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野村誠ワークショップ「京阪沿線46駅の音楽」

 2014.11.21

10月18日から開催している鉄道芸術祭vol.4「音のステーション」。

みなさま、もう足を運んでいただけたでしょうか?

 

中之島の木々も色付くなか、

鉄道芸術祭の関連プログラム野村誠ワークショップ「京阪沿線46駅の音楽」が11月15、16日と二日間にわたって開催されました!

 

京阪沿線の46駅すべてを音楽にするという今回のワークショップ。

15日は京都編、16日は大阪編にわけ、各日2回の全4回プログラムを行い、全駅の完成を目指しました。

はたして全駅完成できたのか!?

野村誠ワークショップ1

  

15日は京都編。樟葉駅〜出町柳駅を音楽にしていきました。

 

まず、好きな駅を選んで、その駅の資料の中から気になる項目を一つ選びます。

次にその項目に関連する画像を選び、その画像を楽譜にして音楽を作っていきます。

 野村誠ワークショップ5

 

作曲をするというよりも音楽のスケッチを作り、ここでできたスケッチをもとにして、野村さんが曲を作るというもの!

 

画像を見ながら、そこに写っているものを楽器にあてはめて、野村さんの指揮に従って演奏したり、思うままに演奏したり...。

最初は戸惑って緊張していたお客さんたちも、

徐々に慣れてきて、会場には様々な音が奏でられるように。

 

三駅ほど参加者全員で音のスケッチをした後は、グループに分かれてそれぞれが音のスケッチをしていきました。

 野村誠ワークショップ3

自分たちだけで考えながら音楽を作っていくのはなかなか難しいのですが、

お互いにアイデアを出し合い、音を出しながらスケッチをしていくのはとても楽しかったです。

 

そして作ったあとは各グループの発表!

どうしてその駅、その項目を選んだかを説明してから実際に演奏をします。

その後にどのようにしてその音楽が作られたかの説明をするという流れで進んでいきました。

野村誠ワークショップ4

 

15日は無事、京都の19駅全てが完成!

 

京都という土地柄もあり、選ばれる項目も歴史的なものが多かったです。

 

16日は大阪編。中之島駅〜牧野駅を音楽にしていきました。

野村誠ワークショップ6

 

基本的には15日と同じ流れで進んだのですが、新しいスケッチ法も行われました。

それは画像から音を探しだすというもの。

 

「C、D、E」や「ド、レ、ミ」、「い、ろ、は」を見つけた順に書き出していきます。

そしてそれをもとに、野村さんが鍵盤ハーモニカを使って即興で演奏!

野村誠ワークショップ7

 

大阪編も無事に27駅全ての駅が完成!

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

野村誠ワークショップ2

 

今回のワークショップで作った46駅の音のスケッチをもとに、

野村さんが作曲してくださいます。

 

そして完成した曲は12月23日のクロージングイベントでお披露目!

いったいどんな曲になるのか。

今から楽しみです。

 

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