話しは、光善寺のカメラオブスキュラに戻ります。現実世界を見ているとき、私たちはほんとうに「見ている」のでしょうか。カメラオブスキュラをとおして改めて実感できる「見ること」。視覚・知覚・技術・表現。「見る」とはいったい何なんだろう、これから先どうなっていくんだろう。そんなことを、改めて考えさせられました。

鉄道芸術祭vol.5ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」関連プログラム
アーティストの視点を掘り下げるトークと作品とシンクロするスペシャルライブによる幕開け!

10月24日、鉄道芸術祭vol.5ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」初日、オープニングイベントを開催しました!

トークとライブの二部構成のオープニングイベント。まずはトークから。
大阪出身の社会学者・南後由和さんをゲストにお迎えし、ホンマタカシさん・アートエリアB1の運営委員でもあるcontact Gonzoの塚原さんとともに、大阪・京阪電車について、都市や郊外について、ストリート・アートについて、カメラについてなど、鉄道芸術祭vol.5の出展作品・アーティストそれぞれへの考察と合わせ、トークを繰り広げていただきました。
20151024_testugei5_opening3.JPG複数のアーティストが出展する鉄道芸術祭ならではのプロデューサーとして、出展作家として、他のアーティストやスタッフとのやりとりやなりゆきの中から作品・展覧会が創りだされていくことに面白みを見出すホンマさんの考え。南後さんならではの視点で語られる、アーティストの作品表現とその土地との関係性について。などの興味深いお話に、ご来場いただいた方々も熱心に聞き入っておられ、あっという間の2時間でした。

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トークの後は蓮沼執太さんによるライブパフォーマンス!
dot architectsさんによる実寸大の京阪電車の車両模型の中で、作品と演奏をシンクロさせる蓮沼さん。

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蓮沼さんだけでなく来場者のみなさんも車両模型の椅子に腰掛け、演奏を聞きながら、車窓越しにホンマさんのカメラオブスキュラによる撮影作品を見たり、思い思いに楽しんでいただけたようです。

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たくさんの方にお越しいただき、盛況のスタートを切ることができました。

鉄道芸術祭vol.5ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」関連プログラム
23日内覧会を開催しました!

鉄道芸術祭とは・・・アートエリアB1 では、鉄道の創造性に着目したプログラム「鉄道芸術祭」を2010 年より開催しています。 vol.5 となる今回は、【風景・景色、視覚・視点】をテーマに展覧会や関連企画を展開していきます。

オープニング前日の10月23日に内覧会を開催しました。
実はアートエリアB1では、今回が初めてとなる内覧会。 当日は本展プロデューサーのホンマタカシさんをはじめ、参加アーティストの黒田益朗さん、小山友也さん、NAZEさん、PUGMENTの大谷さん・今福さん、蓮沼執太さんにお集まりいただき、ホンマさんとの質疑応答形式でギャラリーツアーを行いました。
お越しいただいたご招待の方々は、アーティストの制作意図・作品への思いに直に触れ、また、アーティストの方々へも感想や質問を直接投げかけていただき、スタッフもとても刺激を受けました。

ここでは、ギャラリーツアーのルートに合わせて、本展の魅力を少しだけご紹介させていただきます。展覧会は、12月26日までの開催です!ぜひ会場にて各作家の作品世界を直にご堪能ください。

駅や電車を、単なる交通手段としてではない視点で、それぞれのアーティストが考察、捉え直した本展は、リュミエール兄弟・小津安二郎監督・ヴィム・ベンダース監督へのオマージュを本展プロデューサーのホンマタカシが独自の視点で構成した映像インスタレーションで始まります。

20151023_tetsugei5_nairankai8.JPGホンマタカシ イントロダクション「映像の世紀〜alternative train〜」の前にて、開会を祝して乾杯!

20151023_tetsugei5_nairankai1.JPGホンマタカシ「カメラオブスキュラ スタディーズ」

そして会場には、実寸大の京阪電車(1車両)が出現!本展の会場設計・設営を担当していただいたdot architectsさんによるこの車両空間では、ホンマタカシさんが京阪沿線3箇所(京橋、寝屋川、光善寺)でカメラオブスキュラにより撮影した写真作品と、蓮沼執太さんがその撮影場所でフィールド・レコーディングして制作した音響作品が堪能できます。
まるで車窓の風景を眺めるかのような展示と、駅や車庫で採取された様々な音がつくりだす不思議な空間をお楽しみください。

 

電車空間を通り抜けると、ホンマさんが「光善寺駅」のカメラオブスキュラで撮影した映像作品、
そして対面には、ドイツのアーティストであるマティアス・ヴェルムカ&ミーシャ・ラインカウフの映像作品「蛍光オレンジの牛」を上映しています。
ヴェルムカ&ラインカウフの映像作品は、ベルリン市内で撮影された2005年の作品。街の様々な場所にブランコを設置して漕ぐというパフォーマンスを通じて、日常の中で見落としているものを感じさせられる映像です。

20151023_tetsugei5_nairankai2.JPGホンマタカシ 「列車の到着 by カメラオブスキュラ」

※本展の関連プログラム「光善寺駅カメラオブスキュラ」ツアーでは、光善寺の撮影場所(カメラオブスキュラ)を実際に体験していただくことができます。ぜひご自身の目で「見る」ことを体感してください。

そして、電車の外壁に沿って、 NAZEさん、小山友也さん、黒田益朗さん、PUGMENTさんの作品が展開されます。

20151023_tetsugei5_nairankai4.JPGNAZE 「NAZEtopiaと空飛ぶCUTEちゃん」

活動拠点の京都から大阪までの移動中の観察・妄想から生まれたドローイングと、NAZEさんが普段から収集している物で創り上げられた空想の都市"NAZEtopia"。見れば見るほど、好奇心をくすぐられる作品です。

 

20151023_tetsugei5_nairankai3.JPG小山友也「Obey individual languages.」

一般的なコミュニケーションと異なるコミュニケーションの在り方を作品化する小山さん。大阪や東京の街で出会った音漏れを音源に踊る小山さんの映像は目が離せなくなります。

 

20151023_tetsugei5_nairankai5.JPG黒田益朗「宿り木調査記録」

落葉樹の木に寄生して生息する宿り木を、京阪沿線で調査し、その記録を模型とブックレット、写真で展示した作品。グラフィックデザイナーである黒田さんならではの、美しく爽やかな空間になっています。記録写真は、会期中に増える予定です!ぜひご注目ください。

 

20151023_tetsugei5_nairankai6.JPGPUGMENT「SLEEPING PASSENGERS」

アーティストでありながら、ファッションブランドとして活動するPUGMENTさんは、今回電車の中で居眠りをする人に着目し、「電車に居るための服」としてパジャマを制作しました。
展示では、パジャマ作品と、京阪電車内でパジャマを着用したモデルが居眠りする映像、そして実際の京阪電車の座席シートを用いたインスタレーションで構成され、とてもインパクトのある展示になっています。

 

アーティストそれぞれの視点が際立つ本展覧会、是非、会場まで足をお運びいただき、「もうひとつの電車」を体感してください!

鉄道芸術祭サポートスタッフ募集中!(サポスタさんに聞いてみました!)

ただいま鉄道芸術祭vol.5の開幕に向けて、準備が進みつつあるアートエリアB1。鉄道芸術祭などアートエリアB1の主催事業に欠かすことのできない協力者「サポートスタッフ」の募集も開始しています。
サポートスタッフ(通称 サポスタさん)はどんなことをしているのでしょう?
昨年の鉄道芸術祭vol.4「音のステーション」からサポートスタッフに応募され、いまもダンサーとして活躍する傍ら、スタッフとしてアートエリアB1に関わり続けている三田さんに、サポスタの色々、聞いてみました!

三田さん01.JPGーなぜアートエリアB1のサポートスタッフに応募されたのですか?

アートエリアB1には、これまでにラボカフェなどで何度か訪れたことがあったのですが、耳で聴く音だけが、音楽なのだろうか。ということを考えている時に「音のステーション」の出展作家の一人、OPTRONプレーヤーの伊東篤宏さんがゲストに来られていたラボカフェ「放電ノイズを操る、伊東篤宏の仕事」に参加しました。
話がとても興味深く、その時に《音》をテーマにした展覧会が始まることを知り、従来の音・音楽の在り方とは異なる角度からアプローチする企画テーマに惹かれました。
展覧会を見に来るだけじゃなく、お手伝いしながら深く知りたいと思い、応募してみることにしました。
私自身、パフォーマンスをしているので、スタッフをしながら企画運営を学びたい気持ちもありましたね。

ー実際にやってみて、どうでしたか? 三田さん.jpeg

アーティストと直接対話し、目の当たりにできる。
アーティストの方々が、作りながら考えている作品制作の様子や、色んなジャンルの人が話しあいながら展覧会を作り上げていく様子が近くで見られて面白かったです。
そして何より、駅の中にあるB1だからこそ、見に来る目的だけじゃなく、偶然通りがかりに来場された人に展覧会をご案内することが楽しかったです。

 

 


アートエリアB1では、ただいま10月24日から開催する鉄道芸術祭vol.5 ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」のサポートスタッフを募集中です!
*展覧会の会場設営・撤収のサポート
作品搬入・展示・撤収のお手伝いや、会場の案内サインづくりなど。展覧会をつくり上げるお手伝いをします。 

*会場運営に関するサポート

来場者の方々がより深く鑑賞していただけるよう展示のご案内をします。
*イベントやワークショップの運営・制作サポート
イベント当日のナビゲートなど。プログラムに応じてサポートします。
*スタッフブログの更新、その他広報サポート
イベントチラシの挟み込みや発送など集客のサポート。また、スタッフのコメントとしてブログの更新を行います。

search4.JPG活動内容は多岐に渡ります。サーチプロジェクトvol.4では白衣を着て粘菌のエサやりをすることも!(※注:今回、白衣の着用はありません)
 
展覧会やワークショップの運営に興味がある方。鉄道、アート、写真、映像が好きな方。ボランティアをやってみたい方。何かに取り組んでみたい方、人とコミュニケーションを取るのが好きな方、大歓迎です。まずは10月3日/7日に行うサポスタ説明会にご参加ください!
7日の説明会はラボカフェとして開催しますので、申し込み不要でご参加いただけます!鉄芸vol.5の魅力紹介や運営サポートについての素朴な疑問にもお答えする、プレトーク。
"サポスタ"に興味はあるけれど一歩踏み出せない。と迷っている方も是非、お気軽にご参加ください。

ご応募、お待ちしております!

 

『アート&サイエンス「ニュー"コロニー / アイランド"」のその先へ』

日々さまざまに会場の状況が変化し、多種多様なトークプログラムを開催しながら3ヶ月間に渡って開催してきた「ニュー"コロニー/アイランド"」もいよいよ628日に閉幕。

その前日、本展のプロジェクトメンバーと企画を立ち上げたアートエリアB1運営メンバーが勢ぞろいして、締めくくりとなるクロージングイベントを開催しました。

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ラボカフェスペシャル×サーチプロジェクト関連企画
知と感性のネットワークシリーズ
クロージングトーク 『アート&サイエンス「ニュー"コロニー / アイランド"」のその先へ』
http://artarea-b1.jp/archive/2015/0627755.php
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出演メンバーはこちらです。
ゲスト:上田昌宏(大阪大学理学研究科教授)
    中垣俊之(北海道大学電子科学研究所教授)
    dot architects(建築ユニット)
    yang02(アーティスト)
    稲福孝信(アーティスト、プログラマー)
カフェマスター(進行):木ノ下智恵子、久保田テツ(大阪大学CSCD教員、アートエリアB1運営委員)
          塚原悠也(ダンスボックス、アートエリアB1運営委員)

 

トークの前に、まずはプロジェクトメンバー全員でギャラリーツアーを開催。アーティスト、建築チームそれぞれが担当した部分を紹介しながら展示全体の概要を説明していきました。
今回の展覧会では、「アーティストと作品」というかたちはなく、企画趣旨に対してプロジェクトメンバーがそれぞれの分野で尽力しコラボレートして展覧会ができあがっています。

 サーチ4クロージング1

 サーチ4クロージング2

 

トーク前半では、研究者として本展にご参画いただいた上田昌宏さん、中垣俊之さんにそれぞれの研究についてご紹介いただきました。

北海道大学の中垣俊之さんは、本展のために粘菌の培養方法を伝授してくださり、また、本展で培養した「キイロモジホコリ」をご提供くださいました。
北海道大学電子科学研究所の教授であると同時に、「単細胞地位向上委員会」の会長であられる中垣さん。今回のレクチャーでは、ご自身の研究対象であられる「キイロモジホコリ」が含まれる「真正粘菌」の生態をご紹介くださいました

サーチ4クロージング3

彼ら(彼女ら?)は、どういった特性をもっていて、どのように生きているのか。
知性を持っているという粘菌は、迷路を解くことができるといわれています。
その方法は、粘菌が迷路全体を埋め尽くしたあと、最後に一番短いルートだけを残して他の通路にいる部分は撤退していくというものです。

粘菌はそうして最適なルートを探し出します。中垣さんが行った東京の地形を再現した実験では、駅のある場所へ粘菌と餌を置いてやると実際の鉄道網とほぼ同じ形をしたルートをつくったそうです。

サーチ4クロージング4

そのような「知性」が注目されている粘菌ですが、単細胞生物である粘菌は、「切っても切っても粘菌、くっつけてもくっつけても粘菌」だそうで、「自分と他者」という存在がない生き物です。

そして、実験に用いられた黄色いアメーバ状の状態(変形体)は、粘菌の姿のひとつでしかなく、子実体となり、胞子となり風にのって飛んでいくのも粘菌の姿です。

今回の展覧会でも、中之島の形をした培地の上で、粘菌がくっついたり離れたり、そして子実体になり胞子になり、と様々な姿を見せてくれました。

 

続いては、大阪大学の上田昌宏さんによるレクチャー。上田さんが研究されているのは、キイロモジホコリとは異なる種類の「細胞性粘菌」です。

サーチ4クロージング5

キイロモジホコリなどの真正粘菌よりもずっと微小な細胞性粘菌は、「くっつけてもくっつけても粘菌(単細胞)」の真正粘菌とは異なり、飢餓状態に陥ると細胞が集まり、多細胞体制になって子実体をつくって胞子となります。(例えていうと、米の形がなくなり全体が同一化した餅と、米の形を残したまま一体化したおにぎりのような感じでしょうか)

細胞が集まる際、細胞から化学物質が放出され、それに同調するように周囲の細胞が集まってきます。そこから子実体に変化する時、植物でいう茎にあたる部分となりやがて死んでいく細胞と、実になり胞子となって生き延びる細胞とに分かれます。全体の約20%の細胞は、残りの80%の細胞を生かすために死んでいくそうです。

このように、個々の細胞が役割をこなすことで生き延びるため、社会的な生物というふうにも言われています。

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様々に姿を変えながら、動物とも植物ともつかない曖昧で不確かな粘菌の生き方は、我々人間の目から見ると、とても合理的で潔くも見えます。
今回の展覧会では、上田さんの粘菌に対する考えから多くの重要なキーワードをいただきました。それらの言葉は、会場のキャプションに表され、来場者を導く言葉になっていたと同時に、本展の内容を様々な分野に開く(繋げる)キーワードになっていたようにも思います。

(展覧会場のキャプションに表された上田さんの言葉)
「生き続けていれば間違いでもよい」「無限のバリエーション」「1回も死んでない」「多様な性とマッチング」「閉じるのではなく、開いている状態」「マシンは最適解を目指している」「プログラムできないことに対応するためにプログラムされている」「進化のスピードは早い」

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さて、トーク後半は、プロジェクトメンバー、アートエリアB1運営メンバー、そして客席を巻き込んでのディスカッションとなりました。

サーチ4クロージング6

アーティスト、建築家、研究者がタッグを組んだ今回の展覧会。
それぞれの知恵と知識と技術を集結させた展覧会であることは言うまでもないですが、この出会い自体がとても重要な出来事でもありました。
後半のトークのなかで印象的だったのは、上田さんがこのメンバーと出会えたことが面白かったと仰られていたことや、今回の企画が初対面だったにもかかわらず、クロージングトークのなかでは、上田さんがyang02さんの活動を紹介する、という場面があったことでした。

プロジェクトメンバー同士の出会いが様々なアイデアを芽吹かせ、展覧会ができ、さらにそこから新たな知見が生まれた今回のサーチプロジェクトvol.4「ニュー"コロニー/アイランド" ~"島"のアート&サイエンスとその気配~」。展覧会はこれで終了しますが、この軌跡は記録集として出版予定ですので、ぜひご期待ください。

また、プロジェクトメンバーはじめ、展覧会のトークにご出演いただいたゲストの皆様の今後の活躍にもぜひご注目ください。

最後に、展覧会、トークプログラムにご来場いただいた皆様、本展開催にあたりご協力いただいた皆様にお礼申し上げます。

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サーチプロジェクトvol.4「ニュー"コロニー/アイランド 〜"島"のアート&サイエンスとその気配」

プロジェクトメンバー:
上田昌宏(大阪大学理学研究科教授) 
中垣俊之(北海道大学電子科学研究所教授) 
dot architects(建築ユニット)
yang02(アーティスト)
稲福孝信(アーティスト、プログラマー)

トークゲスト(開催順):
西川勝(大阪大学CSCD教員)
岡村淳(映像作家)
清水徹(一級建築士事務所アトリエ縁代表)
福島邦彦(ファジィシステム研究所特別研究員)
畠中実(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員)
植島啓司(京都造形芸術大学教授)
今福龍太(文化人類学者、批評家)
岡田一男(東京シネマ新社代表取締役)
江南泰佐(作曲家、鍵盤演奏者、快音採取家)
久保田晃弘(アーティスト、多摩美術大学情報デザイン学科教授)
原正彦(東京工業大学大学院総合理工学研究科教授)

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キクチ、川口

おもしろい科学映画の世界

現在開催中のサーチプロジェクトでは、美しい粘菌の映像と写真に息をのんだ方もきっと多いはず。今回はその作者、科学映画の先駆的存在である東京シネマ新社の岡田一男さんをお呼びして科学映画の魅力についてお話ししていただきました。

 

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ラボカフェスペシャル×サーチプロジェクト関連企画

「ビジュアルとサイエンスの親密な関係」

http://artarea-b1.jp/archive/2015/0616752.php

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まずは、科学映画の歴史から語られました。

科学映画の動く現象を解析する手法から劇映画が誕生したのだそうです。

科学映画は映像文化の原点なのですね。

 

岡田さんと久保田さん

 

そして、次々と顕微鏡で見たカビなどの科学映像が紹介されます。

なんと美しい・・・!!

