STATION TO STATION

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鉄道芸術祭vol.7
STATION TO STATION

11.10
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1.21

会期2017年11月10日(金)─2018年1月21日(日)

開館時間12:00〜19:00(12/14(木)〜12/24(日)は21:00まで開館)
     *休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、12月28日〜1月3日
     *入場無料(一部有料イベント)

メインアーティスト 立花文穂(アーティスト/グラフィックデザイナー)
リサーチメンバー雑誌「球体」参加メンバー
         荒木信雄(建築家)、石田千(作家)、高山なおみ(料理家、文筆家)

主催アートエリアB1
企画制作大阪大学21世紀懐徳堂/NPO法人ダンスボックス
助成損保ジャパン日本興亜「SOMPO アート・ファンド」
   (企業メセナ協議会 2021Arts Fund)、
   大阪市、芸術文化振興基金
協力京阪電気鉄道(株)

プレスリリース 「STATION TO STATION」プレスリリース(2017/8/9ver)

チラシ [pdf: 2.9 MB]

19世紀初頭、輸送手段の主役である鉄道は、大陸を網羅する線路や車両の規格によって、モノゴトを簡略化する工業化・効率化という世界共通の目的をもたらしました。「図形、図式、図解」を意味するダイヤグラムは、鉄道の普及以降、その運行状況を表す「ダイヤ」となり、より厳格な時間概念とマナーやルールに基づく規範を形成し、人々の振る舞いを規定・規制するようになります。また、駅名やサイン計画、アイコンといった情報伝達に関する識別の基準や記号化は、人々の認知と視覚表現の基本になると同時にそれらを次々と更新しました。 鉄道芸術祭 vol.7 では、【鉄道と身体・知覚・行動】をテーマに、それらに重要な役割を果たしていると考えられるグラフィックデザインや印刷メディアに着目します。メインアーティストには、文字、紙、本を主な素材やテーマに作品を展開するアーティストでグラフィックデザイナーの立花文穂を迎え、展覧会自体を立花が編集とディレクションを担う雑誌【球体7号】として表現します。『美術・写真・ことば・・・さまざまな表現をぐちやっとまるめた紙塊である』と謳う「球体」を、展覧会として実現します。

アーティストプロフィール

立花文穂| アーティスト/グラフィックデザイナー
1968 年広島市生まれ。文字、紙、本を主な素材やテーマに作品を制作し、国内外で発表。東京T D C 賞やブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレグランプリ(チェコ)を受賞するなど、グラフィックデザインの分野でも評価が高い。個展に「デザイン立花文穂」展(ギンザ・グラフィック・ギャラリー、2011 年)他。グループ展に MOT アニュアル2008「解きほぐすとき」展(東京都現代美術館、2008 年)、「風穴」展(国立国際美術館、2011年)などがある。2007年より自ら責任編集とデザインを手がける不定期刊行物『球体』を始め、現在6 号まで刊行している。著書に『かたちのみかた』、『Leaves』(誠文堂新光社刊)。女子美術大学教授。


荒木信雄 | 建築家
1967 年熊本県生まれ。1997 年The Archetype を設立。国内外で活躍するクリエーターやアーティストとの仕事や個人から企業に至るまで、 幅広い設計に携わる。 主な仕事に、『吉本興業株式会社 東京本部』、『Kaikai Kiki 元麻布』、 『PROTECT bldg.』、『SOPH. TOKYO 』、『the POOL aoyama』などがある。 西日本工業大学客員教授。


石田千 | 作家
1968 年福島県生まれ、東京都育ち。國學院大學文学部卒業。2001 年「大踏切書店のこと」により第一回古本小説大賞受賞し、執筆活動をはじめる。2016 年「家へ」で第三回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞。近著に『箸もてば』(新講社)がある。


高山なおみ | 料理家
1958 年静岡県生まれ。レストランのシェフを経て料理家に。文筆家としての顔も持つ。著書に『日々ごはん①~⑫』、『帰ってきた 日々ごはん①~③』、『野菜だより』、『料理=高山なおみ』、『実用の料理 ごはん』、『フランス日記』、『ロシア日記』、『ウズベキスタン日記』、『ココアどこ わたしはゴマだれ』など多数。絵本に『どもるどだっく』、『たべたあい』、『ほんとだもん』、『くんじくんのぞう』(共に絵・中野真典)がある。神戸在住。http://www.fukuu.com/

 

関連イベント・関連情報

10.6

鉄道芸術祭vol.7 「STATION TO STATION」
鉄道芸術祭vol.7「『station to station』オープンミーティング」

時間19:00-21:00
定員30名程度(入退場自由・当日先着順・参加無料)
カフェマスター(進行)木ノ下智恵子、久保田テツ、塚原悠也(アートエリアB1運営委員)

アートエリアB1では、11月10日(金)〜2018年1月21日(日)に開催予定の企画展「鉄道芸術祭vol.7」の運営をサポートしていただけるボランティアスタッフを募集します。展覧会やワークショップの運営、アート、現代美術、グラフィックデザイン、雑誌編集等に興味のある方、大歓迎です。

  2017年9月  

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