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「『遊び』から見る人間の本質」
ラボカフェスペシャルfeaturingサーチプロジェクト

6.16

時間19:00-21:00
定員50名程度(当日先着順・入退場自由)

ゲスト西村清和(美学者、國學院大學文学部哲学科 教授)

カフェマスター家成俊勝(dot architects)、木ノ下智恵子、久保田テツ(アートエリアB1運営委員)

わたしたちは子どものときから、様々な「遊び」を通した感覚的な経験によって、自分や他者についての認識を得てきたと言えます。現在、アートエリアB1では「ニュー"コロニー/アイランド"3~わたしのかなたへ~」と題して、体内細胞の構造、眩暈や浮遊感をもたらす運動や遊びなどをテーマにした展覧会を開催しています。会場には、アミノ酸とたんぱく質の細胞構造をメタファーにした遊戯装置が点在しています。この体内公園にて、自らの身体を動 かし展示空間を変容させることで、"わたしたち" の内にある、未知なる世界(彼方)について考える機会を創出しています。今回のラボカフェでは、著書『遊びの現象学』において、人間存在の様態や世界との関係性と経験様式について考察されている、美学者の西村清和さんをゲストにお迎えし、人間にとって「遊び」とはなにか、その本質についてお伺いします。

ゲストプロフィール

ゲスト:西村清和(美学者、國學院大學文学部哲学科 教授)のサムネイル画像

西村清和
美学者/國學院大學文学部哲学科 教授

國學院大學教授。東京大学名誉教授。美学芸術学/芸術哲学、フィクション論、イメージ論、環境美学を専門に、日常生活の中で出会う様々な物や出来事に潜む多様な美の現象を研究する。1990年、著書『遊びの現象学』でサントリー学芸賞受賞。主な著書に、『遊びの現象学』(1989、勁草書房)、『フィクションの美学』(1993、勁草書房)、『現代アートの哲学』(1995、産業図書)、『視線の物語・写真の哲学』(1997、講談社)、『電脳遊戯の少年少女たち』(1999、講談社)、『イメージの修辞学』(2009、三元社)、『プラスチックの木でなにが悪いのか : 環境美学入門』(2011、勁草書房)など多数。

 

関連イベント・関連情報

3.28
|
6.25
ニュー

サーチプロジェクトvol.6
ニュー"コロニー/アイランド"3 〜わたしのかなたへ〜

会期3月28日(火)─6月25日(日)
   月曜休館
   12:00〜19:00/ 入場無料

プロジェクトメンバー

吉森保(大阪大学 生命機能研究科/医学系研究科 特別教授)

dot architects(建築ユニット)

やんツー(アーティスト)

主催アートエリアB1
共催大阪大学大学院国際公共政策研究科(OSIPP)稲盛財団寄附講座
企画制作大阪大学21世紀懐徳堂/NPO法人ダンスボックス
支援JST(科学技術振興機構)科学技術コミュニケーション推進事業「ネットワーク形成型」
協力京阪電気鉄道(株)

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