スタッフブログ > ジャンル > ダンス

ブリッジシアター ダンスボックス アーカイブプロジェクト「Nước biển / sea water」

アートエリアB1では、10月12日〜29日にNPOダンスボックスの企画による展覧会「『Nước biển / sea water』特別展示上映」を開催しました。

アートエリアB1を運営する団体の一つであるNPOダンスボックスは、1996年に大阪で始動し、現在は神戸・新長田に拠点を移して、今年20周年を迎えます。

今回の企画展は、ダンスボックスの20年の軌跡を整理・公開する「アーカイブ・プロジェクト」のプレイベントとして開催。本展では、ダンスボックスディレクターでありcontact Gonzo主宰の塚原悠也のディレクションによる舞台作品「Nước biển / sea water」 (作・出演/ジュン・グエン=ハツシバ、垣尾優、松本雄吉)を特別公開しました。(Nước biểnはヌックビエンと読みます)

会場では、神戸と東京の公演の記録映像を上映するとともに、松本雄吉さんが読み上げられたテキスト、衣装、小道具なども合わせて展示。

会場.jpg

海の水と、身体のなかに存在する水分のあり方、循環する水のあり方と仏教的な生死感を頼りに制作が進められた本作の公演では、体内にある血液の量に近い30リットルの海水を、出演者が汲みに行くところから舞台が始まります。

今回の展覧会場では、同じく30リットルの水が入れられたタライ、松本雄吉さんが舞台で読み上げられたテキスト、小道具や衣装なども展示され、それらを介して作品の断片を垣間見る空間となりました。さらに、本展では、Skypeでの打ち合わせの音声記録も展示されました。そのなかには、ふっとダンスが立ち上がる瞬間があり、本番の映像だけでは触れることのできない体験となりました。

20161013松本氏テキスト.jpg 上映映像.jpg

最終日に開催された、クロージングイベントでは、「アーカイブ」をどう捉えるか、ということをテーマに、共同製作者の垣尾優さんと、舞台芸術批評にも携わる高嶋慈さんを迎え、作品のディレクションを務めた塚原悠也と、NPO法人記録と表現とメディアのための組織理事でもある久保田テツ、 ダンスボックスの20年間の活動に携わる文が対話を繰り広げました。

アーカイブをする側の意識とされる側の意識、技術の状況、記録から公開までの時間間隔、そして公開する側の意図によって、アーカイブのあり方は多様に変化し続けます。

個人的な思い出として記録された映像も、記録されてから長い時間が経てば、それは"人類の記録"にもなり得ます。

本企画を皮切りに始まる「ダンスボックス アーカイブプロジェクト」では、過去20年分のアーカイブを公開する予定です。そこでは、生の舞台とは異なる身体の魂が見えるかもしれません。そして、アーカイブ展が作品としてアーカイブの対象となり、それがまたどこかで異なる形で公開され、アーカイブされる......。そうしてどんどん拡張し、変幻自在にかたちを変えていくのかもしれません。

2月にアートエリアB1で開催するダンスボックス アーカイブ展も是非ご期待ください!

鉄道芸術祭vol.5大団円。「もうひとつの電車」ならではのクロージングイベントとなりました!

12月26日(土)、10月から2か月間にわたり開催してきました鉄道芸術祭vol.5ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」最終日、クロージングイベント「これからの、もうひとつの電車」を行いました。


100人を超える方々にご来場いただき、超満員となったアートエリアB1。
3部構成されたクロージングイベントは、編集者であり京都精華大学特任教授の西谷真理子さんと、哲学者で立命館大学大学院准教授の千葉雅也さん、そして本展プロデューサー・ホンマタカシさんによる第1部のトークから始まりました。closing01.JPG
西谷さん、千葉さん、ホンマさんによる、本展参加アーティストたちへ、その作品への考察が繰り広げられていきました。

