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寝る前に、聞いたら夢に出るかも、夢十夜。能楽師安田登氏ワークショップ。

三連休の最終日となった11月4日「声と身体感覚の読書とは」というテーマで、宝生流能楽師の安田登氏による読者力養成ワークショップが開催されました。小学校の4年生で読書と出会うも、音読からスタートした、という安田氏。ユニークな自己紹介から約30名の受講生は引き込まれます。


本活(ゲスト・安田登)の様子

圧巻は夏目漱石「夢十夜 第三夜」の実演。おどろおどろしい幕開けから先の読めない展開と、あっと驚く結末まで身体全体を使って演じられます...というか「たたずまい」の大きさに驚きです。たった一人で、舞台上で演じるだけなのに、存在感が半端なく、もちろん私も読んだ経験はあるのですが、始めて触れる作品の様に新鮮な印象を受けま

した。

IMG_0927.jpg 本活(ゲスト・安田登)の様子

お話はさらに芭蕉や、歴史へと盛り上がります。個人的には、学生の特にもっと学問しておけば良かったと反省しきり。

本活(ゲスト・安田登)の様子 本活(ゲスト・安田登)の様子 本活(ゲスト・安田登)の様子

休憩を挟み次は受講生のワークショップ。全員で先ほどの「夢十夜」を音読します。本活(ゲスト・安田登)の様子 本活(ゲスト・安田登)の様子

自己紹介、グルーピングや役割分担で盛り上がったあと、いよいよ舞台上で実演へ、どのグループも初対面とは思えない、完成度。

本活(ゲスト・安田登)の様子

最後は各自で持ち寄った書籍の紹介と講師のコメント、予定時間を延長するほどの熱を感じるワークショップでした。

本活(ゲスト・安田登)の様子

 

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