観客の皆様も、目が釘付けです。

通常、上からのアングルで撮ることが多いそうですが、横からのアングルで撮ったものもあり、上から見る姿形からの想像とはまた全然違うビジュアルで、

驚きと発見がありました。

 

科学映画1科学映画2

 

普段あまり目にしない、また機会があったとしても何気なく目にしている「目に見えないもの」の映像撮影にはとてつもない苦労が。

細胞を縦にカットして様子を捉えやすくしたり、目当ての現象を活発な状態で撮影するために二〜三週間常に細胞を生きのいい状態にしておく、薄いプレパラート上の生物に横や斜めから光を当てて見やすくする、などなど。(光に関しては劇映画も舞台も科学映画も原理は一緒!と仰っていました)

 科学映画3

科学映画の一番重要なことは「見えなかったことを見ることができるようにすること、そして伝えること」とのことでした。

アートエリアB1で、普段、私たちの目では見ることのできないミクロの世界をのぞいてみませんか?

 

イクタ

ワークショップ「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」二日目

二日目の4/12も晴れました!暑くも寒くもない天気で大変たすかりました。

写真を撮影する場合、周りを一周するため逆光になりやすく、天気が良すぎると写真を撮りづらいこともあるのでちょうどいい天気だったと言えます。

ワークショップ前に、早速サポスタさんにより前日置かれた「建物」のまわりの粘菌さまスケッチ。まだ建物との接触はなかったようです。
建物観察

そんなこんなで今日もワークショップスタートです!
早速講師の皆さんから展示内容のレクチャー。プログラム自体は昨日と同じですが、参加者が違えば出来るものも違うのが今回のワークショップ。

レクチャー二日目

また色々な視点で中之島を捉えてもらいます!

レクチャー二日目2

前日に置いた中央公会堂の説明をするyang02さん。このようなかたちで建物などのオブジェクトがどんどん置かれます。

菌核寺設計

ワークショップ内容のレクチャーの前に、本日はもう少し3Dスキャンとプリントについて。展示会場にある粘菌を祀っている「菌核寺」には、手を叩くと中から粘菌さまのシャーレが出てくる仕組みの神棚があります。実はそれにはタミヤの「神棚キット」なるものが原型に使用されているのですが、粘菌さまシャーレにサイズが合わなく、yang02さんの手によって新たにパーツを設計して3Dプリンターで出力してつくられたとのことです!

他にも様々なスキャンの方法を紹介されながら、今回の写真から3D化する方法についてのレクチャーとなりました。

そして今回も外へ出発!
この撮影で面白いのは、普段と撮影の基準がちがうところです。写真を360°から撮らないといけないので周りにぐるっと撮影出来る空間がないと上手くいきませんし、一部ではなくちゃんときれいに全体がフレームに入っていないといけないのでなかなかポジションも大変です。そうなってくると、自然と足が道無き道へと進んでいき、、、!草むらをかき分け、普段入らないような場所に入り、いつも見る道・通る道でも違う角度から捉えることになることも今回のワークショップでの面白いところだったのではないでしょうか。足を使わないときれいなショットは撮れませんでした!

バラ園撮影

自販機

小一時間程外で撮影し、 B1に戻り3D化に入ります。

3D化

やはり参加者によって見ているもの気になるものはかなり違い、前日とは違ったバラエティに富んだ3Dデータが出来上がっていきました!
後日、それらは会場映像に追加されていき、さらに3Dプリントされて中之島培地に「建設」されます。

盛り土家成さん

今回のスキャンで3Dプリントされたものはどれも歪んだりきれいには出来ません。(それが面白いのですが)

なので当然自立しないかたちのものも出てきます、それはこの培地を作ったdot architectsの家成さんの手によって盛り土をしてもらい、建っていきます。

感想

それぞれに、参加してみての感想をフィードバックしてもらい、終了となりました。

建設結果

この二日間で多くのオブジェが建設完了。粘菌さまたちによってここにどんな「ネットワーク」が生まれてくるのか、ぜひとも見届けて下さい!

キクチ

ワークショップ「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」一日目

連日雨が続いていましたが、この週末はなんとか晴れました!

寒さで土に潜り気味だった粘菌さまたちもご馳走のシイタケですくすくと育っています。

粘菌の状態

そんな中、4/11・12の二日連続でワークショップ「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」を開催いたしました。「スケッチ」といっても今回は紙に絵を描く訳ではなく、写真から3DのCGモデルを生成するというワークショップです。

参加者が撮影・生成した3Dモデルは、会場の壁面に投影している「中之島仮想空間」の建物等になるとともに、(ワークショップ中には時間が足らず後日となりますが)3Dプリンターで出力して、粘菌が生息している「中之島仮設空間」の土の上に設置し、都市を建設していきます。

まずは展覧会やワークショップ内容についてのレクチャー。参加者のみなさんが作成したデータが配置される、「中之島仮想空間」と粘菌が生息する1/150模型の「中之島仮設空間」について、今回の講師であるdot architectsの家成さんとyang02さん、そして展覧会企画者の一人である塚原さんから説明を受けます。

WSレクチャー

WSレクチャー2菌核寺
そしてワークショップについての説明にはいります。

ワークショップレクチャー

今回のワークショップでは、3Dデータを作成する為に、「123D Catch」というウェブサービスを使用します。これは、対象物を360°ぐるりと周りから写真を撮りサイトにアップロードすると自動的に3Dデータが生成されるというもの。しかし写真によってリアルな見た通りの3Dではなく、グニャグニャに歪んだ形のものが出来ることもしばしば。そうやってシステム内のノイズによって出来る不思議な面白い形も楽しんで、今回は展示に組み込んでいます。
この3Dデータの元となる写真を集めるため、参加者のみなさんには中之島を歩きながら、気になったものや目にとまったいろいろなものを中之島の各所へぐるりと360°撮影にいきます!

こうして、参加者それぞれの目線から見た「中之島」を切取り、仮想と仮設の中之島に反映させていこうという仕組みです。

yang02さんより写真を撮る時の注意やコツをレクチャーしていただき、スタッフとペアになってそれぞれに街へと撮影へとくり出していきます。

外へ撮影

撮影1

小一時間ほど街のいろいろなところで撮影したのち、B1へ戻り3Dモデルの作成を開始!みなさん、小さいものから見上げるものまでいろいろなものを撮影して戻って来られました。

データ吸い出し

そしてアップロードして3Dデータができるのを待ちます。(これが時間が結構かかります。。写真にもよりますが約15分から20分ほどかと)

石像3D

完成!!これはかなりうまく行きました!自分の撮影した写真が3Dになるのは楽しく、上手くいくとかなり面白いです!上下左右にぐるぐる回せます。ただしこれは裏側はありませんでしたが(笑)

3D

石像、ベンチ、ゴミ、マックシェイク、看板、石碑、ハト、タバコ、炊飯器、色んな目線から見たものが続々と3Dになっていきました。

これらは後日会場映像内「中之島」へGPSデータをもとに配置されていきます!

その後、既に映像の「中之島」に配置されている以前に作成したもので3Dプリンターで立体に出力されているビルや建物を、実際に粘菌のいる中之島培地に「建設」しました。(3Dプリントはひとつ5時間程かかるので、参加者作成のものは後日になります。)

建設!

GPSそれぞれのオブジェが元になった写真についているGPSデータをもとに中之島のどこにあるものなのかを、実際配置された映像を見て確認し、培地の何処に置くかを割り出していきます。3Dプリンターでつくられたものは一色プリントしているのでもはや何か一見わかりません(笑)

ものによってはビルだと判断できるリアルなものから、この怪しい塊は一体何!?となるものも。そこが面白いところです。アートエリアB1のあるなにわ橋駅の駅舎はなんとかわかりますね!

粘菌難波橋駅

ついに中之島培地に粘菌以外のものが設置されました!これから一体粘菌さまはこれらに対してどのような動きをするのか?エサがあれば登るのか?乗り越えるのか?避けてしまうのか??潜っていくのか???

非常に楽しみです!

キクチ

密かな楽しみ「粘菌ちゃん」サーチ!

3月28日からスタートした「サーチプロジェクトvol.4 ニューコロニー/アイランド"島"のアート&サイエンスとその気配〜」も今日で8日目。粘菌さんも日々移り行く気候の変化にオドオドしつつも、毎日元気に生息範囲を拡げていっております。

さて今日は季節は「春」にちなんで考えてみました。新年度、新入学、新社会人、春休み、、、、そうです、春休みです。ちまたで賑わうアミューズメントパークの園内で隠れキャラ探しがあるように、実はここアートエリアB1でも今回の展覧会我らがキャラ(勝手に)「粘菌ちゃん」が至るところにいるんです。

 150402search4_new_1.jpeg

 

 

 

 

 

 

いろんな表情しているのです。

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かわいいなぁあー、みなさんの評判が多くなればきっとグッズ化になるかも(笑)。

乞うご期待です。

「粘菌ちゃん」もですが、これから日々変化してゆく本家本元のこの展覧会に是非足をお運びください。

生誕400年を迎える人工島"中之島"に位置する、京阪電車なにわ橋駅地下空間にあるアートエリアB1に出現した「ニューコロニー」。

会場には1/150に縮尺された全長約20mの「中之島の模型」が鎮座し、壁面にはCGで形成された「仮想空間の中之島」が投影されています。この2つの異世界をつなぐべく登場しているのが 我らが「粘菌さん」。

この3つのキーワードが相互に絡み合い、私たちの目の前に一体どんなリアルが出現するのでしょうか。日常が日々分刻みで刻々と変化していくように、この展覧会もまた同じように一瞬一瞬違う時間を醸し出しています。

体感するバーチャル。

一度きりの展覧会にならないのがこのサーチプロジェクトです。足繁く通ってこそ見えてくるあなただけの特別な時間。どうか展覧会最終日までおつきあいいただけると幸いです。

来週末4月11日(土)・12日(日)には実際の中之島を歩いていろんな角度から街を捉えてスケッチし、バーチャルな島の要素を採集するワークショップを開催します!

昆虫採集ならぬ「アイランド採集」ですね!!あなたの知らない中之島をきっと発見できますよ。
参加無料、先着順要予約のイベントですので、お早めに。

もちろん、粘菌ちゃんにも会いにきてくださいね。

 

桑野

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知と感性のネットワークシリーズ/ワークショップ 「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」

約1/150に縮尺された全長約20mの模型による仮設空間の中之島と、CGで形成された仮想空間の中之島。そして、この2つの世界を繋ぐために生息する粘菌によって出現したニュー"コロニー/アイランド"。このワークショップでは、実際の中之島を歩き、様々な角度から街を捉え直してスケッチし、仮設と仮想の島の要素を採集します。私たちが暮らす街の成り立ちとは異なる方法で創造的な風景をつくりだしましょう。

 

日時:4/11(土)・12(日) 両日とも14:00─17:00 
※ 2日間をとおして同プログラムを2回開催します

定員:各回10名程度(参加無料・要申込・先着順)

対象:中学生以上(小学生以下は保護者同伴)

持ち物:スマートフォン(カメラ付き携帯端末)

講師:dot architects(建築ユニット)、yang02(アーティスト)

http://artarea-b1.jp/archive/2015/0411718.php

今日の「粘菌」と、椎茸培地

今日の中之島は快晴!
川沿いで少し開けた中之島公園は、少し暑いくらいでした。

一方、1/150中之島模型の培地では、
まだまだ「粘菌」にとっては肌寒い季節なのか、
培養土の下にもぐっていました。

150402search4_new_4.jpg

表面に見えなくなっても、土の中で生活を続けてくれているはずなので、 スタッフみんなで、あたたかく見守っています。

会場奥にある、「椎茸栽培&土貯置き場」では、

丸太からすくすくと椎茸が育っていました!


昨日の晩には見かけなかった1本が、
今日の開場前にはしっかり生えていました。

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150402search4_new_2.jpg

椎茸培地は暗所なので、写真のピントがゆるめですが、お許しを。

なぜ、椎茸が栽培されているかというと...

粘菌と同じく菌類だという共通点もあるのですが、それだけではなく、

粘菌が補食することができる対象でもあるからなのです。
ゆくゆくは、オーガニックのオートミールだけを食している粘菌が、
椎茸を補食する日がやってくるはず。


まだ、最初に置かれた中之島模型のアートエリアB1にあたる位置から、
多く移動してはいない粘菌ですが、

1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後には、

中之島模型の培地でどんな風に生活するようになるでしょうか。

 

仮設空間である中之島模型培地と、
CGで形成された仮想空間の中之島、
この二つを往来しつつ、

アートエリアB1をふくむ実在の中之島へ繰り出して、
本展をさらに深めるワークショップは、来週末4月11日(土)・12日(日)です。

参加無料、先着順要予約のイベントですので、
ぜひお早めに、ご予定にいれていてくださいね。

ご予約をお待ちしています!

川瀬

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知と感性のネットワークシリーズ/ワークショップ 「ニュースケッチング〜スマホと3Dプリンタで採集する中之島〜」

約1/150に縮尺された全長約20mの模型による仮設空間の中之島と、CGで形成された仮想空間の中之島。そして、この2つの世界を繋ぐために生息する粘菌によって出現したニュー"コロニー/アイランド"。このワークショップでは、実際の中之島を歩き、様々な角度から街を捉え直してスケッチし、仮設と仮想の島の要素を採集します。私たちが暮らす街の成り立ちとは異なる方法で創造的な風景をつくりだしましょう。

 

日時:4/11(土)・12(日) 両日とも14:00─17:00 
※ 2日間をとおして同プログラムを2回開催します

定員:各回10名程度(参加無料・要申込・先着順)

対象:中学生以上(小学生以下は保護者同伴)

持ち物:スマートフォン(カメラ付き携帯端末)

講師:dot architects(建築ユニット)、yang02(アーティスト)

http://artarea-b1.jp/archive/2015/0411718.php

「粘菌」日々観察開始しました!

サーチプロジェクトvol.4「ニュー"コロニー/アイランド"島"のアート&サイエンスとその気配」スタートして数日が過ぎました。会場内はさながら粘菌ラボと化しています!

サーチ4会場
サーチ4会場2
先日、ついに今回の展示の中心である「粘菌」が1/150中之島模型に投入されました!!

じわじわすくすくと毎日少しずつ成長して、広がってきています!

こちらが投入初日の様子です。会場内にある「粘菌 菌核培養室」で培養された四角い粘菌の株(寒天とオートミールを混ぜた培地)を自然に近い環境に整えた土に設置して、数時間後。
粘菌初日

少しずつ広がってきました。粘菌は一時間に1cm移動すると言われています。

粘菌初日2

この広がってきた先に、餌である先程のオートミールと寒天を混ぜたものを置いていきます。

餌1

餌2餌3するとこの餌に向かってゆっくりと粘菌たちは動いていくのです!ぱっと見では分かりませんが、数時間ほどおくと、しっかりと分かる程に移動しています。新しい餌に向かい、さらにそこからも新しく伸びようといろいろな方向に広がりを見せます。

じつはこの広がり方に「粘菌の知」たる所以があるのですが、それはまたの機会にご紹介いたします。

2日目12日目になるとこのとおり。以前に置いた餌はボソボソになって吸収されてますね。

そして本日4/1にはこんな状態になりました!

最初に置いていた四角い培地は粘菌が移動し尽くして居なくなったので撤去されました。餌の置かれた場所に散り散りに、まさに「コロニー」を作って増えていっています!最終的には6月の会期終了までに模型を覆い尽くし、「中之島」を形成していく予定です!

三日目

また展示の一部として、会場内スタッフやお客さんに日々の粘菌の様子、形をトレッシングペーパーにスケッチしていってもらい、それを毎日重ねて展示することでだんだんと成長していく粘菌の形が絵としても現れて、ここにも「中之島」が広がっていく仕組みになっています。

スケッチ1

すでに1日目、2日目の絵に3日目の絵が重ねられて展示されています。紙が透けて、成長の過程が分かるようになっています。

スケッチ2こういった形で日々の粘菌の成長を展示として記録していきます。

みなさんにも是非、一度と言わず何度か足をお運び頂き、成長を感じて頂きたいです!

また4/10にはトークイベントを開催します。

今回のプロジェクトメンバーである研究者、建築ユニット、アーティストが参加するオープンミーティングとなっています。このメンバーで一体どのような話が展開していくのか。

是非そちらもご参加下さい。

キクチ

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ラボカフェスペシャル×サーチプロジェクト関連企画/知と感性のネットワークシリーズ「ニュー"コロニー/アイランド"」オープンミーティング

生物物理学の研究者、建築家ユニット、メディア・アーティストの異なる専門知と固有の感性を横断しながら3/28〜6/28までアートエリアB1で開催される企画展「ニュー"コロニー/アイランド"」。そのプロジェクトメンバーによるオープンミーティングを開催します。「ニュー"コロニー/アイランド"」という仮説のテーマを多角的に捉え、会期中に試みる様々な実験と実践の可能性について語り合います。

日時4/10(金)19:00─21:00
定員50名程度(当日先着順・入退場自由)

ゲスト上田昌宏(大阪大学理学研究科)
    中垣俊之(北海道大学電子科学研究所教授)
    dot architects(建築ユニット)
    yang02(アーティスト)

カフェマスター(進行):木ノ下智恵子、久保田テツ(大阪大学CSCD教員)

http://artarea-b1.jp/archive/2015/0410717.php

 

鉄道芸術祭vol.4関連プログラム
現代音楽コンサート「鉄道と音楽の夕べ」〜スティーヴ・ライヒ「ディファレント・トレインズ」他〜

10月18日から始まった鉄道芸術祭vol.4「音のステーション」の開催期間も残り一週間程となりました12月19日(金)の19:30〜、現代音楽コンサート「鉄道と音楽の夕べ」〜スティーヴ・ライヒ「ディファレント・トレインズ」他〜 が開催されました!

現代音楽コンサート1

今回の鉄道芸術祭は、テーマが「音」ということで、鉄道に関連する音楽のコンサートを開催しようと、実現しましたこの企画。

現代音楽の鉄道関連といえば真っ先に出てくるのはスティーヴ・ライヒの「ディファレント・トレインズ」。その曲を中心に、鉄道に関する現代音楽の何曲かを、ディレクターを担当して頂いた有馬純寿さん監修のもと演奏いたしました。

まず最初、開催の狼煙のように開演とともに電子音のような警笛が鳴らされました。この音は有馬さんが今回のコンサートのために実際に京阪電車車庫へ録音に行かれた、スペシャルな音とのことでした。

演奏と演奏の間には、有馬さんとトークゲストの江南泰佐さんによる曲の解説や、鉄道にまつわる楽曲の紹介トークが挟まります。

有馬・江南トーク
演奏の一曲目はシャルル=ヴァランタン・アルカンの《鉄道》。本来ピアノ曲であるこの曲を、山根明季子さんにより弦楽四重奏に編曲され、演奏されました。元々ピアノの連弾が列車の走行音をイメージさせる曲でしたが、それを弦楽器用にアレンジがなされても、まるで変わらない走行感が出ていました!

二曲目はピエール・シェフェールの《鉄道のエチュード》。有馬さんの手による電子音楽バージョンが流されました。

間のトークも、まるで江南さんがパーソナリティのラジオ番組かのように話が弾み、クラフトワークなどや女子会で流れる鉄道音楽コンピレーションアルバム(!?)についてなどたくさんの曲の紹介が飛出ました!

