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書籍との対話から気づくこと

 2016.5.28(B1事務局 サポートスタッフ)

こんにちは。アートエリアB1サポートスタッフの竹花です。

サーチプロジェクトvol.5「ニュー"コロニー/アイランド"2 〜災害にまつわる所作と対話」は、オープンからおよそ2カ月半が経ちました。
わたしは昨冬の展覧会、鉄道芸術祭vol.5ホンマタカシプロデュース「もうひとつの電車 ~alternative train~」にもサポートスタッフとして参加していたのですが、その時とはまた違う層の鑑賞者の方々にお会いし、美術の様々なアプローチの仕方を感じています。

今回はリビングにある本棚を紹介いたします。

書籍の閲覧中

居間の本棚

本棚には、3がつ11にちをわすれないためにセンターの「わすれン!レコード」、小田山徹さんの《握り石》、出展者のみなさまの関係書籍、災害に関する書籍が配架されています。 展覧会の初日からさらに書籍の種類が増えました!再度いらした際はぜひラインナップをもう一度見直してみてくださいね。
鑑賞者の皆様も時折足を止めて、写真集や雑誌をご覧になられています。

災害史、津波史などの災害に関する書籍の中には、『被災ママ812人が作った 子連れ防災実践ノート』『生き延びるための非常食[最強]ガイド』といった、災害に備えるための書籍も置かれています。
私も空いている時間にめくって、「これやってみよう」「これは買い足したほうがいいかも!」などなど防災のヒントを探したりしています。 ちなみに次にやってみたいことは常時持ち歩きの避難グッズの用意です!

こうした書籍や、contact Gonzoさんの《shelters》などを見ながら、「災害が起こった時にどうするか?」を考えることもまた、「災害にまつわる所作と対話」の一つだな、防災の方法も、災害と防災の繰り返し、「災害にまつわる所作と対話」のなかで生まれたものなのではないか、と考えました。
「災害にまつわる所作と対話」という言葉を与えられて、「これがそうだったのではないか」と気づくことが時折あります。
同様に今回の展示が、皆様のそうした気づきのきっかけ、災害に対する備え(地震に限らず!)を考えるきっかけとなってくれるといいなと思います。

6月26日(日)まで、様々なイベントと共に展覧会は続きます。ぜひ一度ご来場ください!
サーチプロジェクトvol.5特設サイトhttp://search5.jimdo.com/

 

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