トーク終了後まもなく、展示場の色々な場所から動きが起こります。
第2部は鉄道芸術祭vol.5参加アーティストのNAZEさん、PUGMENTさん、小山友也さん。そしてdot architectsさんと三重野龍さん、contact Gonzoさんによる、スペシャルなショーです。
自由に動き、鑑賞していただく形をとった今回のショー。観客の方々も、展示会場の方でのアーティストたちの動きに気づき、徐々に会場の方に移動していきます。

closing06.JPGclosing04.JPGNAZEさん、PUGMENTさん、小山友也さんの、出展作品から広がっていくようなパフォーマンスが、各所で始まります。

実寸大木製車両の壁面にどんどんグラフィティをしていくNAZEさん。

パジャマにヘッドフォンを装着し、車両インスタレーション空間内で寝始めるPUGMENTさん。

独特な動きでモノとコミュニケーションをとろうとする小山さん。

NAZEさんにペインティングされた木製車両はdot architectsさんの手により、どんどん解体されていきます。closing08.JPGclosing11.JPG

その車両空間の車窓向こうではcontactGonzoさんが、発射装置の組み立てを。closing02.JPGclosing07.JPG
木製の発射装置からオレンジやレモン、グレープフルーツといった柑橘類が発射され、それをcontactGonzoメンバーが身体で受け止めます。
ホンマさんの写真作品に飛び散るオレンジと爽やかな香り。closing09.JPGclosing13.JPG
更にNAZEさんにより、ペインティングされていきます。closing15.JPGclosing14.JPG

刻々と変化し、解体されていく会場。
見る位置や視点、タイミングによって、異なるものが見えたのではないかと思います。closing17.JPGclosing22.JPG

 

ショーにより、様変わりした会場を見つつ、第3部のクロージングパーティーに移行します。
日本酒「やどりぎ」で乾杯し、フィナーレとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

closing24.JPGclosing26.JPGclosing27.JPGclosing28.JPG

視点を変える。ということをテーマにしていた今回の鉄道芸術祭。
参加アーティストと作品に対するトークから始まり、参加アーティスト自らが作品の見方を変化させる今回のショーへと流れたクロージングイベントは、まさに"「もうひとつの電車~alternative train~」ならでは"のイベントになったのではないでしょうか。


鉄道芸術祭vol.5の出展作品、オープニングトークやクロージングトーク、コラムなどを収めた展覧会カタログを作成中です。
完成しましたら報告させていただきます。
どうぞご期待ください!

鉄道芸術祭vol.5および関連プログラムにお越しいただいた皆様、ご来場誠にありがとうございました。
アートエリアB1は新年1月11日(月・祝)まで、年末年始休館となります。
2016年もどうぞよろしくお願いします!

ラボカフェスペシャル メトロ大學inアートエリアB1「表現と規制について考える」

本格的な冬の寒さとなっていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
中之島では大阪光のルネサンスが始まり夜間にはイルミネーションや出店で賑わっております。
アートエリアB1も23日(月)までの間、開館時間が12:00〜21:00と延長しているので、
ぜひ合わせてお楽しみください!

先日、まさにアートエリアB1のように京阪「神宮丸太町駅」の駅の改札と地上の間にある
老舗のクラブ「METORO」と連携したラボカフェスペシャルとライブ企画が行われました。

 12月5日に行われたラボカフェスペシャルでは
表現と規制について考える  
ークラブカルチャーとアート&デザイン&ファッション、ダンス規制と風営法etc...
と題しまして、
ゲストとして国内外で活躍するアーティストの沖野修也さん
大阪の中崎町にあった元NOONの経営者、金光正年さん
そして弁護士の齋藤貴弘さんをお招きクラブという場所について様々な角度からのお話をしてくださいました。

1205ラボカフェスペシャル

みなさんは「風営法」という法律を知っていますか?
風営法とは簡単に言うと深夜営業をする店舗に対する様々な規制についての法律です。
店の営業時間の問題、照明の明度、そしてダンス規制ということがこの問題の中で特に注目されています。
風営法の渦中の"場所"としてあるクラブがアート等また社会にどのような影響をあたえたのか。