そしてついに最後の三曲目、今回の目玉、スティーヴ・ライヒの「ディファレント・トレインズ」です。

演奏前のトークでは、ライヒの曲では珍しい「言葉」を使った曲であること、全体が「戦前」「戦時」「戦後」の三章に別れている事、言葉によるイメージから、どういう事柄が背景にあり描かれているのか、といったことが紹介されました。

曲の演奏は弦楽四重奏、ほかの楽器と言葉は録音、そして電子音楽という形態で、言葉に合わせて舞台上に英語の字幕と日本語翻訳が映像で映されながらの演奏でした。

ミニマムな繰り返しのフレーズの中に単語・言葉が、演奏されているメロディと同じ音程で挿入され、時代背景と合わせてどういった事が展開されているのかの想像がされます。

現代音楽コンサート2

111/111
展覧会96日目(最終日)/ワンワンワンまつりで大団円!!②

111日間の「アパートメント・ワンワンワン」最後の大イベント「ワンワンワンまつり」!!

後半のスタートです。

次は15:30〜、鈴木裕之さん率いる、「バカ卍」改めライブドローイングユニット『漫画〜スレット』のパフォーマンスでした。

漫画

お客さんからふたつの言葉をお題としてもらい、それをもとに鈴木さんがライブペイントしていきます。

その様子をVJ風に効果をいれながら映像で映し、そこにneco眠るの森さん、栗原さんがギターで曲をつけていく、というパフォーマンスでした。

ちなみに写真のお題は「サッカー」「お腹すいた」でした。脱力系なものから政治に迫った(?)アブナいお題までさまざま。それに合わせたり合わせなかったりのギターのお二人もとても素敵でした。

 

そして、まだまだまつりは終わらない!

次は16:30〜子供鉅人さんの「ワンワンワン・アドベンチャー」!

子供鉅人パフォーマンス

劇団員の方がそれぞれの部屋の不思議な住人となっていて、その話を1号室から順番に、主宰の益山さんが「隣の晩ご飯」的にすいませーん!とお客さんを率いて訪問するという巡回スタイルの演劇。

部屋の住人となった劇団員の方々も「未来人」「霊媒師」「カップル」などなど、とても個性豊かな設定で、非常に賑やかなパフォーマンスでした!

 

その後、いよいよ最後のシメ!

17:30〜展覧会唯一の全期に渡る参加者のNé-net・髙島一精さんと、本展の共同企画者のおひとり、graf代表の服部滋樹さんによる対談でしたが、急遽、本展のメインビジュアルを制作してくださった鈴木裕之さんも参加し、三者によるトークとなりました。

ラストトーク

ただ、髙島さんは、先ほどのフットサルで心底疲れてしまい完全に体力を使い切られ、ほぼ喋らないという状態でした(笑)

後半、ワンワンワンの総括のお話ということで、IN/SECTSの松村さん、中村さんも参加されての5人でのトークに。

5人でトーク

このワンワンワンとは一体なんだったのか、それはまだ分からないけれど、この中之島という都会の真ん中にみんなが遊べる隙間、「空き地」を作りたい、と思いやってみたが実際にフットサル場に子どもたちが常連として遊びにきたりして、やりすぎて怒られたり、そういったことが起こったこともあり、本当に「空き地」として機能していたのではないか。

そういったお話が、ゆったりしたテンポで進んでいきました。

 

そして18:30でトークも終了。そしてそして、一番最後に残っていたイベントがあります。

シークレットオークションの落札結果です!

7名の入居者の方々にオークションへ出品して頂き、入場者の方は欲しい商品の値段を書いた用紙を投票してもらうシークレットオークション。

いくつかの商品が無事に落札されて行く中、最後のひとつ、髙島さん出品の「ねこ人」パネルですが、なんと3人も入札額が同額!!

これは最後に女の戦い(3名とも女性の方でした)をして頂くしかない!ということでジャンケンで決めて頂きました!

女の戦い!

最後まで大盛り上がりの「ワンワンワンまつり」もこれをもってついに無事終了!

ワンワンワンラスト

「ワンワンワンまつり」は、とっても賑やかで楽しい雰囲気が終始流れていて、この企画展「アパートメント・ワンワンワン」で得られた人の繋がりを改めて感じられる、集大成のイベントとなったのではないでしょうか。

 

ご来場頂いたみなさま、ご協力頂いたみなさま、入居者作家のみなさま、関係者の方々、本当にありがとうございました!!!!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1 

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111/111
展覧会96日目(最終日)/ワンワンワンまつりで大団円!!①

「アパートメント・ワンワンワン」ついに最終日です!!!!

最終日は、最後の大イベント「ワンワンワンまつり」開催です。

 

オープン前に、参加ゲストとスタッフの顔合わせ。

今回のおまつりでは、展覧会の"入居者"をはじめ、劇団・子供鉅人さん、紙芝居ユニットのバカ卍さん、そして公募企画にご応募くださった、とんぼせんせいや、裏庭植物店さん、さらにアパートメントの管理人であるgrafさん、IN/SECTSさんも勢揃いです!

まつり打合せ

その後、ロビーでは、ワークショップの準備。

まつり受付

小屋と小屋の空きスペースでは、ショップコーナーも着々と準備完了!

多肉植物の展示販売をされる裏庭植物店さん。

裏庭植物園

イラストレーターのとんぼせんせいさんの屋台。

とんぼせんせい

たかしまさんの古着やさんと、鈴木裕之さんの似顔絵屋さん。

たかしまさんの古着やさんと鈴木さんの似顔絵店

そして12:00、いよいよ会場オープンです!

最初のイベント、先日のMASAGONさんかぶりものワークショップ参加者によるパレードが出発しましたー!

かぶりものパレード出発

フットサル場をスタートに外に出て行き、中之島を練り歩きに向かっていきました!

ワークショップスタート!

それと同じくして、ロビーにてワークショップもそれぞれスタート!

ワークショップ内容は、

タダユキヒロさん、辰己兄弟さん、poRiffさん、203gowさんによる4本立てです。

みなさん楽しまれながら作業を開始されていました!

こけ玉様子編みたま様子

そうこうしているうちに、MASAGONパレードの一団が帰ってきました!あいにくの雨模様であまり人はいなかったようですが、練り歩きを楽しんでこられたようです。

パレード帰還

そして、辰己兄弟さんのこけ玉ワークショップでは、いつのまにか、手のひら大のこけ玉が出来上がっていました。こけ玉から生えている植物は、参加者がワークショップの最初に選んだ植物。参加者の方に作り方を聞いたところ、言われる通りに作っていたらあれよあれよとこうなったそうです、、、!すごい!!

こけ玉

 

一方、4号室ではイラストレーターの鈴木裕之さんが似顔絵缶バッジを制作・販売するお店と、Né-netの髙島一精さんの古着やさんが開店中!

お客さんの列ができるほどの大盛況でした!

鈴木さんと髙島さん

 

さて、ロビーのワークショップが盛り上がってきた13:00頃、フットサル場ではフットサルトーナメントがスタート!!!

フットサルスタート!

開始前からフットサル場だけが周りのお祭りムードとは違い、選手たちが柔軟、練習をしている、かなり本気の、異様な緊張感に包まれていました。

主審はcontact Gonzoの塚原悠也さん。

そして実況には、子供鉅人の益山貴司さんが緊急参加。サッカーのルールはイマイチわからないものの、熱い実況で場を盛り上げてくださいました!

観戦サポーターの方々も、選手の動き、シュート、プレイのひとつひとつに一喜一憂し、ナイスプレイに「おー!」と歓声が上がるほどの盛り上りでした!!

フットサル様子試合は前半3分・後半3分の計6分の短期集中勝負!初めは楽しげなムードで始まるものの、やはりシュートが決まったり時間が経つごとに目が真剣になっていく大人たちでした。

 

フットサルMASAGONさん

気になる結果は、、、

① 〈勝者〉FC MASAGONーFC grafラボ 

 ・踵を骨折中のMASAGONさん唯一靴を履いて参戦。そうは見えない動きで活躍!

②  FC grafオフィスーFC 飯川〈勝者〉

 ・grafチーム、ラボとオフィスで2チーム出場したものの両方敗退、一番出場したがっていたリーダー服部さんが遅れて到着するも既に試合終了。

③  FC 赤鹿ーFC IN/SECTS〈勝者〉

 ・唯一の女性のみ、OLばかりのチームFC 赤鹿と男性だけのFC IN/SECTS。気遣いながらのプレイの連続に、実況の益山さんに「合コンサッカー」と称される。

FC 赤鹿

④  FC Ne-netーFC contact gonzo〈勝者〉

 ・気合い十分の髙島さん、張り切り過ぎて膝を擦りむき絆創膏を貼るというアクシデント。(かすり傷程度でした!)そして完全に体力を使い切る。

FC Ne-net

⑤【準決勝1】  FC MASAGONーFC 飯川〈勝者〉

・事実上決勝と言っても過言ではないほど両チームとも実力が高く、試合は拮抗!惜しくもMASAGONチームここで敗退。 

⑥【準決勝2】  FC IN/SECTSーFC contact gonzo〈勝者〉

・次のイベントの為に到着したneco眠る森さんがなぜか実況とFC IN/SECTSに参加!

⑦【3位決定戦】 〈勝者〉FC MASAGONーFC IN/SECTS

・開始早々ズル寸前のシュートでFC MASAGON先制。MASAGONさん骨折中の足を逆手に無茶プレー、噛まれたとウソをつき、今大会唯一の「イエローカード」をもらう。(笑)

 

⑧【決勝戦!】  FC 飯川ーFC contact gonzo

・どちらも超本格的に、フットサルを日常的に行っている強豪チーム。片や週三回フットサル練習を行っている飯川チーム、片や肉体派パフォーマーでよく野外サッカーもしているゴンゾチーム。実況の益山さん曰く「目が全然笑っていないですねー。」どちらも的確に指示を出していき、相当レベルの高い試合を展開。

フットサル決勝

結果は、、、、

FC 飯川の優勝でした!!!!!!!

フットサル決勝後

優勝チームには「ワンワンワン杯」仕様の高級ワインをプレゼント!

おめでとうございました!!!!!!!

 

そしてMVP選手賞は、優勝チームのリーダー飯川さんが選ぶ事に。

選ばれたのはFC 赤鹿の「みどりのひと」!(お名前分からず申し訳ありません)

プレゼントは、この夏もザ・ブーンのプールで盛り上がる「ひらパー」のペアチケットでした!

  

すばらしいプレーを展開していただいた選手の方々、熱い声援を送ってくださった客席の皆様、そして、白熱の実況中継で会場全体を一つにしてくださった、子供鉅人の益山さん、本当にありがとうございました!!!

 

おまつりの前半はここまで!後半に続きます>>

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1 

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078/111
展覧会58日目/天井はどうなってる?

眠る時以外には、意外と天井って見上げないものですが、
アパートメント・ワンワンワンの天井は、お部屋によって多種多様、このあたりも要チェックです。

どんな天井をもっているかによって、お部屋の光の質が変わります。
つまり、作品の見え方も、お部屋によってちがうはず!
今日のブログでは、あんまり見上げないアパートメント・ワンワンワンの天井を見てみたいと思います。

どこの天井か、分かるでしょうか・・・?

こちらはgrafさん、IN/SECTSさんが入居する1号室。
140604_search3_111-1.jpg



こちらは、三角屋根が目印の3号室。

140604_search3_111-2.jpg



こちらは、天井高の物件・2号室。

140604_search3_111-3.jpg



そしてこちらは、壁なしスケルトン物件の4号室。140604_search3_111-4.jpg


そして回廊型L字物件の5号室。
140604_search3_111-5.jpg

 

すこしマニアックすぎたかもしれませんね...。

でも各部屋とも、光の感じ方や内部の見え方が異なるように、工夫がされています。

ひとつの建築群ならぬ小屋群としても見所のある「アパートメント・ワンワンワン」。

展示期間は、のこり1ヶ月ほどとなりました。

まだご覧になられていない方も、リピーターの方も、ぜひこの空間を味わいつくしてください。

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

 

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

 

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~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月11日(日)/5月18日(日)両日12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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067/111
展覧会49日目/poRiffさんの旗

現在2号室に入居中のpoRiffさん。入居(搬入)が終わった今も着々と、少しずつ展示が増えていっています。

それはこちらの旗!

poRiffさんの旗1最初入居されたときには室内にしかなかったこの旗、展示期間中に来てくださるpoRiff制作チームの皆さんによって、2号室で着々と生産されているものです。

2号室の天井を飾っていた旗は、次第に室外へ!

poriffさんの旗2窓の外の標識に繋がり、そしてお隣の小屋へ!

poriffさんの旗3

今日はついに、この旗・poRiffフラッグによって5つの小屋全てが繋がりました。

突然上空が華やいだ「アパートメント・ワンワンワン」。なんだかちょっとしたお祭りのようです。

こんなふうに、入居者の皆さんによって日々展示は変化しています!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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066/111
展覧会48日目/音楽

アパートメント・ワンワンワンも第3期に突入しました。

第3期では、実は、音楽に関係のある入居者さんが結構いらっしゃいます。

 

まずは、5号室にて巨大マンガを展示中のこいけぐらんじさんは、
ミュージシャンであり絵描き。

次に、同じく巨大マンガ展示中の蒼室寛幸さん。
ハードコアバンドでギターも弾かれているそう。

そして、3号室でショップを開いて頂いている「HOPKEN」さん。
もともと、関西で音楽イベントなどを企画制作されていて、
昨年8月に、大阪市西区の立売掘にあるビルにてセレクトショップを構えられました。
今回はそのお店に出張してもらっているという訳です。

5/20(火)になれば、第4期が始まり、音楽家のVOQ(ボック)さんによる音楽の展示も入ってきます。

期せずして音楽と近しくなっている、「アパートメント・ワンワンワン」の後半戦。
まだまだ目が離せません!!

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

 

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

 

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~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月11日(日)/5月18日(日)両日12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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064/111
展覧会46日目/第3期スタート!

「アパートメント・ワンワンワン」第3期がスタートしました!

会期は、6月1日(日)までです。

3期は、例えて言うなら "シェアハウス" 期間。

 

MASAGONさんの壁画が目を引く三角屋根の3号室には、

4軒のショップが入居しました。

「アパートメント・ワンワンワン」3号室/第3期

 

会場入口に近い軒先に店を構えたのは、アートブック、デザイン、ファッション、サブカルチャー等の古本・古書・雑貨を扱う「ON THE BOOKS」。

レアな書籍や懐かしい雑誌の数々は必見です。(早い者勝ちですよー!)

「アパートメント・ワンワンワン」3号室/第3期「アパートメント・ワンワンワン」3号室─ON THE BOOKS

 

そして3号室の入口に回り込むと、

外壁と柱の間に工夫を凝らして入居した「HOP KEN」。

CD・レコード・カセット・本・雑貨を広く取り扱うとともに、様々な音楽家との企画も数多く手がけられているお店です。

3号室では、今まで誰も目をつけなかった"部屋の隙間"にお店を構え、HOP KENさんならではのCDのラインナップとともに、心くすぐられるカワイイ雑貨が、ギュギュギュッと詰まった高密度なお店になっています。

「アパートメント・ワンワンワン」3号室/第3期─HOP KEN 「アパートメント・ワンワンワン」3号室/第3期─HOP KEN

 

そして部屋の中ほどには、「CLAZY MARKET」と「FOLK old book store」が入居しました。

COSMIC LABがプロデュースするアートギャラリー"GALAXY GALERY"と連携したアートピースをはじめ、ここでしか購入出来ない珠玉の作品を取り揃える「CLAZY MARKET」。

大阪・ミナミではお馴染み「味園」の缶バッジは、早くも人気の様子です。

「アパートメント・ワンワンワン」3号室/第3期─CLAZY MARKET「アパートメント・ワンワンワン」3号室/第3期─CLAZY MARKET

 

そして、部屋の奥にお店を構えた「FOLK old book store」は、

いわゆる "古書店" の型にははまらず、古書や新刊、文具、雑貨も幅広く扱い、人とものが集うお店です。

3号室では、リンゴ箱が組まれた立体的な書棚に多種多様な書籍が詰め込まれ、背表紙を追っているだけでも楽しめる、FOLKさんならではの書棚ができました。

そして、今回5号室に入居しているイラストレーターのタダユキヒロさんのトートバックとTシャツも。

「アパートメント・ワンワンワン」3号室/第3期─FOLK old book store「アパートメント・ワンワンワン」3号室/第3期─FOLK old book store

6/1までの限定ショップです!ぜひぜひこの機会をお見逃しなく!

 

そして、前期で辰己兄弟さんのお庭が話題を呼んだ5号室には、

4名の漫画家、イラストレーターの方々が入居しました。

ここでは、各作家さんの作品をワンワンワン特製の "巨大マンガ本" でお楽しみいただけます。

さらに、1期の鈴木裕之さんや2期の辰己兄弟さんも引き続き入居中です。

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第3期 「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第3期

気になる作家さんと作品は、、、

イラストレーター・蒼室寛幸さんによる『故郷と風の唄』。

蒼室寛幸『故郷と風の唄』

漫画家・大嶋宏和さんによる『TAXI DRIVER』

大嶋宏和『TAXI DRIVER』

ミュージシャンであり、絵描き・こいけぐらんじ さんによる『ナナメ』

こいけぐらんじ『ナナメ』

イラストレーター・タダユキヒロ さんによる『Hell ! Mosh Mosh』

タダユキヒロ『Hello! Mosh Mosh』 

どれも個性的な作品ばかりです!ご来場の際には、ぜひ手に取ってご覧ください。

そしてこの5号室は、まだ空間が進化する予定ですので、続報をお楽しみに!

 

一方、一般からの公募で入居者が決まった2号室は、福祉とデザインの分野でプロダクトを展開する「poRiff」が入りました。

ここでは、会期中にワークショップを開催する他、poRiff制作チームの滞在も予定しています。

「アパートメント・ワンワンワン」2号室/第3期─poRiff(薮内都さん) 「アパートメント・ワンワンワン」2号室/第3期─poRiff(薮内都さん)

 

さらに、アパートメント唯一の全期入居者、4号室のNé-net 高島一精さんのお部屋にも変化がありました。

高島さんによる無数の "制作メモ" が追加され、そのメモに覆い尽くされた"飛び出し坊や"も出現!

「アパートメント・ワンワンワン」4号室/高島一精さん

ファッションのことに限らず、一枚一枚に様々な疑問が書き込まれていて、高島さんが考えられていることや、意識されていることが少し垣間見えるような気がします。

まさしく "脳内" に入り込んでしまうような感覚に陥る4号室。ぜひご体感ください!

「アパートメント・ワンワンワン」4号室/高島一精さん

 

各部屋とも、隅々まで見所満載の第3期!

6月1日までですので、お見逃しのなきよう、ご来場くださいませ!

 

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【次回 関連プログラム】

poRiff ワークショップ 〜ポリフで買い物袋がおしゃれマルチファイルにドロン!〜

日時5月24日(土)17:00〜19:00
   5月25日(日)12:00〜14:00

定員7名(予約優先・先着順/空きがあれば当日受付可)
参加費1,500円

対象5歳以上(小学生以下は保護者同伴)
制作物A5マルチファイル


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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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061/111
展覧会43日目/サッカーボール更新!

