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「カタコト、空耳、デタラメの歌謡史:聞こえることと歌うこと」
ラボカフェスペシャルfeaturing鉄道芸術祭

11.13

日時11月13日[水]19:00─20:30
定員50名程度(当日先着順/入退場自由/参加無料)

ゲスト輪島裕介(大阪大学大学院文学研究科 准教授)
カフェマスター肥後 楽(大阪大学共創機構社学共創本部21世紀懐徳堂 特任研究員)

「うた」は詩=言葉を「正しく/美しく」表現するものだ、という考えは広く共有されています。日本では「歌謡」は詩歌、つまり文芸の一ジャンルとして扱われています。一方、「純音楽」という奇妙な言葉があり、それは「歌詞や標題をもたない器楽曲」を指します。外国語で歌われる音楽ジャンルの愛好者はしばしば、「歌はサウンドの一部」だから歌詞はわからなくてよいのだ、とうそぶいたりしますが、それも、もしかしたら「純音楽」的な音楽観と共犯関係にあるかもしれません。この両極の間に、「ウナギイヌ」のようにあらわれる一群のうたがあります。母語を外国語のように発音したり、外国語を無意味なオノマトペにしたり、既知の言語の似た響きの語彙を無理やりあてはめたり。日本におけるそういった実践の系譜をふりかえりながら、「うた」と「ことば」と「きくこと」の関係について、またそこにあらわれる自己と他者の関係の意識について考えてみたいと思います。

 

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鉄道芸術祭vol.9
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会期2019年10月26日 (土)─12月29日 (日)12:00-19:00
※月曜休館(祝日の場合は翌日)
※12月14日(土)─25日(水)は21時まで開館
12/22(日)14:30-17:00はクロージングイベント開催のため展示はご覧いただけません

参加アーティスト
小沢裕子(日本/映像)
Jompet Kuswidananto(インドネシア/インスタレーション)
武田晋一(日本/彫刻、インスタレーション)

プレスリリース「第2弾:イベントプログラム詳細について」

Englishhttp://artarea-b1.jp/archive/2019/12291512.php

主催アートエリア B1【大阪大学 +NPO 法人ダンスボックス + 京阪ホールディングス(株)】
企画制作大阪大学共創機構社学共創本部 21 世紀懐徳堂/ NPO 法人ダンスボックス
助成芸術文化振興基金、公益財団法人 朝日新聞文化財団
協力NANZUKA、京阪電気鉄道株式会社

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