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本活「関西に住む読み手たちへ」を開催しました!

 2013.12.15

12月14日、本活の最終回が行われました。ゲストは内田樹さん。皆さん真剣に聴き入っておられました。

今回のテーマは「関西に住む読み手たちへ」。

本活「関西に住む読み手たちへ」 本活「関西に住む読み手たちへ」のサムネイル画像

本を読んでいる最中に感じる「ずっと前からこんな本が読みたかった!これこそ私の言いたかったこと!」というような思い、これこそが、読者と書き手の理想の関係なのだそう。

他にも、「発信すること」「受信すること」を中心に、様々なお話をして頂きました。

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後半はワークショップ。ビブリオバトルを行いました!5人で1グループになり、マイベスト本を5分ずつ発表。皆さん、とても話慣れていていてすごい...!

本活「関西に住む読み手たちへ」 本活「関西に住む読み手たちへ」

さまざまのジャンル(辞典/料理本/古典)の本が集い、興味深い出来事でした。

大好きな本でページに沢山付箋を付けている方。
昨日届いた本がとても自分に対して投げかけてくる本で、これからゆっくりと向き合いたいとおっしゃってる方。
20年経っても、マイベストとおっしゃってる方はとても静かでも熱い語り口でした。
それぞれの本への思いを語る皆さんが素敵でした。

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本活「関西に住む読み手たちへ」

きっかけはどうであれ、本も人それぞれ響く部分が違います。その本と深いおつきあいになるか、短くてもまた新たな本に心打たれるか。「本」の存在はまさに冒険のよう。

今日のワークショップを経て、また新たな本との巡り会いにより新しい扉が開かれるのではないでしょうか?そう感じた濃い時間でした。

 

「本活」と「読活」、二つのシリーズでお送りした読者力養成ワークショップも、
今回で全プログラムが終了しました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

展覧会は12月25日まで続きます。
ぜひ展覧会場での新たな「本」との出会い、「言葉」との出会いもご体験いただければ幸いです!

 

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鉄道芸術祭vol.3

松岡正剛プロデュース「上方遊歩46景~言葉・本・名物による展覧会~」

会期2013年10月22日[火]ー12月25日[水]
12:00─19:00 月曜休館(祝日の場合は翌日・12/24は開館)
入場料無料(一部有料イベント有り)

主催アートエリアB1【大阪大学+NPO 法人ダンスボックス+ 京阪電気鉄道(株)】
監修・企画・構成松岡正剛
協力ほんばこや、イシス編集学校、編集工学研究所
会場設計dot architects
特別協力(株)海洋堂、graf、ジュンク堂書店、スタンダードブックストア、
     パナソニック(株)
助成おおさか創造千島財団、大阪市
認定公益財団法人 企業メセナ協議会

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