少し前ですが、

フットサル場のサッカーボールが新しくなりました。

「アパートメント・ワンワンワン」フットサル場 →→→ 「アパートメント・ワンワンワン」フットサル場

ここ最近、ご近所の小学生や中学生が毎日遊びに来てくれるようになり、

すっかりボロボロになってしまったサッカーボール。

早くも2代目へと移行しました。

地域の公園の一つとして、子どもたちにとってはもはや"ワンワンワン公園"として定着してしまったようです。

(周りの作品に注意して、他の人の迷惑にならないように遊んでくださいね) 

 

オフィス街のなかの地下という立地のためか、なかなか"地域"や"地元"というものに縁遠かったのですが、

期せずして、ご近所の子どもたちが一番の"常連さん"になるとは。

なんとも嬉しいものです。

 

お菓子はダメ! 展示物で遊んじゃダメ!

生き物の持ち込みはダメ!

と、まぁ、いろいろと注意もしてしまいますが、ぜひぜひ、お気軽に遊びに来てください。

060/111
展覧会42日目/2期終了間近です!

ひとあし早く、2号室が3期(poRiff)へと替わりましたが、

3号室(原田郁さん)、5号室(辰己兄弟さん)も

5月18日(日)が最終日となります!

「アパートメント・ワンワンワン」2号室/第2期─原田郁さん「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん

 

3期では、

3号室に、4つのショップ【ON THE BOOKSさん、CLAZY MARCKETさん、FOLK old book storeさん、HOP KENさん】、

5号室に、4名の漫画家およびイラストレーターの方々【蒼室寛幸さん、大嶋宏和さん、こいけぐらけんじ さん、タダユキヒロさん】が入居されます。

終了間近となった、第2期の展示をお見逃しなく!

そして第3期にもぜひご期待ください。

 

そして今日は、初日を迎えた3号室のpoRiff(ポリフ)こと薮内都さんへ、オープニング祝いならぬ"開店祝い"が届きました。

届けてくださったのは、薮内さんと同じく公募に応募してくださり、公開プレゼンテーションにご参加くださった方のおひとり。

まさしく"同志"からのお祝いです。

poRiffの活動になくてはならないレジ袋を大量に届けてくださいました。

「アパートメント・ワンワンワン」2号室/第3期─poRiff(薮内都さん)

ありがとうございます!

(poRiffでは、素材であるレジ袋を収集しています。2号室内には、回収ボックスも設置中!ぜひ身の回りの不要なレジ袋・ポリ袋をお持ちください)

前後の入居者さん、お隣さん、そして一室の入居をかけてともに戦った(?)同志、

「アパートメント・ワンワンワン」を介して、会期を重ねるごとに様々なかたちで人が繋がり、

"大家さん"や"管理人"が思ってもみなかった、"賑わい"が生まれてきているように思います。

 

そんなこんなで、ますます賑わう「アパートメント・ワンワンワン」、ぜひぜひ遊びにいらしてください。

 

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【次回 関連プログラム】

~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月18日(日)12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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059/111
展覧会41日目/2号室「poRiff」設営完了!

2号室が第2期(赤鹿麻耶さん)から3期(poRiff)へと替わりました!

展示期間は、5月16日(金)〜6月1日(日)までです。

入口には看板も点灯して、すっかり「poRiff」部屋へと様変わりしました。

「アパートメント・ワンワンワン」2号室/第3期─poRiff(薮内都さん)

会期中は、2号室内でワークショップを開催したり、「poRiff」の制作チームの滞在も予定するなど、「poRiff」にとって初めての試みに挑戦してくださっています。

「アパートメント・ワンワンワン」2号室/第3期─poRiff(薮内都さん)

室内に留まることなく、果敢にも(?)お部屋を飛び出した「poRiff」たち。

「アパートメント・ワンワンワン」の最年少入居者となった、

薮内都さん率いる「poRiff」が巻き起こす、約2週間の出来事に、ぜひご注目ください。

 

そして、お部屋を出た赤鹿麻耶さんの写真も、一部、場所を変えて展示されています。

「しまった!見逃した!」という方、大丈夫です。ぜひご来場をお待ちしております!

 

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【次回 関連プログラム】

~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月18日(日)12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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058/111
展覧会40日目/2号室 第3期入居準備中!

公募企画で2号室の第3期入居者に決定した、薮内都さん率いる「poRiff」(ポリフ)の

展示作業が始まりました!

 

室内では、早速アイロン4台がフル稼働!

スーパーなどでもらう、買い物袋が壁に圧着されていき、

巨大なシート(=poRiff)ができていきます。

PoRiffさん展示準備中

PoRiffさん展示準備中

PoRiffさん展示準備中

PoRiffさん展示準備中


そして、室内には作業用の大きな机とミシン台も出現!

どんな展示になるのか、ぜひご期待ください!

「poRiff」の展示オープンは5月16日(金)からです。

みなさまのご来場、お待ちしております!

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【次回 関連プログラム】

~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月18日(日)12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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057/111
展覧会39日目/公募企画 入居者決定!

さて、5月10日に公開プレゼンテーションを行った、公募企画。

6組の応募者の方々が、それぞれとてもユニークな企画をご提案くださいました。

 

そして!

プレゼンテーションをご観覧いただいた一般の方々からの投票と、

「アパートメント・ワンワンワン」の大家である、grafさん、IN/SECTSさん、アートエリアB1

による厳正なる審査を経て、

2号室の第3期入居者が決定しました!

 

見事、入居者の資格を獲得したのは、

「福祉とデザイン」という分野で、

「poRiff」という活動を展開している薮内都さんです!

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/入居者決定! 「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/入居者決定!

poRiffとは、お買い物のたびにもらうレジ袋や、割れ物を包む際に使うプチプチシート等を切り抜いてコラージュしたものに熱を加え、圧着させることで出来上がるシート及び活動のこと。
精神障がいのあるひとが通う大阪・岸和田の地域活動センター「かけはし」で生まれたpoRiffは、現在、岸和田市・就労継続支援B型事業所オーロラと、東大阪市・生活介護事業所活動センターいっぽによって制作されています。
買い物袋の裁断から縫製まで、作業は障がいのある人たちが全て手仕事で行い、商品の売り上げは彼らの工賃として還元されています。

この「poRiff」のディレクトとプロデュースを行っているのが、今回、公募企画にご応募くださった、薮内都さんです。

  

普段の展示は、ショップやギャラリーをメインに、展示販売とワークショップを行っているそうですが、

今回の展示プランでは、「poRiff」の活動そのものが2号室にやってきて、

さらに、そこで生み出された「poRiff」のフラッグが各部屋を繋いでいく、というもの。

もちろん、ご来場くださった一般の方も参加できます!

 

新しい入居者を迎えて、「アパートメント・ワンワンワン」の"街並み"も変わりそうな予感。

薮内都さん率いる「poRiff」の展示期間は、

5/16(金)〜6/1(日)です!

お見逃しなく!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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055/111
展覧会38日目/子供鉅人公開稽古

今日は劇団・子供鉅人の公開稽古日です!

さっそく会場奥のフットサル場で、稽古の前のウォーミングアップならぬ、

フットサル!!

「アパートメント・ワンワンワン」劇団・子供鉅人 公開稽古(一日目)

 

今回の公開稽古では、

6月13日~30日に上演が予定されている、「クルージング・アドベンチャー3 オオサカ リバー フォーエバー編」の稽古を予定しています。

本作は、観客が出演者とともに、物語を追いながら会場を移動していく

ツアー形式の演劇「アドベンチャー演劇」のシリーズ第2弾。

今回はなんと、中之島や大阪城の間を流れる大川を舞台に、役者さんと観客が小型観光船「アクアmini」に乗り込み、周遊しながら物語をつむいでゆくという、まさしくアドベンチャーな予感満載の作品です。

「アパートメント・ワンワンワン」劇団・子供鉅人 公開稽古(一日目)「アパートメント・ワンワンワン」劇団・子供鉅人 公開稽古(一日目)

 

  

 

その本番の舞台となる、大川のほとりの地下に位置する「アパートメント・ワンワンワン」で、

稽古の様子が観られるとは、なんともユニークな状況です。

 

早速ヒートアップから始まった、子供鉅人さんの公開稽古1日目は、

徐々に発声練習など、本格的な演劇の稽古に。

そしてご観覧の方々に"お題"をだしていただいて、

そのシチュエーションを役者の方々がポージングで演じるという、ちょっとしたゲームを楽しむ一場面もあり、

とても和やかで賑やかな一日でした。

最後に、203gowさんの作品の前で記念撮影。

「アパートメント・ワンワンワン」劇団・子供鉅人 公開稽古(一日目)

子供鉅人のみなさま、お疲れ様でした!

 

次回の公開稽古は、5月18日(土)12:00〜19:00です。

劇団への差し入れ、大歓迎です!

※稽古の状況によって、開始・終了時間が若干前後する場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

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~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月11日(日)/5月18日(日)両日12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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054/111
展覧会37日目/公募企画 公開プレゼンテーション!!

本日は、以前から募集していた公募企画、

「アパートメント・ワンワンワン入居者募集!」公開プレゼンテーションを行いました!

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/公開プレゼンテーション

プレゼンテーションでは、総勢6組の応募者による、個性あふれるプランを丁寧にご紹介いただきました。

ここではそれぞれのご紹介は控えますが、写真は6組のプレゼンの様子です。

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/公開プレゼンテーション「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/公開プレゼンテーション

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/公開プレゼンテーション 「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/公開プレゼンテーション

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/公開プレゼンテーション 「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/公開プレゼンテーション

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/公開プレゼンテーション 「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/公開プレゼンテーション

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/公開プレゼンテーション 「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/公開プレゼンテーション

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/公開プレゼンテーション 「アパートメント・ワンワンワン」公募企画/公開プレゼンテーション

今回の公募は、応募書類をあえて指定のフォーマットにせず、

応募者の方々が自分なりのスタイルで応募できるようになっていました。

そのため、プレゼンテーションの形式も6組6様。

内容だけでなく、それぞれの配布資料まで個性的で、とても面白く、充実したプレゼンテーションとなりました。

 

 今回の公募企画は、いわば、"大家さん"と"入居希望者さん"との出会いの場。

その出会いが、これからの「アパートメント・ワンワンワン」にどんな風を吹き込むのか、

とても楽しみです。

 

ご応募いただいた皆様、また、最後までご観覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

一体どなたが2号室に入居することになるのでしょう!

審査を通過された方の2号室入居予定は、5/16〜6/1です!

お楽しみに!

 

 

 

おまけ。

プレゼン終了後にニワプラスさんがいらっしゃって、庭に水をあげていました。

植物も生きてますもんね。

水やりの様子

次のイベントは子供鉅人さんの公開稽古!

ここからも盛りだくさんの内容で続いていきますので、ぜひぜひ何度もご来場ください!

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~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月11日(日)/5月18日(日)両日12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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051/111
展覧会35日目/ワンワンワンの路地道

以前にスタッフブログでもご紹介しましたが、
1号室の裏側には、路地があります。

ここでは、
第1期の展示期間に2号室に入居されていた、写真家・倉科直弘さんの作品がひっそりと展示されています。展示期間が第2期に移行して、2号室には、写真家の赤鹿麻耶さんが入居し、小屋から退去された倉科さんの作品がこの路地裏に"お引っ越し"というわけです。


140507_search3_111-1.jpg

 

本物の路地のように、柔らかく翳っているところに、

倉科さんの作品が不思議と調和して、少しノスタルジックな空間はなぜかとても居心地の良さを感じさせてくれます。

ちなみに...
写真右下の机にある置物はオルゴール。
ときどき路地で静かに鳴っています。

ご案内しないと、見逃されるかな?...と思いきや、
皆さんさすが。多くの人がこの路地を発見して
ご覧になって帰られています。
けれど、そんな心配をするくらいにひそやかな空間です。

 
他にも、小屋以外の館内の"道路"ともいえる入居者たちの共有スペースには、
鈴木裕之さんのイラストによる道路標識や、
飛び出し坊やが並んでいたりと、
小屋の外にも旨みがたくさんつまったこの展覧会。


会期は7月6日(日)のクロージングイベントをもって終了です。


隅々までぜひお見逃しなく!

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

 

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

 

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~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月11日(日)/5月18日(日)両日12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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050/111
展覧会34日目/見方いろいろ

ゴールデンウィークもいよいよ最終日。

お子さま連れの方、赤ちゃん連れの方、小学生グループ、ご夫婦、おひとりで、と

本日もたくさんの方にお越しいただきました。

じっくり観ていって下さった方が多い印象です。

 

鑑賞スタイルも、感想も様々なのですが、

特に印象深かった二組の鑑賞スタイルについて書きたいと思います。

一組はベテラン庭師集団のみなさま。

まずは、プロの視点で辰己兄弟さんが入居している5号室をじっくりと。

「あそこ、枝を切ってるんやなあ。切り口が若いし」

「これ、制作にどれくらいかかってるんやろ。土壁もあるし」

「濡れてるなあ」(オープン前に水やりしております。)

「これ何やろ?(枝についているクリップに手を伸ばす)○○やな。」

「へえ、それ(=クリップ)に名前書いてあるのん?」

「そやで」

ぽんぽんと、チェックが進みます。

辰己兄弟さんの工夫と苦心の作であるとしっかり見抜き、

5号室を楽しんでいただけたようです。

クリップ


土壁

その好奇心は庭だけに向いているのではありません。

他のお部屋、作品もしっかりと鑑賞。

「分からんけど、いろいろな感覚があるんやなあ」

「これ、なんで全部後ろ向いてんの?」」

「これ、見方によって見え方が変わるぞ」

「これ、質感がおもしろいなあ。意図的なんかなあ」

「これ、発想が面白いわ。こんなんよう思いつかん」

「分からない」と言いながら、

疑問や興味の赴くままに、しっかりと鑑賞なさっているその姿に、

日々の生活を通して、それぞれの方がご自身の視点を養っていらっしゃるのだなと感じました。

物販を見ても、アイディアが!

思うところの尽きぬ鑑賞だったようです。

 

二組目はお一人で立ち寄ってくださった女性。

全体をじっくり鑑賞された後に足が止まったのは1号室です。

1号室は会期最初からずっとありますし、

(Masagonさんの作品が移住してパワーアップしていますが)

大きな変化はありません。

でも、実はたまに変わるところがあります。

それはテーブルの上。

雑誌『IN/SECTS』のページや、IN/SECTSさんが関わったイベントのチラシなど、

様々な情報がランダムに潜んでいます。

まさに宝の山。

このお客様は熱心にここを掘り、

読みたい情報、気になる情報を収集していらっしゃいました。

こういう記事の読み方、情報収集の仕方は普段と違うかもしれません。

この展覧会ならではの風景です。

宝の山

と、二組の鑑賞について書きましたが、

見え方も、感想も、気になるポイントも、

お客様おひとりおひとり違うと思います。

それに加えて、4期で変化していく今回のサーチプロジェクト、

みなさまにどんな風に見えているのかなあと気になる34日目でした。

049/111
展覧会33日目/雨でもゆっくり

ゴールデンウィーク中あいにくの雨でしたが、たくさんの方にお越しいただきました。

 

雨と聞くと、なんだかしっとりゆっくりしたい気分。

そんな時に見つけてしまいました、落ち着くスポットを。

 

そこからの風景がこちらになります。

会場風景5月5日

あれ、分からない?

では、こちらではいかがですか?

会場風景5月5日

 

そう!正解は203gowさんの作品の下、でした。

 

会場風景5月5日

前から見るのもとても素敵ですが、

吊られている作品を間近で見るのは楽しいです。

下から見るとこうなっているのか・・・。

どんな風に編むとこうなるのだろう・・・。

などなど、見ていて飽きません。

会場風景5月5日

 

作品がずっと見ていられる面白さであるのはもちろんのこと、

照明が適度に遮られているので寝る前のような効果が得られるのか、

はたまた上を見上げる動作が体操になるのか、

とてもリラックスできました。

みなさまもぜひお試しあれ!

 

「203gowさんの作品が前から気になっていたのだけれど、

 今日たまたまここに来て、

 初めて生で見られました!」と嬉しそうに教えてくださったお客様のいらっしゃった今日。

これも雨も導きだったのでしょうか?

203gowさんの作品は会期最終日、7月6日(日)まで展示されています。

ぜひ様々な角度から作品をお楽しみいただければ幸いです。

048/111
展覧会32日目/第1期と第2期のコラボレーション

5/2から3日間の搬入を経て、辰己兄弟さんの展示が完成しました!

第1期では、イラストレーターの鈴木裕之さんが入居していた5号室。

辰己兄弟さんいわく、このお庭は、鈴木さんの立体作品である2つの「こけし」のためのお庭だそうです。

心なしか、「こけし」の表情もなんだか和やか。。。

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん

そして、5号室の内壁には、鈴木さんのイラスト作品も一部残されています。

同じ作品でも、趣き変わって見えるから不思議です。

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん

第1期〜第2期へ、完全に入れ替わるのではなく、展示が重なり合っていく5号室。

その不思議な深みの増し方は、一度展覧会を観ていただいた方も必見です。

 

"お隣さん"から見える景色も、まるで変わりました。

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん

第2期の展示は、5/18までです!

ぜひお見逃しなく!

047/111
展覧会31日目/〈5号室 第2期〉完成間近!

5号室の第2期入居者、辰己兄弟さんの展示が完成間近です!

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん

そして、中之島は、今日から5日まで「中之島まつり」で大にぎわいです。

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん

地域のお祭りとして、かなり昔からあるという「中之島まつり」。

今年は古本の出店が多めの様子です。

みなさまのご来場、お待ちしております!

046/111
展覧会30日目/緑化!

5号室の緑化が進んでいます!

地下スペースであるがゆえに普段は縁遠い「植物」。

辰己兄弟さんによる(涙ぐましい土の搬入作業のもと)お庭が着々とできてきました。

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん

緑が入ると、プロジェクターの光だってなんだか有機的に感じてしまうから不思議です。

展示期間は、5/17までです!

お見逃しなく!!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

 

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

 

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~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月11日(日)/5月18日(日)両日12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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045/111
展覧会29日目/5号室 模様替え

今日は鈴木さんのお部屋だった5号室の入れ替え作業。

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん

本日から始まった庭師の辰己兄弟さんの作業もここまで進み、和の情緒が漂ってきて、かなり様変わりしてきました。

今日から3日間でここからどんなお庭に完成するのか楽しみです。

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/第2期─辰己兄弟さん(搬入中)

そして、原田さんの3号室も作業が進んできて、先のブログでお伝えした答えが少しずつ見えてきているようです。

「アパートメント・ワンワンワン」3号室/第2期─原田郁さん「アパートメント・ワンワンワン」3号室/第2期─原田郁さん

本日から5月が始まり、完成までも日々変化するアパートメントワンワンワンをご覧に毎日でも足を運んで下さい。

044/111
展覧会28日目/3号室に潜入!

今日は、原田郁さんの公開制作2日目!

