イベント > 鉄道芸術祭

オープニングトーク
「都市の身体―世界の内と外からの考察」
ラボカフェスペシャルfeaturing鉄道芸術祭

10.26

日時10月26日[土]15:00-17:00
定員50名程度(入退場自由/当日先着順/参加無料)

ゲスト小沢裕子 ジョンペット・クスウィダナント 武田晋一
   (鉄道芸術祭vol.9参加アーティスト)
進行木ノ下智恵子、久保田テツ(アートエリアB1運営委員)

アートエリアB1では、都市と身体の関係性に着目した展覧会「鉄道芸術祭vol.9『都市の身体』」を10月26日〜12月29日に開催します。展覧会の初日には、本展参加アーティスト3名と本展ディレクターチームによる、ギャラリーツアーとトークを開催します。都市における都市生活者のさまざまな振る舞いと、それを生み出す身体に向けられたアーティストの三者三様の視点と手法について、本展展示作品を中心に語り合いながら、テーマ「都市の身体」について考えます。

【同日開催イベント】
「光善寺駅カメラオブスキュラ」ツアー

2015年の鉄道芸術祭vol.5において、写真家のホンマタカシが京阪電車「光善寺駅」構内に設置した「光善寺駅カメラオブスキュラ」を特別公開します。カメラの仕組みの中に入り込み、カメラの原理となった光学装置を体感できるプログラムです。ぜひご参加ください。

日時:10月26日[土] 13:00-14:30
参加費:1,000円(光善寺駅〜なにわ橋駅までの片道運賃含む)
受付場所:京阪電車「光善寺駅」改札口外
定員:各回10名程度(要事前申込・先着順)

詳細はこちら

ゲスト プロフィール

鉄道芸術祭vol.9参加アーティスト

小沢裕子 │ Yuko Ozawa
1984 年千葉県生まれ。東京都在住。
2009 年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。映像と字幕、文字と意味や言葉と声などの間に、意識的または無意識的にズレを生じさせる仕組みを用いて、映像作品やインスタレーションを制作している。いずれの作品も、自分という認識に違和感を生じさせ、鑑賞者の意識の焦点を揺り動かす装置として機能し、自明と思われている意識のありようを問いかける。
主な個展に「小沢裕子 SPEAKERS:その言葉は家主のような顔をしている」(彗星倶楽部、金沢、2019)、「Pull Out」(BLOCK HOUSE、東京、2018)、「エマージェンシーズ!023 小沢裕子/無名の役者たち」(ICC、東京、2014)他。主なグループ展に「トランス / リアルー非実体的美術の可能性」(gallery αM、2016)、「高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.4:リアルをめぐって」(高松市美術館、2014)など。https://yukoozawa.themedia.jp/
画像:《SPEAKERS 言葉の乗り物になった私たちが、そのとき身体で目撃すること》2018/撮影:佐藤 基/画像提供:トーキョーアーツアンドスペース

 

ジョンペット・クスウィダナント │ Jompet Kuswidananto鉄道芸術祭vol.9参加アーティスト

1976 年ジョグジャカルタ(インドネシア)生まれ。同地在住。
ガジャ・マダ大学社会学・政治科学専攻にてコミュニケーション論を学ぶ。1998 年パフォーマンスグループ Teater Garasiにて音楽家、パフォーマーとして活動を開始、その後インスタレーションや映像作品などを手がけるようになる。作品のまなざしは、多様な宗教、人種、思想が複雑に絡みあうインドネシアの歴史と現代社会へと向けられており、とりわけ、植民地主義やポスト・スハルト期の政治、社会状況に焦点を当てたものが多い。現在、最も国際的に活躍するインドネシア人作家のひとり。
主な個展に「On Paradise」(Aa29 Project Room、ミラノ、イタリア、2019 / MACʼ s Grand Hornu、ボッス、ベルギー、2017)、「After Voices」(Sherman Contemporary Art Foundation、シドニー、オーストラリア、2016)他多数。国際展への参加多数。日本でも「サンシャワー:東南アジアの現代美術展~1980 年代から現在まで」(森美術館/国立新美術館、東京、2017)、個展「On Asphalt」(NANZUKA、東京、2012)、Yokohama Triennale 2008 等がある。
画像:《The Contingent #5》2012/©Jompet Kuswidananto Courtesy of Nanzuka

 

武田晋一 │ Shinichi Takeda鉄道芸術祭vol.9参加アーティスト

1981年広島県生まれ。奈良県在住。
2003年に渡仏し、2009年ブールジュ国立高等芸術学校卒業。段ボールや木材、またロープやワイヤー、プラスチックバンドなどの既製品を加工したオブジェクトと自作のドローイングや植物などを、空間に応じて緻密に組み合わせ、構成したインスタレーションを発表。多くの場合、作品を構成する一式はコンパクトに梱包され、武田自身の手で自宅と展示会場間を運ばれる。作品は保管時、移動時、展示時すべての時間にわたって作品として存在するという考えのもと、武田の作品は場所に応じた変化を内包している。
主な個展に、「obstacle」(Pantaloon、大阪、2018)、「dissimulation」(star gallery、名古屋、2012)など。グループ展に「GINGA」(天和の里、奈良、2017)、「Triangulation」+ Nicolas Herubel + Elyakine Tourabi(Centre Jeanne Hachette、イヴリーシュールセーヌ、フランス、2013)、「The Sunday Curators」(SWG3 Gallery、グラスゴー、スコットランド、2013)など。http://www.stakeda.net
画像:《"from my house to Pantaloon(18/2 2018)》2018

 

関連イベント・関連情報

10.26
|
12.29
「都市の身体 ~外から眺める私たちの輪郭、遠くから聞こえてくる私の声~」

鉄道芸術祭vol.9
「都市の身体 ~外から眺める私たちの輪郭、遠くから聞こえてくる私の声~」

会期2019年10月26日 (土)─12月29日 (日)12:00-19:00
※月曜休館(祝日の場合は翌日)
※12月14日(土)─25日(水)は21時まで開館
12/22(日)14:30-17:00はクロージングイベント開催のため展示はご覧いただけません

参加アーティスト
小沢裕子(日本/映像)
Jompet Kuswidananto(インドネシア/インスタレーション)
武田晋一(日本/彫刻、インスタレーション)

プレスリリース
「第2弾:イベントプログラム詳細について」

主催アートエリア B1【大阪大学 +NPO 法人ダンスボックス + 京阪ホールディングス(株)】
企画制作大阪大学共創機構社学共創本部 21 世紀懐徳堂/ NPO 法人ダンスボックス
助成芸術文化振興基金、公益財団法人 朝日新聞文化財団
協力NANZUKA、京阪電気鉄道株式会社

  2019年10月  

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

B1からのお知らせ

【開催中止のお知らせ】10/12(土)歴史講座
10月12日(土)に開催を予定しておりました 「京街道魅力再発見2019 ぶらりお城めぐり 歴史講座... 詳細»

【プレスリリース No.2】鉄道芸術祭vol.9「都市の身体」
鉄道芸術祭vol.9 「都市の身体~外から眺める私たちの輪郭、遠くから聞こえてくる私の声~」 会期2... 詳細»

イベントスケジュール

事業一覧

地域連携事業B1を利用してみませんか?

希望利用月の6カ月前~3カ月前の末日が〆切となります。詳細»