クラブというのは薄暗く、大きな音で音楽が流れて、お酒を飲みながらみんなが踊っているというイメージがあります。
ただ、クラブと言ってもその種類は様々で、もちろん必ずしもすべてのクラブが良いとは言えません。
一言では語れない音楽、アート、ファッションを求めて人が集まる"混沌"とした空間であると言えます。
少なからずいま国内外で活躍しているVJやDJ、音楽家たちまたアートやファッションの分野の人たちが、
昔はクラブに出入りし多くの表現や人との出会いから、今も活動を続けている方がたくさんいることも事実です。
沖野さん「クラブが無ければ僕はいない、クラブに全てを教えてもらった。奥さんとの出会いもクラブです。」

この風営法の問題により多くの関係者またそれ以外の人達が法律のあり方、
またクラブのあり方について改めて考えるきっかけにもなりました。
齊藤さん「元々のクラブとしての文化創出としての機能が低下しているが、それが違う場所に移りつつある。」
つまり、今後は私達の言うクラブという名の"文化創出"の空間を継続させて行くためには、
クラブに捕われず、場所を変えて作っていく必要があります。実際に市民運動をして、風営法も変わろうとしています。
考えていくべきことは、法律が変わり現状を維持し続けることよりも、その後にどのような面白い環境が作っていけるのか。
その一つのキーワードとして「外に開いていく」ということが上げられました。
経営をする側も音楽業界という枠を越えて"音楽"をどのように社会に発信していく事が出来るのか。
東京ではいくつかの音楽のある新たな文化的な場所が作られているそうです。
沖野さん「これは世界的な傾向で、海外でもクラブよりもレストランとかBarでのブッキングが多くなっている。」
立派な建物や場所があっても中身がよくなければ機能しません、広い視野と変化する状況に応じていくことが
表現の未来を切り拓くための大切なことだと思いました。
ちなみに風営法は2015年1月21日控訴審で判決がでます。これにより何が変わっていくのか興味深く見ていきたいと思いました。

12月10日には連携ライブ企画として
電車に乗ってクラブへ行こう!『ATAK Dance Hall LIVE in KYOTO』に参加しました。

1210メトロライブ00独特の雰囲気のなかにファッショナブルな人、踊りだす人、座って聴く人様々な人たちが音楽を目的に集まっていました。
実際のライブもスピーカーからの音が身体に響き、照明やスモークマシーンでの演出、そしてアーティストの実際の動きが面白く楽しい時間を過ごしました。


音を通していろいろなものに出会える鉄道芸術祭vol.4「音のステーション」は12月23日(火・祝)まで開催中!
12月19日(金)には現代音楽コンサート「鉄道と音楽の夕べ〜スティーヴ・ライヒ「ディファレント・トレインズ」他〜」も行われます。
事前予約が残席僅かとなっておりますので、みなさまお誘い合わせの上お越しください!
_____________________________
現代音楽コンサート「鉄道と音楽の夕べ〜スティーヴ・ライヒ「ディファレント・トレインズ」他〜」

12月19日(金) 開場19:00/開演19:30
参加費:前売2,000円/当日2,500円 定員:100名(要事前申込・先着順)
ディレクター:有馬純寿(音楽家)/トークゲスト:江南泰佐(鍵盤演奏者、快音採取家)
演奏:ヴァイオリン_岡田真実、中村仁美/ヴィオラ_中村公俊/チェロ_大西泰徳/エレクトロニクス_有馬純寿
演奏曲目:シャルル=ヴァランタン・アルカン《鉄道》(山根明季子編集、弦楽四重奏版)
     ピエール・シェフェール《鉄道のエチュード》(電子音楽)
     スティーヴ・ライヒ《ディファレント・トレインズ》(弦楽四重奏+テープ)

協力:帝塚山学院大学

神戸─アジアコンテンポラリーダンス・フェスティバル#3「私たちの住処はうごめき、また日々生成される。(それとも私の体がグログロするからそう見える?)」展示プログラム開幕!

