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092/111
展覧会80日目/子カフェ「ママの働き方」

本日はラボカフェの開催日。今日のプログラムは、子カフェ「ママの働き方」。

 

今日は「アパートメント・ワンワンワン」のフットサル場も、ウレタンマットを敷い、小さなお子さん連れでも安心な、"子カフェ仕様"な空間に。

そして、ラボカフェ史上初の試み、お子さんのいらっしゃるお母さんも参加しやすいようにと、11:00〜13:00という朝の時間帯で開催しました。

6/18子カフェ1

カフェマスターは、大阪大学CSCD教員で子カフェプロジェクトメンバーでもある、八木絵香さん、久保田 テツさん、蓮行さん。

子どもを持つお母さんたちは、どのようにして子育てと仕事を両立していくのか、またその「両立」とは一体どういう状態であるのかなど、とても熱心な議論がなされていました。

今回ご参加頂いた方には、実際にお仕事をされながら育児をされているお母さんが多かったようです。実際小さなお子さんを連れられて参加されている方もいらっしゃって、子どもの声が時折聞こえる、和やかな雰囲気でした。もちろんお子さんがおられない方からの意見も大変貴重で、とても幅広い視点で話が広がっていたように思います。

6/18子カフェ2今回の子カフェの為に、なんと関東から(!)来られた方もいらっしゃり、「子ども」と「仕事」の両立についてじっくり話合える機会の重要さ、大切さを改めて感じました。

6/18子カフェ3

家庭の経済的状況、周りのコミュニティ、地域との接し方、自身の育児をすることによって変わる社会的状況や立場、夫婦の役割の持ち方、〔親〕になることのリアリティ、準備や実際の苦労について、などなど、育児と仕事にまつわる多くのことを共有、議論する豊かな時間となっていました。

6/18子カフェ4

ラボカフェ終了後もお話は尽きず、フットサル場はしばらく、素敵な交流の場になっていました。

継続を望む声もたくさんいただきました。

次回開催の予定は、まだ決まっていませんが、ぜひぜひ幅広い方のご参加をお待ちしております!

  

さて、ここで今回の子カフェにもつながる、ひとつの冊子(フリーペーパー)をご紹介します。

こどもかぞく表紙「こどもかぞく」というフリーペーパーで、子カフェプロジェクトメンバーの久保田テツさんが作成され、CSCDから発行されています。

内容は、

〔親〕になってしまった人にきく

と題して、久保田さんが5人の〔親〕へ自身の家族について行ったインタビューが収録されています。

本日の子カフェでも議題にあがっていましたが、親になるというのはどういうことなのか。

親という役割、その距離感は家庭によって全然違い、社会的にも価値観によってかなり左右されます。

全然違う環境で〔親〕となった5人の方の家族のかたちが見え、また自身の家族のかたちを考えてみるきっかけになるのではないでしょうか。

『こどもとかぞく』は、現在アートエリアB1でも配布中です。是非ともご一読ください。

 

 

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1 

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