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沿線探訪オリジナル作品第一弾! 町田康氏『流れのアルバム』&ほしよりこ氏『流れのライナーズノート』完成!

 2013.11.10

先日、当ブログでも町田康さんとほしよりこさんの沿線探訪についてお伝えしましたが・・・。
お二人が探訪の最中に導きだした、「架空のアルバムをつくろう!」という、
スペシャルなアイデアが、いよいよカタチになりました。
その名もずばり、町田康『流れのアルバム』&ほしよりこ『流れのライナーズノート』です。
町田康『流れのアルバム』&ほしよりこ『流れのライナーズノート』
 
町田康さんの『流れのアルバム』は、京阪沿線の駅名を絡めながらも独自のロゴスによって、
唯一無二の曲名が全19タイトル!も誕生しました。
ラストの5曲「東福寺」、「伏見稲荷」、「三条」、「出町柳・祇園四条」、「流れ橋」には、
町田さんが各々の沿線探訪で感じ取られた、風景や音や匂いや人々の振る舞いなどの様々なモノゴトを、
各曲ごとに見事に歌詞に昇華されています!
『流れのアルバム』ジャケット裏と歌詞ノート
 
歌詞を目で追って行くうちに、パンク・オルタナロック・昭和歌謡調etc...、
歌詞を手にした方々のイメージと相まって、なぜか、自然とフレーズが流れて行くようです。
ぜひとも、そんな特別な視聴体験をしてみませんか?
町田康『流れのアルバム』歌詞ノート

 
そして、その歌詞の誕生秘話!?は、ほしよりこさんの『流れのライナーズノート』で噛み締めて下さい。
実際に訪れた2日間の沿線探訪の様子を細やかなに、ユーモラスに、時に冷静に......見つめつつ、
お二人の珠玉の時間が、ほしさんの鉛筆描写と共に流れていき、
ページをめくる度にこのアルバムとライナーズノートに至る旅の道中に、
自身がお供している気分になれるかも!?です。
ほしよりこ『流れのライナーズノート』

 
本作品は、「鉄道芸術祭vol.3 松岡正剛プロデュース 上方遊歩46景」の会場にお目見えしています! 渡辺橋駅の名物の一つである、クリエイティブユニットgrafさんからご提供頂いている、
会場内リビングコーナー!?にて、ご覧頂けます!
今後も続々とオリジナル作品が完成予定です! 会場でしか!ご覧頂けませんので、この機会を、お見(お聴き?)逃しなく!
町田康『流れのアルバム』&ほしよりこ『流れのライナーズノート』


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鉄道芸術祭vol.3

松岡正剛プロデュース「上方遊歩46景~言葉・本・名物による展覧会~」

会期2013年10月22日[火]ー12月25日[水]
12:00─19:00 月曜休館(祝日の場合は翌日・12/24は開館)
入場料無料(一部有料イベント有り)

主催アートエリアB1【大阪大学+NPO 法人ダンスボックス+ 京阪電気鉄道(株)】
監修・企画・構成松岡正剛
協力ほんばこや、イシス編集学校、編集工学研究所
会場設計dot architects
特別協力(株)海洋堂、graf、ジュンク堂書店、スタンダードブックストア、
     パナソニック(株)
助成おおさか創造千島財団、大阪市
認定公益財団法人 企業メセナ協議会

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