原田さんが制作なさっているのは、ここ!

4月30日3号室

3号室です。

昨日のブログでは、

壁面の様子をお伝えしましたが、

どんな風になっているのか、気になる内部に潜入です!

「原田さ〜ん、制作中失礼しま〜す。」


4月30日3号室

4月30日3号室

MASAGONさんのカラフルで色鮮やかな空間から一転、落ち着いた雰囲気です。

原田さんは立体の塗装中のようです。

この作品はgrafさんとのコラボレーション作品だそうです。

表面が少し凸凹しているような・・・。

「砂目を混ぜてあるんです」と教えていただきました。

ふむふむ。

この表面の質感にはどのような狙いが・・・。

「○○と合わせてあるんです」と原田さん。

 

なるほど。すてきな試み。

偶然からいろいろな物が生まれるんだな、とお話を聞いて思いました。

(原田さん、制作中にありがとうございました)

4月30日3号室

○○の正体はブログでは焦らしますが(ヒントは写真の中に)、

原田さんの作品が完成した3号室にきていただければ、きっと答えが分かります。

みなさま答え合わせをしに、ぜひお越しくださいませ。

明日からとうとう5月!

長い会期の展覧会になりますが、

一度ご来場くださった方もまだの方も、何回見ても損はさせません!

"お引っ越し"第1弾が進んで来たアパートメント・ワンワンワンで、

みなさまのお越しをお待ちしております。

043/111
展覧会27日目/第2期スタート

本日より、一部の部屋をのぞいて第2期がスタートしました。

2号室は、写真家の赤鹿麻耶さんが入居されました。
赤鹿さんは、誰もが持つ身体表現の可能性を探りながら、
場所、人物、物の三点を組み合わせ、写真や映像作品を制作されています。

第2期スタート/2号室第2期スタート/2号室

倉科さんの時には、独特の情緒的な空気に満ちていた2号室。
入居者が変わって、すっかり様変わりです。
そして、"お引っ越し"をすませた倉科さんの作品、実は会場のどこかに"移住"しています!
ぜひ探してみてください。

 

一方、三角屋根が特徴の3号室には、美術作家の原田郁さんが入居しました。
原田さんは、PC上に仮想空間を創りその中に自身が立ち、そこから切り取った風景を平面に描く作品を展開されています。

今回は、第1期でMASAGONさんが外壁に描いたグラフィティの前に、原田さんの作品が展示されました。
なんだか、水平感覚がずれるような、不思議な感覚になってしまいます。

第2期スタート/3号室

3号室は、1期から2期でジャンルの異なる入居者が入られたものの、
第1期の痕跡が所々に残っていて、その重なり合いも見所のひとつです。

思いがけず前の人の痕跡が残っている、そんな"中古物件"ならではの面白さが、
入居者が替わる度に増えて重なり合って、思いがけないスパイスや隠し味みたいになっていくのが、
「アパートメント・ワンワンワン」ならではの面白味。

 

ぜひ、そんな痕跡にも注目していただきつつ、第2期の展示をご覧いただけると幸いです!

第2期は、ちょっと急ぎ足で2週間程度の展示期間です!

(赤鹿さんは5/11まで、原田さんは5/18までです)
お見逃しなく!!

 

 

(今日のフットサル場)

赤鹿麻耶さんご一行が白熱プレー!

フットサル場4/29

041/111
展覧会26日目/鈴木裕之さんの「おえかきワークショップ」開催!

本日は、イラストレーター鈴木裕之さんの「おえかきワークショップ」を開催しました!

鈴木裕之のお絵描きワークショップ「らくがきのすすめ」

日曜日ということもあり、兄弟勢揃いで参加されるご家族も。
今日だけはフットサル場が"お絵描き広場"に様変わりです!

ワークショップでは、鈴木さん描いた様々なカタチの台紙の中から好きなものを選び、
そこにマジックや色鉛筆でお絵描き!

鈴木裕之のお絵描きワークショップ「らくがきのすすめ」

みんな想像力を膨らませながら、(保護者の方々も一緒になって!)お絵描きを楽しみました!

鈴木裕之のお絵描きワークショップ「らくがきのすすめ」

 

みんなが描いてくれた絵は、5号室の入口に描かれた大きな"木の絵"の上にペタペタ。

鈴木裕之のお絵描きワークショップ「らくがきのすすめ」

そしてワークショップの最後には、「鈴木の木」が完成しました!

鈴木裕之のお絵描きワークショップ「らくがきのすすめ」

 

さて、一方、このとき他の部屋では...

 

2号室と3号室で引っ越しの真っ最中です!

2号室お引っ越し!

4月29日(火)から、

2号室では写真家・赤鹿麻耶さんの展示が、

3号室では美術作家・原田郁さんの展示がはじまります。

 

29日は原田さんが公開制作を行いますので、

直接展示作品についてのお話を伺える貴重な機会かもしれません。

 

GWは、地上も「中之島まつり」で大いに賑わいます。 ぜひぜひ、「アパートメント・ワンワンワン」にも遊びに来てくださいね!

040/111
展覧会25日目/明日は鈴木画伯のワークショップです!

さて、明日はいよいよ鈴木画伯こと、イラストレーター・鈴木裕之さんのワークショップです!

写真は、ワークショップで使う素材とのこと。

鈴木裕之お絵描きワークショプ 準備中!

なにがはじまるのかワクワクします!

展覧会も通常通り、12時〜19時まで開館します。

ですが、お引っ越し日でもありますので、一部作品をご覧いただけない可能性もあります。

予めご了承ください。

とはいえ、「アパートメント・ワンワンワン」の引っ越し日に立ち会える機会も

あまりありません。

ぜひこの機会に遊びにいらしてください!

↓写真は昨日の一枚。

フットサル場 4/25

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

 

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

 

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~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月11日(日)/5月18日(日)両日12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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039/111
展覧会24日目/第2期準備中

今日は、grafさんのところからなにやら可愛らしい物が搬入されました。

第2期入居者、原田郁さん搬入開始!

第2期の入居者である原田郁さんの展示物とのことです。

いよいよ迫ってきた最初のお引っ越し!

27日(土)は鈴木裕之さんのワークショップ開催日ですが、

2号室と3号室のお引っ越し日でもあります。

「アパートメント・ワンワンワン」は大忙しになる予感。。。

そんなときでも月曜日以外は、12時〜19時まで開館していますので、

ぜひ遊びにいらしてください。

 

2号室は、倉科さんが赤鹿さんへバトンタッチ、

そして3号室は、MASAGONさんが原田郁さんへバトンタッチします。

 

第1期の展示も残りわずか!

ぜひお見逃しなく!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

 

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

 

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~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月11日(日)/5月18日(日)両日12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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038/111
展覧会23日目/感想ノートご活用ください!

アパートメント・ワンワンワンに来て観て感じて、
何かご感想を抱かれましたら、ぜひその感想を書き残して行ってください!

アパートメント・ワンワンワンでは、芳名帳(ご来館頂いた方にお名前を書いて頂くもの)
だけでなく、アンケートや感想ノートを置いています。

140424_search3_111-1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入居者のみなさんも感想ノートをたまにペラペラとめくって、
しっかり読んでいただいていたりします。

とはいえ、緊張したりせずに率直な生の感想を、
書き記していただけたなら、うれしいです。

ぜひご自身のご感想を言葉に変換してみて、書き残してみてください!

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

 

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

 

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~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月11日(日)/5月18日(日)両日12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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037/111
展覧会22日目/放課後のすごし方

今回の展覧会は、お子さま連れの方だけでなく、
子どもたちだけでも展覧会に遊びに来てくれています。

 

今日にいたっては、小・中学生の来場者だけになることも!
まずは、放課後の時間帯に立ち寄ってくれた学生さんたち。

search3_放課後のすごし方1.jpg

ちょっと写真からは分かりづらいのですが・・・作品を写真撮影中。

そうなんです。
今回の展覧会は、作品に触れていただくことは出来ませんが、写真撮影は大歓迎!
ぜひ撮影していってくださいね。

 

その一方で、フットサル場からは常に歓声が聞こえていたり・・・

search3_放課後のすごし方2.jpg

駅中の公園!? といった具合に、フットサルで白熱!

小学生4人ほどで一緒に来場して展覧会も楽しんでもらった後、
しばらくの間フットサルも楽しんでくれていました。
とってもにぎやかな一日です。

 

展覧会の展示も日々少しずつ変化していきますが、
来場者の方の楽しまれ方次第で、どんどん展覧会の味わい方は変っていきます。

 

ぜひ何度でもご来場いただけると幸いです!

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

 

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

 

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~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月11日(日)/5月18日(日)両日12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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036/111
展覧会21日目/ミュージックカフェ

アートエリアB1では、毎月1回、日本センチュリー交響楽団メンバーによる、

クラシックのミニコンサート「アートエリアB1 ミュージックカフェ」を開催しています。

アートエリアB1ミュージックカフェ

生演奏を聴いてみたいけれど、なかなかコンサートホールに行けない、という方でも気軽にお越しいただけるプログラムです。

今日は、トランペット、フレンチホルン、トロンボーン、チューバからなる金管5重奏。

「アートエリアB1ミュージックカフェ」2014年4月

演目は、エワルド作曲「金管5重奏曲第1番」などなど。

展覧会を観に来たら、突然コンサートが始まった! というのも当館ならではの環境です。

来月のミュージックカフェは、5月24日(土)14:00〜。

次回は、"若手奏者によるバイオリンとチェロの無伴奏ソロの演奏"です。

http://artarea-b1.jp/archive/2014/0524476.php

その頃には、「アパートメント・ワンワンワン」も第3期に突入している予定です。

展覧会とともに、ぜひお楽しみください。

  

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

 

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

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~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『クルージング・アドベンチャー3』ができるまで

日時5月11日(日)/5月18日(日)両日12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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034/111
展覧会20日目/サポスタさん、つづき

本日は日曜日。

地上では自転車のイベントが開催されていたこともあり、

通りがかりにふらっと覗いてくださる方も多くて賑やかな一日でした。

さて、昨日からサポスタさんが作ってくださっていたイベント告知ポスターですが、

今日は別のサポスタさんが引き継いでくださり、賑やかなポスターが完成しました! 

          告知ポスター完成 

それぞれにバックグラウンドも異なり、得意なことも違う"サポスタさん"。

1号室表札

3号室表札

 

実は、、、それぞれの部屋に設置してあるこちらの表札もサポスタさん作なんです。とってもとっても助けて頂いております!

そんなサポスタさんたちも大活躍の今回の展覧会。

ぜひぜひ足をお運びください! 

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

 

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

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~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『アドベンチャークルーズ』ができるまで

日時5月11日(日)/5月18日(日)両日12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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033/111
展覧会19日目/サポスタさん

本日は、晴れて天気も良いためか、お子様連れのお客様も多く、

フットサル場からは、わいわいにぎやかな声が響いていました。

「アパートメント・ワンワンワン」19日目.jpg 「アパートメント・ワンワンワン」19日目_2.jpg

そんな「アパートメント・ワンワンワン」の会場では、いつも展覧会を支えてくれている

サポートスタッフさん(通称サポスタ)が、日々展覧会場を充実させるべく活動中です。

 

今日は、第2期入居間近ということで、黒板に書き込みをしてもらったり、

5月に開催するイベントの告知ポスターをつくってもらいました。

「アパートメント・ワンワンワン」黒板.jpg

「アパートメント・ワンワンワン」告知ポスターづくり.jpg

5月は、劇団 子供鉅人(こどもきょじん)による公開稽古が5月11日(日)・18日(日)の二日間に渡って行われます!

お楽しみに!

 

さて、あっという間に第1期の展示期間も残りわずかです。

まだご覧になられていないという方はもちろん、

既にお越しいただいた方も、ぜひご来場をお待ちしております。

 

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

 

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

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~劇団 子供鉅人の公開稽古~

演劇『アドベンチャークルーズ』ができるまで

日時5月11日(日)/5月18日(日)両日12:00〜19:00

定員20名程度(入退場自由・先着順)
参加費無料

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032/111
展覧会18日目/ラボカフェ「春のオルタナVJ祭」

本日は、レクチャー&対話プログラム『ラボカフェ』の開催日です。

平日の夜を中心に、哲学、アート、サイエンス、減災、医療など、多岐にわたるテーマに基づいて、対話やレクチャーを繰り広げるプログラム。

今日のプログラムは、

私たちの暮らしをおもに文化の面からとらえ直し、その意味や形態について考えるための公開型ミーティング「オルタナティブカフェ」です。

今日のお題は、年度始め1回目として(?)少しゆるめに「春のオルタナVJ祭」。

〈ラボカフェ〉オルタナティブカフェ/春のオルタナVJ祭

みなさんからおススメの動画を紹介していだきつつ、なかなか熱い鑑賞会となりました。

終了後は、みなさんで展覧会を鑑賞。

「アパートメント・ワンワンワン」第1期 「アパートメント・ワンワンワン」4号室/高島一精さん

高島さんへメッセージもいただきました○

「アパートメント・ワンワンワン」4号室/高島一精さん

 

アートエリアB1のウェブサイトでは、5月のラボカフェ情報もアップしました。

来月もアート、哲学、演劇、ダンスと盛りだくさんな内容です。

展覧会と合わせて、こちらもぜひお気軽にご参加ください。

→→〈5月のラボカフェ情報〉

 

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

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031/111
展覧会17日目/「アパートメント」の宿帳?

展覧会にお越しいただいた方に、何らかの痕跡を残していただくツールとして、
アンケートや芳名録はおなじみですが、
「アパートメント・ワンワンワン」では、入口のおなじみのアイテムに加えて、
それぞれの入居者によるメッセージコーナーができてきました。

4号室では、高島さんへのメッセージを残していただくポストイット

「アパートメント・ワンワンワン」4号室/高島一精さん

2号室では、パトリックさんへのお手紙を投函するポスト

「アパートメント・ワンワンワン」2号室外壁─パトリック・ツァイさん「アパートメント・ワンワンワン」2号室外壁─パトリック・ツァイさん

そして宿帳ならぬ、
「アパートメント・ワンワンワン帳」なるノートも登場しました。

アパートメント・ワンワンワン帳アパートメント・ワンワンワン帳 

皆さん、さまざまな言葉を残してくださっています。

ぜひご来場の際には、入居者や「アパートメント」へ、

メッセージを残していただけると嬉しいです。

 

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

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030/111
展覧会16日目/5号室に新たなアイテム

4号室の高島さんは、東京に戻られました。

久しぶりに静かな「アパートメント・ワンワンワン」です。

「アパートメント・ワンワンワン」4号室/高島一精さん

 

と思いきや、

5号室にこっそり新作が登場しました。

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/鈴木裕之さん

イラストレーターの鈴木裕之さんが入居している5号室の天井に、

ワイワイ感溢れるテキスタイルが展示されました。

「アパートメント・ワンワンワン」5号室/鈴木裕之さん

MASAGONさんの壁画を筆頭に、どんどん個性が際立ってくる各部屋。

今が第1期の最盛期かもしれないですね。

第1期は、4/27(日)を最後に徐々に第2期へバトンタッチしていきます!

ぜひお見逃しなく!!

 

そして、鈴木さんのワークショップも絶賛受付中です。

 

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鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

今回『アパートメント・ワンワンワン』のメインイラストも担当した鈴木裕之さんが1日限定でお絵描き教室を開講します。"らくがき"には未知なる創造力がたくさん!鈴木画伯といっしょにわきあいあいとお絵描きしませんか?

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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029/111
展覧会15日目/4号室、高島さん完成!!

連日滞在製作されていた高島一精さんの4号室が、無事に追加のぬいぐるみも届き、

まずはオフィスが完成しました!

「アパートメント・ワンワンワン」4号室

先日よりさらにぬいぐるみたちが並び、

「アパートメント・ワンワンワン」4号室 人形

 

 

 

緑の人形が立ちました!!!!

「アパートメント・ワンワンワン」4号室 人形

何でもこの家は、"緑のかた"の脳内とのことらしいです。頭からテープが、、!

そのテープにこれからどんどんと大阪で体験した出来事などが記され、吊るされていくとのことでした。

楽しみ。

大阪太陽の塔

早速今日行ってきたという民俗学博物館の半券がつるされていました。

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

「アパートメント・ワンワンワン」の2号室(第3 期)では、一般入居者(出展者)1組を募集します。大家(graf/IN/SECTS/アートエリアB1)による審査を通過して、あなたも「アパートメント・ワンワンワン」の一員になりませんか?ジャンルは不問!ふるってご応募ください。

 

 ・ お問い合わせ ・ 

TEL06-6226-4006(12:00〜19:00/月曜休館※祝日の場合は翌日)
E-mailartareab1.search@gmail.com【件名:アパートメント・ワンワンワン公募】

 

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鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

今回『アパートメント・ワンワンワン』のメインイラストも担当した鈴木裕之さんが1日限定でお絵描き教室を開講します。"らくがき"には未知なる創造力がたくさん!鈴木画伯といっしょにわきあいあいとお絵描きしませんか?

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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027/111
展覧会14日目/2号室、設営完了!

思いがけず、"物量対決"の搬入風景を見せる2号室と4号室。

今日はその作業も大詰めです。

「アパートメント・ワンワンワン」2号室&4号室

大急ぎの展示作業が続くパトリックさんチーム。

今日は2号室の"内側"の入居者である倉科直弘さんも来てくださいました。

「アパートメント・ワンワンワン」2号室外壁─パトリック・ツァイさん

2号室は、

外壁に、周辺の環境を家の窓から見つめつつ、次第にその環境の中に自分もとけ込んで行くパトリックさんの写真、

内側には、「西成区」という大阪のなかでも指折りのディープゾーンのなかに入り込み、写真を取り続ける倉科さんの写真と、

なかなかおもしろい状況がうまれています。

これもgrafさん、IN/SECTSさんの独特のネットワークがあってこそ。

 

パトリックさんチームは、

最後に「幡ヶ谷」の標識と、来場者の皆さんからのメッセージを入れていただくポストを取り付けて完成!

 140413_search3_111-4.jpeg「アパートメント・ワンワンワン」2号室外壁─パトリック・ツァイさん

4号室の高島さんは、天井の梁までぬいぐるみが進出し、、、

あと少しで完成というところで、

なんとぬいぐるみが足りなくなってしまいました!

「アパートメント・ワンワンワン」4号室/高島一精さん

こちらのお披露目は、週明けまでのお楽しみです。

 

入居者が増えて、さらに賑やかに模様替えをした「アパートメント・ワンワンワン」。

地上もピクニック日和な今日この頃です○

ぜひ遊びにいらしてください。

 

☆今日のオマケ(フットサル場での一枚)

「アパートメント・ワンワンワン」フットサル!!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

「アパートメント・ワンワンワン」の2号室(第3 期)では、一般入居者(出展者)1組を募集します。大家(graf/IN/SECTS/アートエリアB1)による審査を通過して、あなたも「アパートメント・ワンワンワン」の一員になりませんか?ジャンルは不問!ふるってご応募ください。

 ・ お問い合わせ ・ 

TEL06-6226-4006(12:00〜19:00/月曜休館※祝日の場合は翌日)
E-mailartareab1.search@gmail.com【件名:アパートメント・ワンワンワン公募】

 

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鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

今回『アパートメント・ワンワンワン』のメインイラストも担当した鈴木裕之さんが1日限定でお絵描き教室を開講します。"らくがき"には未知なる創造力がたくさん!鈴木画伯といっしょにわきあいあいとお絵描きしませんか?