神戸─アジアコンテンポラリーダンス・フェスティバル#3
「私たちの住処はうごめき、また日々生成される。」
(それとも私の体がグログロするからそう見える?)
展示プログラムが昨日、オープンしました!
今日はオープニング・プログラムとして開催した〈Gonzoラジオ〉+オープニング・パーティーの様子をご紹介します。

イベント前半の〈Gonzoラジオ〉では、
ディレクターの塚原悠也さんが現在熊本で共同制作を行っている
岡田利規さん、曽田朋子さん、ピチェ・クランチェンさんとスカイプ。
岡田さんの熊本への移住とその暮らしについて、
さらに3人が今どんな制作をしているのか、お話を伺いました。
ちなみに、ピチェさんは制作のため、毎晩違うお宅で寝ているとか。

そんな3名のパフォーマンス公演は、
神戸の「ArtTheater dB神戸」にて、2月15日(土)、16日(日)、17日(月)開催です!

ご期待ください!

ラジオの様子

その後、展覧会とパフォーマンスプログラムの開幕を祝して、
乾杯!!!

そして、会場中で様々な会話の花が咲き乱れたところに、
contact Gonzoのパフォーマンスが始まりました。

オープニング・パフォーマンス

 

床に一列に展示された、木箱型フレームの写真作品の上を歩いて登場するcontact Gonzo。
メンバーの一人が背負っているものは、一つだけ展示できていなかった写真作品。
今回のパフォーマンスでは、この作品をギャラリー壁の上の方へ、
壁を登って(!!)展示するというもの。。。
壁面に、角材を取り付けて即席の足場を作り、
写真作品を天井部から吊るそうとします。
それまでがまるで珍道中。

 

木箱の底が曲がっているために、動くと揺れてしまったり、釘の受け渡しができなかったり。

木箱を体重移動を用いて動かそうとして落ちたり、

壁から落ちて、木箱を破壊したり・・・。

彼らは壁を登って一つの木箱を吊るす、というミッションをめがけて

真剣にやっているのに、
思わぬハプニングによって露呈する制御出来ない体の動きが思わず笑いを誘います。

オープニング・パフォーマンス オープニング・パフォーマンス オープニング・パフォーマンス

30分ほどを予定していたというパフォーマンスが一時間程度になるという、
熱いパフォーマンスでした。

オープニング・パフォーマンス

contact Gonzoの素晴らしいパフォーマンスで、
無事、幕を開けた展示プログラムは、3月2日(日)までです!

今回のパフォーマンスを経て完成(?)したcontact Gonzoの作品も
なまなましい傷跡そのままに展示中。

ぜひ高覧ください。
みなさまのご来場、お待ちしております!

 

///////////////////////////

【展覧会概要】

神戸―アジアコンテンポラリーダンス・フェスティバル#3
「私たちの住処はうごめき、また日々生成される。
(それとも私の体がグログロするからそう見える?)」


会期2014年2月1日(土)~3月2日(日)12:00-19:00 入場無料
主催NPO法人 DANCE BOX、アートエリアB1
助成文化庁 平成25年度劇場音楽堂活性化事業、平成25年度一般社団法人私的録音補償金管理
   協会 sarah、公益財団法人 福武財団

参加アーティスト

垣尾優 (ダンサー・振付家)、contact Gonzo(パフォーマンス・グループ)、ジュン・グエン=ハツシバ(現代美術家)、チョイ・カファイ(アーティスト・パフォーマンスメーカー)、ドットアーキテクツ(建築)、曽田朋子(造形作家)、西光祐輔(写真家)

※パフォーマンスプログラムは、神戸会場「ArtTheater dB神戸」で開催します。
詳細は、ダンスボックスHPにてご確認ください。

 

【フェスティバル詳細情報】

★公式サイト

WEB: http://www.db-dancebox.org/07_arc/03_sp/14_kacdf03/

★Facebookにて、オープニング・イベント、美術展、及びパフォーマンスのク リエーションについてなど 最新情報を更新しています。ぜひご覧ください!

