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展覧会51日目/ラボカフェスペシャル「複数の感覚と想像力〜他者理解を楽しむ?〜」

本日は、奥のフットサル場を利用して、ラボカフェスペシャル「複数の感覚と想像力〜他者理解を楽しむ?〜」を開催しました。

5/25ラボカフェスペシャル

5/25ラボカフェスペシャル 2今回は沢山のゲストの方にお越し頂いてのスペシャル版でした。

・ゲスト

広瀬浩二郎(文化人類学者)、光島貴之(美術家/鍼灸師)、牛若孝治(アートパフォーマー)

沼田里衣(音遊びの会代表)、阿部こずえ(ミュージアム・アクセス・ビュー代表)、伴戸千雅子(振付家/ダンサー)

黒子沙菜恵(振付家/ダンサー)、五島智子(Dance & People代表)

・司会

富田大介

内容は、ゲストの方々が以前行われたワークショップ「他者理解を楽しむワークショップシリーズ」を振り返り、目の見えない方や知的障碍をお持ちの方との「感覚」について、様々なお話を伺いました。

 

5/25ラボカフェスペシャル 3

まずは以前行われたワークショップの映像を見ながら、ご説明。

ワークショップでは、目の見えない方と一緒に、段ボールや紙などを使って皆でつくったオブジェやテープなどに触って、それについての説明を、その都度、どんどん口に出していく、といったことを行ったそうです。

その際に、普段の会話ではまず使わないであろう詩的な表現であったり、言葉というものが出てきたようです。

そこから、視覚と触覚における、情報の量や質の違いについて、お話が展開していきました。

5/25ラボカフェスペシャル 4

ゲストの牛若孝治さんは、目が見えない分、コミュニケーション手段として「顔を触らせてもらう」ということをされているそうで、顔の状態からお腹の具合、寝不足など色々な情報が分かり、そこから会話、コミュニケーションが始まるとのことでした。

お客様から志願者を募ったところ、即時5人も「触ってほしい!」と手をあげてくださり、順次触ってもらっていました。

 

今月末はこれからラボカフェ続きです!

舞台、哲学、アートなど、様々なジャンルが展開されていきますので、展覧会と合わせてぜひご来場くださいませ!

 

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サーチプロジェクトvol.3

「アパートメント・ワンワンワン 〜中之島1丁目1-1で繰り広げる111日〜」

会期〈展覧会期〉3月29日(土)─7月6日(日)
    12:00〜19:00 ※月曜休館(ただし、5/5開館、5/7休館)/入場無料

共同企画者graf(クリエイティブユニット)IN/SECTS(編集プロダクション)

会場設営dot architects

主催アートエリアB1

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