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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023/111
展覧会13日目/パトリック・ツァイさん搬入!

昨日から高島一精さんが入居する4号室が始動する一方で、

今日は、2号室の外壁へ、写真家のパトリック・ツァイさんの搬入が始まりました!

アメリカ出身で、現在東京を拠点に活動するパトリック・ツァイさんは、

今回、grafさんのコーディネートによりご参加いただきました。

「アパートメント・ワンワンワン」2号室外壁─パトリック・ツァイさん

真っ白い壁が手つかずで残されていた2号室の外壁。

そこに、パトリックさんの1,000枚くらいの写真が展示されていきます。

「アパートメント・ワンワンワン」2号室外壁─パトリック・ツァイさん

 

今回展示される写真は、パトリックさんが友人と暮らした、幡ヶ谷のお家から見える景色を撮影したもの。

お家から見える日常的な風景、

ご近所で繰り広げられる、人と人、人と猫との関わり合い、

パトッリクさん自身の地域との関わりを

つぶさに写した写真が、時の流れにそって展示されていきます。

「アパートメント・ワンワンワン」2号室外壁─パトリック・ツァイさん

 

膨大な写真の展示に取り組むパトリックさんチームと、

膨大なぬいぐるみと格闘する高島さんチーム。

「アパートメント・ワンワンワン」4号室/高島一精さん

展示が終わる頃には、「アパートメント・ワンワンワン」の風景も一変しそうです。

両室とも、明日が搬入大詰め!

入居者さんの動きを見れるのも貴重な機会です。

みなさまのご来場、お待ちしております!!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

「アパートメント・ワンワンワン」の2号室(第3 期)では、一般入居者(出展者)1組を募集します。大家(graf/IN/SECTS/アートエリアB1)による審査を通過して、あなたも「アパートメント・ワンワンワン」の一員になりませんか?ジャンルは不問!ふるってご応募ください。

 ・ お問い合わせ ・ 

TEL06-6226-4006(12:00〜19:00/月曜休館※祝日の場合は翌日)
E-mailartareab1.search@gmail.com【件名:アパートメント・ワンワンワン公募】

 

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鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

今回『アパートメント・ワンワンワン』のメインイラストも担当した鈴木裕之さんが1日限定でお絵描き教室を開講します。"らくがき"には未知なる創造力がたくさん!鈴木画伯といっしょにわきあいあいとお絵描きしませんか?

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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025/111
展覧会12日目/4号室、ついに始動!

展覧会初日から、部屋の周りにネットが張られ、唯一謎に包まれていた4号室。

「アパートメント・ワンワンワン」4号室/高島一精さん

その部屋が今日ついに動き出しました!

「アパートメント・ワンワンワン」4号室/高島一精さん

壁もなく、天井もない、骨組みだけの4号室は、

ファッションデザイナーであり「Né-net」というブランドを展開する

 高島一精さんが展覧会初日〜7/6の最終日まで入居され、

会期中をかけて滞在制作が行われます。

 

「お仕事をするには、まずオフィス作りから」
というわけで、まずはぬいぐるみの山からミーアキャットたちをデスク周りに総動員!
「アパートメント・ワンワンワン」4号室/高島一精さん


ただ山をなしていたぬいぐるみが、あっという間にワイワイと動き始め、高島さん流の不思議なオフィス(?)ができていきます。
「アパートメント・ワンワンワン」4号室/高島一精さん

「アパートメント・ワンワンワン」4号室/高島一精さん

4号室では、今週末、高島さんの滞在制作が続きます。
ぜひこの機会にご来場くださいませ!

 

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

「アパートメント・ワンワンワン」の2号室(第3 期)では、一般入居者(出展者)1組を募集します。大家(graf/IN/SECTS/アートエリアB1)による審査を通過して、あなたも「アパートメント・ワンワンワン」の一員になりませんか?ジャンルは不問!ふるってご応募ください。

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画!

 ・ 入居〜退去までの流れ ・ 

①応募締切 ... 5/9(金)必着

②プレゼンテーション ... 5/10(土)

③結果通知 ... 5/11(日)

④搬入設置 ... 5/13(火)~ 15(木)

⑤展示期間 ... 5/16(金)~ 6/1(日)

⑥撤去 ... 6/1(日)閉館後

チラシ [PDF: 456.9 KB]

 

 ・ お問い合わせ ・ 

TEL06-6226-4006(12:00〜19:00/月曜休館※祝日の場合は翌日)
E-mailartareab1.search@gmail.com【件名:アパートメント・ワンワンワン公募】

 

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鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

今回『アパートメント・ワンワンワン』のメインイラストも担当した鈴木裕之さんが1日限定でお絵描き教室を開講します。"らくがき"には未知なる創造力がたくさん!鈴木画伯といっしょにわきあいあいとお絵描きしませんか?

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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024/111
展覧会11日目/【受付中!】鈴木裕之さんお絵描きワークショップ

「アパートメント・ワンワンワン」鈴木裕之さん

来る4月27日(日)、

「アパートメント・ワンワンワン」では、イラストレーターの

鈴木裕之さんによるお絵描きワークショップ」を開催します。

 

鈴木さんは、今回の展覧会のメインビジュアルを制作してくださった方でもあり、

入口を飾る看板も、飛び出しぼうやも鈴木さんの作です。

「アパートメント・ワンワンワン」鈴木裕之さん

小学生以下が対象の今回のワークショップは、

『らくがきのすすめ』と題して、

未知なる創造力が詰まった"らくがき"を、みんなで楽しみます。

 

ユーモラスでかわいくもありながら、ときどき毒っけをはらみ、それがまた絶妙な笑いを誘う鈴木裕之さんのイラスト。

「アパートメント・ワンワンワン」鈴木裕之さん「アパートメント・ワンワンワン」鈴木裕之さん

「アパートメント・ワンワンワン」鈴木裕之さん「アパートメント・ワンワンワン」鈴木裕之さん

今回のワークショップでは、そんな鈴木さんの世界観にも触れられるかも?

定員10名のワークショップです。お申し込みはお早めに!

 

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▽ 「アパートメント・ワンワンワン」関連プログラム ▽

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

今回『アパートメント・ワンワンワン』のメインイラストも担当した鈴木裕之さんが1日限定でお絵描き教室を開講します。"らくがき"には未知なる創造力がたくさん!鈴木画伯といっしょにわきあいあいとお絵描きしませんか?

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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023/111
展覧会10日目/フットサル場

場所が展覧会場でも、やはりコートがあり、ゴールがあって、

ボールがあると、みなさん闘志に火がつくようです。

「アパートメント・ワンワンワン」フットサル場

今日も各部屋では展示を楽しむ方々いる一方で、

フットサル場ではプチ試合が始まりました。

「アパートメント・ワンワンワン」フットサル場 「アパートメント・ワンワンワン」フットサル場

ご来場いただいた方が生み出すこんな不思議な状況も含めて、

"「アパートメント・ワンワンワン」の展覧会"です。

 

ぜひご友人と、あるいは居合わせた方と、

(周りの作品にご注意いただきつつ)

フットサルもお楽しみください○

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

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公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

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022/111
展覧会9日目/公募企画始動!!

なんと「アパートメント・ワンワンワン」に公募枠が登場しました!

5月中旬から入居する第3期の展示にて、一般に入居者を募集します!

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画!

この度の空き物件は、

天井が高く、「アパートメント」では唯一の"ホワイトキューブ"に近い

間取りの【2号室】です。

〈2号室 外観〉

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画!「アパートメント・ワンワンワン」公募企画!

〈2号室 内観〉

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画!「アパートメント・ワンワンワン」公募企画!

ここは、第1期では、写真家の倉科直弘さん、第2期では同じく写真家の赤鹿麻耶さん、

そして公募枠の第3期を挟んで、第4期では、音楽家のVOQさんが入居される予定です。

〈2号室 第1期展示風景(写真家・倉科直弘さん)〉

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画!

 

募集ジャンルは不問! 個人でもグループでも応募OKです!

そして制作補助費の支給もあります。※詳しくはウェブサイトをご確認ください。

ただし、家主である、grafさん、IN/SECTSさん、アートエリアB1による審査があります。

入居者になれるのは、この審査を通過した1組のみ!

審査は、5/10に行う応募者によるプレゼンテーションを通して行われます。

応募〆切は5/9(必着)です!

  

この機会に、あなたも「アパートメント・ワンワンワン」の一員になりませんか?

ぜひふるってご応募ください!

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

公募企画

「アパートメント・ワンワンワン 入居者募集!」

「アパートメント・ワンワンワン」の2号室(第3 期)では、一般入居者(出展者)1組を募集します。大家(graf/IN/SECTS/アートエリアB1)による審査を通過して、あなたも「アパートメント・ワンワンワン」の一員になりませんか?ジャンルは不問!ふるってご応募ください。

「アパートメント・ワンワンワン」公募企画!

 ・ 入居〜退去までの流れ ・ 

①応募締切 ... 5/9(金)必着

②プレゼンテーション ... 5/10(土)

③結果通知 ... 5/11(日)

④搬入設置 ... 5/13(火)~ 15(木)

⑤展示期間 ... 5/16(金)~ 6/1(日)

⑥撤去 ... 6/1(日)閉館後

チラシ [PDF: 456.9 KB]

 ・ 公募条件 ・ 

・アートエリアB1の場所の特性(駅のコンコース)や本企画「アパートメント・ワンワンワン」の主旨を考慮したプランを提出して下さい。

・ 5/10(土)のプレゼンテーション(一般公開)には必ずご参加ください。

・ 応募者は、作品設置・搬入出等を自身で担える方に限ります。

・ 審査通過者(1組)は、制作費補助として5万円(税込)を支給します。(その他、搬入出等含む実費は入選者自身の負担となります。)

・ プランや実施内容に関する著作や肖像権等は応募者本人が解決した上で応募して下さい。

※その他、アートエリアB1運営規程に準じます。

 

 ・ プレゼンテーション ・ 

日時5月10日(土)15:00〜

※ 企画内容がわかる資料をご持参いただき、一組あたり15分程度(質疑応答含む)でプレゼンテーションをお願いする予定です。(詳細は後日発表)

会場アートエリアB1〈京阪電車中之島線「なにわ橋駅」地下1階コンコース〉

 

 ・ 応募方法 ・ 

下記(1)(2)(3)を郵送またはメールにて、アートエリアB1事務局「アパートメント・ワンワンワン公募」係にお送りください。

(1)氏名、年齢、所属、連絡先
(2)過去の活動がわかる資料(ポートフォリオ)
(3)今回のプラン・企画書(形式自由)
※お送り頂いた資料は返却できません。
(資料返却希望の方は、必ず、資料返却用の着払い伝票、レターパックを同送してください。)

 

 ・ 応募先 ・ 

E-mailartareab1.search@gmail.com【件名:アパートメント・ワンワンワン公募】
郵送〒530-0005 大阪市北区中之島1-1-1京阪電車なにわ橋駅地下1階
アートエリアB1事務局「アパートメント・ワンワンワン公募」係

 

 ・ お問い合わせ ・ 

TEL06-6226-4006(12:00〜19:00/月曜休館※祝日の場合は翌日)
E-mailartareab1.search@gmail.com【件名:アパートメント・ワンワンワン公募】

 

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鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

今回『アパートメント・ワンワンワン』のメインイラストも担当した鈴木裕之さんが1日限定でお絵描き教室を開講します。"らくがき"には未知なる創造力がたくさん!鈴木画伯といっしょにわきあいあいとお絵描きしませんか?

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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020/111
展覧会8日目/「アパートメント・ワンワンワン」パンフレット

おかげさまで大盛況のうちに終了した「お披露目祝い!ワンワンワン」。

お祭り騒ぎから一夜明けて、今日はゆっくりと作品を楽しむ方が多い「アパートメント・ワンワンワン」です。

「アパートメント・ワンワンワン」─4/6

 

さて、昨日の「お披露目祝い」に間に合わそうと、大急ぎで作成した

展覧会のパンフレットが完成しています。

「アパートメント・ワンワンワン」パンフレット

ここには「アパートメント」の物件案内とともに、

全ての入居者(出展者)の情報と、それぞれの展示期間を掲載しています。

「アパートメント・ワンワンワン」パンフレット「アパートメント・ワンワンワン」─4/6

今月半ばには、全国の主な美術館・博物館や美術系大学、劇場などに配布予定です。

 

既にご来場いただいた方も、まだ来られていない方も、ぜひ手に取ってご覧ください。

もちろんアートエリアB1でも配布中です。

入居者の情報と、それぞれの展示スケジュールは、

アートエリアB1のウェブサイトでも公開中!

grafさん、IN/SECTSさんのネットワークで集結した個性豊かな入居者の方々。

それぞれの展示期間は要チェックです!

 

現在の第1期入居者の展示は、4/27頃から徐々に第2期入居者の方々へと

バトンタッチします。

ぜひお見逃しなく!!!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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▽ 関連プログラム ▽

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

今回『アパートメント・ワンワンワン』のメインイラストも担当した鈴木裕之さんが1日限定でお絵描き教室を開講します。"らくがき"には未知なる創造力がたくさん!鈴木画伯といっしょにわきあいあいとお絵描きしませんか?

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

 

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019/111
展覧会7日目/お披露目祝い!ワンワンワン

「アパートメント・ワンワンワン」がオープンして早1週間。

今日は「お披露目祝い!ワンワンワン」と題して、

オープニングトーク&パーティーを開催しました。

お披露目祝い!ワンワンワン

まずは、本展の共同企画者であり当アパートメント家主のgrafさん、IN/SECTSさん、

アートエリアB1によるトーク「三組の家主!?のお話」を行いました。

この日の天気予報は雨だったので、来場者が少ないのではと心配しましたが、

満席になり立ち見の来場者の方も多く見られ、おかげさまの大盛況でした。

 

お披露目祝い!ワンワンワン

トークの後は第1弾入居者の作家が、各部屋をご紹介する「お部屋開き」が行われました。

お披露目祝い!ワンワンワン

お披露目祝い!ワンワンワン

5号室では、鈴木裕之さんによるライブペイティングも行われました。

アパートメント内をくまなくご紹介し終えると...

 お披露目祝い!ワンワンワン

みんなで乾杯!

その後は和やかに交流会が行われました。

 

そして、普段はお子様や親子連れで賑わっているフットサル場では、

来場者の皆さま、作家や家主、スタッフもまざって、大人達がフットサルに白熱!

お披露目祝い!ワンワンワン

お披露目祝い!ワンワンワン 

 

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!

4月27日(日)の鈴木裕之さんのお絵描きワークショップをはじめ、

今後もさまざまなイベントを開催予定です。

ぜひ今後の情報にもご注目いただき、「アパートメント・ワンワンワン」へご来場ください。

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

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▽ 関連プログラム ▽

鈴木裕之のお絵描きワークショップ

『らくがきのすすめ』

今回『アパートメント・ワンワンワン』のメインイラストも担当した鈴木裕之さんが1日限定でお絵描き教室を開講します。"らくがき"には未知なる創造力がたくさん!鈴木画伯といっしょにわきあいあいとお絵描きしませんか?

日時4月27日(日)13:00〜14:30頃
対象小学生以下
定員10名(先着順・申込優先)
参加費1,000円(ポスター付き)

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018/111
展覧会6日目/MASAGONさん壁画完成!

展覧会初日から公開制作を続けていた、2号室の第1期入居者であるMASAGONさん。

部屋の外壁に描いていた壁画が完成しました!

「アパートメント・ワンワンワン」─4/4

3/29〜毎日制作が続いていたMASAGONさん。お疲れ様でした!

「アパートメント・ワンワンワン」─4/4

「アパートメント・ワンワンワン」─4/4

 

「アパートメント・ワンワンワン」─4/4「アパートメント・ワンワンワン」─4/4

 

明日はいよいよオープニングトーク&パーティーです!

共同企画者(家主)であるgrafさん、IN/SECTSさん、

そして第1期入居者のMASAGONさん、倉科直弘さん、鈴木裕之さん、飯川雄大さんが

一堂に会するトーク&パーティー。

そしてついにフットサルもキックオフ!?

「アパートメント・ワンワンワン」お披露目会と題して、

"お祭り騒ぎ"になる予感です。

 

飲み物は持ち込み制です!

ぜひふるってご参加ください。

 

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▽ 関連プログラム ▽

トーク&パーティー

「お披露目祝い!ワンワンワン」

日時4月5日(土)15:00─19:00
参加費無料(申込不要/飲み物持込み制)

ホスト飯川雄大(美術作家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
    MASAGON(アーティスト)、服部滋樹(graf代表)、松村貴樹(IN/SECTS代表)、
    木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員・大阪大学)

graf・インセクツ・B1が集う「三組の家主?!のお話」や、第1弾入居者による各々のお部屋開きやフットサル場での試合!?など、盛り沢山の出来事を通じて「アパートメント・ワンワンワン」のお披露目を祝います。皆さんからの飲み物等のお祝い大歓迎です!

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017/111
展覧会5日目/「アパートメント・ワンワンワン」の楽しみ?

数日前の冷え込みが嘘のように行楽日和が続く中之島。

地下鉄駅の中に位置する「アパートメント・ワンワンワン」は、お日様とは縁遠いですが、

ここはここで一つの"まち"があるようで不思議な空間です。

「アパートメント・ワンワンワン」─4/3 

 

ご友人や知人が参加されていたり、興味がある作品や人に会いに、

あるいはたまたま通りすがりに立ち寄ってみたり、

この"場"との出会い方はさまざま。そして"居方"もさまざま。 

「アパートメント・ワンワンワン」─4/12

作品を楽しんだり、居合わせた入居者(作家)さんと話し込んだり、

建物に注目したり、フットサルに汗を流したり。

いわゆる"展覧会"の要素だけではないものがここには詰まっているような気がします。

「アパートメント・ワンワンワン」─4/3

「アパートメント・ワンワンワン」─4/3

 

会期が進むにつれて、ご来場いただいた方によってさまざまな楽しみ方があることを実感します。

そして今後、入居者のが入れ替わる度に、見える風景も、出会うものもどんどん変わっていきます。

「アパートメント・ワンワンワン」で巻き起こる111日間の出来事、

ぜひ会期中には何度も足をお運びいただき、

その変化もぜひお楽しみください。

016/111
展覧会4日目/"お土産物屋さん"ご案内

こんにちは!

本日で展覧会も4日目、春めいた天候のおかげかグループで訪れる方も多くみられました。

親子でフットサル場で遊んでいってくれたり、

通りがかりに立ち寄ってくださった方の中には、「ついつい入ってみたくなった、楽しかったです」と言って下さる方もいました。

近所の川沿いの桜も満開で見頃です。

  

今日は、入居者の皆さんのアイテムが販売されている、

"「アパートメント・ワンワンワン」のお土産物屋さん"こと、物販ブースのご紹介です。

「アパートメント・ワンワンワン」お土産物屋さん

「アパートメント・ワンワンワン」お土産屋さん 

手前のMASAGONさんのTシャツにあるリボンは、印刷ではなく実物(?)がついています!