Facebookページ:https://www.facebook.com/kobeasicon3

【お問い合わせ】

NPO法人DANCE BOX TEL: 078-646-7044 メール: info@db-dancebox.org

///////////////////////////

神戸─アジアコンテンポラリーダンス・フェスティバル#3「私たちの住処はうごめき、また日々生成される。(それとも私の体がグログロするからそう見える?)」オープン間近!!

現在、アートエリアB1では、
神戸─アジアコンテンポラリーダンス・フェスティバル#3
「私たちの住処はうごめき、また日々生成される。(それとも私の体がグログロするからそう見える?)」
の展覧会オープンに向けて、搬入作業がいよいよ大詰めです!

K-ACDF-03/搬入中!

神戸で開催されるパフォーマンスプログラムに平行して、
アートエリアB1で開催するダンスフェスティバル発信の展覧会!

関西初展示の作品も登場するなど、秀逸作が勢揃いです。

 

展示プログラムの参加アーティストは......

垣尾優 (ダンサー・振付家)
2004年~現在まで、岡登志子主催Ensemble Sonne作品にゲスト出演、06~09年、contact Gonzoとして活動、11年~現在まで The pursuit of new possibility project (砂連尾理×Hyslom×垣尾優)、12年には維新派「夕顔のはな、しろきゆふぐれ」に出演するなど、多彩な活動を展開するダンサー。

contact Gonzo(パフォーマンス・グループ)
2006年結成。contact Gonzoとは、集団の、そして方法論の名称、つまりローファイなスパークである。肉体の衝突を起点とする独自の牧歌的崇高論を構築し、パフォーマンス作品や、映像、写真作品を制作。現在、事務所を自分たちで作りながら、そのスペースで時速百キロで飛ぶ果物を受ける肉体を観察したり、耳を澄まし たりしている。

ジュン・グエン=ハツシバ
(現代美術家)現在、ホーチミン市在住。2001年より難民や社会的少数派をテーマに取り上げた "メモリアルプロジェクト" シリーズを発表し、国際的に注目を浴びる。07年より始めた「Breathing is Free: 12,756.3」では、地球の直径である12,756.3kmを実際に走る事で世界中の難民問題を、身体を使って体験するという試みを作品にし、現在もプロジェクト継続中。

チョイ・カファイ(アーティスト・パフォーマンスメーカー)
触ることの出来ない記憶や感情によって生まれる力が人間の身体とどう結びつくのかを探ることを創作の起点とし、アート、デザイン、テクノロジーの交差的表現へと集約させる独自の手法で、身体とメディアが交錯する世界を表現するマルチメディア・アーティスト。

ドットアーキテクツ(建築)
大阪・北加賀屋を拠点に活動。建築設計だけに留まらず、現場施工、アートプロジェクト、様々な企画にもかかわる。

曽田朋子(造形作家)
ミシンで糸を縫い固める方法で立体作品を制作。言葉だけでわかりたがるアタマにピッタリはまらないモノをつくる。2007年 スパイラル(東京)のSICFにてスパイラル奨励賞受賞。12年 大阪の自分のアトリエミミヤマミシンにて、作品の展示とワークショップ「つくるためのつくらない練習・用途を忘れるワークショップ」開催。

西光祐輔(写真家)
街、動物、風景などの異なるイメージを配置し、様々な場所で起こっている同時多発的イメージをテーマに作品を発表。2010年自主レーベル『approach』立ち上げ。同年、飯川雄大、梅佳代、金氏徹平、川島小鳥、小橋陽介、パトリック・ツァイ、原田拓哉と共にアーティストユニット「ハジメテン」結成。その他、様々なイベントへの参加、PVなども手がける。

--- 

ユニークな顔ぶれが勢揃いの本展。

会場には、目の覚めるような蛍光カラーの巨大壁が登場しました。

そして今日はこの壁に西光さんが写真作品の展示を開始!