ちなみに、下の写真にあるとんがっているキャラクターは「サイクルフレンド」といって、

自転車の車輪のスポークと呼ばれる部分につけるアクセサリです。

 

「アパートメント・ワンワンワン」お土産物屋さん

"IN/SECTS"と書かれたTシャツは、アパートメント内のフットサル場で映像作品を展示している飯川雄大さんの手描きイラストです。

もちろん、IN/SECTSさんやgrafさんの書籍、そして「アパートメント・ワンワンワン」のポスターも販売中です!

 

「アパートメント・ワンワンワン」お土産物屋さん

物販コーナーは、会期が進むにつれて、第2期、3期、4期と、

ゲストの関連グッズが徐々に増えていく予定です。

まさに、「アパートメント・ワンワンワン」の"お土産物屋さん"!

主役はもちろん展示ですが、会期中になにが登場するのか分からない"お土産物屋さん"も一つの注目スポットです。

 ご来場の際は、ぜひお見逃しなく!

015/111
展覧会3日目!/MASAGONさんに助っ人登場

こんにちは。

世間では怒濤の(?)年度末が過ぎ、4月に入りました。

今日の「アパートメント・ワンワンワン」は、

初日から公開制作を続けているMASAGONさんのもとに助っ人さん登場。

賑やかな制作日となりました。

「アパートメント・ワンワンワン」MASAGONさん公開制作

4/5のオープニングトークまでには完成の予定です!

作家さんご本人に出会える公開制作もなかなか貴重な機会です。

ぜひご来場ください。

「アパートメント・ワンワンワン」MASAGONさん公開制作「アパートメント・ワンワンワン」MASAGONさん公開制作

013/111
展覧会期2日目!

 

こんにちは!

本日は展覧会期2日目、朝から雨が降っているので来場者は少なめでした。

雨が降っている日は、ゆっくり見れるのでお勧めですよ!

 

130330 02.jpg
 

本日は、前回の記事で紹介したMASAGONさんが

入口すぐ右でliveペイントをされていました。

どんどん絵が更新されていくので

一度訪れてくださった方も、もう一度覗きに来ていただければ

新鮮に感じられるかもしれません。

 

130330 04.jpg

完成していく過程を見るとワクワクしますね!

完成までまだまだ時間がかかるそうなので

ぜひぜひ、覗いてみて下さい

運が良ければMASAGONさんに会えるかもしれません。

 

お気軽にお越しください!

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

3〜4月入居者飯川雄大(美術家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
       MASAGON(アーティスト)、203gow(編み師)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

 

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▽ 関連プログラム ▽

トーク&パーティー

「お披露目祝い!ワンワンワン」

日時4月5日(土)15:00─19:00
参加費無料(申込不要/飲み物持込み制)

ホスト飯川雄大(美術作家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
    MASAGON(アーティスト)、服部滋樹(graf代表)、松村貴樹(IN/SECTS代表)、
    木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員・大阪大学)

graf・インセクツ・B1が集う「三組の家主?!のお話」や、第1弾入居者による各々のお部屋開きやフットサル場での試合!?など、盛り沢山の出来事を通じて「アパートメント・ワンワンワン」のお披露目を祝います。皆さんからの飲み物等のお祝い大歓迎です!

 

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012/111
ついにオープン!

みなさま、こんばんは。

ついに、「アパートメント・ワンワンワン」がオープンしました!

本日は、第1期入居者の全ての部屋をご紹介します!

  

《1号室》

1号室 1号室

ここは、共同企画者である、grafさんとIN/SECTSさんが入居する部屋。

grafさんのイスがオブジェの様な、柱の様な形に積まれ、

壁にはIN/SECTSさんの雑誌ページが貼付けられた空間はまさに圧巻です!

 

《2号室》

3号室 2号室

こちらは写真家・倉科直弘さんのお部屋。

様々な大阪の表情が写された写真が、天井の高い2号室の壁を埋め尽くしています。

窓枠には花が置いてあったりなど、細かいところまで気が遣われていて、

まるで本当に誰かが住んでいる気配がただよう空間になりました。

 

《3号室》

140329_07.jpg 3号室

こちらの入居者は、アーティスト・MASAGONさん。

壁でひしめき合うのは、MASAGONさんの被り物を被った既製品のぬいぐるみたちです。

そして部屋の周りまで"MASAGONワールド"が広がります。

第1期の会期をかけて、徐々に外壁のペインティングも仕上げられていくので、

運が良ければMASAGONさんご本人にも会えるかもしれません。

 

《4号室》

4号室

こちらはまだ準備中!

第2期に出展予定の、Né-net・髙島一精さんの制作に用いる素材が山積みにされ、

制作スタートを待っています。

高島さんの入居は4/11の予定です。乞うご期待!

 

《5号室》

5 5号室

こちらは、イラストレーター・鈴木裕之さんが入居。

本展のメインビジュアルも描いてくださった鈴木さん。

5号室ではL字の壁に回廊のように作品が展示され、鈴木さんの世界観にどっぷりとはまれるはず。

さらに4/5のオープニングイベントにて、新たな作品が描かれるそうです!

 

《壁面》

203gow 203gow

そして、部屋以外にも作品が展開されています!

こちらは、空き空間に展開された203gowさんの作品。

暗幕の黒色とあいまって、不思議な空間を演出しています!

《フットサル場》

そしてそして、アパートメントの奥に完備されたフットサル場にも作品が展示されました!

もちろん自由に遊んでいただけます○


iikawa iikawa

壁面に投影されているのは、飯川雄大さんによる映像作品。

少年たちのサッカーを題材にした本作を

実際のコート上で鑑賞するという、「アパートメント・ワンワンワン」ならではの空間は必見です。

 

と、このように盛りだくさんでスタートした「アパートメント・ワンワンワン」。

会期は長いように見えて、各部屋で第1期入居者の展示をご覧頂けるのは4/27頃までです!

ぜひお誘い合わせの上、お見逃しないよう、お越しくださいませ!

apartment111

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

3〜4月入居者飯川雄大(美術家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
       MASAGON(アーティスト)、203gow(編み師)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

 

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▽ 関連プログラム ▽

トーク&パーティー

「お披露目祝い!ワンワンワン」

日時4月5日(土)15:00─19:00
参加費無料(申込不要/飲み物持込み制)

ホスト飯川雄大(美術作家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
    MASAGON(アーティスト)、服部滋樹(graf代表)、松村貴樹(IN/SECTS代表)、
    木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員・大阪大学)

graf・インセクツ・B1が集う「三組の家主?!のお話」や、第1弾入居者による各々のお部屋開きやフットサル場での試合!?など、盛り沢山の出来事を通じて「アパートメント・ワンワンワン」のお披露目を祝います。皆さんからの飲み物等のお祝い大歓迎です!

 

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010/111
引っ越し作業も大詰め!

みなさま、こんばんは。

明日3月29日に、いよいよ展覧会期がスタートします!

 

ということで、引っ越し作業も大詰め。

本日も第一期入居者のみなさま、grafさん、IN/SECTSさんとスタッフによる、

カスタマイズが進みます。

今日の引っ越し作業の一部をお見せします!

 

何が貼られているのかな?

引っ越し作業も大詰め

ちらほらと見えているのは一体・・・?

引っ越し作業も大詰め

手前にも奥にも色々なものが見え隠れ・・・。

引っ越し作業も大詰め

と、これはほんの一部です。

1〜5号室まで、ちゃくちゃくと完成に近付いています!

まさに、5室5様。

1〜5号室のそれぞれの見所は、ぜひみなさまの眼で目撃していただければと思います。

引っ越し作業も大詰め

以上、引っ越し作業が(明日まで?)続く、

アパートメント・ワンワンワンからお届けしました!

みなさまのお越しを、心よりお待ちしております。

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

3〜4月入居者飯川雄大(美術家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
       MASAGON(アーティスト)、203gow(編み師)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

 

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▽ 関連プログラム ▽

トーク&パーティー

「お披露目祝い!ワンワンワン」

日時4月5日(土)15:00─19:00
参加費無料(申込不要/飲み物持込み制)

ホスト飯川雄大(美術作家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
    MASAGON(アーティスト)、服部滋樹(graf代表)、松村貴樹(IN/SECTS代表)、
    木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員・大阪大学)

graf・インセクツ・B1が集う「三組の家主?!のお話」や、第1弾入居者による各々のお部屋開きやフットサル場での試合!?など、盛り沢山の出来事を通じて「アパートメント・ワンワンワン」のお披露目を祝います。皆さんからの飲み物等のお祝い大歓迎です!

 

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010/111
「アパートメント・ワンワンワン」入居開始!

こんにちは!

本日から第1期入居者のみなさん、grafさん、IN/SECTSさんによる搬入が始まりました。

それぞれの"空き部屋"に入居者の方々が入り、個性のある空間に変わっていきます。

327

DSC07181.JP327

 

そしてそして、気になる骨格だけの4号室には、Ne-netの高島さんより、大量の箱が届きました!

スタッフが中をあけてみると....

DSC07164.JPG

3がつ27にち

大量のぬいぐるみ!!!

どのように展示が展開されるのか、今からとても楽しみです!!!

大家であるgrafさん、IN/SECTSさんが入居する1号室の前には、かわいらしいgrafチェアーも。

327

 

順調にお引っ越し作業が進んでいます!

オープン間近の「アパートメント・ワンワンワン」にご期待ください!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

3〜4月入居者飯川雄大(美術家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
       MASAGON(アーティスト)、203gow(編み師)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

 

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▽ 関連プログラム ▽

トーク&パーティー

「お披露目祝い!ワンワンワン」

日時4月5日(土)15:00─19:00
参加費無料(申込不要/飲み物持込み制)

ホスト飯川雄大(美術作家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
    MASAGON(アーティスト)、服部滋樹(graf代表)、松村貴樹(IN/SECTS代表)、
    木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員・大阪大学)

graf・インセクツ・B1が集う「三組の家主?!のお話」や、第1弾入居者による各々のお部屋開きやフットサル場での試合!?など、盛り沢山の出来事を通じて「アパートメント・ワンワンワン」のお披露目を祝います。皆さんからの飲み物等のお祝い大歓迎です!

 

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009/111
中之島1丁目1-1に【アパートメント・ワンワンワン】竣工!?

中之島1丁目1-1の地下空間に広がる敷地内(コンコース)に、5つの小屋型空間と空き地とフットサル場による【アパートメント・ワンワンワン】が竣工!?しました。

 

エントランスには【アパートメント・ワンワンワン】の案内板とコンシェルジュ? ならぬ皆様をお迎えするスタッフが居る机。そして、1号室は二面のみが壁で斜めの屋根が美しく、開放感溢れる空間です。ここは共同企画者であるgraf さんとINSECTSさんが入居予定。

「アパートメント・ワンワンワン」竣工─3/26

2号室は壁が最も高く、天井は格子組で開放的、小窓が一つありますが、4つ の壁面に展示可能なホワイトキューブ型空間です。(こちらでは公募企画も予 定、詳細は後日発表情報をご参照ください。奮ってご応募を!)

「アパートメント・ワンワンワン」竣工─3/26〈2号室〉

3号室はアートエリアB1は元よりなにわ橋駅の構造体であるコンクリートの 柱を取り込み、外の階段を望める小窓付きで三角屋根が特徴的な空間です。

「アパートメント・ワンワンワン」竣工─3/26〈3号車〉

4号室は柱枠のみで構成される格子型超スケルトン空間!?こちらは会期中に ムフフな変化が!!!!

「アパートメント・ワンワンワン」竣工─3/26〈4号室〉

5号室はL時型で天井は格子組、反面のみが壁・反面は空き地空間に連続する開放的な空間です。

「アパートメント・ワンワンワン」竣工─3/26〈5号室〉

そして、フットサル場が完備!会期中には様々な出来事を共有する広場としても活用予定です。

「アパートメント・ワンワンワン」竣工─3/26〈フットサル場〉

さて、この"空の状態"から、各部屋の第一弾入居者の方々によるお引っ越しならぬ、作品設営が繰り広げられます!

入口の看板も無事に設置され、

本日は早速アーティストのMASAGONさんが制作を開始!

「アパートメント・ワンワンワン」竣工─3/26 「アパートメント・ワンワンワン」竣工─3/26

「アパートメント・ワンワンワン」竣工─3/26

早くも入居者の手によって部屋の"カスタマイズ"が始まりました。

どんな仕上がりになるのか楽しみです!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

3〜4月入居者飯川雄大(美術家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
       MASAGON(アーティスト)、203gow(編み師)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

 

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▽ 関連プログラム ▽

トーク&パーティー

「お披露目祝い!ワンワンワン」

日時4月5日(土)15:00─19:00
参加費無料(申込不要/飲み物持込み制)

ホスト飯川雄大(美術作家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
    MASAGON(アーティスト)、服部滋樹(graf代表)、松村貴樹(IN/SECTS代表)、
    木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員・大阪大学)

graf・インセクツ・B1が集う「三組の家主?!のお話」や、第1弾入居者による各々のお部屋開きやフットサル場での試合!?など、盛り沢山の出来事を通じて「アパートメント・ワンワンワン」のお披露目を祝います。皆さんからの飲み物等のお祝い大歓迎です!

 

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008/111
フットサル場現れる!

今日は、会場の奥にフットサル場がつくられました!

会場の奥に見える緑色のエリア。

「アパートメント・ワンワンワン」設営中─3/25

「アパートメント・ワンワンワン」設営中─3/25

進んでいって家の間を抜けると、別世界。

本格的なフットサル場が現れました。

「アパートメント・ワンワンワン」設営中─3/25

ここでは、美術作家の飯川雄大さんのサッカーを題材にした映像作品を上映する他、

トークプログラム等を開催する"イベント広場"としても活用する予定です。

そして、会期中には本当にサッカーができる日もあるかもしれません(!)。

駅中ということをすっかり忘れる空間になりそうです。

鈴木さんのイラストを使用し、飛び出しぼうやや道路標識も作成中!

「アパートメント・ワンワンワン」設営中─3/25

だんだんと完成に向かっています!

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

3〜4月入居者飯川雄大(美術家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
       MASAGON(アーティスト)、203gow(編み師)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

 

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▽ 関連プログラム ▽

トーク&パーティー

「お披露目祝い!ワンワンワン」

日時4月5日(土)15:00─19:00
参加費無料(申込不要/飲み物持込み制)

ホスト飯川雄大(美術作家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
    MASAGON(アーティスト)、服部滋樹(graf代表)、松村貴樹(IN/SECTS代表)、
    木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員・大阪大学)

graf・インセクツ・B1が集う「三組の家主?!のお話」や、第1弾入居者による各々のお部屋開きやフットサル場での試合!?など、盛り沢山の出来事を通じて「アパートメント・ワンワンワン」のお披露目を祝います。皆さんからの飲み物等のお祝い大歓迎です!

 

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006/111
イラストレーター鈴木裕之さん来訪!


本日は第1期入居者のお一人、イラストレーターの鈴木裕之さんがアートエリアB1にいらっしゃいました。

飛び出し坊や!

↑事務所では午前中、鈴木さんの来訪に備えて準備。

 アパートメントの壁面に対してどれくらいイラストの大きさがよいのか見てもらうために、

 様々なサイズで作品を出力しました。

このイラストを壁に貼って、大きさを確認中、、、

さあ、このイラスト、当日どのように展示されるのでしょうか!?
デモンストレーション

他にもたくさんの作品が搬入されました。

設営開始

鈴木さんのイラストがこのアパートメントをどのように彩るのか今から楽しみですね!

明日は休館日です。また火曜日以降の活動報告をお楽しみに〜!!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

3〜4月入居者飯川雄大(美術家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
       MASAGON(アーティスト)、203gow(編み師)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

 

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▽ 関連プログラム ▽

トーク&パーティー

「お披露目祝い!ワンワンワン」

日時4月5日(土)15:00─19:00
参加費無料(申込不要/飲み物持込み制)

ホスト飯川雄大(美術作家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
    MASAGON(アーティスト)、服部滋樹(graf代表)、松村貴樹(IN/SECTS代表)、
    木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員・大阪大学)

graf・インセクツ・B1が集う「三組の家主?!のお話」や、第1弾入居者による各々のお部屋開きやフットサル場での試合!?など、盛り沢山の出来事を通じて「アパートメント・ワンワンワン」のお披露目を祝います。皆さんからの飲み物等のお祝い大歓迎です!

 

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005/111
屋根はり&ペンキ塗り

今日の「アパートメント・ワンワンワン」は、屋根はりとペンキ塗りの日。

「アパートメント・ワンワンワン」設営中─3/22 「アパートメント・ワンワンワン」設営中─3/22

そして事務所では、ポスターの発送準備。

さらに会場の奥では、なにやら可愛らしいツールがぞくぞくと生まれました。

「アパートメント・ワンワンワン」設営中─3/22

これらが何に使われるかは、オープンまでのお楽しみです!

 

屋根の設置と壁の塗装が進むと、本当に家らしくなってきます。

「アパートメント・ワンワンワン」設営中─3/22

今日下見に来られた写真家の倉科さん(第1期入居者)は、

「自分の部屋よりも立派」と一言。

アートエリアB1のなかに、ちょっとした住宅地ができていたように思います。

明日、日曜日は、設営作業はお休み。

週明けからは、いよいよ部屋の仕上げと作品搬入です!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

3〜4月入居者飯川雄大(美術家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
       MASAGON(アーティスト)、203gow(編み師)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

 

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▽ 関連プログラム ▽

トーク&パーティー

「お披露目祝い!ワンワンワン」

日時4月5日(土)15:00─19:00
参加費無料(申込不要/飲み物持込み制)

ホスト飯川雄大(美術作家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
    MASAGON(アーティスト)、服部滋樹(graf代表)、松村貴樹(IN/SECTS代表)、
    木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員・大阪大学)

graf・インセクツ・B1が集う「三組の家主?!のお話」や、第1弾入居者による各々のお部屋開きやフットサル場での試合!?など、盛り沢山の出来事を通じて「アパートメント・ワンワンワン」のお披露目を祝います。皆さんからの飲み物等のお祝い大歓迎です!

 

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004/111
〈物件見学〉Ne-net高島一精さんご来場

少しずつ会場の全貌が見えてきた「アパートメント・ワンワンワン」。

"アパートメント"を構成するのは、様々な形をした1〜5号室の5つの部屋です。

ここでは、展覧会期間の3/29〜7/6までの間にそれぞれ4回、入居者が入れ替わる予定です。

 

今日は、その第2期入居者となっていただく予定の

ファッションブランドNe-netを展開する高島一精さんが見学に来られました。

物件見学_Ne-net高島さん

物件見学_Ne-net高島さん

入居予定の4号室で展示のシミュレーション中です。

"着て、みて、みんな思わずにっこり"というコンセプトで展開されているNe-net。

ここではどのような空間が生ま出れるのでしょうか。。。

楽しみです!