K-ACDF-03/搬入中!(西光祐輔氏)

どんな仕上がりになるのか、楽しみです!

そして壁の向こうでは、世界的にヒットしたジュン・グエン=ハツシバ氏の伝説的な作品

「Memorial Project Nha Trang, Vietnam - Towards the Complex- For the Courageous, the Curious and the Cowards」

が展示されました。関西初のご紹介です!

お隣では、

ドットアーキテクツによる1/1図面が出現。

K-ACDF-03/搬入中!(ドットアーキテクツ)

本展では、瀬戸内国際芸術祭2013の出展作「Umaki Camp」がアートエリアB1に登場します。

contact Gonzoの展示も着々と完成へ。

K-ACDF-03/搬入中!(コンタクトゴンゾ)

会場入口では、シンガポールにおけるマンションの変遷を都市や人々の様相とともに

刻々と映し出すチョイ・カファイさんによる映像作品。

K-ACDF-03/搬入中!(チョイ・カファイ氏、曽田朋子氏)

前に展示されている作品は、曽田朋子さんによるものです。

そして未だ見ぬ垣尾さんの作品はどのような展示になるのでしょう。。。

展覧会だけでも十分見応えのある本展。

ぜひご期待ください!

 

そしてそして、2月1日(土)には、展覧会およびフェスティバルのオープニング・イベントとして、

<Gonzoラジオ>とパーティーを開催いたします!

 

<Gonzoラジオ>は2012年、contact Gonzoのアイホール公演にて登場し、

恐竜の研究家、IPS細胞の研究家、メンバーの弟、 チベット亡命政府の文化部等に直撃インタビューしました。

今回のオープニング・イベントのGonzoラジオでは、

熊本で作品制作中の岡田利規さんや曽田朋子さんはもちろん、

皆様の予想を裏切るような(!?)メンバーをつないでいきます。

ぜひご参加ください!

///////////////////////////

【オープニング・イベント】

<Gonzoラジオ>+パーティー

2月1日(土)17:00~19:00 @アートエリアB1

〈参加無料・申込不要〉

http://artarea-b1.jp/archive/2014/0302397.php

///////////////////////////

【展覧会概要】

神戸―アジアコンテンポラリーダンス・フェスティバル#3
「私たちの住処はうごめき、また日々生成される。 (それとも私の体がグログロするからそう見える?)」

日時:2月1日(土)~3月2日(日)12:00~19:00 ※毎週月曜休館 会場:アートエリアB1(京阪電車なにわ橋駅 コンコース内) 入場無料 出展作家:
垣尾優 (ダンサー・振付家)、contact Gonzo(パフォーマンス・グループ)、
ジュン・グエン=ハツシバ(現代美術家)、チョイ・カファイ(アーティスト・パフォーマンスメーカー)、
ドットアーキテクツ(建築)、曽田朋子(造形作家)、西光祐輔(写真家)

【フェスティバル詳細情報】

★公式サイト

WEB: http://www.db-dancebox.org/07_arc/03_sp/14_kacdf03/

★Facebookにて、オープニング・イベント、美術展、及びパフォーマンスのク リエーションについてなど 最新情報を更新しています。ぜひご覧ください!

Facebookページ:https://www.facebook.com/kobeasicon3

【お問い合わせ】

NPO法人DANCE BOX TEL: 078-646-7044 メール: info@db-dancebox.org

///////////////////////////

掲載のお知らせ&逆さま『パフォーマンス』論実践

6月5日付の「毎日新聞夕刊」に山本高之さんの記事が掲載されました。

毎日新聞 夕刊(2013年6月5日)

ワークショップにご参加いただいた子どもたちも、みなさん映像を観に来てくださいました。

子どもたち本人、保護者の方々、スタッフ、そして初めて映像でご覧になる方々、

会場でみなさんの感想を聞いていて、

作品との関わり方はみんな違うけれど、それぞれ、この作品「なまはげと生きる」をきっかけに考えたこと、見つめたこと、

問いかけになっていることがあるようでした。

そして映像を観に来てくれた子どもたちは、

キノコのダンス体操!!

キノコのダンス体操(6/11)

賑やかな週末が続いています。

そして今夜は、「逆さま『パフォーマンス』論実践 垣尾優 編」が開催されました。

2日目の今回は、即興映画を撮影!

「アクション!」の言葉と表情と念力(!?)だけで、

俳優とカメラマンを決め、演出とカメラワークをつける。。。。

みんな笑いをこらえながらのワークショップでした。

逆さま『パフォーマンス』論実践 垣尾優編(2日目)

次回は13日(木)、いよいよ最終回です!

////////////////////////////

逆さま『パフォーマンス』論実践 垣尾優編

日時6月9日(日)、11日(火)、13日(木) 各回 19:00-21:30
定員各回20名(申込要・先着順)
参加費各回とも3回通し4,000円(単発受講1,500円/1回)
申込tel : 078-646-7044(11:00〜19:00)
info★db-dancebox.org(★を@に変えてご送信ください)

何気ない景色を「パフォーマンス」として見る方法や、何気ない仕組みを用いて 「パフォーマンス」を生み出す事について、実践や話を通してそれらを紐解いてみます。一見、逆さまから作っているようにみえる方法論だって「パフォーマンス」として成立するはず。

垣尾優編では、独自のダンス観を応用し動くダンサー、垣尾優(2006年~2009年までcontact Gonzoを立ち上げ、活動)と共に「パフォーマンス」の在り方を考えます。

各3回連続のワークショップとレクチャーの間のような企画です。
各回とも動きやすい服装でご参加ください。

主催アートエリアB1
企画・進行アシスタント塚原悠也(contact Gonzo)、NPO法人DANCE BOX

////////////////////////////

珍しいキノコ舞踊団 『動物の◯(えん)』最終日!

 こんばんは。

珍しいキノコ舞踊団 動物の◯ 全三公演無事終了しました!

たくさんの方々にお越し頂き、ありがとうございました。

大阪初上陸、しかも駅の中のコンコースという少し不思議な空間で行われた今回の公演は満席になるほど大盛況!一昨日、昨日に引き続き、公演後に「キノコのダンス体操」をダンサーの方に教えてもらいながら、一緒に踊りました。

その後行われたオープンミーティング&パーティーでは参加アーティスト三者が初めて揃い、6月30日に行われるクロージングイベントの企画やアイディアについてトークしました。和気あいあいと話す3人は、会場も巻き込み、大盛り上がり!まったく異なるジャンルの三者で何を生み出すのか?世界初の素敵な何かが生まれそうです!詳細は決まり次第公式ホームページやチラシでお知らせします。是非クロージングイベントに足をお運び下さい!

そしてパーティーでケータリングをお願いしたのは南イタリア料理パポッキオさんです!
色とりどりの料理をみんなでいただきました。普段あまり話す機会のないアーティストとお客さんが気軽に話すいい機会になったのではないでしょうか。

お酒もすすみ、それぞれが楽しいひと時を過ごしました。

お越し頂いた皆様ありがとうございました。

「山本キノコシアター」は6月30日まで開催しています。

これからも様々なイベントが予定されています。

皆さんのお越しをお待ちしております!

珍しいキノコ舞踊団 『動物の◯(えん)』第二日目!