 

会場では、各部屋の塗装作業がスタートしました!

140321_111_設営中

 

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

3〜4月入居者飯川雄大(美術家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
       MASAGON(アーティスト)、203gow(編み師)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

 

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▽ 関連プログラム ▽

トーク&パーティー

「お披露目祝い!ワンワンワン」

日時4月5日(土)15:00─19:00
参加費無料(申込不要/飲み物持込み制)

ホスト飯川雄大(美術作家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
    MASAGON(アーティスト)、服部滋樹(graf代表)、松村貴樹(IN/SECTS代表)、
    木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員・大阪大学)

graf・インセクツ・B1が集う「三組の家主?!のお話」や、第1弾入居者による各々のお部屋開きやフットサル場での試合!?など、盛り沢山の出来事を通じて「アパートメント・ワンワンワン」のお披露目を祝います。皆さんからの飲み物等のお祝い大歓迎です!

 

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003/111
111ポスター完成!!!

着々と準備が進む「アパートメント・ワンワンワン」。

今日はポスターが完成しました!

140320_poster111

  

ポスターは、B2版とA2版の2種類。

A2版のものは、会場にて3/29から販売予定です。

その他にも会場では、入居者の方々の関連グッズなども取り扱う予定です。

まさに「アパートメント・ワンワンワン」のお土産物コーナー。

ぜひお家にもこのワイワイ感をお持ち帰りください。

ポスター111_A2版

そして、このポスターやチラシのビジュアルを担当してくださっている

イラストレーターの鈴木裕之さんのワークショップを4/27(日)に開催します!

題して、「鈴木裕之のお絵描きワークショップ『らくがきのすすめ』」

未知なる創造力がつまった"らくがき"の世界を、鈴木さんと一緒に楽しみながら体験します。

対象は、小学生以下です。

ぜひふるってご応募ください。

 

今日の会場では部屋に壁が設置されました。明日からはいよいよ塗装作業がスタートです!

111_設営中

002/111
サポートスタッフ説明会終了しました!

昨日からサーチプロジェクトvol.3の《制作期間》が開始したアートエリアB1。

本日はサポートスタッフ(サポスタ)説明会でした。

 

毎回展覧会ごとに会場運営を一緒に支えていただくサポスタさん。

B1の展覧会においては、とても重要な方々です。

サポスタ説明会.JPG   サポスタ説明会.JPG

説明会では、アートエリアB1についてや、今回のサーチプロジェクトvol.3の概要をお話し、

制作中の会場も見学。

サポスタ説明会.JPG

制作途中のアパートメントを前に入居者(作家)の説明を聞くサポスタのみなさん。

サポスタ説明会.JPG

どの部屋に、どなたが、どんな世界を展開してくださるのでしょうか?

そして、サポスタさんたちの視線の先にあるこの空き地には、一体何が?

制作期間は今月28日(金)まで続きます。

 サポスタ説明会.JPG  サポスタ説明会.JPG

本展ではなんと29名の方にサポスタのご応募をいただきました。

サポスタのみなさんには、いわば、「アパートメント・ワンワンワン」の「コンシェルジュ」として、

活躍していただきます。

展覧会にお越しいただいた際には、ぜひサポスタさんにもお気軽にお声がけください。

サポスタ説明会.JPG

このサポスタさんと一緒に、今回のサーチプロジェクトも盛り上げていきたいと思います!

みなさま、

サーチプロジェクトvol.3「アパートメント・ワンワンワン〜中之島1丁目1−1で繰り広げる111日〜」に

ぜひ足をお運びください!

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

3〜4月入居者飯川雄大(美術家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
       MASAGON(アーティスト)、203gow(編み師)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

 

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▽ 関連プログラム ▽

トーク&パーティー

「お披露目祝い!ワンワンワン」

日時4月5日(土)15:00─19:00
参加費無料(申込不要/飲み物持込み制)

ホスト飯川雄大(美術作家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
    MASAGON(アーティスト)、服部滋樹(graf代表)、松村貴樹(IN/SECTS代表)、
    木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員・大阪大学)

graf・インセクツ・B1が集う「三組の家主?!のお話」や、第1弾入居者による各々のお部屋開きやフットサル場での試合!?など、盛り沢山の出来事を通じて「アパートメント・ワンワンワン」のお披露目を祝います。皆さんからの飲み物等のお祝い大歓迎です!

 

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001/111
サーチプロジェクトvol.3始動!!

すでにウェブや3月号のチラシで告知している

サーチプロジェクトvol.3 アパートメント・ワンワンワン」。140318_111_メインビジュアル

本日よりプロジェクトが本格始動します!
それと同時に、本ブログでは毎日会場での出来事をアップ!!

111日間の出来事を日々アパートメントの状況を見守る
"管理人"ことB1スタッフの言葉で積み重ねていきます。

ぜひ最後までお付き合いいただき、「アパートメント・ワンワンワン」にも
遊びに来ていただけると幸いです!

さて、プロジェクト初日の今日は、
本展の共同企画者であるgrafさんとIN/SECTSさんとのミーティング日でした。

111日間の会期中、「アパートメント」に様々な入居者たちが入れ替わり立ち替わり訪れる本展。

今日のミーティングでは、スケジュールの調整やそれぞれの展示構成を検討しました。
会場では、アパートメントを構成する5つの小屋の骨組みが既にほぼ完成という状況のなか、
会議室でのミーティングの前に、展覧会タイトルの看板を仮設置!

140318_111_設営中-1

みなさん思わずテンションが上がります。
それぞれの小屋を前にしながら、展示プランもどんどん膨らんでいく模様。

140318_設営中-2

小屋が建つことで、自然と現れてくる路地や空き地。
そして駅通路との不思議な関係性。。。
そんな空間も含めて、どのような表現者がどんな風にこの場を使い、
どんな景色や繋がりが生まれてくるのか、、、

関係者も楽しみでなりません。

140318_設営3s.jpg

会場は3/29(土)オープンです!
grafさん、IN/SECTSさん、双方のネットワークが集結する「アパートメント・ワンワンワン」。
お近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

 

そして、4月5日(土)には、共同企画者のgrafさん、IN/SECTSさん、
さらに、第一期入居者である、イラストレーターの鈴木裕之さん、アーティストのMASAGONさん、
美術家の飯川雄大さんを迎えたトーク&パーティーを開催します!

題して、「お披露目祝い!ワンワンワン」。
こちらもぜひご期待ください。

 

その他、会期中にはワークショップなどのイベントもどんどん展開していきます。
お見逃しなく!

 

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈制作期間〉3月18日(火)─3月28日(金)
   〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

3〜4月入居者飯川雄大(美術家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
       MASAGON(アーティスト)、203gow(編み師)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

 

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▽ 関連プログラム ▽

トーク&パーティー

「お披露目祝い!ワンワンワン」

日時4月5日(土)15:00─19:00
参加費無料(申込不要/飲み物持込み制)

ホスト飯川雄大(美術作家)、倉科直弘(写真家)、鈴木裕之(イラストレーター)、
    MASAGON(アーティスト)、服部滋樹(graf代表)、松村貴樹(IN/SECTS代表)、
    木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員・大阪大学)

graf・インセクツ・B1が集う「三組の家主?!のお話」や、第1弾入居者による各々のお部屋開きやフットサル場での試合!?など、盛り沢山の出来事を通じて「アパートメント・ワンワンワン」のお披露目を祝います。皆さんからの飲み物等のお祝い大歓迎です!

 

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神戸─アジアコンテンポラリーダンス・フェスティバル#3「私たちの住処はうごめき、また日々生成される。(それとも私の体がグログロするからそう見える?)」展示プログラム開幕!

神戸─アジアコンテンポラリーダンス・フェスティバル#3
「私たちの住処はうごめき、また日々生成される。」
(それとも私の体がグログロするからそう見える?)
展示プログラムが昨日、オープンしました!
今日はオープニング・プログラムとして開催した〈Gonzoラジオ〉+オープニング・パーティーの様子をご紹介します。

イベント前半の〈Gonzoラジオ〉では、
ディレクターの塚原悠也さんが現在熊本で共同制作を行っている
岡田利規さん、曽田朋子さん、ピチェ・クランチェンさんとスカイプ。
岡田さんの熊本への移住とその暮らしについて、
さらに3人が今どんな制作をしているのか、お話を伺いました。
ちなみに、ピチェさんは制作のため、毎晩違うお宅で寝ているとか。

そんな3名のパフォーマンス公演は、
神戸の「ArtTheater dB神戸」にて、2月15日(土)、16日(日)、17日(月)開催です!

ご期待ください!

ラジオの様子

その後、展覧会とパフォーマンスプログラムの開幕を祝して、
乾杯!!!

そして、会場中で様々な会話の花が咲き乱れたところに、
contact Gonzoのパフォーマンスが始まりました。

オープニング・パフォーマンス

 

床に一列に展示された、木箱型フレームの写真作品の上を歩いて登場するcontact Gonzo。
メンバーの一人が背負っているものは、一つだけ展示できていなかった写真作品。
今回のパフォーマンスでは、この作品をギャラリー壁の上の方へ、
壁を登って(!!)展示するというもの。。。
壁面に、角材を取り付けて即席の足場を作り、
写真作品を天井部から吊るそうとします。
それまでがまるで珍道中。

 

木箱の底が曲がっているために、動くと揺れてしまったり、釘の受け渡しができなかったり。

木箱を体重移動を用いて動かそうとして落ちたり、

壁から落ちて、木箱を破壊したり・・・。

彼らは壁を登って一つの木箱を吊るす、というミッションをめがけて

真剣にやっているのに、
思わぬハプニングによって露呈する制御出来ない体の動きが思わず笑いを誘います。

オープニング・パフォーマンス オープニング・パフォーマンス オープニング・パフォーマンス

30分ほどを予定していたというパフォーマンスが一時間程度になるという、
熱いパフォーマンスでした。

オープニング・パフォーマンス

contact Gonzoの素晴らしいパフォーマンスで、
無事、幕を開けた展示プログラムは、3月2日(日)までです!

今回のパフォーマンスを経て完成(?)したcontact Gonzoの作品も
なまなましい傷跡そのままに展示中。

ぜひ高覧ください。
みなさまのご来場、お待ちしております!

 

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【展覧会概要】

神戸―アジアコンテンポラリーダンス・フェスティバル#3
「私たちの住処はうごめき、また日々生成される。
(それとも私の体がグログロするからそう見える?)」


会期2014年2月1日(土)~3月2日(日)12:00-19:00 入場無料
主催NPO法人 DANCE BOX、アートエリアB1
助成文化庁 平成25年度劇場音楽堂活性化事業、平成25年度一般社団法人私的録音補償金管理
   協会 sarah、公益財団法人 福武財団

参加アーティスト

垣尾優 (ダンサー・振付家)、contact Gonzo(パフォーマンス・グループ)、ジュン・グエン=ハツシバ(現代美術家)、チョイ・カファイ(アーティスト・パフォーマンスメーカー)、ドットアーキテクツ(建築)、曽田朋子(造形作家)、西光祐輔(写真家)

※パフォーマンスプログラムは、神戸会場「ArtTheater dB神戸」で開催します。
詳細は、ダンスボックスHPにてご確認ください。

 

【フェスティバル詳細情報】

★公式サイト

WEB: http://www.db-dancebox.org/07_arc/03_sp/14_kacdf03/

★Facebookにて、オープニング・イベント、美術展、及びパフォーマンスのク リエーションについてなど 最新情報を更新しています。ぜひご覧ください!

Facebookページ:https://www.facebook.com/kobeasicon3

【お問い合わせ】

NPO法人DANCE BOX TEL: 078-646-7044 メール: info@db-dancebox.org

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神戸─アジアコンテンポラリーダンス・フェスティバル#3「私たちの住処はうごめき、また日々生成される。(それとも私の体がグログロするからそう見える?)」オープン間近!!

現在、アートエリアB1では、
神戸─アジアコンテンポラリーダンス・フェスティバル#3
「私たちの住処はうごめき、また日々生成される。(それとも私の体がグログロするからそう見える?)」
の展覧会オープンに向けて、搬入作業がいよいよ大詰めです!

K-ACDF-03/搬入中!

神戸で開催されるパフォーマンスプログラムに平行して、
アートエリアB1で開催するダンスフェスティバル発信の展覧会!

関西初展示の作品も登場するなど、秀逸作が勢揃いです。

 

展示プログラムの参加アーティストは......

垣尾優 (ダンサー・振付家)
2004年~現在まで、岡登志子主催Ensemble Sonne作品にゲスト出演、06~09年、contact Gonzoとして活動、11年~現在まで The pursuit of new possibility project (砂連尾理×Hyslom×垣尾優)、12年には維新派「夕顔のはな、しろきゆふぐれ」に出演するなど、多彩な活動を展開するダンサー。

contact Gonzo(パフォーマンス・グループ)
2006年結成。contact Gonzoとは、集団の、そして方法論の名称、つまりローファイなスパークである。肉体の衝突を起点とする独自の牧歌的崇高論を構築し、パフォーマンス作品や、映像、写真作品を制作。現在、事務所を自分たちで作りながら、そのスペースで時速百キロで飛ぶ果物を受ける肉体を観察したり、耳を澄まし たりしている。

ジュン・グエン=ハツシバ
(現代美術家)現在、ホーチミン市在住。2001年より難民や社会的少数派をテーマに取り上げた "メモリアルプロジェクト" シリーズを発表し、国際的に注目を浴びる。07年より始めた「Breathing is Free: 12,756.3」では、地球の直径である12,756.3kmを実際に走る事で世界中の難民問題を、身体を使って体験するという試みを作品にし、現在もプロジェクト継続中。

チョイ・カファイ(アーティスト・パフォーマンスメーカー)
触ることの出来ない記憶や感情によって生まれる力が人間の身体とどう結びつくのかを探ることを創作の起点とし、アート、デザイン、テクノロジーの交差的表現へと集約させる独自の手法で、身体とメディアが交錯する世界を表現するマルチメディア・アーティスト。

ドットアーキテクツ(建築)
大阪・北加賀屋を拠点に活動。建築設計だけに留まらず、現場施工、アートプロジェクト、様々な企画にもかかわる。

曽田朋子(造形作家)
ミシンで糸を縫い固める方法で立体作品を制作。言葉だけでわかりたがるアタマにピッタリはまらないモノをつくる。2007年 スパイラル(東京)のSICFにてスパイラル奨励賞受賞。12年 大阪の自分のアトリエミミヤマミシンにて、作品の展示とワークショップ「つくるためのつくらない練習・用途を忘れるワークショップ」開催。

西光祐輔(写真家)
街、動物、風景などの異なるイメージを配置し、様々な場所で起こっている同時多発的イメージをテーマに作品を発表。2010年自主レーベル『approach』立ち上げ。同年、飯川雄大、梅佳代、金氏徹平、川島小鳥、小橋陽介、パトリック・ツァイ、原田拓哉と共にアーティストユニット「ハジメテン」結成。その他、様々なイベントへの参加、PVなども手がける。

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ユニークな顔ぶれが勢揃いの本展。

会場には、目の覚めるような蛍光カラーの巨大壁が登場しました。

そして今日はこの壁に西光さんが写真作品の展示を開始!

K-ACDF-03/搬入中!(西光祐輔氏)

どんな仕上がりになるのか、楽しみです!

そして壁の向こうでは、世界的にヒットしたジュン・グエン=ハツシバ氏の伝説的な作品

「Memorial Project Nha Trang, Vietnam - Towards the Complex- For the Courageous, the Curious and the Cowards」

が展示されました。関西初のご紹介です!

お隣では、

ドットアーキテクツによる1/1図面が出現。

K-ACDF-03/搬入中!(ドットアーキテクツ)

本展では、瀬戸内国際芸術祭2013の出展作「Umaki Camp」がアートエリアB1に登場します。

contact Gonzoの展示も着々と完成へ。

K-ACDF-03/搬入中!(コンタクトゴンゾ)

会場入口では、シンガポールにおけるマンションの変遷を都市や人々の様相とともに

刻々と映し出すチョイ・カファイさんによる映像作品。

K-ACDF-03/搬入中!(チョイ・カファイ氏、曽田朋子氏)

前に展示されている作品は、曽田朋子さんによるものです。

そして未だ見ぬ垣尾さんの作品はどのような展示になるのでしょう。。。

展覧会だけでも十分見応えのある本展。

ぜひご期待ください!

 

そしてそして、2月1日(土)には、展覧会およびフェスティバルのオープニング・イベントとして、

<Gonzoラジオ>とパーティーを開催いたします!

 

<Gonzoラジオ>は2012年、contact Gonzoのアイホール公演にて登場し、

恐竜の研究家、IPS細胞の研究家、メンバーの弟、 チベット亡命政府の文化部等に直撃インタビューしました。

今回のオープニング・イベントのGonzoラジオでは、

熊本で作品制作中の岡田利規さんや曽田朋子さんはもちろん、

皆様の予想を裏切るような(!?)メンバーをつないでいきます。

ぜひご参加ください!

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【オープニング・イベント】

<Gonzoラジオ>+パーティー

2月1日(土)17:00~19:00 @アートエリアB1

〈参加無料・申込不要〉

http://artarea-b1.jp/archive/2014/0302397.php

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【展覧会概要】

神戸―アジアコンテンポラリーダンス・フェスティバル#3
「私たちの住処はうごめき、また日々生成される。 (それとも私の体がグログロするからそう見える?)」

日時:2月1日(土)~3月2日(日)12:00~19:00 ※毎週月曜休館 会場:アートエリアB1(京阪電車なにわ橋駅 コンコース内) 入場無料 出展作家:
垣尾優 (ダンサー・振付家)、contact Gonzo(パフォーマンス・グループ)、
ジュン・グエン=ハツシバ(現代美術家)、チョイ・カファイ(アーティスト・パフォーマンスメーカー)、
ドットアーキテクツ(建築)、曽田朋子(造形作家)、西光祐輔(写真家)

【フェスティバル詳細情報】

★公式サイト

WEB: http://www.db-dancebox.org/07_arc/03_sp/14_kacdf03/

★Facebookにて、オープニング・イベント、美術展、及びパフォーマンスのク リエーションについてなど 最新情報を更新しています。ぜひご覧ください!

Facebookページ:https://www.facebook.com/kobeasicon3

【お問い合わせ】

NPO法人DANCE BOX TEL: 078-646-7044 メール: info@db-dancebox.org

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やなぎみわ演劇公演予約状況 / 原画公開!

こんにちは。本日は、昨日に引き続き、公演ご予約の受付状況についての御案内です。

昨日、23日17:00公演、そして24日17:00公演につきまして、残りわずかとお伝え致しましたが、どちらも満席となりました。そちらの公演をご希望の方には申し訳ありませんが、観覧お申し込みの際には、24日の13:00公演へのご予約をお願いいたします

本当に皆様にたくさんのお申し込みを頂いております。有り難うございます。ご予約をご希望のお客さまには大変申し訳ございませんが、何卒ご理解をお願いいたします。

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