こんにちは。B1では昨日に引き続き珍しいキノコ舞踏団さんの「動物の◯(えん)」の公演を行いました。

みていると一緒に体を動かしたくなるようなわくわくするダンスであっという間に公演がおわってしまいました。

さらに!本日は公演後に珍しいキノコ舞踊団さんの「キノコ体操」を踊って、かたくなった体をほぐしました。前に立って教えてくれるダンサーの方と踊っているうちに自然と体が動くようになってきて、普段体を動かしてなくて不安に感じていた私もいつの間にかみなさんと一緒に楽しく踊ることができました。

_MG_8237.JPG

_MG_8234.JPG

みるだけで充分に楽しめる事はもちろん、参加する事でさらに楽しくなる公演でした!

そんな珍しいキノコ舞踊団さんの公演は明日で最終日となっております。盛況のため明日の公演は予約が終了し、当日券のみの受付となります。17時からのオープンミーティング&パーティーは、まだ予約を受け付けておりますので、ぜひメールフォームからご予約ください。

また、6月30日のクロージングイベントにも珍しいキノコ舞踊団さんが出演されますので、「今回を逃した!」という方や「楽しかったからまた観たい!」という方はこちらもご参加ください。


それでは、明日の更新もお楽しみに。

珍しいキノコ舞踊団 28日公演・予約終了

【28日公演・予約終了のお知らせ】

珍しいキノコ舞踊団さんによるダンス公演「動物の◯」。おかげさまで昨日の初日は満席で迎えることができました。ご来場いただいた皆様、有り難うございます!

そして、最終日28日も満席となりましたので、予約終了とさせていただきます。尚、当日券は若干数ご用意する予定としておりますが、お越しいただく時間によっては、販売終了させていただいている可能性もございます。あらかじめご了承ください。

また、本日15時からの公演に関しては、まだ残席がございます。当日券も販売する予定ですので、ぜひお越しくださいませ。

----

珍しいキノコ舞踊団 ダンス公演「動物の◯」
4月27日(土) 15:00開演(14:00~受付/14:30開場)

場所:京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1

申込先:電話 06-6226-4006(アートエリアB1事務局)

----

それでは、ぜひみなさまのご来場、お待ちしております!

珍しいキノコ舞踊団 ダンス公演 本番前夜

いよいよ明日に迫りました!

珍しいキノコ舞踊団 ダンス公演「動物の○(えん)」。

本番前夜のゲネプロも無事に終了し、

いよいよお披露目の時を待つばかりです。

見どころは、なんと言っても極!至近距離!

そしてダンス公演にして、まさか!?の展開も・・・。

とてもとても楽しくて、ウキウキする幸福感に包まれる作品でした。

生で見ないとこの楽しさは伝わらない!

でも公演の様子をほんのすこーーーしだけ、お見せすると・・・

IMG_8121s.jpg

なんの動物?

IMG_8124s.jpg

なんの動物!!??


続きはぜひ「山本キノコシアター」の会場でお楽しみください!

各公演ともまだ空きがあります。

一人で観ても、誰と観ても楽しいこと間違いなしです!

ぜひこの機会をお見逃しなく。

////////////////////////////

珍しいキノコ舞踊団 ダンス公演「動物の◯」

日時:4月26日(金) 19:30開演(18:30~受付/19:00開場)
   4月27日(土) 15:00開演(14:00~受付/14:30開場)
   4月28日(日) 15:00開演(14:00~受付/14:30開場)
入場料 前売3,000円、当日3,500円、学生2,000円(要学生証)
    ※要事前申込・先着順 

〈予約お申し込み〉

お申し込みフォーム:チケット申込

お電話:06-6226-4006(12:00〜19:00)
イープラス:☞PC用チケットご購入ページ
      ☞携帯用チケットご購入ページ

〈お問い合わせ〉
アートエリアB1事務局
お電話:06-6226-4006(12:00〜19:00/月曜休館・祝日の場合は翌日)
////////////////////////////

 1 |  2 | ALL

  2017年7月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

スタッフブログ カテゴリ一覧

スタッフブログB1 日々の記録